2014/2/22 東京オープンデータデイにおける発表資料です。

1. テーマ
●
広報誌のコンテンツをいかに充実したものにす
るか？

2. 選択した理由・背景
●
●
●
●
●
今の広報誌自体が読まれていないという現実
そんな広報誌のデータをオープンデータ化して
も、本当に使われないのではないか？
行政目線での発信では限界があるのではない
か？
付加価値の高い、使ってもらえるデータを発信
することが、必要ではないか？
広報誌のデータをより使ってもらうための仕組
みを考える

3. 出てきたアイデアや意見
●
●
●
市民編集会議・ブロガー会議などで、市民が知
りたい情報を集める。
←自主的な集まり、団体を活用する
Twitterなどソーシャルメディアのモニタリン
グを通じて、市民の興味を知り、どんな情報が
求められているのかを発掘する。
YouTubeの活用
発行直後に「今回の見どころ」を編集長が発信
月数回の広報誌では伝えきれない情報を発信

4. 出てきたアイデアや意見
●
●
●
市民編集会議・ブロガー会議などで、市民が知
りたい情報を集める。
←自主的な集まり、団体を活用する
Twitterなどソーシャルメディアのモニタリン
グを通じて、市民の興味を知り、どんな情報が
求められているのかを発掘する。
YouTubeの活用
発行直後に「今回の見どころ」を編集長が発信
月数回の広報誌では伝えきれない情報を発信

5. 具体的なアイデア・検討結果
●
●
ストック型のコンテンツ、地域発信型のコンテ
ンツの作成
全国広報誌フェスの開催
コンテンツの競い合いと共有
★他でも利用できる、多くの人に読まれるよう
な広報誌のコンテンツは、行政から与えられる
ものだけではなく、既存の行政データやソー
シャルメディア上で寄せられる市民の声を活用
する事で魅力や価値をもたらすものである。