More Related Content
Similar to RxSwiftを“チーム開発に”導入する話 (20)
More from LINE Corporation (20)
RxSwiftを“チーム開発に”導入する話
- 16. • Future / Promise 系のライブラリ
・Bolts-Swift
・SwiftTask
・BrightFutures ← 推し
・などなど…
Rx以前の⾮同期処理 (2)
- 21. • アニメーション
・() -> Future<Void, Error> のように表しておけば、
アニメーションの合成も簡単
Future / Promiseでも表現できたもの
- 23. • ユーザーの⼊⼒、UIイベント
• 通知など (NSNotificationCenter, …)
Future / Promiseで表現できなかったもの
つまり、Future/Promiseだと
複数の値や結果を扱うことができなかった
- 36. • Next / Error / Completed
・特にCompletedが⻤⾨
・理解していないと、すぐ動かなくなったりメモリリークしたりす
る
・take(1) 警察
概念的なところ
- 37. • Hot / Cold
– shareReplay(1)の必要性など
概念的なところ
- 39. • flatMap / flatMapFirst / flatMapLatest
・⼀番使うオペレータだけど、⼀番ややこしい(と思う)
• ambなど、マイナー(?)なオペレータもがっつり利⽤
各種オペレーター
- 42. • catchError / catchErrorJustReturn
• retry / retryWhen
・「subscribeからやり直す」
・retryWhenは個⼈的最難関operator
エラー処理
- 50. • TableView / CollectionViewにはRxDataSourcesを活⽤
• Modelの配列 → Cell⽤のViewModelの配列 → RxDataSourcesを使
ってbindする
RxSwiftとUI