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オープンデータ取組み
- 1. “ データシティ鯖江” の取組み
~オープンデータはインフラ~
○ 鯖江市の紹介
○ オープンデータとは
○ 政府の動き
○ データシティ鯖江
○ 福井県の動き
1
- 2. 福井県鯖江市
人口 69 千人、面積 84.75 平方キロメートル、産業 めがね枠の 90 %
以上 を生産 、就業人口の 60 %が眼鏡関係、 1500 年の伝統を持つ越前
漆器、繊維産業、そして近年、 IT 産業が台頭
2010 国勢調査、県内の 17 市町で唯一人口増 , 幸福度の高い交流都市を
目指
全国で福井県は小中学校、学力体力トップクラス
2
- 3. 鯖江 の偉人 、自然
間部詮勝候
7 代鯖江藩主、幕末
老中
1804 年~ 1884 年
松平昌親候 初代吉
江藩主、 5 、 7 代福
井藩主 家康のひ孫
1640 年~ 1711 年
近松 門左衛門
東洋のシェークスピア
1653 年~ 1724 年
矢代 操(鯖江藩)
明治大学創始者
1852 年~ 1891 年
岸本辰雄 ( 鳥取藩 ) ・宮城浩
蔵 ( 天童藩 )
西山公園
日本歴史公園100選 7代藩主 間部詮勝
候が領民の憩いの場とするため、自ら鋤や
鍬を持って大規模な庭園を造成
春は 1000 本の桜、初夏 50000 本のつつじ
秋は 1600 本のもみじの紅葉
3
- 7. 市民主役、市民協働のまちづくり
1990 市民憲章制定
1995 世界体操競技選手権大会
1998 体操ワールドカップ決勝大会
1999 市民活動交流センター
2003 福井市等との合併について住民投票
2004.3 鯖江市合併反対派の住民、合併の是
非
市
2 万 7000 人分の署名を提出
民
2004.3 合併協議離脱
協
2004.7 福井豪雨(鯖江市東部)
2004.8 市長リコール住民投票
働
2004.10 牧野市長(リコール選
挙)
2010.4 市民主役条例
7
T を活用した街づくり( IT をめがね、繊維、漆器に続く4番目の産業に)
2010.12 データシティ鯖江提
- 8. 市民 の力 を結集 し二度 の国際大会体操
1995 世界体操競技選手権大会
1998 体操ワールドカップ決勝大会
アジア初の開催
欧米の大都市が開催地に選ばれていましたが、ア
ジア初の、しかも小都市での開催となりました。
1995 年 10 月 1 日、サンドーム福井で開幕。この
大会では 56 の国・地域からの参加がありました。
また、開催期間中( 10/1 ~ 10/10 )はのべ
3万
人のボランティアが協力し、行政・市
民が一体となった大会支援が行われま
した。
さらに、市内の小中学校では大 会の見学や体操選
手との交流も行われ、体操技術はもとより、世界
の文化に触れるきっかけにもなりました。
8
- 13. 鯖江市民主役条例
第
第
第
第
第
第
第
第
2010.3.26 市民の参加と協働で未来への夢と
希望が広がる鯖江市づくりのために、市民提
案型の条例、簡潔な 12 条で制定
( 地域づくり )
1 条 目的
第 7 条 市民は、市民主役のまちづく
2 条 基本理念
りの基盤である地域の個性をいかすと
ともに、世代、性別等を越えたさまざ
3 条 ふるさと学習
4 条 鯖江ブランド創造 まな立場の人々が助け合い支え合いな
がら、継続して活動していくことので
5 条 ふるさと産業
きる自主自立の地域づくりに努めます
。
6 条 地産地消
( ボランティア、市民活動 )
7 条 地域づくり
第 8 条 市民は、まちづくりの主役と
8 条 ボランティア、市民 して光り輝きながら、さまざまな地域
課題に対応するボランティアや市民活
活動
動に積極的に参加するよう努めます。
