151216 リアルタイム経営パートナー for press release

1. 新コンセプト
「リアルタイム経営パートナー」
2015.12.16

2. リアルタイム経営パートナー
経営者とともに会計データのリアルタイム化を行い、
経営者の意思決定を支えるパートナー
2
リアルタイム化
意思決定
リアルタイムでないため、
意思決定の精度が低い
必要な記帳作業が速いだけで
経営への付加価値が低い
定期的な
バッチ対応
作業代行
リアルタイムであり、
経営への付加価値が高い

3. リアルタイム経営パートナーの
実現に向けて
3
既存業務
新しい
付加価値を
生む業務
現 状 目指す姿
1. 会計事務所のフロント
業務の効率化
2. 税理士のバックオフィス
業務の効率化
効
率
化
3. 新しい付加価
値（意思決定
支援）を提供
4. 顧客に新しい
付加価値を
しっかり伝達
価
値
向
上

4. 今後の freee のプロダクト開発
4
4. 顧客に新しい付加価値
をしっかり伝達
3. 新しい付加価値（意思
決定支援）を提供
リアルタイム経営パートナーをサポートする
プロダクトへ
会計事務
所の業務
効率化
1. フロント
業務
2. バック
オフィス
業務
顧問先がストレスなく自計化（高いUI/UX）でき、そのデータ
がリアルタイムで共有される機能（クラウド）
業務処理簿などのワークフロー支援機能
● レポーティング、分析アシスト機能
● 顧問先とのコラボレーション機能
（あらゆるコミュニケーションがfreee で完結する顧客管
理、1人で100顧問先を担当できる効率的なUI）
顧問先とのマッチングを支援するマーケティング機能（アド
バイザー検索など）
実現済

5. 2015年12月、プログラム開始から 2 年で
認定アドバイザー数が 2,000事務所 突破
5
freee 認定アドバイザー数の推移
2013年11月 2015年12月2015年1月2014年6月 2015年6月

6. 全国各地、47すべての都道府県の
会計事務所で導入いただいています
6
freee 認定アドバイザーは
全都道府県に広がる

7. 新認定アドバイザープログラム
「リアルタイム経営パートナー」を支援するプログラムに進化。
ステージに合わせた多様なコンテンツやサポート、特典を提供
7
顧客紹介
専任の営業担当
特別イベント招待
イベント集客支援
検索ページヘの掲載
事例資料の作成

8. 共に未来を歩む会計事務所の方々
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これからのビジネスのキーワードはLとR、つまり
cloud(雲)とcrowd(群衆)ではないでしょうか？私も専門家
ではないので、うまく説明できるかどうかわかりませんが、大きくビジ
ネスが変わると思っています。
辻・本郷 税理士法人
理事長 本郷孔洋様
私は１９７７年３２歳の年に事務所を開設して、１０年続けてやっと１億円の売上でした。
奇しくも同じ３２歳で旗揚げした佐々木さんの成長スピードには唖然とさせられる。
２０１５年の今年はクラウドの年、来年以降クラウドソーシングは確実に進み、
会計業界 は付加価値提供が求められる時代です。
そして雲の向こうにはＡＩ、今後のfreeeの取組み に期待します。

9. 共に未来を歩む会計事務所の方々
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東京共同会計事務所
代表パートナー 内山隆太郎様
≪世界観へのコメントおよび貴社でのビジョン≫
今後、一般的に事務業務の収益性は悪化していくことは間違いないと思います。会計
業界、特に記帳作業等事務作業についても例外ではなく、プロセスの画一化と IT 武
装をしない限り、生き残れないと考えています。また、これは消極的な意味合いだけに
とどまらず、会計事務所の事務効率を上げ、自社の専門性や付
加価値の高い業務に集中できる環境作りとも言えると思っておりま
す。そういった意味で freee 株式会社様が目指す会計業界の世界観に賛同しており
ます。
≪freee 株式会社様のプロダクトへのコメント≫
上記に述べたように、 企業のバックオフィス、会計事務所の効率化は必須であり、そう
いう意味で freee株式会社様の取組みは意義深いと思っております。
≪今後の取り組みの方向性≫
現在、我々は独自に、我々の専門領域に関連した記帳代行業務における IT 化を促進しておりますが、その流れ
の中で今後より一段と 会計事務所ニーズに応えられようとしている freee 株式会社様
との協働を、発展的に模索していけたらと考えております。

10. 共に未来を歩む会計事務所の方々
みどり合同税理士法人グループ
理事長 三好貴志男様
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「スモールビジネスに携わるすべての人が、創造的な活動に
フォーカスできるよう」このfreee様の理念に大いに共感します。
企業の利益は、お客様の課題を、自社の保有する商品・サービスを使っていかに解決する
かという、まさしく「創造的な活動」の中で出るものです。他方、会計数値を活用して経営を
しなければ、コンパスのない航海となり、赤字に転落します。スモールビジネスにとってはこ
の両者を両立させることは大変難しいことでした。
しかし、クラウドサービスの活用で、経営者が、本業に集中しながら、きちんとした
数を掴むことができる時代になってきました。
弊社も現在、５種類のクラウド会計システムを活用させていただき、それぞれの特徴、長所を見極めてお客様の
ニーズに合った形でご提供しています。その中で、 freee様のソフトは、自動会計処理ができる
だけではなく、請求・支払・給与計算と会計のバランス非常に良く、大変優れたソ
フトであると実感しています。クラウドサービスの良さの一つは、その進化のスピードの早さにあると思
います。クラウドサービス間で切磋琢磨して、今後、日本の中小企業の知的生産性が高まることは間違いありま
せん。会計事務所から日本経済の発展を支えていけるよう、 freee様との協働を検討させていただいています。

11. スモールビジネスに携わる方が
より創造的な活動にフォーカスできるように