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Makoto Nishimura
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2020年9月度の.NETラボ勉強会資料です。 https://dotnetlab.connpass.com/event/186236/
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C#でのクロスプラットフォーム モバイル開発環境 Xamarin のご紹介
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Hiroshi Tomioka
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
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CRI Japan, Inc.
This is an introduction to MAPPO's paper.
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
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atsushi061452
2024年4月に社内向けに開催した勉強会資料の社外公開版です
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
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Hiroshi Tomioka
Syed Talal Wasim, Muzammal Naseer, Salman Khan, Ming-Hsuan Yang, Fahad Shahbaz Khan , "Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Grounding" arXiv2024 https://arxiv.org/abs/2401.00901v2
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
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Toru Tamaki
NewSQLの可用性構成パターン (OCHaCafe Season 8 #4 発表資料) 2024年5月8日(水) NTTデータグループ 技術開発本部 小林 隆浩
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
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NTT DATA Technology & Innovation
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新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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iPride Co., Ltd.
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LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
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業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
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論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
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NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
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新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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Microsoft Teams Custom
1.
Microsoft Teamsカスタマイズ入門
2.
今回話す内容 • Teamsカスタマイズの種類 • 自分で開発してTeamsに機能を追加する方法 •
その他MS製品の活用とかストアのアプリ紹介で はないです
3.
ゴール • Teamsをカスタマイズする手段を知る • それぞれの手段を簡単に解説
4.
カスタマイズの方法
5.
• Teamsクライアントにインストール (今回のメイン) • APIを操作(Teamsから
or Teamsに対して) カスタマイズの方法は大きく2つ
6.
• 直接アップロード • 組織内で配布 •
App Storeから配布 クライアントにインストール
7.
• タブ • ボット •
メッセージング拡張 クライアントにインストール
8.
• Webhookとコネクタ • Teams
Graph REST API APIを操作
9.
インストール
10.
インストール型 • App Studio •
Bot Frameworkを使う場合はローカル不可(トンネリ ングなどを利用) • マニフェストとアイコン画像をアップロード • 基本はWebアプリケーション
11.
App Studio • ストアを経由せずにインストール •
マニフェストエディタ機能 • Microsoft 365の管理センターで要許可
12.
マニフェストファイル • アプリケーションの機能などを定義 • JSON形式 •
実際のロジックは通信先のWebアプリケーション
13.
Botフレームワーク • 対話型のアプリケーション • ボット機能やメッセージング拡張で利用
14.
開発補助 • VS Code用「Microsoft
Teams Toolkit」 • VS用「Microsoft Teams App」 https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=TeamsDevApp.vsteamstemplate https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=TeamsDevApp.ms-teams-vscode-extension
15.
タブ
16.
• Teamsクライアントのタブとして表示 • 個人タブ・チャネル
/ グループタブ • 仕組みはiframe • JavaScriptでTeams側の情報を取得 タブ機能
17.
• Teamsクライアントのデータを扱うためのLibrary Microsoft Teams
JavaScript Libraryhttps://www.npmjs.com/package/@microsoft/teams-js
18.
• F12開発者ツール的なやつ Dev Tools
19.
DEMO(時間があれば)
20.
DEMO(時間があれば)
21.
DEMO(時間があれば)
22.
ボット
23.
• アプリケーションと対話的にやり取りを行う • @メンションを送るとリアクションが返ってくる •
応答はテキスト・カード・タスクモジュールなどの表 現形式を組み合わせる • エンドポイントにアクセス (デフォルトは/api/messages) ボット
24.
• カードを使えば画像や複数のテキストを組み合わ せて表示可能 • タスクモジュールはフォームなどを表示可能 カード・タスクモジュール
25.
• botはlocalhostでは使用できない • ngrokなどのトンネリングを利用 •
またはクラウドやレンタルサーバーを利用 トンネリング https://ngrok.com/
26.
DEMO(時間があれば)
27.
DEMO(時間があれば)
28.
DEMO(時間があれば)
29.
メッセージング拡張
30.
• フォームやボタンの機能を追加 • Botフレームワークを利用 •
検索拡張・アクション拡張 メッセージング拡張
31.
DEMO(時間があれば)
32.
非インストール
33.
非インストール型 • Webhookとコネクタ • REST
API
34.
Webhookとコネクタ • Outgoing webhook •
コネクタ(Incoming webhook・Office365コネクタ など) • シンプルな呼び出しを簡単に作成
35.
DEMO(時間があれば)
36.
DEMO(時間があれば)
37.
DEMO(時間があれば)
38.
DEMO(時間があれば)
39.
DEMO(時間があれば)
40.
DEMO(時間があれば)
41.
REST API • Microsoft
Graph • REST APIでOffice365のデータを操作 • Microsoftのサンプルで色々わかる https://github.com/microsoftgraph/csharp-teams-sample-graph
42.
DEMO(時間があれば)
43.
DEMO(時間があれば)
44.
もうちょっと詳しく! • LinkedInラーニングにて動画公開(予定)
45.
ご静聴ありがとうございました
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