みことばの黙想 2013 年 7 月
これらの短いみことばは、フランスにある超
教派男子修道共同体テゼの昼の祈りから取ら
れたものです。
より深くみことばを味わいたい方は、出典箇
所を参照して文脈のなかでみことばを黙想な
さってください。
聖書本文は、原則として『聖書 新共同訳』
(日本聖書協会発行)をもとにしています。
1 日(月) イザヤ 57:14-15
神は言われる。「わたしは、高く、聖なる所
に住む。しかしわたしは、打ち砕かれて、へ
りくだる霊の人と共にあり、彼らに命を得さ
せる。」
2 日(火) 黙示録 22:1-9
神の僕(しもべ)たちは神の御顔を仰ぎ見る。
彼らの額には、神の名が記されている。もは
や、夜はなく、ともし火の光も太陽の光も要
らない。神である主が僕たちを照らされるか
らである。
3 日(水) エフェソ 2:19-22
† 使徒聖トマス日
あなたがたは聖なる民に属する者、神の家族
であり、使徒や預言者という土台の上に建て
られています。そのかなめ石はキリスト・イ
エス御自身なのです。
4 日(木) イザヤ 35:1-10
主は言われる。「そのとき、歩けなかった人
が鹿のように躍り上がる。口の利けなかった
人が喜び歌う。荒れ野に水が湧きいで、熱し
た砂地は湖となる。」
5 日(金) エゼキエル 16:60-63
主はその民に言われる。「わたしがあなたと
契約を立てるとき、あなたはわたしが主であ
ることを知るようになる。あなたが行ったす
べてのことについて、わたしがあなたを赦す
とき、あなたは自分のしたことを思い起こし、
口を閉じる。」
6 日(土) マタイ 28:16-20
復活なさったイエスは弟子たちに姿を現し、
こう言われた。「行って、すべての民をわた
しの弟子にしなさい。わたしは世の終わりま
で、いつもあなたがたと共にいる。」
7 日(日) ルカ 10:1-9
イエスは弟子たちを遣わし、言われた。「ど
こかの町に入り、迎え入れられたら、出され
る物を食べ、その町の病人をいやし、そして
言いなさい。『神の国はあなたがたに近づい
た。』」
8 日(月) シラ 2:1-11
主に仕えるつもりなら、自らを試練に向けて
備えよ。心を引き締めて、耐え忍べ。災難の
ときにも、取り乱すな。主に寄りすがり、決
して離れるな。
9 日(火) ヨハネ 6:27-29
人々はイエスに尋ねた。「神の業(わざ)を
行うためには、何をしたらよいでしょうか」
イエスは言われた。「神がお遣わしになった
者を信じること、それが神の業である。」
10 日(水) 2コリント 6:1-10
パウロは記す。「わたしたちは、悲しんでい
るようで、常に喜び、物乞いのようで、多く
の人を富ませ、無一物のようで、すべてのも
のを所有しています。」
11 日(木) ローマ 10:11-13
パウロは記す。「すべての人に同じ主がおら
れ、御自分を呼び求めるすべての人を豊かに
お恵みになるのです。」
12 日(金) シラ 27:30-28:7
隣人から受けた不正を赦しなさい。人が互い
に怒りを抱き合っていながら、どうして主か
らいやしを期待できようか。
13 日(土) イザヤ 58:6-8
悪による束縛を断ち、軛(くびき)の結び目
をほどいて、虐(しいた)げられた人を解放
すること。飢えた人にあなたのパンを裂き与
え、さまよう貧しい人を家に招き入れること。
そうすれば、あなたの光は曙のように射し出
て、あなたの傷は速やかにいやされる。
14 日(日) ルカ 10:25-37
善きサマリア人のたとえ話で、イエスは言わ
れた。「あなたはこの三人の中で、だれが追
いはぎに襲われた人の隣人になったと思う
か。」律法の専門家は言った。「その人を助
けた人です。」そこで、イエスは言われた。
「行って、あなたも同じようにしなさい。」
15 日(月) 詩編 9
主よ、御名を知る人はあなたにより頼む。あ
なたを尋ね求める人は見捨てられることがな
い。
16 日(火) マタイ 6:25-34
イエスは言われた。「何よりまず、神の国と
神の義を求めなさい。そうすれば、ほかのも
のはみな加えて与えられる。」
