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横浜道場紹介 AJ12
- 4. 自己紹介
株式会社 アットウェア
木村 卓央
tw_takubon
http://facebook.com/kimura.takao
- 6. 横浜駅徒歩10分!
仲間が見つかる 場
疑問に思ったことを質問出来る
アジャイルサムライを通して、
アジャイル実践の後押しをします。
横浜道場 パッケージデザインより
- 9. Keep Try
テーマを絞って話をする
横浜開催
人が沢山集まった どこを目指す?→インセプションデッキ
続けて欲しい 作成
最後にチーム毎の話の概要を聞けて良かった 本を使う→輪読
開催・出席のモチベーション
スタッフ増員
楽しい雰囲気だった
Problem Agile経験者が少ない
選ぶテーマが被った 進め方の説明不足
ワールドカフェ形式は、ちと難しい
結論とかまとまりやすいテーマは難しい
本を使ってない
本の内容から離れた議論になりがち
ワールドカフェの説明が必要だったのでは?
- 11. Keep Try
横浜で続けたい
読書会っぽくなった
ディスカッションをチームで決める
スキルの均質化
説明はしよう
音読 キャンセル率少ない
体験談が聞けた LT枠→ワークショップ等は別で開催
Problem
参加者が減った
段取力向上
チームが同じなので話が偏る
人前で本を読むのは難しい
本を読む時間が長過ぎる
- 13. Keep Try
話易い雰囲気
初参加者が
読書会を続けたい
まだふりかえれてないです。。。
時間より内容優先で読む
体験談が聞けた
音読すると新たな発見が
Problem
道場ぐだぐだ 輪読が進まなかった
15分の区切りがみじかい?
読み時間とディスカッションと時間配分が難しい
経験者に「∼どうですか?」と問う事が多く
ディスカッションにならない
- 14. 287ページ
ベロシティ 13ページ/1道場
287ページ ÷ 13ページ = 22回
- 17. 2
/
2
1
会場の皆さんに聞きたいこと
/
1
2 • アジャイルサムライ読書会に参
加するとしたら、道場に何を期
待していますか?