1. アジャイルプラクティス
勉強会 in 関西
木下 史彦
(株)永和システムマネジメント
f-kinoshita@esm.co.jp
大阪市中央公会堂 第4会議室; 2008-05-04(日)

2. 自己
紹介

3. 木下史彦（http://fkino.net）
現場リーダー兼プログラマ。日本XPユーザグループスタッ
フ。株式会社永和システムマネジメントサービスプロバイ
ディング事業部所属。1998年、同志社大学工学部卒業後、
独立系SIベンダにてSEとしての勤務を経て、2006年より
現職。「誠実なシステム開発」をモットーに、開発の現場で
アジャイル開発を実践。
好きな言語はC++。好きなWin32 APIは
WaitForSingleObject。好きな映画は『ビューティフ
ル・マインド』。好きなアジャイルプラクティスのベスト3
は「機雷がなんだ！ 全速前進！」「頻繁なデモでフィー
ドバックを得る」「はやめに統合、こまめに統合」。

5. 今日の話

7. の前に

8. これって、
ひょっとして
ドッキリ？？？

9. 経緯の説明

10. メール

11. 木下です。
5/2∼5/6まで帰省します。

12. 太田です
おおー
では、GWにリアルで会いましょう。
いつならOKですか？
僕はいつでもOKですので合わせます。
BANBANさんもどうですか？
他にも声かけましょうか？XPJUG関西
とかPFP関西とか

13. 22:02 (opaken) fkinoさん5/4は何時ぐらいから大丈
夫ですか？
22:03 (fkino) 何時でもＯＫですよ。
22:03 (fkino) 早めの方が嬉しいです。
22:05 (opaken) 18:00か19:00ぐらいからでいいです
か？
22:05 (fkino) OKです。
22:05 (opaken) りょうかいです。では店の予約しておき
ます。
22:06 (opaken) XPJUGやPFPの人にも声かけてみま
すが、日が近くてGW中なので集まるかどうかは不明です
22:08 (opaken) アジャイルプラクティスの木下さんがき
ますと声かけておきます
22:09 (fkino) 楽しみです

14. 翌朝

16. これだもん

17. 気を取り直して

18. 今日の話

20. 本日のお品書き
✓書籍について
✓監訳者について
✓アジャイルな監訳
✓好きなアジャイルプラクティスのベスト3
✓『アジャイルプラクティス』の歩き方
✓あわせて読みたい

21. 書籍に
ついて

24. オーム社

25. ✓ 邦題
✓ 装丁

27. 監訳者に
ついて

30. 関西人

31. アジャイル
な監訳

32. イテレーティブで
インクリメンタルな
技術書の作り方
オーム社開発部
森田チーム（仮）
高尾・鹿野

33. 好きな
アジャイル
プラクティスの
ベスト3

34. 木下史彦（http://fkino.net）
現場リーダー兼プログラマ。日本XPユーザグループスタッ
フ。株式会社永和システムマネジメントサービスプロバイ
ディング事業部所属。1998年、同志社大学工学部卒業後、
独立系SIベンダにてSEとしての勤務を経て、2006年より
現職。「誠実なシステム開発」をモットーに、開発の現場で
アジャイル開発を実践。
好きな言語はC++。好きなWin32 APIは
WaitForSingleObject。好きな映画は『ビューティフ
ル・マインド』。好きなアジャイルプラクティスのベスト3
は「機雷がなんだ！ 全速前進！」「頻繁なデモでフィー
ドバックを得る」「はやめに統合、こまめに統合」。

35. ▶4
機雷がなんだ！
全速前進！
̶̶『アジャイルプラクティス』

36. 最後の原則は「正直
は割に合う」です。
̶̶岡島幸男

38. 不安を口に
すること

39. 勇気

40. コードの品質に妥協を迫られたら、
いち開発者である自分には
企業資産（つまりコードベース全
体）の価値を低下させるよう
な権限はない、と主張するといい
だろう。
̶̶『アジャイルプラクティス』

41. ▶16
頻繁なデモで
フィードバックを得る
̶̶『アジャイルプラクティス』

42. フィード
バック

43. お客さんと
仲良くなる

44. http://www.versionone.com/Resources/AgileBenefits.asp

45. http://www.versionone.com/Resources/AgileBenefits.asp

46. ▶14
はやめに統合、
こまめに統合
̶̶『アジャイルプラクティス』

47. 開発者の3つのスキル
✓ バージョン管理
✓ ユニットテスト
✓ 自動化

48. http://www.versionone.com/Resources/AgileBenefits.asp

49. http://www.versionone.com/Resources/AgileBenefits.asp

50. 『アジャイルプラクティス』
の歩き方

51. 最初から
順番に読む

52. Practices of an Agile Developer 読者の声

53. 監訳者
あとがき
から読む

54. 僕は、偉大なプログラ
マなんかじゃない。
偉大な習慣を身につけ
たプログラマなんだ。
̶̶ケント・ベック

55. 天使の
言葉を
順番に読む

57. 監訳者の
遊び を
探す

59. 誤植を探す

60. http://kakutani.com/wiki/articles/?AgilePractice

61. よろしく
お願いします

62. 写経する

63. public void MakeCoffee()
{
lock(this)
{

64. 装丁を眺めて
愉しむ

66. あわせて
読みたい

67. acts_as_agile

69. アジャイルに開発する
人たち（アジャイル開
発者）が開発するから
アジャイル開発
̶̶『acts_as_agile』

71. 受託開発を「生業」と
するすべての人へ
̶̶『受託開発の極意』

72. 中庸

73. 技術評論社

74. ついでに

76. 技術評論社

77. もいいけど

78. オーム社

79. も、よろしく
お願いします

80. All " best on
y$r Agile j$rney

81. ご清聴
ありがとう
ございました

82. 何かご質問は？