17 日(水) エフェソ 2:13-22
キリストにおいて、あなたがたは共に建てら
れ、霊の働きによって神の住まいとなるので
す。
18 日(木) 詩編 86
主よ、あなたの道をお教えください。わたし
はあなたのまことの中を歩みます。御名を畏
れ敬うことができるように、一筋の心をわた
しにお与えください。
19 日(金) 1ヨハネ 4:7-11
わたしたちが神を愛したのではなく、神がわ
たしたちを愛して、わたしたちの罪を償(つ
ぐな)ういけにえとして、御子をお遣わしに
なりました。ここに愛があります。
20 日(土) ガラテヤ 5:13-14
あなたがたは、自由を得るために召し出され
たのです。この自由を、肉に罪を犯させる機
会とせずに、愛によって互いに仕えなさい。
21 日(日) ルカ 10:38-42
マルタはイエスを家に迎え入れた。彼女には
マリアという姉妹がいた。マリアは主の足も
とに座って、その話を聞き入っていた。
22 日(月) 1テサロニケ 5:1-11
あなたがたは光の子、昼の子です。だから眠
っていないで、目を覚ましていなさい。
23 日(火) ローマ 15:7-13
希望の源である神が、信仰によって得られる
あらゆる喜びと平和とであなたがたを満たし、
聖霊の力によって希望に満ちあふれさせてく
ださるように。
24 日(水) 1ヨハネ 4:7-11
互いに愛し合いましょう。愛は神から出るも
ので、愛する者は皆、神から生まれ、神を知
っているからです。
25 日(木) マタイ 20:24-28
† 使徒聖ヤコブ日
イエスは言われた。「人の子は、仕えられる
ためではなく仕えるために、また、多くの人
の身代金として自分の命を献げるために来た
のである。」
26 日(金) ガラテヤ 2:19-20
パウロは記す。「生きているのは、もはやわ
たしではありません。キリストがわたしの内
に生きておられるのです。」
27 日(土) フィリピ 2:1-11
パウロは記す。「同じ思いとなり、同じ愛を
抱き、心を合わせ、思いを一つにしなさい。
何事も利己心からしてはなりません。互いに
このことを心がけなさい。それはキリスト・
イエスにもみられるものです。」
28 日(日) ルカ 11:9-13
イエスは言われた。「求めなさい。そうすれ
ば、与えられる。探しなさい。そうすれば、
見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、
開かれる。」
29 日(月) バルク 5:1-9
悲しみの衣を脱ぎ、神から与えられる栄光で
永遠に飾れ。神は自らの慈しみと義をもって、
喜びのうちに導かれる。
30 日(火) 黙示録 21:5-7
神は言われる。「わたしは、アルファであり、
オメガである。初めであり、終わりである。
渇いている者には、命の泉から値なしに飲ま
せよう。」
31 日(水) 1ヨハネ 4:16-21
神は愛です。愛にとどまる人は、神の内にと
どまり、神もその人の内にとどまってくださ
います。
8月は裏面
みことばの黙想 2013 年 8 月
これらの短いみことばは、フランスにある超
教派男子修道共同体テゼの昼の祈りから取ら
れたものです。
より深くみことばを味わいたい方は、出典箇
所を参照して文脈のなかでみことばを黙想な
さってください。
聖書本文は、原則として『聖書 新共同訳』
(日本聖書協会発行)をもとにしています。
1 日(木) 詩編 34
主は、打ち砕かれた心に近くいまし、悔いる
霊を救ってくださる。
2 日(金) ローマ 12:14-18,21
だれに対しても悪に悪を返さず、すべての人
の前で善を行うように心がけなさい。できれ
ば、せめてあなたがたは、すべての人と平和
に暮らしなさい。
3 日(土) テトス 3:4-7
わたしたちの救い主である神の慈しみと愛と
が現れたときに、神は、わたしたちが行った
義の業(わざ)によってではなく、ご自分の
憐れみによってわたしたちを救ってください
ました。
4 日(日) ルカ 12:13-21
イエスは言われた。「どんな貪欲にも注意を
