CMS導入で企業のWebサイト運営は 
こう変わる! 
クリエイティブビジネスフォーラム 
BMB×メビック扇町 Web最新事情 ~戦略的サイトの構築と運用のすすめ~ 
プレゼンテーション3「CMSサイトの構築と自己メンテナンス」 
!コンクリートファイブジャパン株式会社 菱川拓郎
本日はCMSの話 
CMS=ウェブサイトのコンテンツを管理するためのシステム 
ウェブページの管理 
画像やPDF等、コンテンツの素材の管理 
ウェブサイトを管理する人の管理
質問 
? 
自社ウェブサイトがある 
CMSを導入しており自社サイトの更新は社内でできる 
サイトの改善点をアクセス解析から分析し、ページのレイアウトの変更 
や既存コンテンツの改善が社内で行なえる体制になっている 
サイトの改善は業者任せだ、あるいはリニューアルするときだけ考える
CMSを導入したけれど… 
自社サイトでは結局お知らせくらいしか更新していないよ(それも滞り 
がちだよ) 
更新できるようになっている部分以外を修正するには業者に依頼しない 
といけないし、HTMLが分かる社内の担当者も手一杯だから、外部SEO 
くらいしかしていないよ 
サイトに問題があるのは分かってるけど、リニューアルする予算がない 
からそのままになっているよ
CMSを導入したいけれど… 
高額なライセンス料を払うか、ブログをカスタマイズするかしかないの? 
管理の手間が減ると言うだけでは、高額なコストを払えない…
導入済みの方も、これから導入と言う方も 
「CMSって思っていたよりすごい!」 
と感じて帰っていただければと思います。 
!
CMSサイトでできること その1
お知らせの更新 
でもこれだけじゃない!というのが今日のお話です 
よく聞きます「CMS入れて、お知らせだけ追加できればいいから」 
本当にそれだけですか? 
お知らせの更新ってそこまで重要ですか? 
なんとなくでつけていませんか?
CMSサイトでできること その2
SEOと解析によるサイト改善 
ウェブは中小企業がお金をかけずに効果検証できる数少ないメディア 
「SEOはもちろんやってるよ」 
「Google Analyticsを入れてアクセス数はチェックしてるよ」 
キーワードの順位やPVの推移だけ見ていても何も分からない 
サイトの改善に繋がるデータを見ないと意味がない!
サイト改善のフロー 
アクセス解析やABテストなどのデータから、 
ウェブサイトの問題点とその原因の仮説を立てる 
改善策を立案・実行 
効果を定量的に検証
ウェブサイトの問題点とは 
ユーザー(顧客、見込み顧客、潜在顧客)が自社(サイト)に求めている 
「要望」との「ズレ」 
サイトに流入してからコンバージョンに至った経路に改善の余地はないか 
ランディングページは適切か(流入ワードや広告の表現に合致しているか) 
顧客を失っているページはどこか 
自社に対する潜在的なニーズを見逃していた
改善プラン例A 
! 
コンバージョンに至ったユーザーがコンバージョンに至る前に見ている 
ページ(コンバージョン関与ページ)を特定する 
オススメコラムとして各記事のフッターに表示するとコンバージョンが 
改善しないだろうか?
改善プラン例B 
! 
主力製品ページからコンバージョンに行かず、お客様の声を探している 
ユーザーが多いようだ 
製品ページの問い合わせボタンの上部に、その製品に関するお客様の声 
を表示するとコンバージョンへの遷移が改善しないだろうか?
改善プラン例C 
! 
曜日と時間帯でサイトへの流入ワードを分析し、傾向をつかむ 
ユーザー行動をセグメントし、朝と夕方、平日と祝日などでサイトに表 
示されるイチオシコンテンツのバナーを切り替えれば、よりユーザーに 
興味のあるコンテンツへ誘導でき、直帰率を下げられないだろうか?
改善プラン例D 
! 
AdWordsなど広告出稿の際は、ユーザーに行動を促すために表現を色々 
と変えてクリック率などを検証するテストを行なうのが一般的 
ランディングページのコンテンツをちゃんと広告の表現に合わせている 
だろうか?広告の表現に合わせることで離脱率が改善できないか?
