SOURCE : MY JAPANEESE TEACHER - Don't copy freely - - Add the source - - Sorry it was not perfect -

2. かわらない なにかお しながら
かわって いく きせつを あるい
た きみと いつでも つなぎなが
ら きたんだ 。てさぐりで すす
んで きた ひびも きみが いる
から まよわずに これた てだ
つよく いれた どんあときも。こ
れから あらゆる けしきが か
わったとしても ぼくらわ このま
まで いよう。

4. きみを おもって ぼくわ いきる
よ つなぎがって いる こころと
こころから。 つたえたいのわ
ただ あいしてる あひかうよ え
いえんの かけらを。 ちいさな
けんかも なんども したね すれ
ちがい はなれた ひびも ある
し。 その たびに いつも きみ
が ひつよう って わかったん
だ。

6. きみが もしも つまずく ときに
わ だれより いちばんいてを さ
しのべる ぼくで いたいよ そば
に いさせて。 わかれと であい
を くりかえして いく なか で
も ぼくらわ となりに いよう。
きもを おもってぼくわ いきた
い むねが あつく こいこがれて
いる。 とどけ たいのあ ただ
あいしてる。。。 いつでも ゆう
かんあ ひの おもいで。

8. モシモ アシタガ ヤミニ ノ
マレテ ミチシルベサエ ナイ
ト シテモ。 コワガル コト
ワ ナイヨ ウデヲ ハナサナ
イデ キット ボクラワ。ドコ
エデモ イケル。