払い、用心しなさい。有り余るほど物を持っ
ていても、人の命は財産によってどうするこ
ともできないからである。」
5 日(月) ヘブライ 11:8-16
信仰によって、アブラハムは、自分が財産と
して受け継ぐことになる土地に出て行くよう
に召し出されると、これに服従し、行き先も
知らずに出発したのです。
6 日(火) ルカ 9:28-36
† 主の変容
イエスはペトロ、ヨハネ、およびヤコブを連
れて、祈るために山に登られた。祈っておら
れるうちにイエスの顔の様子が変わった。す
ると雲が彼らを覆い、雲の中から声が聞こえ
た。「これはわたしの子、選ばれた者。これ
に聞け。」
7 日(水) ローマ 12:3-13
希望をもって喜び、苦難を耐え忍び、たゆま
ず祈りなさい。旅人をもてなすよう努めなさ
い。
8 日(木) 箴言 4:23
何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命
の源がある。
9 日(金) 詩編 30
主よ、あなたはわたしの嘆きを踊りに変えて
くださいました。わたしの魂はあなたをほめ
歌い、口を閉ざしません。わたしの神よ、と
こしえにあなたに感謝をささげます。
10 日(土) 黙示録 3:20-22
復活されたキリストは、こう言われる。「見
よ、わたしは戸口に立って、たたいている。
だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があ
れば、わたしは中に入ってその者と共に食事
をし、彼もまた、わたしと共に食事をするで
あろう。」
11 日(日) ルカ 12:32-34
イエスは言われた。「自分の持ち物を売り払
って施しなさい。尽きることのない富を天に
積みなさい。あなたがたの富のあるところに、
あなたがたの心もある。」
12 日(月) エレミヤ 31:1-9
主は言われる。「わたしは彼らを導き、流れ
に沿って行かせる。彼らはまっすぐな道を行
き、つまずくことはない。わたしは彼らの父
となる。」
13 日(火) ガラテヤ 3:19-29
パウロは記す。「あなたがたは皆、キリスト
を着ています。そこではもはや、ユダヤ人も
ギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者も
なく、男も女もありません。あなたがたは皆、
キリスト・イエスにおいて一つだからです。」
14 日(水) マルコ 2:15-17
イエスは言われた。「医者を必要とするのは、
丈夫な人ではなく病人である。わたしが来た
のは、正しい人を招くためではなく、罪人を
招くためである。」
15 日(木) ルカ 11:27-28
† 主の母聖マリア日
イエスは言われた。「神の言葉を聞き、それ
を守る人は幸い。」
16 日(金) ヨハネ 10:11-18
イエスは言われた。「わたしは良い羊飼いで
ある。わたしは自分の羊を知っており、羊も
わたしを知っている。こうして、羊は一人の
羊飼いに導かれ、一つの群れになる。」
17 日(土) マルコ 4:26-32
イエスは言われた。「神の国はからし種のよ
うなものである。土に蒔くときには、地上の
どんな種よりも小さいが、蒔くと、成長して
どんな野菜よりも大きくなる。」
18 日(日) ルカ 12:49-53
イエスは言われた。「わたしが来たのは、地
上に火を投ずるためである。その火が既に燃
えていたらと、どんなに願っていることか。」
19 日(月) イザヤ 30:15-18
主は言われる。「あなたがたは、立ち帰って
静かにしているならば救われる。安らかに信
頼していることにこそ力がある。」
20 日(火) ルカ 6:27-35
イエスは言われた。「敵を愛し、あなたがた
を憎む者に親切にしなさい。悪口を言う者に
祝福を祈り、あなたがたを侮辱する者のため
に祈りなさい。」
21 日(水) 1コリント 12:12-30
パウロは記す。「あなたがたはキリストの体
であり、また一人一人はその部分です。」
22 日(木) 詩編 46
神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの
