SlideShare a Scribd company logo
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
イグアステクニカルセミナー第9回
2021年 3月4日
株式会社イグアス ソリューション事業部
テクニカル推進部 吉田
Ansible およびDockerで始める
Infrastructure as a Code
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
▶ このセッションでは、インフラの構成を自動化するために必要な
Infrastructure as a Code の考え方を紹介し、実践手法として
Ansible およびコンテナの特徴およびユースケースの概要を解説し
ます。
1
初めに
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
▶Infrastructure as a Codeとは
▶Ansible によるシステム操作の自動化
▶オートスケーリング
▶学習リソース
2
目 次
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
Infrastructure
as a Codeとは
3
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
▶ 毎日、毎月、サービス増強時などインフラ構築の作業を自動化
4
Infrastructure as Code
インフラ担当
手作業 人的ミス防止
◼ 直接的なメリット
✓ 作業自動化による省人化、効率化
✓ 人的ミスの防止
◼ 派生するメリットについては後述
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
◼ 物理マシンでの環境を構築
✓ 時間をかけてセットアップ
✓ 数か月以上~数年にわたってメンテナンスしながら使用を継続
✓ 構成は固定的。ほとんど変更しない
◼ セットアップ作業のイメージ
✓ ハードウェアメーカー、OSメーカー、ミドルウェアなどを発注して到着を待つ
✓ ハードの据え付け、ケーブルの配線
✓ CDからソフトをインストール、設定変更作業
✓ アプリケーションの稼働チェック etc…
◼ このほかにも定期的な作業発生(バックアップテープ交換)
◼ 同じ構成のサーバーを一台増やすだけでも一苦労
Infrastructure as Code に至るまでの歴史 (1/3)
5
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
◼ 仮想マシン登場
✓ セットアップした「仮想マシン」を複製して増やしたり、
テンプレートとして保管することができるようになりまし
た。
Infrastructure as Code に至るまでの歴史 (2/3)
6
H/W
VM
Linux
Kernel
Com, Lib
MW
Appl A
仮想マシンの稼働環境
H/W
Linux
Kernel
Command, Library
Middle Ware
Appl
物理マシン
VM
Linux
Kernel
Com, Lib
MW
Appl B
VM
Linux
Kernel
Com, Lib
MW
Appl C
仮想マシン
部分
ホストマシン
部分
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
◼ IaaS (Infrastructure as a Service)登場
✓ 仮想マシンを稼働させる環境を必要な時に必要な分だけ借りることがで
きるようになりました。
✓ 負荷などに応じてリソースを増減でき。不要になったら削除できます。
✓ 構成は流動的。状況の変化に対応した作業が求められます。
◼ 構成自動化ツール登場
✓ Puppet (2005年)
✓ Chef (2009年)
✓ Ansible (2012年。2015年にRed Hat 社に買収される)
✓ これらのツールの共通点としては、機器ごとの専用ソフトとは異なり、機
器が変わっても同じ管理手法を共有できます。専用ソフトごとの属人化、
部分的最適化を回避できるようになります。
Infrastructure as Code に至るまでの歴史 (3/3)
7
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
◼ _
◼ Ruby 言語で書けるため、Chef は Web アプリケーション開発者に好まれ
ました。
◼ Yaml形式は、プログラム言語ではないため柔軟性の点では劣りますが、
可読性やメンテナンス性の点で優位になります。
◼ エージェント
✓ Puppet および Chef では、操作対象にエージェントをインストールする必要があ
ります。エージェントが管理側のサーバーからデプロイ用のスクリプトを取得し
て、操作対象内を設定します。
✓ Ansible では、管理側のサーバーからそれぞれの操作対象にログインして操作対
象内を設定します。
Puppet、Chef、Ansible の比較
8
名称 スクリプト 記述方法 エージェント※
Puppet Manifest Pappet Language 必要
Chef Recipe (レシピ) Ruby 言語※ 必要
Ansible Playbook Yaml 形式 ※ 不要
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
Ansibleによる
システム操作の自動化
9
Copyright 2020 IGUAZU Corporation 10
自動化における「Ansible」の位置づけ
システム側のプロセス
人や組織のプロセス
プラットフォーム アプリケーション
人が実際に機器にロ
グインして操作する
ような作業が得意
ビジネスプロセス管理、承認・申請ワークフロー、
チケット管理、インシデント管理、リリース管理等
祝祭日と連携した業務バッチ、
システム間のデータ連携、
定型のデータメンテナンス等
定型的な入力処理(RPAなど)
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
現行の手順を Playbook として置き換え自動化
● Playbook は実行可能なパラメータシート兼手順書として利用できる。
● シンプルな手順から複雑なシナリオまで対応可能な柔軟性を持つ。
11
Ansible による自動化の考え方
設計書 パラメータシート 手順書
設計書 Playbook
作業者 環境
Ansible 環境
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
• YAML 形式で記述されたパラメータと手順 → わかりやすい
12
自動化を記述する「Playbook」とは
---
- name: install and start apache
hosts: web
become: yes
vars:
http_port: 80
tasks:
- name: httpd package is present
yum:
name: httpd
state: latest
- name: latest index.html file is present
copy:
src: files/index.html
dest: /var/www/html/
- name: httpd is started
service:
name: httpd
state: started
ほぼ
同じ意味
「コード」なので、
コーディング規約の
準拠などをプログラ
ムでチェック可能
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
• 構築された環境の正しさを検証
– 想定した状態になっているか確認
• インフラの結合テスト
– 複数機器やOSにまたがるテスト
– 人では実現できない網羅的なテスト
– 何度でも繰り返せるため、回帰テスト
と相性が良い
– ※Playbook を何回実行しても結果が同じ
になる(冪等性がある)ことが前提です。
同じ操作を何回繰り返しても結果が同じに
なることを冪等(べきとう)性といいます。
• テストが蓄積されるほど品質が向上
13
テスト自動化での活用
tasks:
- name: 対象サーバーのポートがOpenしているか
local_action:
module: wait_for
host: “{{ inventory_hostname }}“
port: 80
state: started
delay: 3
timeout: 10
- name: ゲートウェイにping送信可能か
shell: |
ping -c 3 {{ ansible_default_ipv4.gateway }}
- name: コンテンツが配布されているか
shell: |
test -f /var/www/html/index.html
- name: コンテンツがHTTP経由で取得できるか
local_action:
module: uri
url: http://{{ inventory_hostname }}/
validate_certs: no
timeout: 5
return_content: yes
register: webpages
- name: TEST check contents
assert:
that:
- (webpages.content | search(query))
vars:
query: "{{ content_msg }}"
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
◼ 直接的なメリット
✓ 作業自動化による省人化、効率化
✓ 毎月、毎日など定期的に必要なシステム操作
✓ その他、不定期な定型的な作業(仮想マシンの追加など)
✓ 人的ミスの防止
◼ スクリプト化されたことによるメリットの例
✓ Git などでバージョン管理できる
✓ 自動テストツールでテストできる
✓ プログラムとしてキックできる
✓ crontab などからキックして実行
✓ プログラムを修正してコミットしたらJenkins からキックして稼働環境をビルド
✓ システムの負荷を検知して自動的にリソースを増減(後述のオート
スケーリング)
Infrastructure as Code で可能になること
14
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
オートスケーリング
15
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
ここにも
Linux
Kernel
ここにも
Linux
Kernel
Linux
Kernel
Com, Lib
MW
16
処理負荷の増減に対応する方法
Appl
用語 スケールアウト、イン スケールアップ、ダウン
処理負荷の増減に
対応する方法
サーバーの台数を増やす、減らす サーバーの性能 (CPU、メモリな
ど)を増やす、減らす
メリット 複数のサーバーで処理を分散してい
るので、そのうちの一台が故障して
もサービスを継続可能
コンテンツの更新は一台だけで行
えばよいので運用管理が容易
Com, Lib
MW
Appl
Com, Lib
MW
Appl
Linux
Kernel
Command, Library
Middle Ware
Appl
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
H/W
17
コンテナによる環境分離
Linux Kernel + コンテナランタイム
Namespace
Com, Lib
MW
Appl
Namespace
Com, Lib
MW
Appl
Namespace
Com, Lib
MW
Appl
コンテナ:アプリケーションを動かすために最小限必要なコマンド、ライブ
ラリなどをアプリケーションと一緒にカプセル化したもの。
Linux kernel 部分は共有するため、コンテナ自体のサイズを小さくすることが
できます。
Kernel を共有。
名前空間で分離
コンテナ
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
