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JavaからRubyへの変遷を
約10年見てきて、プロジェクトで
変わったこと、変わっていないこと12集
(株) 永和システムマネジメント
アジャイル事業部
Ruby x Agile グループ
伊藤 浩一 (@koic)
2015.08.29 (Sat)
株式会社VOYAGE GROUPさま会議室
TokyuRuby会議09
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肝
臓
TokyuRuby会議に…
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Leader of an Agile software development team
at Eiwa System Management, Inc.
Lives in Shinjuku.
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TO MAKE
THE END OF
DECADE
2015.09.12
http://www.amazon.co.jp/dp/4274217620
2015
今日の話
1999
14つの原則
12つの実践
5つの価値
14つの原則
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5つの価値
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ほど変化していく
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変遷を約10年見てき
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わったこと、変わって
いないこと12集
観察記
お題に
ちりばめつつ
話しますよ
#01
計画ゲーム
Convention
over
Configuration
#01
• オレオレフレームワークからの解放が及ぼしたもの
• RubyコミュニティのWebプログラマーはだいたい触れ
る (すごい!)
• Railsによる実装技術と、AEPによる見積り技術の知見
共有によって、ある程度プロジェクトを越えて見積れる
ようになってきた
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計画ゲーム
#02
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#02
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• リリース後もサービスは続き、データマイグレーションへの
注意
• リリースしてお仕舞いではなく、フィードバック、KPIをとる
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#03
メタファ
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#03
• 顧客プロキシーではなく、顧客 (あるいは企画) という要
求者と直接会話する機会に恵まれてきた
• システムの世界観という曖昧なものについて、ひとつの
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• とりわけ、インセプションデッキのパッケージデザイン
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メタファ
#04
シンプルな設計
http://www.objectclub.jp/community/XP-jp/xp_relate/isdesigndead
#04
• UMLを見なくなってきた。Database-orientedなRails
でschema.rbを見れば良くなったのと、CoCによって書く
ことが減り、すばやく作れるようになったから (?)
• ソーシャルコーディングを支えるサービスの登場で、コード(設
計) のフィードバックがカジュアルにできるようになった
• おおきくなったら「アーキテクト」になりたいかい?
• 間違っているものを正しく作っていないか判断できるために、
インプットとなる要求の打ち合わせは全員同席がオススメ。
アウトプットのソースコードを PR でピリッとみれる(かも)
シンプルな設計
#05
テスト
http://www.slideshare.net/koic/principles-of-objectoriented-design/8
#05
• 「テストを書く時間が欲しい」とかではなく、勝手に書
くようになった (書きますよね?)
• データベースへのスタブとかやらなくなった
• 千本モックを見なくなった
• コンパイルの待ち時間へのストレスから、スローテスト
へのストレスにボトルネックが移行した (生き急げる!)
• データディレクトリをメモリにするとか見たことある
テスト
#06
リファクタリング
https://twitter.com/SHIROBAKO_ENG/status/634344516040790016
#06
• ようこそデータベースリファクタリングの世界へ
• データベースリファクタリングも、大きなリファクタリ
ング (テーブルの切り出しなど) 、小さなリファクタリン
グ (カラム名の変更など)
• データは超重要な領域、小さな差分を無理ない範囲で堅
実に (ヒリヒリ感↑↑↑)
• コードとデータマイグレーションのリリースを分ける選
択肢
リファクタリング
#07
ペアプログラミング
Eclipse
100%
2005
Vim
34.0%
RubyMine
16.5%
Atom
16.5%
Emacs
16.5%
Sublime Text
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2014
Vim
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RubyMine
14.3%
Atom
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Emacs
14.3%
2015
Diversity
#07
• ソーシャルコーディングのレビューで減ってきた?
• きっとみんな使うエディタが違うという話ではない(?)
• 常時レビューの即時フィードバックがないリスクと、瞬
間ベロシティ向上コストの釣り合い
• 一度できればだいたいできる (自転車の運転と同じ)
• 私見として、熟練度低い同士だと進まない傾向がある
ペアプログラミング
#08
共同所有
#08
• csv→svn→git (hub)
• チーム内リポジトリでコンソールログ→ソーシャルコーディングで
チーム (リポジトリ) 横断レビューの加速
• コードにコメントが付くようになった!
• 業務知識部分は分からなくてもRailsの部分ならレビューできる
• インフラの環境構築についても、コードとして共有できるようになっ
てきた (Immutable Infrastructure)
• 仮想環境へのプロビジョニングで環境構築の手早さ↑↑↑
共同所有
#09
継続した結合
2008http://www.slideshare.net/koic/web20-and-ruby-283295/46
#09
• コンパイルが通るかは、期待する振る舞いが実装されてい
るかのリトマス紙にはならない
• テストを書くことがあたり前になってきた (本日2度目)
• CIのSaaSが現れて導入が楽になってきた
• Jenkins→Travis CI, Circle CI
• 自前で立てる→サービスで導入
• チームビルディングの早めに用意しよう
継続した結合
#10
40時間労働
#10
• E和さん定時で帰ってますね (ホワイト企業?)
• GitHubの登場で、電車の中でもレビューやマージがで
きるぞ (無限に働ける!)
• "Rails超はやく機能が作れて、どれだけでもやれそうで
きちんとコントロールしないと息切れする" @nawoto
• 継続可能なペース維持重要
40時間労働
#11
オンサイトのユーザー
XPE2nd Chap23	

http://agile.esm.co.jp/cases/sansan.html にて公開中
#11
• 作って納品して終わりではなくなってきた
• 開発チーム、保守チームという分け方も減ってると感じる
• 新規サービスの立ち上げを自社の受託メンバーだけで実装した
結果、発注側が自身で欲しいものを作れない
• 顧客に届けるものがシステムだけでなく、システム構築のため
のエンジニアリングやRails周辺の文化も込みになってきた
• バトンタッチ一発の引き継ぎではなく、一緒に開発をして徐々
に馴染むのが正攻法 (Baby Steps)
オンサイトのユーザー
#12
コーディング規約
#12
• 本質でないところに目がいって気になる
• コードレビューが熟達したチームは割りと できている
• Rubocop (がいいかどうかは分からない)
• 単に個人的に好きではない
コーディング規約
おわりに
『エクストリームプログラミング』23章より
Tools and techniques
change often, but they
don't change a lot
People, however, change
slowly but deeply.
ツールや技法は何度も変化するが、大きく変化するわけでは
ない。一方、人はゆっくりとだが、深く変化する。
https://twitter.com/SHIROBAKO_ENG/status/630396228472188928
XPE2ndと読書会がついてきます

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