砦(とりで)。苦難のとき、必ずそこにいま
して助けてくださる。わたしたちは決して恐
れない、地が姿を変えようとも。
23 日(金) エフェソ 4:17-32
心の底から新たにされて、神にかたどって造
られた新しい人を身に着け、真理に基づいた
正しく清い生活を送りなさい。
24 日(土) 2コリント 3:16-18
パウロは記す。「わたしたちは皆、顔の覆(お
お)いを除かれて、鏡のように主の栄光を映
し出しながら、栄光から栄光へと、主と同じ
姿に造りかえられていきます。」
25 日(日) ルカ 13:22-30
イエスは言われた。「人々は、東から西から、
また南から北から来て、神の国で宴会の席に
着く。」
26 日(月) マタイ 10:26-33
イエスは言われた。「一羽の雀さえ、あなた
がたの父のお許しがなければ、地に落ちるこ
とはない。あなたがたの髪の毛までも一本残
らず数えられている。だから、恐れることは
ない。」
27 日(火) シラ 35:12-18
主は人を偏り見られることはない。貧しいか
らといって主はえこひいきされないが、虐げ
られている者の祈りを聞き入れられる。
28 日(水) 詩編 143
主よ、わたしはあなたのなさったことをひと
つひとつ思い返し、あなたに向かって両手を
広げ、渇いた大地のようなわたしの魂をあな
たに向けます。
29 日(木) ルカ 3:10-18
洗礼者ヨハネは人々に言った。「下着を二枚
持っている者は、一枚も持たない者に分けな
さい。食べ物を持っている者も同じようにし
なさい。」
30 日(金) マルコ 14:32-41
イエスは言われた。「誘惑に陥らぬよう、目
を覚まして祈っていなさい。心は燃えても、
肉体は弱い。」
31 日(土) ゼカリヤ 2:14-17
その日、多くの国々は主に帰依(きえ)して、
わたしの民になる。

み言葉の黙想(2013年7月・8月)~テゼ共同体の昼の祈りから

  • 1.
    みことばの黙想 2013 年7 月 これらの短いみことばは、フランスにある超 教派男子修道共同体テゼの昼の祈りから取ら れたものです。 より深くみことばを味わいたい方は、出典箇 所を参照して文脈のなかでみことばを黙想な さってください。 聖書本文は、原則として『聖書 新共同訳』 (日本聖書協会発行)をもとにしています。 1 日(月) イザヤ 57:14-15 神は言われる。「わたしは、高く、聖なる所 に住む。しかしわたしは、打ち砕かれて、へ りくだる霊の人と共にあり、彼らに命を得さ せる。」 2 日(火) 黙示録 22:1-9 神の僕(しもべ)たちは神の御顔を仰ぎ見る。 彼らの額には、神の名が記されている。もは や、夜はなく、ともし火の光も太陽の光も要 らない。神である主が僕たちを照らされるか らである。 3 日(水) エフェソ 2:19-22 † 使徒聖トマス日 あなたがたは聖なる民に属する者、神の家族 であり、使徒や預言者という土台の上に建て られています。そのかなめ石はキリスト・イ エス御自身なのです。 4 日(木) イザヤ 35:1-10 主は言われる。「そのとき、歩けなかった人 が鹿のように躍り上がる。口の利けなかった 人が喜び歌う。荒れ野に水が湧きいで、熱し た砂地は湖となる。」 5 日(金) エゼキエル 16:60-63 主はその民に言われる。「わたしがあなたと 契約を立てるとき、あなたはわたしが主であ ることを知るようになる。あなたが行ったす べてのことについて、わたしがあなたを赦す とき、あなたは自分のしたことを思い起こし、 口を閉じる。」 6 日(土) マタイ 28:16-20 復活なさったイエスは弟子たちに姿を現し、 こう言われた。「行って、すべての民をわた しの弟子にしなさい。わたしは世の終わりま で、いつもあなたがたと共にいる。」 7 日(日) ルカ 10:1-9 イエスは弟子たちを遣わし、言われた。「ど こかの町に入り、迎え入れられたら、出され る物を食べ、その町の病人をいやし、そして 言いなさい。『神の国はあなたがたに近づい た。』」 