H/W
Linux Kernel + コンテナランタイム
18
コンテナ環境でオートスケーリングするイメージ
▶ 仮想マシンの場合よりも効率的に負荷の増大に対応
低負荷時
コンテナ コンテナ
高負荷時
コンテナ
コンテナ
コンテナ
コンテナ
CPU 使用率、メモリ使用
量、秒間リクエスト数な
どの状態監視
Kubernetes, OpenShift,
クラウドベンダーなどの提供機能
目標値と比較してスケー
ルアウト、スケールイン
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
コンテナの運用実行と管理を行うオーケストレーションツール
▶ コンテナが大量になってくると管理しきれない部分をカバー
✓ スケーリング・オートスケーリング
✓ 負荷分散
✓ 死活監視
✓ 障害時のセルフヒーリング(コンテナのプロセス停止などを監視して、コンテナを再デプロ
イする機能)
✓ スケジューリング(コンテナのデプロイ先のNode決定)etc…
▶ リソース管理
✓ CPU・メモリー
✓ 永続的なストレージ、 ネットワーク、 クレデンシャル情報etc…
19
Kubernetes
Copyright 2020 IGUAZU Corporation 20
Kubernetes クラスタのイメージ図
Node
Master Node
Node
Pod
コンテナA
Node
Pod
Pod
Storage
Pod
• コンテナは Pod という集合体の単位で管理され、下記が行えます。
• Pod 単位での増減
• Pod のリソース割り当ての増減
• Node の追加
コンテナランタイム
Node
コンテナB
network
Copyright 2020 IGUAZU Corporation 21
Kubernetes のオートスケーリング機能の名前
▶ Pod 単位での増減 : HorizontalPodAutoScaler
• Pod のレプリカ数を自動的に増減。 スケールアウト的な考え方
• 例えば、Node 内の Pod の CPU使用率の平均値と目標値を比較して
• 目標値の110%超であれば Pod を追加し、
• 90%未満であれば Pod を減らすことができます。
▶ Pod のリソース割り当ての増減:VerticalPodAutoScaler
• Pod のCPU・メモリ割り当てを増減。スケールアップ的な考え方
▶ Node 追加 :Cluster AutoScaler
• Pod を起動できるノードが存在しない場合、Node を追加
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
▶ Operatorは、サービス運用者の普段の作業をコード化して、人の代わりに
オペレーションさせることを目指すフレームワーク。
▶ 下記のような、Kubernetes の制約を解決することを目指します。
✓ 静的なコンテンツ、RESTful APIなど、ステートレスなアプリケーションで使
用することが前提。データ欠損の回避、可用性、スケール時の柔軟な設定変更
などはできない
✓ 例えば、Pod を追加するときも、コンテナ・プロセスの停止を検知してコ
ンテナを再デプロイ(セルフヒーリング)するときも、まっさらな状態の
コンテナをデプロイしてしまう。
✓ そのため状態を維持しながら処理する必要のあるストートフル・アプリケー
ションにはコンテナ化は向かないと言われていた。
✓ 例えばデータベースをコンテナ化した場合、直前の状態を維持しながらス
ケーリング、障害からの回復などは Kubernetes だけでは行えない。
22
OpenShift Operator とは?
Copyright 2020 IGUAZU Corporation 23
OpenShift Operator
⚫ OpenShift には下記の機能が追加されています。
⚫ Cluster services
✓ 監視、ロギングなど、クラスタの運用コストを効率化するサービス
⚫ Application services
✓ ミドルウェア、ISV などアプリケーションのサービス
⚫ Developer services
✓ 開発ツール、自動ビルド、CI/CD、IDE など開発の生産性を高めるサービス
⚫ Service mesh
✓ マイクロサービスの運用・開発・テストを簡素化
⚫ 信頼性の高い Kubernetes 管理
✓ Operator による自動化レイヤにより、オートスケーリングなど、運用の自
動化を作りこみできるようになります。(←この部分に該当)
✓ RHCOS (Red Hat Enterprise Linux CoreOS)
✓ コンテナ実行に最適化された Linux。コンテナのエンジンとして CRI-O が組み込
まれています。
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
▶ OperatorHub.io で IBM社提供の Operator を検索した例
▶ 下記のような、Kubernetes の制約を解決することを目指します。
24
OpenShift Operator の例
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
▶ テスト・検証状況により Operator は下記の4種類に分類されます。
• そのうち上位3種類が OperatorHub.io に登録されています (2021/2月
末現在 181種類)
25
Operator の分類
分類 テスト サポート
Certified サポート検証、品質検証済 ISV とのパートナーシップによりサ
ポート (Red Hat 製品の Operator
は、Red Hat 社サポート)
Operator Catalog in
OpenShift
OpenShiftへのインストール可否
テスト済
コミュニテイー
OperatorHub.io 登録済 簡単な動的テスト済 コミュニテイー
その他、コミュニテイーや
ISV が作成したOperator で、
OperatorHub.io 未登録のもの
があります。
- -
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
▶ 可能な作業により、5種類のフェーズに分類されます。成熟度ととも言い
ます。(Vが最高、I が最低)
▶ Operator の開発には、Ansible または Go が使用されています。
• フェーズ I の開発のみ Helm も使用されています。
• Ansible と OpenShift Operator の両方を使いこなせるようになると、
さまざまな運用の自動化に役立ちます。
26
Operator の分類
フェーズ 可能な作業
V オートスケーリング対応、変化に合わせた設定のチューニング
IV メトリクス取得、アラート対応など
III アプリケーションのライフサイクル対応
データのバックアップ、リカバリ
II パッチ適用、 バージョン・アップグレード
I 基本インストール(動的なアプリケーション展開、設定管理)
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
学習リソース紹介
27
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
▶ Ansible徹底入門 クラウド時代の新しい構成管理の実現
▶ インフラCI実践ガイド Ansible/GitLabを使ったインフラ改善サイクルの
実現
▶ Ansible実践ガイド第3版
▶ Using Ansible to Automate IBM Cloud - Preview
• https://www.youtube.com/watch?v=ZaH8mcHR5Uk
28
Ansible に関する書籍、関連動画
Copyright 2020 IGUAZU Corporation
▶ さわって学ぶクラウドインフラ docker基礎からのコンテナ構築
▶ Docker実践ガイド 第2版
▶ Docker/Kubernetes実践コンテナ開発入門
▶ 15Stepで習得Dockerから入るKubernetes コンテナ
開発からK8s本番運用まで
▶ Kubernetes完全ガイド クラウドネイティブのキーテクノロジー
第2版
▶ ソフトウエア デザイン 2020年 03月号 (特集:徹底解説 OpenShift 4)
▶ Red Hat OpenShift4入門 Enterprise Kubernetesへのファーストステッ
プ
29
Docker コンテナ、Kubernetes、Openshift 関連書籍
Copyright 2020 IGUAZU Corporation 30
Ansible入門者向け e-ラーニング
(RH294R)Red Hat System Administration Ⅲ:Linux Automation with Ansible e-ラーニングコース
RHCSA 認定試験 (EX200) に合格済み、または同等の Red Hat Enterprise Linux の知識と経験を
有するユーザー向けのコースです。
(株式会社アイ・ラーニングとRed Hat 社との提携コース、以下同様)
Ansible を使用してプロビジョニング、構成、アプリケーションのデプロイメント、および
オーケストレーションを自動化するために必要な技術を学びます。
標準学習時間: 32時間(90日)
詳細
https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=RHR64
4日間集中コースもあります
https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=RH512
Copyright 2020 IGUAZU Corporation 31
Ansible 経験者向け e-ラーニング
(DO447R)Advanced Automation: Ansible Best Practices e-ラーニングコース
Ansible でのスキルアップを目指す経験豊富な Ansible Automation ユーザー向けのコースで
す。下記を学習目標とします。
• 推奨されるプラクティスに従い、Ansible Automation を記述して管理する
• Ansible の高度な機能を活用して、複雑なタスクを実行する
• Ansible Tower をデプロイして使用し、既存の Ansible のプロジェクト、プレイブック、
ロールを拡張して管理する
• DevOps ワークフローの一部として、プレイブックとインベントリーを効果的に管理す
る
標準学習時間: 16時間(90日)
詳細
https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=RHR56
Copyright 2020 IGUAZU Corporation 32
コンテナ管理入門者向け e-ラーニング
(DO180R)Red Hat OpenShift I: Containers & Kubernetes e-ラーニングコース
下記のような対象者向けのコースです。
• ソフトウェア・アプリケーションのコンテナ化を検討している開発者
• コンテナ化技術やコンテナのオーケストレーションの知識を得たい管理者
下記の基本タスクを行えるようになります。
• Podman を使用してコンテナ化されたサービスを作成する
• コンテナおよびコンテナイメージを管理する
• カスタム・コンテナイメージを作成する
• コンテナ化アプリケーションを Red Hat OpenShift でデプロイする
• マルチコンテナ・アプリケーションをデプロイする
標準学習時間: 24時間(90日)
詳細
https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=RHR51
3日間集中コースもあります
https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=RH606
AnsibleおよびDockerで始めるInfrastructure as a Code

