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伝えるための試行錯誤というか道草。
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DevLOVE関西 2015-08-15 プレゼンの技術 のスライドです。 https://devlove-kansai.doorkeeper.jp/events/28285
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1.
伝えるための試行錯誤 と言うか道草。 @irof プレゼンの技術 : DevLOVE関西 2015-08-15T14:00:00+09:00
2.
自己紹介 背景: プレゼン歴 プレゼンについてやってきたこと 今の落ち着き先 メッセージ
3.
せろさんみたいに滑れないので 淡々といきます あ、小学生の日記です
4.
自己紹介
5.
ふつうのプログラマです irof Java界隈のプログラマ プレゼンはむしろ苦手な部類 なんで話してるんだろ アイコン→
6.
開発者コミュニティでの プレゼンを話します
7.
背景: プレゼン歴
8.
黒歴史初プレゼン 2011-03-26 (約4年半前) Javaソースコードリーディング第3回 10人くらい、ほぼ知り合い ほどよくグダグダ 内容丸かぶりしたり
9.
しばらく続けてみた 2011-06 くらいから 1ヶ月1回を2年くらい 月3回とかも
10.
最近 3ヶ月に1回くらい? 特に決めてない 機会があったら乗ってる
11.
直近: Java Day
Tokyo 2015 2015-04-08 2回 50分 100人くらい 5分 数百人(懇親会LT)
12.
適当に数字出してみる 総回数: 50 -
100 回 頻度: 3ヶ月に1回 時間: 5 - 90分 (だいたい30分) 人数: 10 - 数百人 (だいたい20人)
13.
数字だすとプレゼンっぽ い!
14.
参考: ウィル・スティーヴン 「頭良さそうにTED風プレゼンをする方法」 https://www.youtube.com/watch?v=ToJD5r2SmwI
15.
結構話してるようだけど 未だに緊張する 今日も眠れなかった 資料できてなかったからだけど 基本的に再演なしの単発 ゆえに資料もスタイルも適当
16.
今日もたぶん ここでしかしない話 をします なんかお得っぽいね?
17.
やってきたこと
18.
練習、練習、練習 アプレンティスシップパターン
19.
本番は次の練習 “DevLOVE関西は素振りの場” なので今日も素振りしてます。 本番だけど。次の練習でもある。
20.
練習場を確保する 自分主催なら何してもいいじゃん 知り合いだけの場なら話しやすいじゃん あとは適当に機会に飛びついたり
21.
継続は力 1年以上毎月のようにやってた 数こなせば見えるものもある 見えないものも多いけど
22.
スタイルの模索
23.
ツールにもよる Prezi Sphinx + S6 remarks.js 自分で実装 Google
Docs PowerPoint Impress Keynote
24.
使ってみたけど どれも一長一短。 使ってると楽しい。 とりあえずKeynoteに落ち着く。
25.
テーマを触ってみる デザインセンスが開花しない。 公開されてるやつ使ってみたりも。
26.
zenの真似事 プレゼンテーションzen読んだり。 流行ってたし。
27.
これはいいものだ
28.
と思ったが
29.
準備時間
30.
画像 探し
31.
やめよう
32.
高橋メソッドの真似事 インパクトあるよね。 流行ってたし。
33.
楽しい
34.
が
35.
自分の キャラ
36.
合わん
37.
こいつ
38.
誰?
39.
って なりそう
40.
怖い
41.
やめ とく
42.
完
43.
ふりかえり
44.
“楽しいことはいいことだ” –Dokkano, Dareka
45.
いろいろやってきた 楽しかった いろいろ身についた かなり時間費やした スタイルが確立しない これからもいろいろやる
46.
いまんとこ
47.
ツール/スタイル ふつうのKeynoteで 標準で入ってるテーマで とくに捻りもなく箇条書きとかで。
48.
理由
49.
自分 プログラマ
50.
時間 あんまない 遊びたいし?
51.
話す場 開発者の コミュニティ
52.
話す相手 複数人 多種多様
53.
話す内容 普段 してること
54.
これらを考慮すると プレゼン資料作成に時間かけるより…… コードの1行でも書く。 ドキュメントの1文でも読む。 そのほうが良いものができる(確信
55.
思ってること だらだらいくよー
56.
開き直るコンテキストを 考慮する 例) 自分は開発者。想定聴者も開発者。なの で、必要な物は当人が勝手に拾うだろ。 コミュニティのプレゼンと現場のプレゼンと かは全然違う。テクいプレゼンとエモいプレ ゼンの建て付けも全然違う。
57.
開き直る言葉は 受け取った人のもの 解釈までコントロールしようとしない。1対1 なら話は別だけど、普段のプレゼンではコン トロールする必要を感じない。 判断を誘導するなら組み立ては重要だけど、 プレゼンの前にだいたい決着してる。
58.
“普段”の確認に良い スライドにまとめるのは知識の再確認ができ るし、整理にもなる。対象技術調べてると気 づくことが多くてたまにビビる。
59.
メッセージに目が向けら れるとも限らない メッセージは話者にとっては重要だけど、そ れの支えになっている周囲の「話者が当たり 前と思ってること」のほうが気づきが多いな と聞いてて思うので。
60.
このプレゼンで 物は売れない 価値の共有、独自性やメリット、決断の煽り など、売るのに要る要素が全くない。 プレゼン本とかはそちら相手だと思う。もち ろん使えるけど、混同すると迷子になるかも。
61.
直前の練習は大事 主に時間配分。今日も多分大丈夫。
62.
おまけ: コミュニティで 話したことのない方へ
63.
未経験者向けLT 約3年前のDevLOVE関西です http://www.slideshare.net/irof/ss-15114718
64.
要するに気楽にやれと Don’t think, FEEL!
65.
まとめたら今日も同じ
66.
まとめ
67.
コミュニティのプレゼンはこのスタイルもア リ たぶん たぶん……
68.
聞いた人から何かを貰う、成果を得るための プレゼンはこのスタイルではない 直接的行動に結びつかないから 絶対違う
69.
プレゼンにもいろいろあると認識して 自分のするプレゼンが何か識別して 適当に組み立てたらいいと思うよ
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