第 9 条 情報の集約、発信
( 市民と行政の情報共有 )
第 10 条 市は、積極的な情報
第 10 条 市民と行政の情報
公開や情報提供の運用を進める
共有
とともに、市民との間で情報の
第 11 条 市民参画
共有化、活用を図るよう努めま
第 12 条 条例の自己点検、
- 17. 情報伝達媒体の進化
媒体
特徴
拡散性 距離感
即時
性
コス
ト
情報
量
声( 10 万年 対面、生の
×
◎
○
◎
×
紙( 5 千年 時間を超え
)
文字、絵
る
△
×
×
○
△
電波・電
話通信
場所を超
える
独占的
○
△
◎
△
○
)
( 130 年)音
声、文字、
映像
声
進
化
進
化
WEB、 時間、場所 ◎
○
◎
◎
◎
SNS
+機械
17
を超える。
ICT 膨大なデータは機械が処理して、人間は必要な情報だけ
誰でも使え
- 20. 2012/01/30 トイレ情報のXMLによる
公開 共有 ホームページで公開 しているデータ (HTML) から、
情報 の
機械 にやさしい言葉( XML,RDF ) で公開
データ → HP ( HTML ) (平面的) 人に優 しい公開
機械( XML,RDF ) → アプリ等 で二次的 、多方面 の利
用
(大量 のデータ、分析 、表示)
予算 0 DB アクセスから書出 し 公開(現在 は
LinkDATA.org )
20
- 23. ライセンスの表示 CC BY
データの公開に必ず必要
CC はクリエイテブコモンズ
BY は表示
クリエイティブ・コモンズ( Creative
Commons 、以下「 CC 」)とは、著作物の適
正な再利用の促進を目的として、著作者がみず
からの著作物の再利用を許可するという意思表
示を手軽に行えるようにするための さまざま
なレベルのライセンスを策定し普及を図る国際
的プロジェクト およびその運営主体である国
際的非営利団体の名称である。クリエイティ
ブ・コモンズが策定した一連のライセンスはク
リエイティブ・コモンズ・ライセンス と呼
ばれる。
- 25. 3-2 公開デー
タ
公開データ (テストで 39 種類)
統計情報
人口、気温
施設情報
市内公園等のトイレ情報
災害時の避難所の位置情報
市内のAED情報
避難所、一時避難所等
鯖江市の施設
市営駐車場情報
ツツジバスのバス停
消火栓情報
観光情報
鯖江百景の位置情報等
さばかん情報
西山動物園の動物
議会情報
議員名簿
gsample
文化関係
2011 さばえ検定100問
鯖江市文化財
地図
古地図データ
さばえ街なかぶらりMAP(地
図オープンデータ、 jpeg )
つつじバス情報
つつじバスロケーション WEB
API
その他
市内の wifi の設置場所
公式ホームページのRSS
提案型市民主役募集事業一覧
25
- 26. アプリケーション (民間作成 80
種類)
1 鯖江市内トイレ情報、検索、ルート
(福野 泰介さん)
2 さばえ百景の位置、ルート(福野 泰介さ
ん)
3 避難所、トイレの位置情報
(丹南ケーブルテレビさん)
4 災害時の避難所の位置、ルート
(福野 泰介さん)
5 AED の設置施設、位置情報(福野 泰介さ
ん)
6 避難所、一時避難場所等の位置、ルート
(福野 泰介さん)
7 wifisabae( 市内の wifi 状況 福野 泰介さ
ん)
8 さばえ検定 2012 (福野 泰介さん)
9 鯖江市内トイレ情報(福野 泰介さん)
10 鯖江市人口推移グラフ(福野 泰介さ
ん)
11 地球と鯖江の温暖化調べ(福野 泰介さ
ん)
12 さばポケ
(西川裕貴さん WEB アプリコンテスト
優秀賞)
13 さばえ 巡る~れっと( Fukui Food Fun
17 鯖江観光情報で神経衰弱 ( 福野 泰介さ
ん)
18 鯖江観光情報 ( 駅からの距離でビジュアラ