More Related Content

What's hot

実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug
実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug
実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug
Yahoo!デベロッパーネットワーク
 
Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行
Kohei Tokunaga
 
Kafkaを使った マイクロサービス基盤 part2 +運用して起きたトラブル集
Kafkaを使った マイクロサービス基盤 part2 +運用して起きたトラブル集Kafkaを使った マイクロサービス基盤 part2 +運用して起きたトラブル集
Kafkaを使った マイクロサービス基盤 part2 +運用して起きたトラブル集
matsu_chara
 
Zabbixのパフォーマンスチューニング & インストール時の注意点
Zabbixのパフォーマンスチューニング & インストール時の注意点Zabbixのパフォーマンスチューニング & インストール時の注意点
Zabbixのパフォーマンスチューニング & インストール時の注意点
Kodai Terashima
 
忙しい人の5分で分かるDocker 2017年春Ver
忙しい人の5分で分かるDocker 2017年春Ver忙しい人の5分で分かるDocker 2017年春Ver
忙しい人の5分で分かるDocker 2017年春Ver
Masahito Zembutsu
 
Kubernetesを使う上で抑えておくべきAWSの基礎概念
Kubernetesを使う上で抑えておくべきAWSの基礎概念Kubernetesを使う上で抑えておくべきAWSの基礎概念
Kubernetesを使う上で抑えておくべきAWSの基礎概念
Shinya Mori (@mosuke5)
 
BuildKitによる高速でセキュアなイメージビルド
BuildKitによる高速でセキュアなイメージビルドBuildKitによる高速でセキュアなイメージビルド
BuildKitによる高速でセキュアなイメージビルド
Akihiro Suda
 
AWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのログ管理ベストプラクティスAWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのログ管理ベストプラクティス
Akihiro Kuwano
 
Sql server エンジニアに知ってもらいたい!! sql server チューニングアプローチ
Sql server エンジニアに知ってもらいたい!! sql server チューニングアプローチSql server エンジニアに知ってもらいたい!! sql server チューニングアプローチ
Sql server エンジニアに知ってもらいたい!! sql server チューニングアプローチMasayuki Ozawa
 
Logicadの秒間16万リクエストをさばく広告入札システムにおける、gRPCの活用事例
Logicadの秒間16万リクエストをさばく広告入札システムにおける、gRPCの活用事例Logicadの秒間16万リクエストをさばく広告入札システムにおける、gRPCの活用事例
Logicadの秒間16万リクエストをさばく広告入札システムにおける、gRPCの活用事例
Hironobu Isoda
 
SQL大量発行処理をいかにして高速化するか
SQL大量発行処理をいかにして高速化するかSQL大量発行処理をいかにして高速化するか
SQL大量発行処理をいかにして高速化するか
Shogo Wakayama
 
分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)
分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)
分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)
NTT Communications Technology Development
 
JJUG CCC 2013 Fall「JVMコードリーディング入門-JVMのOS抽象化レイヤーについて-」
JJUG CCC 2013 Fall「JVMコードリーディング入門-JVMのOS抽象化レイヤーについて-」JJUG CCC 2013 Fall「JVMコードリーディング入門-JVMのOS抽象化レイヤーについて-」
JJUG CCC 2013 Fall「JVMコードリーディング入門-JVMのOS抽象化レイヤーについて-」
y torazuka
 
Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行
Akihiro Suda
 
Redis勉強会資料(2015/06 update)
Redis勉強会資料(2015/06 update)Redis勉強会資料(2015/06 update)
Redis勉強会資料(2015/06 update)
Yuji Otani
 
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
Amazon Web Services Japan
 
DockerからKubernetesへのシフト
DockerからKubernetesへのシフトDockerからKubernetesへのシフト
DockerからKubernetesへのシフト
masaki nakayama
 
コンテナネットワーキング(CNI)最前線
コンテナネットワーキング(CNI)最前線コンテナネットワーキング(CNI)最前線
コンテナネットワーキング(CNI)最前線
Motonori Shindo
 
Docker管理もHinemosで! ~監視・ジョブ機能を併せ持つ唯一のOSS「Hinemos」のご紹介~
Docker管理もHinemosで! ~監視・ジョブ機能を併せ持つ唯一のOSS「Hinemos」のご紹介~Docker管理もHinemosで! ~監視・ジョブ機能を併せ持つ唯一のOSS「Hinemos」のご紹介~
Docker管理もHinemosで! ~監視・ジョブ機能を併せ持つ唯一のOSS「Hinemos」のご紹介~
Hinemos
 
人気番組との戦い! Javaシステムのパフォーマンスチューニング奮闘記
人気番組との戦い! Javaシステムのパフォーマンスチューニング奮闘記人気番組との戦い! Javaシステムのパフォーマンスチューニング奮闘記
人気番組との戦い! Javaシステムのパフォーマンスチューニング奮闘記
心 谷本
 

What's hot (20)

実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug
実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug
実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug
 
Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行
 
Kafkaを使った マイクロサービス基盤 part2 +運用して起きたトラブル集
Kafkaを使った マイクロサービス基盤 part2 +運用して起きたトラブル集Kafkaを使った マイクロサービス基盤 part2 +運用して起きたトラブル集
Kafkaを使った マイクロサービス基盤 part2 +運用して起きたトラブル集
 