8 日(月) シラ 2:1-11 主に仕えるつもりなら、自らを試練に向けて 備えよ。心を引き締めて、耐え忍べ。災難の ときにも、取り乱すな。主に寄りすがり、決 して離れるな。 9 日(火) ヨハネ 6:27-29 人々はイエスに尋ねた。「神の業(わざ)を 行うためには、何をしたらよいでしょうか」 イエスは言われた。「神がお遣わしになった 者を信じること、それが神の業である。」 10 日(水) 2コリント 6:1-10 パウロは記す。「わたしたちは、悲しんでい るようで、常に喜び、物乞いのようで、多く の人を富ませ、無一物のようで、すべてのも のを所有しています。」 11 日(木) ローマ 10:11-13 パウロは記す。「すべての人に同じ主がおら れ、御自分を呼び求めるすべての人を豊かに お恵みになるのです。」 12 日(金) シラ 27:30-28:7 隣人から受けた不正を赦しなさい。人が互い に怒りを抱き合っていながら、どうして主か らいやしを期待できようか。 13 日(土) イザヤ 58:6-8 悪による束縛を断ち、軛(くびき)の結び目 をほどいて、虐(しいた)げられた人を解放 すること。飢えた人にあなたのパンを裂き与 え、さまよう貧しい人を家に招き入れること。 そうすれば、あなたの光は曙のように射し出 て、あなたの傷は速やかにいやされる。 14 日(日) ルカ 10:25-37 善きサマリア人のたとえ話で、イエスは言わ れた。「あなたはこの三人の中で、だれが追 いはぎに襲われた人の隣人になったと思う か。」律法の専門家は言った。「その人を助 けた人です。」そこで、イエスは言われた。 「行って、あなたも同じようにしなさい。」
  • 2.
    15 日(月) 詩編9 主よ、御名を知る人はあなたにより頼む。あ なたを尋ね求める人は見捨てられることがな い。 16 日(火) マタイ 6:25-34 イエスは言われた。「何よりまず、神の国と 神の義を求めなさい。そうすれば、ほかのも のはみな加えて与えられる。」 17 日(水) エフェソ 2:13-22 キリストにおいて、あなたがたは共に建てら れ、霊の働きによって神の住まいとなるので す。 18 日(木) 詩編 86 主よ、あなたの道をお教えください。わたし はあなたのまことの中を歩みます。御名を畏 れ敬うことができるように、一筋の心をわた しにお与えください。 19 日(金) 1ヨハネ 4:7-11 わたしたちが神を愛したのではなく、神がわ たしたちを愛して、わたしたちの罪を償(つ ぐな)ういけにえとして、御子をお遣わしに なりました。ここに愛があります。 20 日(土) ガラテヤ 5:13-14 あなたがたは、自由を得るために召し出され たのです。この自由を、肉に罪を犯させる機 会とせずに、愛によって互いに仕えなさい。 21 日(日) ルカ 10:38-42 マルタはイエスを家に迎え入れた。彼女には マリアという姉妹がいた。マリアは主の足も とに座って、その話を聞き入っていた。 22 日(月) 1テサロニケ 5:1-11 あなたがたは光の子、昼の子です。だから眠 っていないで、目を覚ましていなさい。 23 日(火) ローマ 15:7-13 希望の源である神が、信仰によって得られる あらゆる喜びと平和とであなたがたを満たし、 聖霊の力によって希望に満ちあふれさせてく ださるように。 24 日(水) 1ヨハネ 4:7-11 互いに愛し合いましょう。愛は神から出るも ので、愛する者は皆、神から生まれ、神を知 っているからです。 25 日(木) マタイ 20:24-28 † 使徒聖ヤコブ日 イエスは言われた。「人の子は、仕えられる ためではなく仕えるために、また、多くの人 の身代金として自分の命を献げるために来た のである。」 26 日(金) ガラテヤ 2:19-20 パウロは記す。「生きているのは、もはやわ たしではありません。キリストがわたしの内 に生きておられるのです。」 27 日(土) フィリピ 2:1-11 パウロは記す。「同じ思いとなり、同じ愛を 抱き、心を合わせ、思いを一つにしなさい。 