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災害時における中間支援組織の12の役割
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災害支援の現場で、中間支援の機能を担う組織が担う役割を12に整理した研修のテキストです。
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2021年度災害支援ネットワークおかやまパンフレット
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岡山NPOセンター2020年度アニュアルレポート
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北長瀬コミュニティフリッジ 食料品・日用品寄付者向け資料
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北長瀬コミュニティフリッジは、ブランチ北長瀬内に設置された公共冷蔵庫です。ご登録いただいた方々へ「困ったときはお互いさま」の気持ちで食料品・日用品を提供します。 そのための食料品・日用品を寄付くださる方向けの説明資料です。
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JVCC2020のSDGsのセッションでの石原の資料
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日本ボランティアコーディネーター研究集会2020のSDGsの分科会で石原がお話するのに資料したスライドです。
200208cfj2018 main
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特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
2020/02/09に開催された全国コミュニティ財団協会、年次大会で進行に使用した資料です。(文責・石原)
ふわりんクルージョン2019の石原の資料
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特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
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191010KSBおかやま100人カイギ 石原達也
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特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
2019年10月10日開催のKSB主催「おかやま100人カイギ」用の自己紹介プレゼンテーション。
190707災害支援ネットワークおかやま支援1年合同報告会03
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2019年7月7日(日) ハッシュタグ(ブランチ岡山北長瀬)
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190707災害支援ネットワークおかやま支援1年合同報告会02
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190515岡山NPOセンター紹介
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岡山県内における平成30年7月豪雨に関する民間支援調査_報告書
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特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
岡山県内における平成30年7月豪雨に関する民間組織(NPO/NGO、企業・事業所、士業、組合、宗教団体など)による発災から3ヶ月間(7月~9月)におけるボランティア、物資提供、場の提供、寄付などによる支援状況に関する調査報告書です。(助成:ジャパンプラットフォーム、協力:JVOAD)
190130wakamono entaku
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特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
おかやまで活動する若者たちの協働のハナシ -円卓会議- ((( 一緒にやるって、結構いいかも ))) 平成30年度 備前県民局 協働研修事業 ----- わたしたちが住む地域には、困った状況や、もっと改善されるべきことが様々な分野にわたって存在しています。それらの課題を解決していくには、行政だけでなく、一人一人の市民やさまざまな組織が知恵を出し合い、役割を分担して解決に向けた取り組みを進めていく必要があります。このように同じ目的を達成するために、互いを尊重し、対等な立場で協力してともに働くことを「協働」と呼んでおり、おかやまの持続可能性を高めるためには欠かすことのできない手法であると言えます。 備前県民局エリアではこれまでも多くの協働が進められてきました。そのなかでも5つの事例を取り上げ、中心的に活動されている20~30代の方々に円卓会議でお話を伺うこの企画。行政と協力して活動を推し進めたいと思っている方も、行政の枠を超えて新しいことへのチャレンジを検討したい行政職員の方も、おかやまでのおもしろい取り組み事例を知りたい方もご参加いただけます。 ----- 5名のご登壇者様 [ 岡山市 ] NPO法人 だっぴ / 森分志学 様 [ 岡山市 ] NPO法人 杜の家 / 大森浩史 様 [ 玉野市 ] NPO法人 みなと・まちづくり機構たまの / 森美樹 様 [ 備前市 ] NPO法人 f.saloon / 守谷克文 様 [ 吉備中央町 ] 吉備中央町地域おこし協力隊OG、吉備中央マルシェ / 井上ゆき美 様 (円卓会議ファシリテーター NPO法人岡山NPOセンター / 石原達也) ----- 〇開催日 2019年1月30日(水) 〇開催時間 13:30~16:45 [ 13:00 開場 ] 〇会場 岡山県立図書館(岡山市北区丸の内二丁目6-30)サークル活動室 〇対象 協働に関心のある方、ご登壇者様の活動内容に関心のある方、行政職員の方など 〇参加費 無料 〇定員 55名 〇お申し込み ※1月23日追記 お申し込みフォームが定員の55名となりました。たくさんのお申し込みをありがとうございました。 ----- お申込み・お問い合わせ 特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
Okayama sd gs
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特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
2018年12月25日に久米南町にて開催したSDGs基礎勉強会での資料。
190119saigai net okayama_fukutake_forum_
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特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
