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虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴
虎の穴
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Ruby&Railsアップデート
の戦い
2019.03.07 オタクが最新技術を追うライトニングトークイベント
株式会社虎の穴 開発室
JUNE-JUNE
虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴
虎の穴
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今回話すこと
1. 自己紹介
2. はじめに
3. バージョンの変遷
4. なぜやるのか
5. やったこと紹介とポイント
6. バージョンアップやってみて
2
虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴
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自己紹介
名:JUNE-JUNE
‣ 現在:N代目ファンティアマン
‣ 前職:スマフォアプリサーバーサイドエンジニア
   +プロジェクトリーダーみたいなことやってた
オタク
‣ えろげ:ランス大好き
‣ アニメ:毎週10本程度
‣ ブーム:某喪女漫画
3
虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴
虎の穴
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はじめに
4
虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴
虎の穴
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業務のとあるプロジェクト
Ruby 2.3.0
Rails 5.0.0
5
虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴
虎の穴
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古いのでそろそろ
バージョンアップ
したいですね
6
虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴
虎の穴
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バージョンの変更
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バージョンの変遷
Ruby 2.3.0 → 2.5.3
Rails 5.0.0 → 5.2.1
付随する形で.....
activemodel 5.0.0 → 5.2.2
aws-sdk 2.3 → 3.0.1
redis 3.3.0 → 4.1.0
他にも盛りだくさん!
8
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なぜやるのか
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なぜやるのか
・使えるGem(ライブラリ)を増やすため
・プロジェクト全体を把握できるから
・Railsの知識がかなり身に付くから
・なんとなくやりたかった
10
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やったこと紹介
と
ポイント解説
11
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設定ファイル変更
12
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設定ファイル変更
13
①「app:update」コマンドを実行
②既存の変更を保持するようにマージする
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設定ファイル変更
14
・主にconfig/* のファイル群
・過去のGit編集履歴を見て、なぜ過去の人たちが
 「設定ファイルに変更を加えたか」を理解する
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テーブルIDがBIGINTデフォルトになる
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テーブルIDがBIGINTデフォルトになる
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・5.1リリースノート「9 Active Record」参照
・マイグレーションでのテーブル生成時にて、
 idが「bigint」で生成される
①方法1:「id: :integer」のオプション指定
②方法2:「外部参照カラム」を「bigint」型にする
③方法3:schema.rbを再生成する
虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴
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テーブルIDがBIGINTデフォルトになる
17
③方法3:schema.rbを再生成する
→テストコードを含めて対応する場合はこの方法がベター
→再生成すると、
 新しいバージョンに最適化されたschema.rbになる
(テーブルごとにid: :integerのオプションが
 自動で追加されている)
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alias_method_chainは使えない
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alias_method_chainは使えない
19
・メソッドの上書きをする手段
・5.0から非推奨。5.0リリースノート「10.2 非推奨」参照
・非推奨だが依存ライブラリなどの影響か、
 サーバ起動時に動作しなくなっている
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20
※ActiveRecordをutf8mb4で動かすためのよくあるソース
虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴
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外部依存のデフォルト設定が変わった
21
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外部依存のデフォルト設定が変わった
22
・5.2リリースノート「8 Active Record 8.3 主な変更点」参照
・belongs_to+foreign_keyの設定をしており、
 外部キーのnilを許可する場合で発生
・オプションの付与が必須となる
belongs_to :user, class_name: 'User', foreign_key: :user_id
belongs_to :user, class_name: User, foreign_key: :user_id, optional: true
虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴
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enumの変数でjoinが
ActiveRecordのメソッドと重複しているからNGとなる件
23
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enumの変数でjoinが
ActiveRecordのメソッドと重複しているからNGとなる件
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・かなりレアケースな事例
・5.2リリースノート「8 Active Record 8.3 主な変更点」参照
 『Relationのインスタンスメソッドと衝突するスコープ定義を許さないようになった。 』
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25
$ bin/rails c                  
 >User.join
SELECT `users`.* FROM `users` FROM `users`.`status` = 0
enumの変数でjoinが
ActiveRecordのメソッドと重複しているからNGとなる件
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26
$ bin/rails c                  
 >User.join
SELECT `users`.* FROM `users` FROM `users`.`status` = 0
アップデート後、このjoinが重複する
enumの変数でjoinが
ActiveRecordのメソッドと重複しているからNGとなる件
虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴
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27
・enumの変数名を変えるしかない
・極力、よくある名前を変数につけないようにした方がいい
enumの変数でjoinが
ActiveRecordのメソッドと重複しているからNGとなる件
虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴
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Redisの設定方法が変わります
28
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Redisの設定方法が変わります
29
・リリースノート「2.6 ActiveSupport::Cache::RedisCacheStore」参照
・Railsが5.2より公式でキャッシュ機構をサポート
・公式サポートのRedis設定方法じゃないと動かなくなった
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虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴
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rails-footnotesが動かない\(^o^)/
32
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rails-footnotesとは
33
・開発デバッグのライブラリ
・上記のようなフッターが設定した各画面に追加される
・実行されているSQLや処理時間を見ることができる
rails-footnotesが動かない\(^o^)/
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rails-footnotesが動かない\(^o^)/
34
・サーバー起動すると上記のエラーがでた
「instance_writter」でプロジェクト内を検索しても出てこない
 ↓
「Gem」で取り込んでいる何かが原因と推測
 ↓
 1つ1つのGemを取り外し、エラーが出なくなるまで検証
`mattr_accessor` : unknown keyword: instance_writter (AngumentError)
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35
weblioの検索結果より
rails-footnotesが動かない\(^o^)/
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36
・変数名のタイポミス修正を放置しており、Rails5.2からは動作しない
 ※Issueでも突っ込まれてる
 ※利用者からpullリクエストが出されているが、リリースされていない
https://github.com/josevalim/rails-footnotes/issues/153
rails-footnotesが動かない\(^o^)/
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37
・「Latest commit 0ca9f4c on 21 Jul 2016」で
 3年もバージョンアップをしていない
・保守されていないGemなので、コメントアウト
rails-footnotesが動かない\(^o^)/
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テストコード
38
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虎の穴
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テストコード
39
・Railsアップデートにおいては必須
・500あるテストコード結果のうち、300件が失敗
・不足している処理部分のテストを追加実装する
虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴
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バージョンアップ作業やってみて
40
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バージョンアップ作業やってみて
41
・Railsの勉強になる
・日本語の参考サイトが存在しないこと多々あり
・古すぎるGemを切り捨てる勇気も必要
・プロジェクト初期の成り立ちが紐解けてくる
・テストコードの必要性が身に沁みる
虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴
虎の穴
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しかし・・・
バージョンアップ作業、まだまだあります
42
虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴 虎の穴
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続きは(そのうち)同人誌2.0にて!
43

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