何事も利己心からしてはなりません。互いに このことを心がけなさい。それはキリスト・ イエスにもみられるものです。」 28 日(日) ルカ 11:9-13 イエスは言われた。「求めなさい。そうすれ ば、与えられる。探しなさい。そうすれば、 見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、 開かれる。」 29 日(月) バルク 5:1-9 悲しみの衣を脱ぎ、神から与えられる栄光で 永遠に飾れ。神は自らの慈しみと義をもって、 喜びのうちに導かれる。 30 日(火) 黙示録 21:5-7 神は言われる。「わたしは、アルファであり、 オメガである。初めであり、終わりである。 渇いている者には、命の泉から値なしに飲ま せよう。」 31 日(水) 1ヨハネ 4:16-21 神は愛です。愛にとどまる人は、神の内にと どまり、神もその人の内にとどまってくださ います。 8月は裏面
  • 3.
    みことばの黙想 2013 年8 月 これらの短いみことばは、フランスにある超 教派男子修道共同体テゼの昼の祈りから取ら れたものです。 より深くみことばを味わいたい方は、出典箇 所を参照して文脈のなかでみことばを黙想な さってください。 聖書本文は、原則として『聖書 新共同訳』 (日本聖書協会発行)をもとにしています。 1 日(木) 詩編 34 主は、打ち砕かれた心に近くいまし、悔いる 霊を救ってくださる。 2 日(金) ローマ 12:14-18,21 だれに対しても悪に悪を返さず、すべての人 の前で善を行うように心がけなさい。できれ ば、せめてあなたがたは、すべての人と平和 に暮らしなさい。 3 日(土) テトス 3:4-7 わたしたちの救い主である神の慈しみと愛と が現れたときに、神は、わたしたちが行った 義の業(わざ)によってではなく、ご自分の 憐れみによってわたしたちを救ってください ました。 4 日(日) ルカ 12:13-21 イエスは言われた。「どんな貪欲にも注意を 払い、用心しなさい。有り余るほど物を持っ ていても、人の命は財産によってどうするこ ともできないからである。」 5 日(月) ヘブライ 11:8-16 信仰によって、アブラハムは、自分が財産と して受け継ぐことになる土地に出て行くよう に召し出されると、これに服従し、行き先も 知らずに出発したのです。 6 日(火) ルカ 9:28-36 † 主の変容 イエスはペトロ、ヨハネ、およびヤコブを連 れて、祈るために山に登られた。祈っておら れるうちにイエスの顔の様子が変わった。す ると雲が彼らを覆い、雲の中から声が聞こえ た。「これはわたしの子、選ばれた者。これ に聞け。」 7 日(水) ローマ 12:3-13 希望をもって喜び、苦難を耐え忍び、たゆま ず祈りなさい。旅人をもてなすよう努めなさ い。 8 日(木) 箴言 4:23 何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命 の源がある。 9 日(金) 詩編 30 主よ、あなたはわたしの嘆きを踊りに変えて くださいました。わたしの魂はあなたをほめ 歌い、口を閉ざしません。わたしの神よ、と こしえにあなたに感謝をささげます。 10 日(土) 黙示録 3:20-22 復活されたキリストは、こう言われる。「見 よ、わたしは戸口に立って、たたいている。 だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があ れば、わたしは中に入ってその者と共に食事 をし、彼もまた、わたしと共に食事をするで あろう。」 11 日(日) ルカ 12:32-34 イエスは言われた。「自分の持ち物を売り払 って施しなさい。尽きることのない富を天に 積みなさい。あなたがたの富のあるところに、 あなたがたの心もある。」 12 日(月) エレミヤ 31:1-9 主は言われる。「わたしは彼らを導き、流れ に沿って行かせる。彼らはまっすぐな道を行 き、つまずくことはない。わたしは彼らの父 となる。」 13 日(火) ガラテヤ 3:19-29 パウロは記す。「あなたがたは皆、キリスト を着ています。そこではもはや、ユダヤ人も ギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者も なく、男も女もありません。あなたがたは皆、 キリスト・イエスにおいて一つだからです。」 14 日(水) マルコ 2:15-17 イエスは言われた。「医者を必要とするのは、 丈夫な人ではなく病人である。わたしが来た のは、正しい人を招くためではなく、罪人を 招くためである。」