2019年1月19日(土)「「災害」と「文化」のいま、むかし、これから」での登壇資料です。 http://www.fukutake.or.jp/ec/forum.html
190111chiiki kyodo okayama2018
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特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
2019年1月11日(金)に岡山国際交流センターにて開催された「地域協働フォーラム」の進行資料です。 ※発言の記録は石原の速記ですので分析は石原にあります。
181222全国コミュニティ財団協会・九州フォーラム オープニングセッション
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特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
2018年12月22日に開催された一般社団法人全国コミュニティ財団協会・九州フォーラムのオープニングセッションで使用した進行資料です。 【登壇者】 深尾昌峰(全国コミュニティ財団協会 会長) 石原達也(全国コミュニティ財団協会 常務理事)
181215npo20s okayama
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特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
「NPOと災害支援はこの20年で「進化」したのか。」 NPO法施行20周年記念 地域学習会・オープントークセッション(岡山NPO センター設立20 周年記念関連行事) 広島と、岡山と、これまでの取り組みから考える NPO と災害支援のこれまでとこれから。 ●日 時:2018 年12 月15 日(土)15:00 ~ 18:00 ●会 場:岡山市勤労者福祉センター(岡山市北区春日町5-6) ●参加費:無料 ●主 催:中国5県中間支援組織連絡協議会(事務局:NPO法人岡山NPOセンター) ●プログラム【話題提供と議論】 ・平成30 年7 月豪雨に対する広島、岡山のNPO の動き ・これまでの災害でのNPO の動き ・この20 年でNPO による災害支援は進化したのか。これからに何が必要か。 ・NPO 法成立20 周年記念フォーラムにおけるNPO 法制定過程に関する議論紹介 ・これからNPO は何をすべきか、どうあるべきか。 【登壇者プロフィール(敬称略)】 松原 裕樹(NPO 法人ひろしまNPO センター 事務局長) 1982 年広島生まれ。NPO や企業、渡米経験を経て、環境、教育、 地域づくり、観光、防災などに関する事業の企画、運営、コーディ ネートを行っている。2017 年からひろしまNPO センター事務局 長に就任。ゆたかな市民社会の実現に向けて、NPO やボランティ ア活動の支援、地域課題の解決やSDGs(持続可能な開発目標) の達成に向けた多様な主体との協働に取り組む。2014 年「広島 市豪雨災害」及び2018 年「平成30 年7 月豪雨」では、広島市や 広島市社会福祉協議会等と共に、広島市災害ボランティアセン ターの運営や情報共有会議の開催などを展開。 石原達也(NPO 法人岡山NPO センター 代表理事) 1977 年岡山市生まれ。大学生のみのNPO 法人設立、鳥取市社会 福祉協議会職員を経て岡山NPO センター事務局長に就任(現在、 代表理事)。その他、公益財団法人みんなでつくる財団おかやま(理事)、NPO 法人みんなの集落研究所(代表執行役)、一般社団法人全国コミュニティ財団協会(常務理事/事務局長)等の設立に関わる。平成30 年7 月豪雨の発災に伴い岡山県社会福祉協議会と 共に「災害支援ネットワークおかやま」を立ち上げ、10 月18 日 には約150 の参画組織と県や日赤との連携を行う民官協働ネット ワークとして常設化。 吉田 建治(認定NPO 法人日本NPO センター 事務局長) 1979 年奈良市生まれ。2001 年大阪ボランティア協会職員、2004 年日本NPO センター職員。NPO 法制度改革、情報化支援、児童館とNPO をつなぐ事業などを担当。東日本大震災以降は現地NPO 応援基金などを担当し、組織基盤強化支援に取り組んだ。また、「災害ボランティア活動支援プロジェクト会議」を通じて、災害ボランティアセンターの後方支援を行う。2017 年より現職。 ●趣旨 1998 年に誕生したNPO 法の制定が動いた背景には1995 年の阪 神淡路大震災において多くの市民や市民活動組織によるボラン ティア活動が展開され、その価値が再認識されたことも一因にあ ります。それから20 年がたった現在。この間にも中越地震、東 日本大震災、熊本地震をはじめとして大災害が起こり、今年は広 島、岡山、愛媛でも平成30 年7 月豪雨(西日本豪雨)が発生し ました。災害のたびに問題が指摘され、あらたな活動がおこって いますが、果たして、NPO による災害支援はこの20 年で進化し たのでしょうか、そして、NPO 自体も進化できたのでしょうか。 法20 年の節目に災害支援とNPO について議論を行います。
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190515岡山NPOセンター紹介
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岡山県内における平成30年7月豪雨に関する民間支援調査_報告書
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190130wakamono entaku
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Okayama sd gs
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190119saigai net okayama_fukutake_forum_
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190111chiiki kyodo okayama2018
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181222全国コミュニティ財団協会・九州フォーラム オープニングセッション
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181215npo20s okayama
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災害時における中間支援組織の12の役割
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12 NPO www.jnpoc.ne.jp NPO NPO 1996 11 22 1999
5 31 2015 12 10 18 17 617 www.jnpoc.ne.jp
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VC
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NPO
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NPO NPO NPO NPO NPO
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etc.