Zabbixのパフォーマンスチューニング & インストール時の注意点
Zabbixのパフォーマンスチューニング & インストール時の注意点Zabbixのパフォーマンスチューニング & インストール時の注意点
Zabbixのパフォーマンスチューニング & インストール時の注意点
 
忙しい人の5分で分かるDocker 2017年春Ver
忙しい人の5分で分かるDocker 2017年春Ver忙しい人の5分で分かるDocker 2017年春Ver
忙しい人の5分で分かるDocker 2017年春Ver
 
Kubernetesを使う上で抑えておくべきAWSの基礎概念
Kubernetesを使う上で抑えておくべきAWSの基礎概念Kubernetesを使う上で抑えておくべきAWSの基礎概念
Kubernetesを使う上で抑えておくべきAWSの基礎概念
 
BuildKitによる高速でセキュアなイメージビルド
BuildKitによる高速でセキュアなイメージビルドBuildKitによる高速でセキュアなイメージビルド
BuildKitによる高速でセキュアなイメージビルド
 
AWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのログ管理ベストプラクティスAWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのログ管理ベストプラクティス
 
Sql server エンジニアに知ってもらいたい!! sql server チューニングアプローチ
Sql server エンジニアに知ってもらいたい!! sql server チューニングアプローチSql server エンジニアに知ってもらいたい!! sql server チューニングアプローチ
Sql server エンジニアに知ってもらいたい!! sql server チューニングアプローチ
 
Logicadの秒間16万リクエストをさばく広告入札システムにおける、gRPCの活用事例
Logicadの秒間16万リクエストをさばく広告入札システムにおける、gRPCの活用事例Logicadの秒間16万リクエストをさばく広告入札システムにおける、gRPCの活用事例
Logicadの秒間16万リクエストをさばく広告入札システムにおける、gRPCの活用事例
 
SQL大量発行処理をいかにして高速化するか
SQL大量発行処理をいかにして高速化するかSQL大量発行処理をいかにして高速化するか
SQL大量発行処理をいかにして高速化するか
 
分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)
分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)
分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)
 
JJUG CCC 2013 Fall「JVMコードリーディング入門-JVMのOS抽象化レイヤーについて-」
JJUG CCC 2013 Fall「JVMコードリーディング入門-JVMのOS抽象化レイヤーについて-」JJUG CCC 2013 Fall「JVMコードリーディング入門-JVMのOS抽象化レイヤーについて-」
JJUG CCC 2013 Fall「JVMコードリーディング入門-JVMのOS抽象化レイヤーについて-」
 
Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行
 
Redis勉強会資料(2015/06 update)
Redis勉強会資料(2015/06 update)Redis勉強会資料(2015/06 update)
Redis勉強会資料(2015/06 update)
 
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
 
DockerからKubernetesへのシフト
DockerからKubernetesへのシフトDockerからKubernetesへのシフト
DockerからKubernetesへのシフト
 
コンテナネットワーキング(CNI)最前線
コンテナネットワーキング(CNI)最前線コンテナネットワーキング(CNI)最前線
コンテナネットワーキング(CNI)最前線
 
Docker管理もHinemosで! ~監視・ジョブ機能を併せ持つ唯一のOSS「Hinemos」のご紹介~
Docker管理もHinemosで! ~監視・ジョブ機能を併せ持つ唯一のOSS「Hinemos」のご紹介~Docker管理もHinemosで! ~監視・ジョブ機能を併せ持つ唯一のOSS「Hinemos」のご紹介~
Docker管理もHinemosで! ~監視・ジョブ機能を併せ持つ唯一のOSS「Hinemos」のご紹介~
 
人気番組との戦い! Javaシステムのパフォーマンスチューニング奮闘記
人気番組との戦い! Javaシステムのパフォーマンスチューニング奮闘記人気番組との戦い! Javaシステムのパフォーマンスチューニング奮闘記
人気番組との戦い! Javaシステムのパフォーマンスチューニング奮闘記
 

Similar to AnsibleおよびDockerで始めるInfrastructure as a Code

2021/03/19 パブリッククラウドを活かす運用プロセス自動化
2021/03/19 パブリッククラウドを活かす運用プロセス自動化2021/03/19 パブリッククラウドを活かす運用プロセス自動化
2021/03/19 パブリッククラウドを活かす運用プロセス自動化
Issei Hiraoka
 
Prometheus超基礎公開用.pdf
Prometheus超基礎公開用.pdfPrometheus超基礎公開用.pdf
Prometheus超基礎公開用.pdf
勇 黒沢
 
[Japan Tech summit 2017] DEP 005
[Japan Tech summit 2017] DEP 005[Japan Tech summit 2017] DEP 005
[Japan Tech summit 2017] DEP 005
Microsoft Tech Summit 2017
 
Tech Dojo 02/09 IBM Japan CSM
Tech Dojo 02/09 IBM Japan CSMTech Dojo 02/09 IBM Japan CSM
Tech Dojo 02/09 IBM Japan CSM
勇 黒沢
 
20180220 AWS Black Belt Online Seminar - Amazon Container Services
20180220 AWS Black Belt Online Seminar - Amazon Container Services20180220 AWS Black Belt Online Seminar - Amazon Container Services
20180220 AWS Black Belt Online Seminar - Amazon Container Services
Amazon Web Services Japan
 
ServerlessConf Tokyo2018 サーバーレスなシステムのがんばらない運用監視
ServerlessConf Tokyo2018 サーバーレスなシステムのがんばらない運用監視ServerlessConf Tokyo2018 サーバーレスなシステムのがんばらない運用監視
ServerlessConf Tokyo2018 サーバーレスなシステムのがんばらない運用監視
Takanori Suzuki
 
CruiseControl.NET設置
CruiseControl.NET設置CruiseControl.NET設置
CruiseControl.NET設置
Kuniaki Igarashi
 
AWS Black Belt Online Seminar 2017 Amazon EC2
AWS Black Belt Online Seminar 2017 Amazon EC2AWS Black Belt Online Seminar 2017 Amazon EC2
AWS Black Belt Online Seminar 2017 Amazon EC2
Amazon Web Services Japan
 
Windows PowerShell 2.0 の基礎知識
Windows PowerShell 2.0 の基礎知識Windows PowerShell 2.0 の基礎知識
Windows PowerShell 2.0 の基礎知識
shigeya
 
ABEMA を次のフェーズへ進化させる技術への取り組み
ABEMA を次のフェーズへ進化させる技術への取り組みABEMA を次のフェーズへ進化させる技術への取り組み
ABEMA を次のフェーズへ進化させる技術への取り組み
Yusuke Goto
 
Consulによる運用自律化体験ハンズオンとConsul活用事例紹介
Consulによる運用自律化体験ハンズオンとConsul活用事例紹介Consulによる運用自律化体験ハンズオンとConsul活用事例紹介
Consulによる運用自律化体験ハンズオンとConsul活用事例紹介
cloudconductor
 
Node.jsアプリの開発をモダン化するために取り組んできたこと
Node.jsアプリの開発をモダン化するために取り組んできたことNode.jsアプリの開発をモダン化するために取り組んできたこと
Node.jsアプリの開発をモダン化するために取り組んできたこと
bitbank, Inc. Tokyo, Japan
 
マイクロサービスにおけるテスト自動化 with Karate
マイクロサービスにおけるテスト自動化 with Karateマイクロサービスにおけるテスト自動化 with Karate
マイクロサービスにおけるテスト自動化 with Karate
Takanori Suzuki
 
Machine configoperatorのちょっとイイかもしれない話
Machine configoperatorのちょっとイイかもしれない話 Machine configoperatorのちょっとイイかもしれない話
Machine configoperatorのちょっとイイかもしれない話
Toshihiro Araki
 