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    15 日(木) ルカ11:27-28 † 主の母聖マリア日 イエスは言われた。「神の言葉を聞き、それ を守る人は幸い。」 16 日(金) ヨハネ 10:11-18 イエスは言われた。「わたしは良い羊飼いで ある。わたしは自分の羊を知っており、羊も わたしを知っている。こうして、羊は一人の 羊飼いに導かれ、一つの群れになる。」 17 日(土) マルコ 4:26-32 イエスは言われた。「神の国はからし種のよ うなものである。土に蒔くときには、地上の どんな種よりも小さいが、蒔くと、成長して どんな野菜よりも大きくなる。」 18 日(日) ルカ 12:49-53 イエスは言われた。「わたしが来たのは、地 上に火を投ずるためである。その火が既に燃 えていたらと、どんなに願っていることか。」 19 日(月) イザヤ 30:15-18 主は言われる。「あなたがたは、立ち帰って 静かにしているならば救われる。安らかに信 頼していることにこそ力がある。」 20 日(火) ルカ 6:27-35 イエスは言われた。「敵を愛し、あなたがた を憎む者に親切にしなさい。悪口を言う者に 祝福を祈り、あなたがたを侮辱する者のため に祈りなさい。」 21 日(水) 1コリント 12:12-30 パウロは記す。「あなたがたはキリストの体 であり、また一人一人はその部分です。」 22 日(木) 詩編 46 神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの 砦(とりで)。苦難のとき、必ずそこにいま して助けてくださる。わたしたちは決して恐 れない、地が姿を変えようとも。 23 日(金) エフェソ 4:17-32 心の底から新たにされて、神にかたどって造 られた新しい人を身に着け、真理に基づいた 正しく清い生活を送りなさい。 24 日(土) 2コリント 3:16-18 パウロは記す。「わたしたちは皆、顔の覆(お お)いを除かれて、鏡のように主の栄光を映 し出しながら、栄光から栄光へと、主と同じ 姿に造りかえられていきます。」 25 日(日) ルカ 13:22-30 イエスは言われた。「人々は、東から西から、 また南から北から来て、神の国で宴会の席に 着く。」 26 日(月) マタイ 10:26-33 イエスは言われた。「一羽の雀さえ、あなた がたの父のお許しがなければ、地に落ちるこ とはない。あなたがたの髪の毛までも一本残 らず数えられている。だから、恐れることは ない。」 27 日(火) シラ 35:12-18 主は人を偏り見られることはない。貧しいか らといって主はえこひいきされないが、虐げ られている者の祈りを聞き入れられる。 28 日(水) 詩編 143 主よ、わたしはあなたのなさったことをひと つひとつ思い返し、あなたに向かって両手を 広げ、渇いた大地のようなわたしの魂をあな たに向けます。 29 日(木) ルカ 3:10-18 洗礼者ヨハネは人々に言った。「下着を二枚 持っている者は、一枚も持たない者に分けな さい。食べ物を持っている者も同じようにし なさい。」 30 日(金) マルコ 14:32-41 イエスは言われた。「誘惑に陥らぬよう、目 を覚まして祈っていなさい。心は燃えても、 肉体は弱い。」 31 日(土) ゼカリヤ 2:14-17 その日、多くの国々は主に帰依(きえ)して、 わたしの民になる。