3. yukiyamaの紹介
u 2016年11⽉リリース。B to B to C プラットフォーム型サービス。
u 簡単にいうと、⾷べログなどのスキー場版
u プロスノーボーダー岡本圭司さん監修
u C(利⽤者)は基本無料、B(スキー場)に参加していただき、
有料参加していただいたスキー場は機能が増えるというマネタイズ⽅法
u 開発⾯では、インフラ実装・保守にコストをあまりかけたくないため、
サーバーレスを⽬指し実装。そのため、nifty mobilebackendを採⽤。
12. 6. 機能ではないが、
初期サービスは実装にはコストをかけない
u PUSH通知実装はややこしい。
u 管理するものが多い。
クロスプラットフォーム対応、端末IDとユーザーとの紐付け、PUSH通知⽤証明書
u 管理機能も必要
PUSH通知送信ログ、開封率確認
u mobile backendを利⽤することで、⾃前で実装するよりコスト10%程度で実現できた。
→ (開封率確認はAPI化してほしいですが・・・)
→新規サービスでは、PUSH通知の実装、保守にコストをかけるより、
サービス設計にコストをかけていきたい。