Cloud Days Tokyo 2015 "オンプレミス環境のクラウド化と運用を楽にする OpenStack ソリューション ~ハイブリッド・クラウドを...
Cloud Days Tokyo 2015 "オンプレミス環境のクラウド化と運用を楽にする OpenStack ソリューション ~ハイブリッド・クラウドを...Cloud Days Tokyo 2015 "オンプレミス環境のクラウド化と運用を楽にする OpenStack ソリューション ~ハイブリッド・クラウドを...
Cloud Days Tokyo 2015 "オンプレミス環境のクラウド化と運用を楽にする OpenStack ソリューション ~ハイブリッド・クラウドを...
Shinichiro Arai
 
ASP.NET vNextの全貌
ASP.NET vNextの全貌ASP.NET vNextの全貌
ASP.NET vNextの全貌
A AOKI
 
Angularreflex20141210
Angularreflex20141210Angularreflex20141210
Angularreflex20141210
Shinichiro Takezaki
 
【de:code 2020】 AI on IA 最新情報 ~ CPU で AI を上手に動かすための 5 つのヒント ~
【de:code 2020】 AI on IA 最新情報 ~ CPU で AI を上手に動かすための 5 つのヒント ~【de:code 2020】 AI on IA 最新情報 ~ CPU で AI を上手に動かすための 5 つのヒント ~
【de:code 2020】 AI on IA 最新情報 ~ CPU で AI を上手に動かすための 5 つのヒント ~
日本マイクロソフト株式会社
 

Similar to AnsibleおよびDockerで始めるInfrastructure as a Code (20)

2021/03/19 パブリッククラウドを活かす運用プロセス自動化
2021/03/19 パブリッククラウドを活かす運用プロセス自動化2021/03/19 パブリッククラウドを活かす運用プロセス自動化
2021/03/19 パブリッククラウドを活かす運用プロセス自動化
 
BPStudy20121221
BPStudy20121221BPStudy20121221
BPStudy20121221
 
Prometheus超基礎公開用.pdf
Prometheus超基礎公開用.pdfPrometheus超基礎公開用.pdf
Prometheus超基礎公開用.pdf
 
[Japan Tech summit 2017] DEP 005
[Japan Tech summit 2017] DEP 005[Japan Tech summit 2017] DEP 005
[Japan Tech summit 2017] DEP 005
 
Tech Dojo 02/09 IBM Japan CSM
Tech Dojo 02/09 IBM Japan CSMTech Dojo 02/09 IBM Japan CSM
Tech Dojo 02/09 IBM Japan CSM
 
20180220 AWS Black Belt Online Seminar - Amazon Container Services
20180220 AWS Black Belt Online Seminar - Amazon Container Services20180220 AWS Black Belt Online Seminar - Amazon Container Services
20180220 AWS Black Belt Online Seminar - Amazon Container Services
 
ServerlessConf Tokyo2018 サーバーレスなシステムのがんばらない運用監視
ServerlessConf Tokyo2018 サーバーレスなシステムのがんばらない運用監視ServerlessConf Tokyo2018 サーバーレスなシステムのがんばらない運用監視
ServerlessConf Tokyo2018 サーバーレスなシステムのがんばらない運用監視
 
CruiseControl.NET設置
CruiseControl.NET設置CruiseControl.NET設置
CruiseControl.NET設置
 
AWS Black Belt Online Seminar 2017 Amazon EC2
AWS Black Belt Online Seminar 2017 Amazon EC2AWS Black Belt Online Seminar 2017 Amazon EC2
AWS Black Belt Online Seminar 2017 Amazon EC2
 
Windows PowerShell 2.0 の基礎知識
Windows PowerShell 2.0 の基礎知識Windows PowerShell 2.0 の基礎知識
Windows PowerShell 2.0 の基礎知識
 
ABEMA を次のフェーズへ進化させる技術への取り組み
ABEMA を次のフェーズへ進化させる技術への取り組みABEMA を次のフェーズへ進化させる技術への取り組み
ABEMA を次のフェーズへ進化させる技術への取り組み
 
Consulによる運用自律化体験ハンズオンとConsul活用事例紹介
Consulによる運用自律化体験ハンズオンとConsul活用事例紹介Consulによる運用自律化体験ハンズオンとConsul活用事例紹介
Consulによる運用自律化体験ハンズオンとConsul活用事例紹介
 
Node.jsアプリの開発をモダン化するために取り組んできたこと
Node.jsアプリの開発をモダン化するために取り組んできたことNode.jsアプリの開発をモダン化するために取り組んできたこと
Node.jsアプリの開発をモダン化するために取り組んできたこと
 
マイクロサービスにおけるテスト自動化 with Karate
マイクロサービスにおけるテスト自動化 with Karateマイクロサービスにおけるテスト自動化 with Karate
マイクロサービスにおけるテスト自動化 with Karate
 
Machine configoperatorのちょっとイイかもしれない話
Machine configoperatorのちょっとイイかもしれない話 Machine configoperatorのちょっとイイかもしれない話
Machine configoperatorのちょっとイイかもしれない話
 
Cloud Days Tokyo 2015 "オンプレミス環境のクラウド化と運用を楽にする OpenStack ソリューション ~ハイブリッド・クラウドを...
Cloud Days Tokyo 2015 "オンプレミス環境のクラウド化と運用を楽にする OpenStack ソリューション ~ハイブリッド・クラウドを...Cloud Days Tokyo 2015 "オンプレミス環境のクラウド化と運用を楽にする OpenStack ソリューション ~ハイブリッド・クラウドを...
Cloud Days Tokyo 2015 "オンプレミス環境のクラウド化と運用を楽にする OpenStack ソリューション ~ハイブリッド・クラウドを...
 
ASP.NET vNextの全貌
ASP.NET vNextの全貌ASP.NET vNextの全貌
ASP.NET vNextの全貌
 
Windows Azure PHP Tips
Windows Azure PHP Tips Windows Azure PHP Tips
Windows Azure PHP Tips
 
Angularreflex20141210
Angularreflex20141210Angularreflex20141210
Angularreflex20141210
 
【de:code 2020】 AI on IA 最新情報 ~ CPU で AI を上手に動かすための 5 つのヒント ~
【de:code 2020】 AI on IA 最新情報 ~ CPU で AI を上手に動かすための 5 つのヒント ~【de:code 2020】 AI on IA 最新情報 ~ CPU で AI を上手に動かすための 5 つのヒント ~
【de:code 2020】 AI on IA 最新情報 ~ CPU で AI を上手に動かすための 5 つのヒント ~
 

More from Satoru Yoshida

Introduction to the book "Software Testing Starting with Mind Maps"
Introduction to the book "Software Testing Starting with Mind Maps"Introduction to the book "Software Testing Starting with Mind Maps"
Introduction to the book "Software Testing Starting with Mind Maps"
Satoru Yoshida
 
Open Shift 勉強会 20210108
Open Shift 勉強会 20210108Open Shift 勉強会 20210108
Open Shift 勉強会 20210108
Satoru Yoshida
 
How to use Transformation Advisor in order to migrate Websphere Application S...
How to use Transformation Advisor in order to migrate Websphere Application S...How to use Transformation Advisor in order to migrate Websphere Application S...
How to use Transformation Advisor in order to migrate Websphere Application S...
Satoru Yoshida
 
Container related technologies and how to start it コンテナー関連技術の概要と取り組む方法について
Container related technologies and how to start it コンテナー関連技術の概要と取り組む方法についてContainer related technologies and how to start it コンテナー関連技術の概要と取り組む方法について
Container related technologies and how to start it コンテナー関連技術の概要と取り組む方法について
Satoru Yoshida
 
