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はじめよう！Api connect
- 4. リソースの作成をクリック
- 9. 左上の矢印を選択
- 10. ドラフトを選択
- 11. APIタブを選択
- 12. 追加ボタンを選択
- 13. 新規APIを選択
- 16. OKを選択
- 19. アセンブルタブへ移動
- 22. 右側の黒枠に、以下のコードを直接記述し、右上の保存ボタンをクリック（ ※保存完了メッセージを待つ） 以下のコードを記述 var originalurl = apim.getvariable('request.parameters.original-url'); var location = decodeURIComponent(originalurl) + '&username=user&confirmation=1234'; apim.setvariable('message.status.code', 302); apim.setvariable('message.headers.location', location);
- 23. すべてのAPI をクリック
- 24. 追加ボタンを選択
- 29. OAUTH2セクションのリダイレクトURLを入力 例: (③エンドポイント)/redirect/redirect ocopon0899gmailcom-dev/sb/oauth/oauth2/token ※(③エンドポイント)/(サンプルredirect APIの基本パス)/(サンプルredirect APIのパス名) の構成になる
- 33. すべてのAPI をクリック
- 34. 追加ボタンを選択
- 35. 新規API を選択
- 39. セキュリティ定義のOAUTH-1定義の許可URLとトークンURL を入力 ・許可URL例 (③エンドポイント)/oauth/oauth2/authorize ・トークンURL例 (③エンドポイント)/oauth/oauth2/token ocopon0899gmailcom-dev/sb/oauth/oauth2/token ※(③エンドポイント)/(サンプルOauth APIの基本パス)/(サンプルOauth APIのパス名) の構成になる
- 45. アセンブルタブへ移動
- 49. すべてのAPI タブをクリック
- 50. 製品タブをクリック
- 55. 右上の保存ボタンをクリック
- 58. 左上の矢印アイコンを選択
- 59. ダッシュボードを選択
- 60. SANDBOXをクリック
- 62. 公開ボタンをクリック
- 67. 作成された開発者ポータルから、CREATE AN ACCOUNT をクリック
- 77. 配信登録ボタン をクリック
- 81. 許可ボタンをクリック
- 91. CURLコマンドでの実行：認可要求（アクセスコード取得） ※コマンドシート①参照 curl -v -L “(※③エンドポイント)/oauth/oauth2/authorize?client_id=(※クライアント ID)&response_type=code&scope=scope1" 応答 コマンド < HTTP/1.1 302 Processed < X-Backside-Transport: FAIL FAIL < Connection: Keep-Alive < Transfer-Encoding: chunked < Location: (※開発者ポータルのアプリケーションで設定したリダイレクトURI)?code=(※発行された アクセスコード)
- 93. CURLコマンドでの実行：アクセストークン発行要求 ※コマンドシート②参照 curl –X POST “(※③エンドポイント)/oauth/oauth2/token” –H “accept: application/json” -H “content-type: application/x-www-form-urlencoded” -d “grant_type=authorization_code&client_id=(※クライアントID)&client_secret=(※クライ アントシークレット)&code=(※発行されたアクセスコード)” 応答 コマンド { “token_type”:“bearer”, “access_token”:“(※発行されたアクセストークン) “, ”expires_in“:(※アクセストークン有効期限), ”scope“:”scope1“, ”refresh_token“:“(※発行さ れたリフレッシュトークン)" }
- 95. CURLコマンドでの実行：スタブ呼び出し（アクセストークン使用） ※コマンドシート③参照 curl -H “X-IBM-Client-Id: (※クライアントID)” -H “Authorization:Bearer (※発行されたア クセストークン)” “(※③エンドポイント)/api/stub" 応答 コマンド {"item": "key","number": 1234}
- 96. CURLコマンドでの実行：スタブ呼び出し（アクセストークン有効期限切れ） ※コマンドシート③参照 curl -H “X-IBM-Client-Id: (※クライアントID)” -H “Authorization:Bearer (※発行されたア クセストークン)” “(※③エンドポイント)/api/stub" 応答 コマンド { "httpCode":"401", "httpMessage":"Unauthorized", "moreInformation":"This server could not verify that you are authorized to access the URL" }
- 98. CURLコマンドでの実行：アクセストークンの更新（リフレッシュトークン使用） ※コマンドシート④参照 curl -X POST “(※③エンドポイント)/oauth/oauth2/token” -H “accept: application/json” -H “content-type: application/x-www-form-urlencoded” -d “grant_type=refresh_token&client_id=(※クライアントID)&client_secret=(※クライアントシ ークレット)&refresh_token= (※発行されたリフレッシュトークン)" 応答 コマンド { “token_type”:“bearer”, “access_token”:“(※発行されたアクセストークン) “, ”expires_in“:(※アクセストークン有効期限), ”scope“:”scope1“, ”refresh_token“:“(※発行さ れたリフレッシュトークン)" }
- 99. CURLコマンドでの実行：アクセストークンの更新（トークン有効期限切れ） ※コマンドシート④参照 curl -X POST “(※③エンドポイント)/oauth/oauth2/token” -H “accept: application/json” -H “content-type: application/x-www-form-urlencoded” -d “grant_type=refresh_token&client_id=(※クライアントID)&client_secret=(※クライアントシ ークレット)&refresh_token= (※発行されたリフレッシュトークン)" 応答 コマンド { "error":"invalid_grant" } リフレッシュトークンの有効期限が切れた場合は、再度認可が必要
- 100. 以上