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B2B2Cアプリ開発で感じた
PUSH通知の勘所とは
「ウィンタースポーツO2Oアプリ yukiyama」
神⼾デジタル・ラボ 佐々⽊
簡単に会社紹介&⾃⼰紹介
u 会社紹介
u 1995年創業、神⼾にあるITベンダー。http://www.kdl.co.jp/
u セキュリティ、IoT、WEB開発、アプリ開発
など⼿広く⾏っております
u ⾃⼰紹介
u 佐々⽊直⼈(sasaki@kdl.co.jp)。アプリエンジニア。
u 今回紹介するyukiyamaアプリサービスの企画〜開発担当
u 個⼈でもいくつかのiOSアプリを作成(@tamiorock)
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u 2016年11⽉リリース。B to B to C プラットフォーム型サービス。
u 簡単にいうと、⾷べログなどのスキー場版
u プロスノーボーダー岡本圭司さん監修
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B-サービス利⽤側(スキー場)
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では、PUSH通知はどうする?
u アプリなので、当然PUSH通知は武器になる。
u ただし、スキー場側がなんでもかんでもPUSHを送れるようにしてしまうと、
ユーザー側は嫌がる。
→スキー場に意味のあるPUSH通知を送ってもらうには?
(次ページより、実例に基づき紹介します)
1. 利⽤者の属性を絞り込んで、
PUSH通知を送信できる機能
u スキー場のイベントにあった⼈に来てもらいたい。
u その⼈の属性のあった情報をPUSHする
例:スキー場が「ゲレコン(ゲレンデで⾏う出会いイベント)」を⾏った場合、
「ヒトリスト(ひとりで滑りたい)」滑りたいという属性の⼈に対して、イベント
案内PUSHを送ってみる。
属性を絞り込んで
PUSHできる機能
2. 利⽤者の来訪時期、回数によって
PUSH通知を送信できる機能
u ⼀度来てもらった⼈に、再訪してもらいたい
u 前回来てもらった時期に合わせて、PUSH内容を変更する。
例:1年以上来ていない⼈には
→新しいコースができたなど、最近スキー場で変わったことを通知
来場回数、最終来
場⽇を絞り込んで
PUSHできる機能
3. リアルタイムな現地情報を、
PUSH送信できる機能
u その場所に来てくれた⼈のみに、お得な情報を届ける
u タイムセールス的な情報を、スキー場に来ている⼈への通知
例:スキー場が15時からケーキ割引サービスを⾏うPUSH通知
スキー場側は在庫削減、ユーザー側はお得。
来場中の⼈にのみ、
PUSHできる機能
4. ユーザーの負担を軽減する
PUSH通知を送信する機能
u ユーザーはめんどくさがりという特徴
u スキー場近くに来た場合、⾃動でチェックインを促すPUSH通知送信
ユーザーの気づき、チェックイン忘れの防⽌
→ユーザーの位置情報と連動し、PUSH通知を配信する機能
ユーザーが対象に近づくと⾃動で、
PUSH通知!
5. PUSH通知のPDCAを⾏える機能
u 前段までのPUSH通知を送ったとして、はたして狙った効果はあったのか?
改善はどうすればいいのかを図るため。
u PUSHとメールとの違いは開封率が確認できること、その後のアクションの確認が取りやすい。
→開封率別の⾏動履歴などが管理画⾯で⾒れるようになるとCheck(検証)作業が⾏える
スキー場は、
次回のPUSH配信先や、
内容の⾒直しなどが⾏える
6. 機能ではないが、
初期サービスは実装にはコストをかけない
u PUSH通知実装はややこしい。
u 管理するものが多い。
クロスプラットフォーム対応、端末IDとユーザーとの紐付け、PUSH通知⽤証明書
u 管理機能も必要
PUSH通知送信ログ、開封率確認
u mobile backendを利⽤することで、⾃前で実装するよりコスト10%程度で実現できた。
→ (開封率確認はAPI化してほしいですが・・・)
→新規サービスでは、PUSH通知の実装、保守にコストをかけるより、
サービス設計にコストをかけていきたい。
まとめ:B-B-Cサービス開発で感じた
PUSH通知の勘所
・サービス利⽤側の課題から逆算して、機能設計を⾏うことが必要
・ユーザーの特徴を理解して、機能設計を⾏うことが必要
・サービス利⽤側がPDCAできる仕組みを提供すること。
・新規サービスでは、PUSH通知の実装、保守にコストをかけるより、
サービス設計にコストを投⼊するべき。
・なんでもPUSHで送ればいいというものではない。意味のあるPUSH通知を送れる機能設計が重要。
Thank you!
ぷっしゅ通知の可能性を今後も広げて⾏きましょう!
最後に、ご⾃⾝や周りにスキースノーボード好きな⽅がおられましたら、
yukiyamaをダウンロードして使ってみてください。ぜひ宜しくお願いします!!
「ウィンタースポーツO2Oアプリ yukiyama」
神⼾デジタル・ラボ 佐々⽊

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