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先日,ある勉強会で,プレゼンスキルについてプレゼンする機会がありました。 §1. 「そもそもプレゼンテーションって何?」 §2. 「Storyをつくろう」 §3. 「(ISD的)効果的なプレゼンの組み立て方」 の3部構成で,ワークを取り入れながら,約50分の内容です。 このスライドは,その勉強会で使用したスライドを,SlideShare用に改変(省略・追加)したものになります。 今回の話の肝は「ARCS動機付けモデル」を意識したプレゼン作成をしよう,ということ。 ARCSモデルは,教授システム学・ISD(instructional system design)の中の代表的な理論の一つです。 スライドには一部テキスト補足などを行っていますが,説明不足な部分もあるかもしれません。またスライド内容の補足として,各スライドにノートを貼り付けてあります。ご自由にダウンロードしてお使いください。 ご意見・ご質問はこちらまでお願いします Mail shoei05 (@) gmail.com Twitter https://twitter.com/shoei05 -- 参考文献: 1.【動画】マイクロソフト 桃太郎篇 https://www.youtube.com/watch?v=-Pxan2zfALg 2.【動画】ペプシネックス ゼロ『桃太郎「Episode.ZERO」』篇 30秒 小栗旬 サントリー CM https://www.youtube.com/watch?v=GzZhFO7TpQM 3.【動画】ペプシネックス ゼロ『桃太郎「Episode.1」』篇 Long ver. 小栗旬 サントリー CM https://www.youtube.com/watch?v=vICD57aC7Ow 4.【動画】銀のさら公式CM【秘密篇(120秒)】 https://www.youtube.com/watch?v=0_QOqmmmmBo 5.仕事はストーリーで動かそう/川上徹也 (著) 6.英雄の旅 ヒーローズ・ジャーニー 12のアーキタイプを知り、人生と世界を変える/キャロル・S・ピアソン (著), Carol S. Pearson (著), 鏡 リュウジ (監修), 鈴木 彩織 (翻訳) http://www.amazon.co.jp/dp/4788907895/ 7.プレゼンテーションZEN/ガー・レイノルズ(著) http://www.amazon.co.jp/dp/4894713284 8.TEDトーク 世界最高のプレゼン術/ジェレミー・ドノバン (著), 中西 真雄美 (翻訳) http://www.amazon.co.jp/dp/B00IWM8VBS/ 9.Beyond Bullet Points/Cliff Atkinson (著) www.amazon.co.jp/dp/B00JDMPEV6/ 10.医療者・研究者を動かす インセンティブプレゼンテーション/杉本真樹 (著) http://www.amazon.co.jp/dp/4048862189 11.これだけ!プレゼンの本質/野村尚義(著) http://www.amazon.co.jp/dp/B00J89X38U/ 12.さあ、ARCSモデルを学ぼう http://www.edutech.tohoku-gakuin.ac.jp/edu/arcs/kyouzai/entrance.html
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1.
Page 1 期待値を超える仕事⼒! 明⽇から使える超・実践的思考術 〜論理思考フレームワーク・セミナー:プレゼン編〜 2016年7⽉10⽇(⽇) 論理思考フレームワークプロジェクト Ver. 0.5
2.
Page 2 今回のセミナー セミナーで学習できること(3つのスキル) 1. 構造的に整理するスキル 企画やアイデアをより分かりやすく、スピーディーに整理 することが出来ます。 2.分かりやすく説明するスキル ⾃分が対象とする相⼿に“より明確で、訴求⼒の⾼い”説明 やプレゼンテーションが出来るようになります。 3.モレなく分析するスキル ⾃⾝の思考のモレをなくし、構造的に問題の振り返りや 分析がしやすくなります。
3.
Page 3 アジェンダ 1)効果的なプレゼンテーションとは 2)効果的プレゼンテーションの為のメソッド 3)期待値を超えるロジカルシンキング活⽤とは? 4)個⼈演習、グループ演習
4.
Page 4 納得の3要件(3つのWHY) • 納得が得られないとき 相⼿はどんなことを感じているか・・・ 1.
仕事内容へのWHY “なぜやらなければいけないか?”、“その話はどこから来たのか?” ⇒⾃分にとってのプラス/マイナス、アクションに⾄るまでの経緯と重要性 2. 説得対象のWHY “なぜオレがやらなければいけないのか?”、“何をやったらいいのか?” ⇒期待される役割 3. 発表者⾃⾝へのWHY “それで、あなたは何をするのか?” ⇒当事者としての役割/責任/⽬的 3つのWHYに答えられることが重要です。
5.
Page 5 • ロジカルシンキング:問題解決型フレームワーク 1つ⽬のWHY:持っている情報を整理する 現状 (問題) “Problem” やりたい、 達成したい こと・状態 “Goal” 解決⽅法 “Action/Plan” 結果 (解決) “Result” 問題解決を⾏う際に“思考の整理”を⾏うフレームワーク →考えるべき要素のモレを防ぐことができる →それぞれの要素で考えた内容に⽭盾がないか?がわかる