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AIについて学んだこと
〜 AIとは? 〜
目次
• まえがき
• AIとは?
• 機械学習とディープラーニング
• まとめ
まえがき
• AIについて勉強したことを共有する。
• AI学習超初心者のためのAI入門の内容を説明する。
AIとは?
• AI : 人工知能(Arti
fi
cial Intelligence)
人工的に作られた知能、それを使った技術のこと。
• 知能とは?: 「知能がある」とは”考えられる”ということ。
→ その場の状況に応じて、原理原則に基づいて対応できること。
事前にテンプレートが用意されていて、決まったことを行うのではない。
AIとは?
AIの分類
• 機械学習
• ディープラーニング
・データをもとにルールや知識を自ら学習する技術を取り入れた人工知能。
(例: 将棋プログラム、検索エンジン)
・コンピュータが自らデータ内の特徴を見出すことで、
人間に匹敵するような判断を行うことができる。
(例: 自動運転、画像認識)
AI
機械学習
ディープラーニング
• 機械学習: コンピュータにデータを渡して、データからパターンを学習させる。
何か入力したものに対して、学習したことをもとにして、結果を出力。
AIとは?
機械学習
コンピュータ
データ
これはりんごです。
入力 出力
AIとは?
機械学習(学習と推論)
学習
:渡されたデータから
パターンを学ぶ
推論: 入力→ 学習した内容をもとに出力する
という流れのこと。
なぜ”推論”?
→ 必ずしもその内容が正しいとは限らないから。
あくまで予測した結果を出しているだけ。
コンピュータ
データ
これはりんごです。
入力 出力
AIとは?
AIの学習方法(教師あり学習・教師なし学習)
• 教師あり学習:ラベル(答え)付きのデータを渡して学習してもらう方法。
過去のデータから予測を立てたい場合に強い。
• 教師なし学習:ラベル(答え)なしのデータを渡して学習してもらう方法。
データが持つ特徴を分析したい場合に強い。
(需要予測・株価予測・画像認識 など)
(画像生成・異常検知 など)
りんご
AIとは?
AIの学習方法(強化学習)
• 強化学習:AIに報酬を与えて、AIの判断を強化させる方法。
より多くの報酬がもらえる回答をAI自身に試行錯誤してもらう。
(将棋・囲碁プログラム、お掃除ロボ など)
1回目のトライ 2回目のトライ
ミッション:
より高くとばす
AIとは?
AIに学習させるデータ
• 「Garbage in , garbage out 」
→「ゴミみたいなデータを入れると、ゴミみたいなデータしか出てこない。」
〜 AIに学習させるデータはどんなデータでもいいのか? 〜
なるべく均等に、いろんなデータが混ざっている方がいい。
→ 事前に人の目で、データの内容・数を見る必要がある。(データの前処理)
内容が欠けていたり、判断に困るようなもの 全く同じデータが複数
AIとは?
AIの画像認識
〜 りんごとバナナの画像を学習させ、
AIには入力した画像がりんごかバナナかを判別してもらう。 〜
コンピュータ
画像データ
これはりんご/バナナです。
入力 出力
AIとは?
AIの画像認識(りんごとバナナをどう区別するか?)
・色: 黄色
・形: 三日月型
・色: 赤色
・形: 丸型
特徴量:
データを分類する時の指標となる、
定量的に表される特徴のこと。
AIとは?
AIの画像認識(特徴量を選ぶ)
〜 りんごと青リンゴとトマトの話 〜
りんごの特徴
・色: 赤色
・形: 丸型
りんごではない? りんごか?
学習させるデータの特性によっては、特徴量を何にするか選ぶ必要がある。
「特徴量選択」をAIに任せられないのか?
という話が次のディープラーニングにつながってくる。
AIとは?
ディープラーニングと人間の脳
• 人間の脳の思考回路とは?
→ 人間の脳にはニューロンと呼ばれる脳の神経細胞がある。
ニューロンは情報を受け取り、
また別のニューロンに伝達するという役割がある。
ニューロン
• ディープラーニング
: 人間の脳の思考回路をコンピュータ上で再現した仕組み(ニューラルネットワーク)
を何重もの層にして形成したもの。
情報を伝達
コンピュータ上で実現しやすいモデルだった。
このモデルを「ニューラルネットワーク」という。
AIとは?
ニューラルネットワーク
• ニューラルネットワーク
:人間の脳の思考回路をコンピュータ上で
再現した仕組み。
:「人工ニューロン」を線で繋ぐという
単純な仕組み。
入力層 隠れ層 出力層
入力
入力
出力
出力
• ディープラーニング
: ニューラルネットワークを
何重もの層にして形成したもの。
: 隠れ層の層数を増やしたり、それぞれの層の人口ニューロンの数を増やす。
ニューラルネットワークの図
AIとは?
「特徴量を選ぶ」ということと「ディープラーニング」
• 「特徴量を選ぶ」ということと「ディープラーニング」
→ 人工ニューロン一つ一つに特徴量を入れる。
「人工ニューロン同士を繋いだ線の太さ」 = 「特徴量の結びつきの強さ」
→ 線の太さをもとに特徴量を選びながら、出力まで進んでいく(最適解に近づく)
入力
入力
出力
出力
特徴量
AIとは?
AIの画像認識(りんごと青リンゴとトマトの話の続き①)
・色: 赤色
・形: 丸型
青色・黄色の
りんごもある。
トマトはヘタが星型
・特徴量・判断材料を追加してみる
AIとは?
AIの画像認識(りんごと青リンゴとトマトの話の続き②)
トマトのパターン
画像がトマトである確率
・色: 赤色 100%
・形: 丸型 80%
・ヘタ: 星型 100%
りんごのパターン
・色: 赤色 100%
・形: 丸型 80%
・ヘタ: 星型 10%
画像がトマトである確率
この画像がトマトである確率は低い。
りんごの画像である可能性がある。
この画像はトマトである確率が高い。
〜 画像がトマトである確率 〜
まとめ
• AIとは?というざっくりした内容を簡単にまとめた。
• 今回紹介したAIの使用例はほんの一部。
• 最近のAIは機械学習・ディープラーニングをベースにどんどん応用されている。
• 分析・解析だけではなくて、
学習したデータをもとに新しいコンテンツを”創造すること”を目的としたAIが登場している
(生成AI)。
発表は以上です。
ご清聴ありがとうございました。

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