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「12の役割」解説 具体的な取り組みと手順
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12の役割とは 平成30年7月豪雨で岡山において実際に支援活動の支援を展開して共通的 に必要と考えたものを今回の実行委員会で相談し整理したもの。 以下の情報の収集と共有、資源仲介に関する12。 1.情報共有会議 2.支援者のオンラインコミュニティ構築(ニーズ把握とコーディネート) 3.行政制度把握・折衝 4.ボランティアセンターの把握 5.在宅避難者の把握調査 6.避難所の把握調査 7.支援者向け情報発信 8.被災者向け情報発信 9.支援者の拠点コーディネート 10.支援者の資源調達支援(物資など) 11.支援者の資源調達支援(資金提供など) 12.支援者の資源調達支援(資金提供のインフラ支援など)
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12の役割とは 1.情報共有会議 2.支援者のオンラインコミュニティ構築(ニーズ把握とコーディネート) 3.行政制度把握・折衝 4.ボランティアセンターの把握 5.在宅避難者の把握調査 6.避難所の把握調査 7.支援者向け情報発信 8.被災者向け情報発信 9.支援者の拠点コーディネート 10.支援者の資源調達支援(物資など) 11.支援者の資源調達支援(資金提供など) 12.支援者の資源調達支援(資金提供のインフラ支援など) 支援者間の連携・協働 情報の収集・把握 調査と提言 情報の発信 資源の仲介 ①情報共有会議 ②支援者のオンラインコミュニティ構築 (ニーズ把握とコーディネート)
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③行政制度把握・折衝 ④ボランティアセンターの把握 ⑤在宅避難者の把握調査 岡山市・在宅避難者の調 査と一次対応 ⑥避難所の把握調査 アンケートの支援 シーズ班での定期訪問
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支援者の資源調達支援 ⑩物資など ⑪資金提供など ⑫資金提供のインフラ支援など 物資: スマート・サプライ の活用 資金: ももたろう基金の立ち上 げ(みんなでつくる財団 おかやま) 資金提供のインフラ支援: クラウドファンディング 「雨のち晴れの国 おかやま」 発災7日間の石原の動き ネットワーク構築 ①情報共有会議 ②支援者のオンラインコ ミュニティ構築(ニーズ 把握とコーディネート) ③行政制度把握・折衝 ④ボランティアセンター の把握 資源仲介 ⑩支援者の資源調達支援 (物資など) ⑪支援者の資源調達支援 (資金提供など) ⑫支援者の資源調達支援 (資金提供のインフラ支 援など) 情報発信 ⑦支援者向け情報発信 ⑧被災者向け情報発信 拠点確保 ⑨支援者の拠点コーディ ネート 把握調査 ⑤在宅避難者の把握調査 ⑥避難所の把握調査
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2019年度災害に対する岡山NPOセンター及び災害支援ネットワークおかやまの動き
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①情報共有会議 ②支援者のオンラインコミュニティ構築 (ニーズ把握とコーディネート) 情報共有会議の5つのポイント 1.誰と一緒に開くのか 2.どんな場所でするのか 3.どうやって効率的に情報共有するのか 4.どうやって決めるのか 5.欠席者や振り返りにどう配慮するのか →3者連携を踏まえ、できれば3者で。 →多人数、駐車、被災地からの距離へ配慮。 →事前の収集と当日の視覚情報。 →提案と決定。分科会の利用。 →即データ化。動画配信の利用。
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岡山型情報共有会議の会場配置
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岡山型情報共有会議の投影資料 オンラインコミュニティの導入 災害発生時に、情報の共有や検討、連絡調整などを 電話やメールだけでやっているのでは間に合わない ため、SNSやビジネスチャットなどのツールを活用 して連絡が取りあえる状況を構築します。 1.各地の状況や写真や資料を共有する。 2.支援の打ち合わせをする。 3.必要なスキルや資源を持つ人を募集する。 4.情報共有会議の補完をする。 5.最新情報を案内する。 域外組織 も加わり やすい
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オンラインコミュニティ運営のポイント 1.参画組織が参加しやすい手段を選ぶ。 2.責任ある発言が担保できるようにする。 3.実践者だけなど実働するようにする。 4.ファシリテート役を置く。 5.保険としてのルールを用意しておく。 →しかし全員は無理なので早めに判断する。 →実名主義、名前を名乗るなど。 →誰でもでなく。シェアだけしても実働しない。 →呼びかけをつないで活性化させる。 →トラブル時の理由をつくっておく。 オンラインコミュニティの手段候補 Facebookのグループ
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オンラインコミュニティの手段候補 チャットワークLINE WORKS その他:LINEグループ、facebookメッセンジャー、メーリングリストなど 情報共有会議 座長は? 自組織の立ち位置 は? 必ず参加を 呼び掛けるのは 場所は? 県域・主要市域 オンライン コミュニティは 何で? 情報共有会議とオンラインコミュニティ
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2019© NPO check No. 0