イズ
(福野 泰介さん )
19 福井県鯖江市の公共トイレマップ
( おさだひろあきさん )
20 鯖江市積雪量(福野泰介さん)
21 鯖江スイーツ中国語(福野泰介さん)
22 パズル15 ( 福野 ) 泰介さん)
23 さばにゃんとみんなの思い出帳
( 小野塚 亮さん )
24 中国語スイーツクイズ鯖江編(福野泰介さ
ん)
25 つつじバスマップ(福野泰介さん)
26 駐車場マップ(福野泰介さん)
27 鯖江文化財タイル表示(福野泰介さん)
28 トイレこんしぇる( jig.jp 福野泰介さん)
29 鯖江市民主役事業(福野泰介さん)
30 西山動物園ごはんの時間(福野泰介さん)
31 つつじバス遅れチェッカー(福野泰介さ
ん)
26
32 バス路線図 ( 福野泰介さん )
33 つつじバス時刻表(福野泰介さん)
- 32. 2012/08/04 IT 推進フォーラム“情報都市宣
言 ” “電脳メガネサミット ”
情報を積極的に発信、情報モラルも重要
32
- 33. 2012/10/04 、 05
( 社 ) 人工知能学会 . セマンティックウェブ とオントロジ
ー 研究会
オープンデータハッカソン&LODチャレンジデー
in 鯖江
33
Editor's Notes
- 鯖江市は、人口69千人、面積84.75平方キロメートル、産業 めがね枠の90%以上を生産、就業人口の60%が眼鏡関係、1500年の伝統を持つ越前漆器、繊維産業、そして近年、IT産業が台頭
2010国勢調査では、県内の17市町で唯一人口増加しております。
市民主役条例を制定し、市民参加の協働の街づくりを進め、幸福度の高い交流都市を目指しています。
- 河和田アートキャンプ(京都精華大学)(H17~)
福井豪雨(2004年)の災害復興支援活動から8年。福井県鯖江市河和田地区を活動の舞台に、学生たちが主体となって取組を継続してきた、毎年100名を越える学生たちが入替わりを繰り返しながら、2012年の学生たちを加えて参加者数は約960名、在籍する大学の数は全国32大学(共に累計)になりました。 活動内容は「災害支援から未来への地域振興」へ推移し、期間も「夏の1ヶ月間から四季を通した年間活動」へと移行しました。河和田アートキャンプは、地区の復興と共に歩みを進め、河和田の状況や生活に密着した役割を担いながら成長してきました。 ・2004年 福井豪雨発生
受賞歴
・2008年 京都精華大学学長賞受賞
・2009年 地域づくり総務大臣表彰 団体部門受賞
・2010年 ふくい防災マップコンテスト2010 防災アイデア賞受賞
・2011年 鯖江市市政功労賞受賞
-
-
- 市民との協働の街づくりを進めるために、2010年3月 市民主役条例制定、
10条では、市民と行政の情報共有を規定しました。
- 市民主役条例で規定した“市民との情報共有”については、広報やHP、CATV、ラジオなどで行っておりましたが、さらに、“2010年12月”に、XMLによる二次利用しやすい形でデータを公開する“データシティ鯖江”の提案をいただきました。きっかけは、2010/12/20(2年前)に、 jig.jpの福野さんとW3Cのサイトマネージャー 慶応大学の一色正男教授が市長室にお見えになられたことから始まります。
- まちづくりのキーワードは情報共有
ホームページ、HTMLからXML,RDFで積極的に公開する”データシティ鯖江”を目指しています。
2012年1月から鯖江市の公園の位置情報を公開し、これを皮切りに災害時の避難所、AED(自動体外式除細動器)の設置施設の位置情報、公共施設などの無料のWIFI(ワイファイ)アクセスポイントの位置情報などのデータを公開しました。
実際は、情報を所管している課に、XMLといっても理解してもらえないので、こちらで、DBソフト“アクセス”で、入力し、データ書出しという機能でXMLを作成していました。