プランはただの仮説。いくらでも出てくる 
確実な仮説などない。実行し、検証することが次につながる 
仮説と実行を積み重ね、得られた知見は自社の財産になる! 
必要なのはすぐさま費用をかけずに実行できる環境!
CMS導入=ウェブサイトの改善策を実行できる環境作り
CMS操作デモ その1 
ページの編集 
メタ情報の更新 
ブロックの追加とデザインの変更 
バナーの追加と時限設定
CMSでサイト改善が自社でもできる!
CMSサイトでできること その3
運用フローの構築 
CMS導入前…Wordで原稿を作成、担当者に渡してHTMLにしてもらう 
CMS導入後…Wordが使えるレベルのスキルでページが作れる 
社内の誰でもページを作りたい放題?
誰がどのコンテンツを作成すべきか 
誰が作成されたコンテンツをチェックして公開するのか 
コンテンツに使う画像素材やPDF資料は誰が用意するのか 
運用のワークフローを設計し、権限設定で表現する 
?
CMS操作デモ その2 
権限設定
運用フローを明確にし、CMSで実現することで、責任が明確化する 
責任を明確にするのが、生きたサイトにするコツ 
コンサルティングの際、最も力を入れているポイントです
CMSサイトでできること その他
たくさんあります 
リード獲得のためのランディングページ作成とABテスト 
ポータルサイトの構築(情報のハブ) 
営業ツールのオンライン化(システム連携) 
事例などはまたの機会に!
オープンソースCMS concrete5 
デモをお見せしてきたCMSは「concrete5(コンクリートファイブ)」 
と言います。
オープンソースとは? 
プログラムのソースが公開されているソフトウェア 
どなたでもライセンス費用を払わずに利用できる 
ビジネスをしばる利用規約がない 
=どんな目的、どんな手段にも利用できる 
ソースの改変が自由=カスタマイズして自社仕様に。カスタマイズした 
ソフトウェアは公開しなくとも良い(MITライセンス)
オープンソースの会社は、 
いったい何で儲けてるの?
よく聞かれます 
開発元=アメリカの企業 
もとは100万円以上するライセンス料で販売していた 
オープンソースにして公開したところ仕事の幅が広がった 
利用者が増えてiPhoneのApp Storeのようなマーケットプレイスを作った 
comcrete5で使えるデザインや追加機能を世界中の開発者が販売するように 
なった
コンクリートファイブジャパン株式会社 
日本国内でconcrete5を中心にしたマーケットの構築を目指す、 
開発元の認定パートナー企業 
企業への導入コンサルティング 
機能カスタマイズ 
concrete5を取り扱う制作会社を一覧にしたパートナー制度の運営 
有償のエンタープライズ向けconcrete5追加機能の販売
concrete5の機能 
デザインカスタマイズは自由 
お問い合わせフォーム、サイト内検索、Googleマップ…ウェブサイトに必 
要なパーツは一通り組み込まれている 
大規模組織にも対応できるユーザー管理と権限機能 
コンテンツのバージョン管理とロールバック 
多言語サイト
オープンソースCMSは安くて低機能なフリーソフトではない。 
ビジネスの現場で使われている高機能なソフトウェアである!
高機能なオープンソースCMSを採用して、 
開発/運用コストをトータルで節約できる!
! 
オープンソースCMSの注意点 
無保証、サポートなし(ライセンスに含まれないだけ。依頼することは 
できる) 
バージョンアップは必須(セキュリティは自己責任) 
サーバースペックは甘く考えない(無料で使えるからと言って、全てが 
安くできるわけではない)
かしこくCMSを導入しWebサイト改善を 
即実践できる環境を作りましょう!
concrete5の詳細はWebで! 
concrete5-japan.org 
concrete5の導入支援・コンサルティングは 
弊社またはパートナー企業へ! 
concrete5.co.jp 
concrete5-japan.org/partners 
ご清聴ありがとうございました

CMS導入で企業のWebサイト運営はこう変わる!