9月に東京・大阪で開催予定のGoogle Analytics 活用セミナー【基礎編・応用編】のダイジェストです。

1. セミナーダイジェスト
（株）ゴンウェブコンサルティング（株）ゴンウェブコンサルティング

2. セミナーダイジェスト（基礎編）
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3. 1. 複数ドメインを使用しているサイト
• 複数ドメインを使用している（クロスドメイン）場合に
起きる事象と回避法をご紹介します。
https://ssl form jp/http://www mysite jp/ https://ssl.form.jp/
カテゴリ
説明
入力画面 完了画面確認画面
http://www.mysite.jp/
TOP
カテゴリ
説明
カ ゴ 説カテゴリ 説明
参照元 ： Google 参照元 ： www.mysite.jp
検索キーワード ： 世田谷 マンション 検索キーワード ： なし
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4. 2. Eコマース取得
• ECサイトのEコマース取得方法と
お勧めショッピングカートをご紹介します。
Google
Analytics
商品A 1,050円
商品B 2,100円
注文完了
Analytics
運営会社名 サ ビス名 問い合わせ先 URL 決済情報送信 ドメインをまたぐ設定
ショッピングカート対応表
運営会社名 サービス名 問い合わせ先 URL 決済情報送信 ドメインをまたぐ設定
株式会社
フューチャーショップ
Future Shop2
TEL ： 06-4796-8600
平日9:30～18:00
http://www.future-shop.jp
/ ○ ○
株式会社
マルチドメイン
浜松本社
TEL ： 053-467-0890
東京オフィス http://mdc e-savacity com
○
○株式会社SAVAWAY
マルチドメイン
カート
東京オフィス
TEL ： 03-6913-8125
平日9:00～18:00
E-MAIL ： info@e-savaway.jp
http://mdc.e savacity.com
/ ○
○
（共有SSLプラン除く）
株式会社ラクス Xcart
TEL ： 03-5348-4343
平日9:30～18:00
http://www.xcart.jp/ ○ ○
株式会社Ｅストアー ショップサーブ2
TEL ： 0120-675-604
平日10時～18時
http://shopserve.jp/ ○ ○
GMOメイクショップ
株式会社
MakeShop
https://www.makeshop.jp/m
ain/support/info.html
http://www.makeshop.jp/ ○ ○
株式会社
お問い合わせフォーム
// /
○
但し「商品 サ リ
4
株式会社
NTTデータキュビット
ショップギア
お問い合わせフォ ム
https://ssl.cubit.co.jp/shopg
ear_shiryou.html
http://www.cubit.co.jp/sho
pgear_system.html
但し「商品のサマリー」
「商品のSKU」「カテゴリ」
の出力は不可
○

5. 3. リスティング広告の費用対効果
• リスティング広告、メールマガジンのみのログを取得し、
費用対効果の確認、改善につなげます。
YAHOO!
ZZZZZ
YYYYY
参照元 ： yahoo/cpcXXXX
WWW
VVVV
1.AAA
2.BBBB
3.CCCC
参照元 ： yahoo/organic
VVVV
URL生成ツール
5

6. 4. 平均訪問単価（ECサイト重要指標）
• 平均訪問単価の意味と価値を理解し、
ECサイトにおける効率の良い売上UPを実現します。
訪問者 7人
合計売上額
購入者 2人検索
¥14,000
訪問者 7人 購入者 2人検索Tシャツ 通販
Tシャツ通販｜Tシャツ屋
各種Tシャツ商品を格安価格で
Ｔシャツ通販
Ｔシャツ屋
通販・・・
¥14,000¥14,000
平均購入額
¥7 0002 000
6
¥7,000¥2,000

7. 5. サイト内の導線
• 入口導線、中導線、出口導線の確認の仕方、改善方
法を学びます。
ナビゲーションサマリー
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8. 6. コンテンツ閲覧
• 重要コンテンツがきちんと読まれているのかを確認し、
読んでもらうための改善案を検討します。
全てのページ
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9. セミナーダイジェスト（応用編）
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10. 1. ユーザーモデル作成法
グ プ• キーワードをグループ化し、ユーザーモデルを作成。
サイトに訪れるユーザーの種類を把握します。
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11. 2. ユーザーモデル別ログ参照
• アドバンスセグメントを利用し、ユーザーモデル毎のロ
グを参照できるようにします。
該当キーワードの
アドバンスセグメント
該当キ
何れかを含む
指名検索を含まない
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12. 3. ユーザーモデル活用法
プ• 該当のモデルが良く見ているページをリストアップ。
– 見せたいページが見られているか
– 他にどんなページに興味を持っているか
を確認します。（閲覧範囲最適化）
2位
3位
9位
10位
5位
8位
1位
4位
7位
12
6位

13. 4. 実サイトログでの検討会
• 全員が同じログを参照し、気付きを共有、改善案を検
討します。
• 他の人がどう考えるのか、自分だったらどう考えるのか、
「考える時間」から学びを得ます。
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14. 5. 最新機能やおすすめ機能
• Google Analyticsの最新機能や、知っておくと便利な機
能をご紹介します。
モバイル詳細 カスタムレポート
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