現在は、LinkData.orgというサイトで、作成しています。
- まちづくりのキーワードは情報共有
ホームページ、HTMLからXML,RDFで積極的に公開する”データシティ鯖江”を目指しています。
2012年1月から鯖江市の公園の位置情報を公開し、これを皮切りに災害時の避難所、AED(自動体外式除細動器)の設置施設の位置情報、公共施設などの無料のWIFI(ワイファイ)アクセスポイントの位置情報などのデータを公開しました。
実際は、情報を所管している課に、XMLといっても理解してもらえないので、こちらで、DBソフト“アクセス”で、入力し、データ書出しという機能でXMLを作成していました。
現在は、LinkData.orgというサイトで、作成しています。
- まちづくりのキーワードは情報共有
ホームページ、HTMLからXML,RDFで積極的に公開する”データシティ鯖江”を目指しています。
2012年1月から鯖江市の公園の位置情報を公開し、これを皮切りに災害時の避難所、AED(自動体外式除細動器)の設置施設の位置情報、公共施設などの無料のWIFI(ワイファイ)アクセスポイントの位置情報などのデータを公開しました。
実際は、情報を所管している課に、XMLといっても理解してもらえないので、こちらで、DBソフト“アクセス”で、入力し、データ書出しという機能でXMLを作成していました。
現在は、LinkData.orgというサイトで、作成しています。
- 公開データは24種類
- 横浜LOD(横浜のlodを進める団体), LODAC(オープンデータ研究プロジェクト),
Nii(国立情報学研究所), 大向准教授
W3C(世界のweb標準化団体)、深見特認助教
慶応大 荻野研究室学生 、立命館大 西田教授、エル・コミュニティの皆さん
オープンガバメントデイということで、鯖江に来てくださいました。
オープンガバメントとは一義的には、行政の文書や事業施策等の情報に人々がアクセスできることを指します。ただし、近年、各国で、インターネットの双方向性を活用した政府情報の公開や、市民参加、官民協働が進むなど新たな動きが見られる。この動きの先陣を切ったのが、米国、2009年にオバマ大統領は「透明性とオープンガバメント」を公表し、ここで、透明、参加、協働を基本原型としました。
わが国でも、経済産業省のアイデアボックスのように特定の政策テーマについて、投稿できるウエブサイトが公開されたほか、国や自治体はではツイッター等のソーシャルメディアによる情報公開も進められている。わが国では、このような形でオープンガバメントが推進されてきた。
しかし、データのオープン性に課題があり、米国のDATA.GAV(連邦政府が保有するウエブサイト)が採用しているLODの導入が求められることになった。
- 鯖江市は、公衆無線LANの整備やユーストリーム、ユーチューブのインターネット放送局の整備などITを住民福祉の向上に利用するべく”ITのまち鯖江”を目指しています。ITを活用し、“市民との情報の共有”、そのためには、市民と職員の意識改革が必要、特に職員のリテラシーとモラルの向上を図る中で、積極的に情報を公開する情報都市宣言を行いました。
- 2012年10月4日に、(社) 人工知能学会. セマンティックウェブ と オントロジー 研究会
が開催され、翌日、5日には 鯖江市のオープンデータ“オープンデータハッカソン&LODチャレンジデー in 鯖江”が開催されました。
これは、人工知能を使うために基盤となる知識のデータをネット上に保存する研究団体が
その基盤となるxmlによる鯖江市のオープンデータの活用アイデアを競う集まりです。
国立情報学研究所の武田教授、大向准教授、大阪大学の古崎教授、東芝の川村幹事や
県内のプログラマー、自治体職員も参加しておこなわれました。