Invitation to development tools オープン系開発ツールへのいざない
Invitation to development tools オープン系開発ツールへのいざないInvitation to development tools オープン系開発ツールへのいざない
Invitation to development tools オープン系開発ツールへのいざない
Satoru Yoshida
 
Watson info in think2019 サンフランシスコで聞いてきた Watson 最新情報
Watson info in think2019 サンフランシスコで聞いてきた Watson 最新情報Watson info in think2019 サンフランシスコで聞いてきた Watson 最新情報
Watson info in think2019 サンフランシスコで聞いてきた Watson 最新情報
Satoru Yoshida
 
Comparison rice and milk products between Japan and Kyrgyz 日本とキルギスの稲作形態および乳製品...
Comparison rice and milk products between Japan and Kyrgyz 日本とキルギスの稲作形態および乳製品...Comparison rice and milk products between Japan and Kyrgyz 日本とキルギスの稲作形態および乳製品...
Comparison rice and milk products between Japan and Kyrgyz 日本とキルギスの稲作形態および乳製品...
Satoru Yoshida
 
Zend framework 3 と zend expressive の話
Zend framework 3 と zend expressive の話Zend framework 3 と zend expressive の話
Zend framework 3 と zend expressive の話
Satoru Yoshida
 
Introducing Zend Studio 10 Japanese Edition
Introducing Zend Studio 10 Japanese EditionIntroducing Zend Studio 10 Japanese Edition
Introducing Zend Studio 10 Japanese Edition
Satoru Yoshida
 

More from Satoru Yoshida (9)

Introduction to the book "Software Testing Starting with Mind Maps"
Introduction to the book "Software Testing Starting with Mind Maps"Introduction to the book "Software Testing Starting with Mind Maps"
Introduction to the book "Software Testing Starting with Mind Maps"
 
Open Shift 勉強会 20210108
Open Shift 勉強会 20210108Open Shift 勉強会 20210108
Open Shift 勉強会 20210108
 
How to use Transformation Advisor in order to migrate Websphere Application S...
How to use Transformation Advisor in order to migrate Websphere Application S...How to use Transformation Advisor in order to migrate Websphere Application S...
How to use Transformation Advisor in order to migrate Websphere Application S...
 
Container related technologies and how to start it コンテナー関連技術の概要と取り組む方法について
Container related technologies and how to start it コンテナー関連技術の概要と取り組む方法についてContainer related technologies and how to start it コンテナー関連技術の概要と取り組む方法について
Container related technologies and how to start it コンテナー関連技術の概要と取り組む方法について
 
Invitation to development tools オープン系開発ツールへのいざない
Invitation to development tools オープン系開発ツールへのいざないInvitation to development tools オープン系開発ツールへのいざない
Invitation to development tools オープン系開発ツールへのいざない
 
Watson info in think2019 サンフランシスコで聞いてきた Watson 最新情報
Watson info in think2019 サンフランシスコで聞いてきた Watson 最新情報Watson info in think2019 サンフランシスコで聞いてきた Watson 最新情報
Watson info in think2019 サンフランシスコで聞いてきた Watson 最新情報
 
Comparison rice and milk products between Japan and Kyrgyz 日本とキルギスの稲作形態および乳製品...
Comparison rice and milk products between Japan and Kyrgyz 日本とキルギスの稲作形態および乳製品...Comparison rice and milk products between Japan and Kyrgyz 日本とキルギスの稲作形態および乳製品...
Comparison rice and milk products between Japan and Kyrgyz 日本とキルギスの稲作形態および乳製品...
 
Zend framework 3 と zend expressive の話
Zend framework 3 と zend expressive の話Zend framework 3 と zend expressive の話
Zend framework 3 と zend expressive の話
 
Introducing Zend Studio 10 Japanese Edition
Introducing Zend Studio 10 Japanese EditionIntroducing Zend Studio 10 Japanese Edition
Introducing Zend Studio 10 Japanese Edition
 

Recently uploaded

MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
Fukuoka Institute of Technology
 
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
Toru Tamaki
 
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
yassun7010
 
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
harmonylab
 
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアルLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
 
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
Yuuitirou528 default
 
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
Sony - Neural Network Libraries
 
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance
 
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
atsushi061452
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance
 
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
Matsushita Laboratory
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance
 

Recently uploaded (16)

MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
 
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
 
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
 
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
 
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
 
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアルLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
 