JVOAD 1 NPO [ ] [date] 2 3 [ ] 3 1 E SNS JVOAD JPF NPO [ ] [date] [ ] 4 JVOAD SNS A B [ ] [ ] [ ] A B [date] 5 [ ] [ ] 6 2 [ ] [ ] A B [ ] [ ]
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7 3 [
]SNS 8 [ ] 9 1 SNS 4 [ ] [ ]SNS 10 SNS [ ] [ ] [ ]SNS 8 10 1 JC YEG TV CATV LGBTQ NPO NGO 2 3 SNS facebook LINE 4 SNS Facebook
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2019© NPO check No. 1 SNS
1 [ ]SNS 2 3 [ ] 4 5 [ ] 6 1 Facebook LINE WORKS LINE
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(A) B
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支援者向け情報発信 内外で支援活動に取り組もうとする人に対して必要な情報 を取りまとめて提供するポータルサイト的な役割としてサ イトを構築する。 【活用しやすいサービス】 1.ペライチ 2.Wix 3.Jimdo
などなど 【ポイント】 1.複数人で更新できる。 2.特別な知識がいらない。 3.SNS等と連携しやすい。 支援者向け情報発信 【岡山でのコンテンツ】 1. 新着情報:ネットワークの最新の動きなど。 2. 物資支援:民間での募集、スマートサプライなど。 3. 寄付:民間での募集など。 4. 災害ネットへ寄付:直接の寄付募集など。 5. ボランティア:民間での募集など。 6. 情報発信:情報発信での支援方法など。 7. 情報共有会議:開催日時と場所など。 8. 組織:ネットワークの組織概要。 9. 参画組織一覧:参画組織の一覧。
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支援者向け情報発信 補足: Peatixでのボランティア受付
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被災者向け情報発信ポイント 被災者向け情報発信
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被災者向け情報発信 被災者向け情報発信ポイント 1.タグを付けて探しやすくする。 2.対象となるエリアでも分類する。 3.スマートフォンに最適化する。 4.イベント情報を見やすくする。 5.QRコードを活用する。 →罹災、物資、家、ローンなど探しやすく →支援が対象外にならないように →スマホの利用がほぼになる現状 →夏休みなどの長期休みなど →スマホへの誘導。配り易さ。
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支援者の資源調達支援 ⑩物資など ⑪資金提供など ⑫資金提供のインフラ支援など 物資: スマート・サプライ の活用 資金: ももたろう基金の立ち上 げ(みんなでつくる財団 おかやま) 資金提供のインフラ支援: クラウドファンディング 「雨のち晴れの国 おかやま」 資金支援
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支援金募集のポイント 1.まずは早く募集を開始する。 2.サイトには被災状況、主催団体を明記する。 3.複数の場所で募集する。 4.審査もスピード感をもつ。 5.ニーズにあわせて募集テーマを変えていく。 →できれば翌日。できるだけ3日以内。 →写真の力が重要。ここも参加で。 →ヤフーさんやクラウドファンディングなどでも。 →審査用紙+事務局コメントで48時間ルール。 →情報共有会議と連動してテーマを変えていく。
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物資支援
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支援団体のママさん 被災者のママさん
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資源調達支援(物資・スマートサプライ)
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その他にも… 岡山県内外の様々な企業・事業所 に様々な物資や技術の提供を依頼。
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災害時の中間支援組織の役割=普段と同じ
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被災支援に対して必要な支援領域 (災害ボランティアセンター、避難所、在宅支援に共通) 災害支援ネットワークにて担う可能性のある役割
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ご案内 1.活動相互支援協定を立ち上げます。 2.ネットワーク構築にJVOADさんから支援あります。 3.コーディネーターを派遣くださる組織を募集してます。 4.各地の寄付やスマートサプライのシェアをお願いします。 5.中央共募さんボラサポとYahoo!基金さんの活用を! →毎年5万円ずつ拠出しヒトとカネの支援を合同で。 →3社連携のネットワーク構築に100万円と支援。 →JVOADさんで求めてます。費用はJVOADさん負担。 →スマートサプライのサイトか災害ネットおかやまのFB →現在募集中!Yahoo!さんは月末まで! 各地のネットワークと 全国の中間支援のネットワークで、 明日からも災害が起きるだろう各地で 誰ひとり取り残さない支援を、 誰ひとり取り残さない日本を。