- こうした中、2012/11/17には国内におけるオープンデータのキーパーソンが一堂に会する“オープンガバメントサミット in 鯖江”が地元のNPO法人エル・コミュニティが開催、
第一部のパネルディスカッションでは、森本登志男佐賀県CIO、大向一輝国立情報学研究所准教授、深見嘉明慶応大学特認助教、そして私がパネリストとして、登壇、地元のjig.jp社長 福野泰介氏がモデレーターを務められました。
第二部では、松野豊流山市議、藤川優里八戸市議、勝屋久 勝屋事務所代表、NPO法人エル・コミュニティ代表理事 竹部美樹氏がパネリストとして登壇、本荘事務所代表 本荘修二氏がモデレーターを務め、「日本の再生は鍵は地域活性化にあり」というテーマで議論を行いました。
その中で、鯖江市のような自治体が先行して、オープンデータの流れを牽引していくことの重要性、まずは行政が、保有しているデータ資産の一覧をテキスト形式でいいから、オープンにすることが大事との意見や、第二部では地域で活性化に寄与するような経験がある人材が自治体のCIOになれば、オープンデータなどもより進展するのではとの意見もありました。オープンデータをめぐる動きは社会の変化や、ITの進化を受けた必然的なもの、今後もオープンガバメントのモデル都市を目指し、いろいろな分野に挑戦していきます。
- こうした中、2012/11/17には国内におけるオープンデータのキーパーソンが一堂に会する“オープンガバメントサミット in 鯖江”が地元のNPO法人エル・コミュニティが開催、
第一部のパネルディスカッションでは、森本登志男佐賀県CIO、大向一輝国立情報学研究所准教授、深見嘉明慶応大学特認助教、そして私がパネリストとして、登壇、地元のjig.jp社長 福野泰介氏がモデレーターを務められました。
第二部では、松野豊流山市議、藤川優里八戸市議、勝屋久 勝屋事務所代表、NPO法人エル・コミュニティ代表理事 竹部美樹氏がパネリストとして登壇、本荘事務所代表 本荘修二氏がモデレーターを務め、「日本の再生は鍵は地域活性化にあり」というテーマで議論を行いました。
その中で、鯖江市のような自治体が先行して、オープンデータの流れを牽引していくことの重要性、まずは行政が、保有しているデータ資産の一覧をテキスト形式でいいから、オープンにすることが大事との意見や、第二部では地域で活性化に寄与するような経験がある人材が自治体のCIOになれば、オープンデータなどもより進展するのではとの意見もありました。オープンデータをめぐる動きは社会の変化や、ITの進化を受けた必然的なもの、今後もオープンガバメントのモデル都市を目指し、いろいろな分野に挑戦していきます。
- 左側は、スマートフォンで現在地から最寄の避難所までの道順を案内するアプリです。
右側は、雪で消火栓が埋もれて消火活動が遅れたという事例から、みんなで除雪活動を進めようと3500の消火栓情報を公開し、地図上に消火栓を表示するアプリができました。
- 市が運航しているコミュニティバスの位置、スピードなどを地図上に表示するアプリです。
市の観光マップや江戸時代、鯖江藩当時のの地図上に、観光情報等を表示するアプリです。
- 昨年1月に作られたアプリで、現在地から一番近いトイレを地図で案内するアプリです。
LOD チャレンジ2011で 公共LOD賞をいただきました。
文化財情報も公開していますが、その文化財を、親しみやすいように写真で表示するアプリです。
アプリは、80種類以上があり、民間で無償で作られたものです。ほとんどがjig.jpの福野泰介さんの作成したものです。
- オープンデータを使った、第2回WEBアプリコンテスト、東京、岐阜、金沢など全国から19作品の応募がありました。
右側は最優秀賞の“タイムマシン鯖江号”です。鯖江の歴史をタイムマシンで知るアプリケーションです。