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
 
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
 
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
 
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
 
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
 

AnsibleおよびDockerで始めるInfrastructure as a Code

  • 1. Copyright 2020 IGUAZU Corporation イグアステクニカルセミナー第9回 2021年 3月4日 株式会社イグアス ソリューション事業部 テクニカル推進部 吉田 Ansible およびDockerで始める Infrastructure as a Code
  • 2. Copyright 2020 IGUAZU Corporation ▶ このセッションでは、インフラの構成を自動化するために必要な Infrastructure as a Code の考え方を紹介し、実践手法として Ansible およびコンテナの特徴およびユースケースの概要を解説し ます。 1 初めに
  • 3. Copyright 2020 IGUAZU Corporation ▶Infrastructure as a Codeとは ▶Ansible によるシステム操作の自動化 ▶オートスケーリング ▶学習リソース 2 目 次
  • 4. Copyright 2020 IGUAZU Corporation Infrastructure as a Codeとは 3
  • 5. Copyright 2020 IGUAZU Corporation ▶ 毎日、毎月、サービス増強時などインフラ構築の作業を自動化 4 Infrastructure as Code インフラ担当 手作業 人的ミス防止 ◼ 直接的なメリット ✓ 作業自動化による省人化、効率化 ✓ 人的ミスの防止 ◼ 派生するメリットについては後述
  • 6. Copyright 2020 IGUAZU Corporation ◼ 物理マシンでの環境を構築 ✓ 時間をかけてセットアップ ✓ 数か月以上~数年にわたってメンテナンスしながら使用を継続 ✓ 構成は固定的。ほとんど変更しない ◼ セットアップ作業のイメージ ✓ ハードウェアメーカー、OSメーカー、ミドルウェアなどを発注して到着を待つ ✓ ハードの据え付け、ケーブルの配線 ✓ CDからソフトをインストール、設定変更作業 ✓ アプリケーションの稼働チェック etc… ◼ このほかにも定期的な作業発生(バックアップテープ交換) ◼ 同じ構成のサーバーを一台増やすだけでも一苦労 Infrastructure as Code に至るまでの歴史 (1/3) 5
  • 7. Copyright 2020 IGUAZU Corporation ◼ 仮想マシン登場 ✓ セットアップした「仮想マシン」を複製して増やしたり、 テンプレートとして保管することができるようになりまし た。 Infrastructure as Code に至るまでの歴史 (2/3) 6 H/W VM Linux Kernel Com, Lib MW Appl A 仮想マシンの稼働環境 H/W Linux Kernel Command, Library Middle Ware Appl 物理マシン VM Linux Kernel Com, Lib MW Appl B VM Linux Kernel Com, Lib MW Appl C 仮想マシン 部分 ホストマシン 部分
  • 8. Copyright 2020 IGUAZU Corporation ◼ IaaS (Infrastructure as a Service)登場 ✓ 仮想マシンを稼働させる環境を必要な時に必要な分だけ借りることがで きるようになりました。 ✓ 負荷などに応じてリソースを増減でき。不要になったら削除できます。 ✓ 構成は流動的。状況の変化に対応した作業が求められます。 ◼ 構成自動化ツール登場 ✓ Puppet (2005年) ✓ Chef (2009年) ✓ Ansible (2012年。2015年にRed Hat 社に買収される) ✓ これらのツールの共通点としては、機器ごとの専用ソフトとは異なり、機 器が変わっても同じ管理手法を共有できます。専用ソフトごとの属人化、 部分的最適化を回避できるようになります。 Infrastructure as Code に至るまでの歴史 (3/3) 7
  • 9. Copyright 2020 IGUAZU Corporation ◼ _ ◼ Ruby 言語で書けるため、Chef は Web アプリケーション開発者に好まれ ました。 ◼ Yaml形式は、プログラム言語ではないため柔軟性の点では劣りますが、 可読性やメンテナンス性の点で優位になります。 ◼ エージェント ✓ Puppet および Chef では、操作対象にエージェントをインストールする必要があ ります。エージェントが管理側のサーバーからデプロイ用のスクリプトを取得し て、操作対象内を設定します。 ✓ Ansible では、管理側のサーバーからそれぞれの操作対象にログインして操作対 象内を設定します。 Puppet、Chef、Ansible の比較 8 名称 スクリプト 記述方法 エージェント※ Puppet Manifest Pappet Language 必要 Chef Recipe (レシピ) Ruby 言語※ 必要 Ansible Playbook Yaml 形式 ※ 不要
  • 10. Copyright 2020 IGUAZU Corporation Ansibleによる システム操作の自動化 9
  • 11. Copyright 2020 IGUAZU Corporation 10 自動化における「Ansible」の位置づけ システム側のプロセス 人や組織のプロセス プラットフォーム アプリケーション 人が実際に機器にロ グインして操作する ような作業が得意 ビジネスプロセス管理、承認・申請ワークフロー、 チケット管理、インシデント管理、リリース管理等 祝祭日と連携した業務バッチ、 システム間のデータ連携、 定型のデータメンテナンス等 定型的な入力処理(RPAなど)
  • 12. Copyright 2020 IGUAZU Corporation 現行の手順を Playbook として置き換え自動化 ● Playbook は実行可能なパラメータシート兼手順書として利用できる。 ● シンプルな手順から複雑なシナリオまで対応可能な柔軟性を持つ。 11 Ansible による自動化の考え方 設計書 パラメータシート 手順書 設計書 Playbook 作業者 環境 Ansible 環境
  • 13. Copyright 2020 IGUAZU Corporation • YAML 形式で記述されたパラメータと手順 → わかりやすい 12 自動化を記述する「Playbook」とは --- - name: install and start apache hosts: web become: yes vars: http_port: 80 tasks: - name: httpd package is present yum: name: httpd state: latest - name: latest index.html file is present copy: src: files/index.html dest: /var/www/html/ - name: httpd is started service: name: httpd state: started ほぼ 同じ意味 「コード」なので、 コーディング規約の 準拠などをプログラ ムでチェック可能
  • 14. Copyright 2020 IGUAZU Corporation • 構築された環境の正しさを検証 – 想定した状態になっているか確認 • インフラの結合テスト – 複数機器やOSにまたがるテスト – 人では実現できない網羅的なテスト – 何度でも繰り返せるため、回帰テスト と相性が良い – ※Playbook を何回実行しても結果が同じ になる(冪等性がある)ことが前提です。 同じ操作を何回繰り返しても結果が同じに なることを冪等(べきとう)性といいます。 • テストが蓄積されるほど品質が向上 13 テスト自動化での活用 tasks: - name: 対象サーバーのポートがOpenしているか local_action: module: wait_for host: “{{ inventory_hostname }}“ port: 80 state: started delay: 3 timeout: 10 - name: ゲートウェイにping送信可能か shell: | ping -c 3 {{ ansible_default_ipv4.gateway }} - name: コンテンツが配布されているか shell: | test -f /var/www/html/index.html - name: コンテンツがHTTP経由で取得できるか local_action: module: uri url: http://{{ inventory_hostname }}/ validate_certs: no timeout: 5 return_content: yes register: webpages - name: TEST check contents assert: that: - (webpages.content | search(query)) vars: query: "{{ content_msg }}"
  • 15. Copyright 2020 IGUAZU Corporation ◼ 直接的なメリット ✓ 作業自動化による省人化、効率化 ✓ 毎月、毎日など定期的に必要なシステム操作 ✓ その他、不定期な定型的な作業(仮想マシンの追加など) ✓ 人的ミスの防止 ◼ スクリプト化されたことによるメリットの例 ✓ Git などでバージョン管理できる ✓ 自動テストツールでテストできる ✓ プログラムとしてキックできる ✓ crontab などからキックして実行 ✓ プログラムを修正してコミットしたらJenkins からキックして稼働環境をビルド ✓ システムの負荷を検知して自動的にリソースを増減(後述のオート スケーリング) Infrastructure as Code で可能になること 14
  • 16. Copyright 2020 IGUAZU Corporation オートスケーリング 15
  • 17. Copyright 2020 IGUAZU Corporation ここにも Linux Kernel ここにも Linux Kernel Linux Kernel Com, Lib MW 16 処理負荷の増減に対応する方法 Appl 用語 スケールアウト、イン スケールアップ、ダウン 処理負荷の増減に 対応する方法 サーバーの台数を増やす、減らす サーバーの性能 (CPU、メモリな ど)を増やす、減らす メリット 複数のサーバーで処理を分散してい るので、そのうちの一台が故障して もサービスを継続可能 コンテンツの更新は一台だけで行 えばよいので運用管理が容易 Com, Lib MW Appl Com, Lib MW Appl Linux Kernel Command, Library Middle Ware Appl
  • 18. Copyright 2020 IGUAZU Corporation H/W 17 コンテナによる環境分離 Linux Kernel + コンテナランタイム Namespace Com, Lib MW Appl Namespace Com, Lib MW Appl Namespace Com, Lib MW Appl コンテナ:アプリケーションを動かすために最小限必要なコマンド、ライブ ラリなどをアプリケーションと一緒にカプセル化したもの。 Linux kernel 部分は共有するため、コンテナ自体のサイズを小さくすることが できます。 Kernel を共有。 名前空間で分離 コンテナ
  • 19. Copyright 2020 IGUAZU Corporation H/W Linux Kernel + コンテナランタイム 18 コンテナ環境でオートスケーリングするイメージ ▶ 仮想マシンの場合よりも効率的に負荷の増大に対応 低負荷時 コンテナ コンテナ 高負荷時 コンテナ コンテナ コンテナ コンテナ CPU 使用率、メモリ使用 量、秒間リクエスト数な どの状態監視 Kubernetes, OpenShift, クラウドベンダーなどの提供機能 目標値と比較してスケー ルアウト、スケールイン
  • 20. Copyright 2020 IGUAZU Corporation コンテナの運用実行と管理を行うオーケストレーションツール ▶ コンテナが大量になってくると管理しきれない部分をカバー ✓ スケーリング・オートスケーリング ✓ 負荷分散 ✓ 死活監視 ✓ 障害時のセルフヒーリング(コンテナのプロセス停止などを監視して、コンテナを再デプロ イする機能) ✓ スケジューリング(コンテナのデプロイ先のNode決定)etc… ▶ リソース管理 ✓ CPU・メモリー ✓ 永続的なストレージ、 ネットワーク、 クレデンシャル情報etc… 19 Kubernetes
  • 21. Copyright 2020 IGUAZU Corporation 20 Kubernetes クラスタのイメージ図 Node Master Node Node Pod コンテナA Node Pod Pod Storage Pod • コンテナは Pod という集合体の単位で管理され、下記が行えます。 • Pod 単位での増減 • Pod のリソース割り当ての増減 • Node の追加 コンテナランタイム Node コンテナB network
  • 22. Copyright 2020 IGUAZU Corporation 21 Kubernetes のオートスケーリング機能の名前 ▶ Pod 単位での増減 : HorizontalPodAutoScaler • Pod のレプリカ数を自動的に増減。 スケールアウト的な考え方 • 例えば、Node 内の Pod の CPU使用率の平均値と目標値を比較して • 目標値の110%超であれば Pod を追加し、 • 90%未満であれば Pod を減らすことができます。 ▶ Pod のリソース割り当ての増減:VerticalPodAutoScaler • Pod のCPU・メモリ割り当てを増減。スケールアップ的な考え方 ▶ Node 追加 :Cluster AutoScaler • Pod を起動できるノードが存在しない場合、Node を追加
  • 23. Copyright 2020 IGUAZU Corporation ▶ Operatorは、サービス運用者の普段の作業をコード化して、人の代わりに オペレーションさせることを目指すフレームワーク。 ▶ 下記のような、Kubernetes の制約を解決することを目指します。 ✓ 静的なコンテンツ、RESTful APIなど、ステートレスなアプリケーションで使 用することが前提。データ欠損の回避、可用性、スケール時の柔軟な設定変更 などはできない ✓ 例えば、Pod を追加するときも、コンテナ・プロセスの停止を検知してコ ンテナを再デプロイ(セルフヒーリング)するときも、まっさらな状態の コンテナをデプロイしてしまう。 ✓ そのため状態を維持しながら処理する必要のあるストートフル・アプリケー ションにはコンテナ化は向かないと言われていた。 ✓ 例えばデータベースをコンテナ化した場合、直前の状態を維持しながらス ケーリング、障害からの回復などは Kubernetes だけでは行えない。 22 OpenShift Operator とは?
  • 24. Copyright 2020 IGUAZU Corporation 23 OpenShift Operator ⚫ OpenShift には下記の機能が追加されています。 ⚫ Cluster services ✓ 監視、ロギングなど、クラスタの運用コストを効率化するサービス ⚫ Application services ✓ ミドルウェア、ISV などアプリケーションのサービス ⚫ Developer services ✓ 開発ツール、自動ビルド、CI/CD、IDE など開発の生産性を高めるサービス ⚫ Service mesh ✓ マイクロサービスの運用・開発・テストを簡素化 ⚫ 信頼性の高い Kubernetes 管理 ✓ Operator による自動化レイヤにより、オートスケーリングなど、運用の自 動化を作りこみできるようになります。(←この部分に該当) ✓ RHCOS (Red Hat Enterprise Linux CoreOS) ✓ コンテナ実行に最適化された Linux。コンテナのエンジンとして CRI-O が組み込 まれています。
  • 25. Copyright 2020 IGUAZU Corporation ▶ OperatorHub.io で IBM社提供の Operator を検索した例 ▶ 下記のような、Kubernetes の制約を解決することを目指します。 24 OpenShift Operator の例
  • 26. Copyright 2020 IGUAZU Corporation ▶ テスト・検証状況により Operator は下記の4種類に分類されます。 • そのうち上位3種類が OperatorHub.io に登録されています (2021/2月 末現在 181種類) 25 Operator の分類 分類 テスト サポート Certified サポート検証、品質検証済 ISV とのパートナーシップによりサ ポート (Red Hat 製品の Operator は、Red Hat 社サポート) Operator Catalog in OpenShift OpenShiftへのインストール可否 テスト済 コミュニテイー OperatorHub.io 登録済 簡単な動的テスト済 コミュニテイー その他、コミュニテイーや ISV が作成したOperator で、 OperatorHub.io 未登録のもの があります。 - -
  • 27. Copyright 2020 IGUAZU Corporation ▶ 可能な作業により、5種類のフェーズに分類されます。成熟度ととも言い ます。(Vが最高、I が最低) ▶ Operator の開発には、Ansible または Go が使用されています。 • フェーズ I の開発のみ Helm も使用されています。 • Ansible と OpenShift Operator の両方を使いこなせるようになると、 さまざまな運用の自動化に役立ちます。 26 Operator の分類 フェーズ 可能な作業 V オートスケーリング対応、変化に合わせた設定のチューニング IV メトリクス取得、アラート対応など III アプリケーションのライフサイクル対応 データのバックアップ、リカバリ II パッチ適用、 バージョン・アップグレード I 基本インストール(動的なアプリケーション展開、設定管理)
  • 28. Copyright 2020 IGUAZU Corporation 学習リソース紹介 27
  • 29. Copyright 2020 IGUAZU Corporation ▶ Ansible徹底入門 クラウド時代の新しい構成管理の実現 ▶ インフラCI実践ガイド Ansible/GitLabを使ったインフラ改善サイクルの 実現 ▶ Ansible実践ガイド第3版 ▶ Using Ansible to Automate IBM Cloud - Preview • https://www.youtube.com/watch?v=ZaH8mcHR5Uk 28 Ansible に関する書籍、関連動画
  • 30. Copyright 2020 IGUAZU Corporation ▶ さわって学ぶクラウドインフラ docker基礎からのコンテナ構築 ▶ Docker実践ガイド 第2版 ▶ Docker/Kubernetes実践コンテナ開発入門 ▶ 15Stepで習得Dockerから入るKubernetes コンテナ 開発からK8s本番運用まで ▶ Kubernetes完全ガイド クラウドネイティブのキーテクノロジー 第2版 ▶ ソフトウエア デザイン 2020年 03月号 (特集:徹底解説 OpenShift 4) ▶ Red Hat OpenShift4入門 Enterprise Kubernetesへのファーストステッ プ 29 Docker コンテナ、Kubernetes、Openshift 関連書籍
  • 31. Copyright 2020 IGUAZU Corporation 30 Ansible入門者向け e-ラーニング (RH294R)Red Hat System Administration Ⅲ:Linux Automation with Ansible e-ラーニングコース RHCSA 認定試験 (EX200) に合格済み、または同等の Red Hat Enterprise Linux の知識と経験を 有するユーザー向けのコースです。 (株式会社アイ・ラーニングとRed Hat 社との提携コース、以下同様) Ansible を使用してプロビジョニング、構成、アプリケーションのデプロイメント、および オーケストレーションを自動化するために必要な技術を学びます。 標準学習時間: 32時間(90日) 詳細 https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=RHR64 4日間集中コースもあります https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=RH512
  • 32. Copyright 2020 IGUAZU Corporation 31 Ansible 経験者向け e-ラーニング (DO447R)Advanced Automation: Ansible Best Practices e-ラーニングコース Ansible でのスキルアップを目指す経験豊富な Ansible Automation ユーザー向けのコースで す。下記を学習目標とします。 • 推奨されるプラクティスに従い、Ansible Automation を記述して管理する • Ansible の高度な機能を活用して、複雑なタスクを実行する • Ansible Tower をデプロイして使用し、既存の Ansible のプロジェクト、プレイブック、 ロールを拡張して管理する • DevOps ワークフローの一部として、プレイブックとインベントリーを効果的に管理す る 標準学習時間: 16時間(90日) 詳細 https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=RHR56
  • 33. Copyright 2020 IGUAZU Corporation 32 コンテナ管理入門者向け e-ラーニング (DO180R)Red Hat OpenShift I: Containers & Kubernetes e-ラーニングコース 下記のような対象者向けのコースです。 • ソフトウェア・アプリケーションのコンテナ化を検討している開発者 • コンテナ化技術やコンテナのオーケストレーションの知識を得たい管理者 下記の基本タスクを行えるようになります。 • Podman を使用してコンテナ化されたサービスを作成する • コンテナおよびコンテナイメージを管理する • カスタム・コンテナイメージを作成する • コンテナ化アプリケーションを Red Hat OpenShift でデプロイする • マルチコンテナ・アプリケーションをデプロイする 標準学習時間: 24時間(90日) 詳細 https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=RHR51 3日間集中コースもあります https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=RH606