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JR三田駅
JR大阪まで約40分
篠山市(Sasayama city)
~市役所(city office)
38min・33㎞
大阪市(Osaka city)
~市役所(city office)
46min・43㎞
~主要駅(principal sta.)
46min
大阪国際空港
(Osaka International Airport)
37min・35㎞
56min
関西国際空港
(Kansai International Airport)
90min・100㎞
118min
篠山市
SASAYAMA
神戸市
KOBE
三田市
SANDA
大阪市
OSAKA
宝塚市
TAKARADDUKA
伊丹市
三田市の位置
神戸市(Kobe city)
~市役所(city office)
42min・37㎞
~主要駅(principal sta.)
57min
①昭和33年7月に兵庫県下20番目の市として誕生
(当時人口32,673人)
1.三田市について
②昭和63年から平成9年まで10年連続で人口増加率
日本一
④住みよさランキング近畿圏19位(111都市中、2017年)
・子育て支援施策 県下トップレベル
・豊かな自然との共存
・都心へ好アクセス(大阪・神戸へ約40分)
③平成29年3月末現在、人口113,309人(県下10位)
約半数の59,842人がニュータウンに居住
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総人口
世帯数
人口増加率
10年連続全国1位
昭和
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市
制
施
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摂
開
発
構
想
発
表
56年
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田
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入
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開
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人
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全
国
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人
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す
る
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万
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達
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る
人
口
増
加
率
1
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年
連
続
全
国
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市
制
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周
年
48年
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三
田
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起
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第
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次
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市
総
合
計
画
平成
3年
三
田
市
新
総
合
計
画
三
田
市
総
合
計
画
第
4
次
三
田
市
総
合
計
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ち
づ
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り
基
本
条
例
議
会
基
本
条
例
62年
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人口(人) 世帯数
各年10/1現在
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三田市
全国
6
平成27年10月 年齢別人口の全国比較
大規模なニュータウン
開発に伴う転入者
今後、
急速に高齢化!
転出により、
子育て世代が
極端に少ない!今後、
転出する
可能性有!
三田市の魅力と強み
三田市版総合戦略
7
魅力その1
進取の精神が息づくまち
魅力その2
夢を育てる学びの都(まち)
魅力その3
関西三都の結節点
魅力その4
美味しい食の宝庫
魅力その5
自然あふれる憩いの郷
魅力その6
子育てするならゼッタイ三田
川本幸民の精神が
サイエンスを通じて
現代に息づいています。
広域交通網が整備され、
大阪・神戸・京都に近く
利便性に優れています。
地域の塾から大学、
専門機関とも連携した
学びの場があります。
環境に恵まれた豊富な食
材とそれを活かした料理
やスイーツがあります。
都市公園や街に点在す
る公園、里山等、人々
の心に潤いを与えます。
安心して子育てができる
環境があります。
2.三田市役所について
8
市長部局 5部12室43課
教育委員会 1部 3課
その他部局
部 室 課等
政策課
秘書広報課
まちのブランド創造課
交通まちづくり課
危機管理課
総務課
情報推進課
人事課
管財営繕課
財政課
契約検査課
税務課
収納対策課
多世代活躍支援課
まちづくり協働センター
協働推進課
 さんだ市民センター
 有馬富士共生センター
 高平ふるさと交流センター
 広野市民センター
 ふれあいと創造の里
 藍市民センター
 フラワータウン市民センター
 ウッディタウン市民センター
文化スポーツ課
人権推進課
市民課
環境衛生課
クリーンセンター
福祉総務課
地域福祉医療推進課
障害福祉課
介護保険課
健康増進課
国保医療課
こども政策課
健やか育成課
こども支援課
市
民
生
活
部
市民
協働室
市民
文化室
環境
共生室
健
康
福
祉
部
福祉
推進室
保健
推進室
こども
室
地域
戦略室
経
営
管
理
部
行政
管理室
財務室
部 室 課等
都市計画課
まちの再生課
都市整備課
審査指導課
道路河川課
用地課
公園みどり課
産業政策課
農業創造課
農村整備課
教育総務課
学校教育課
学校給食課
上水道課
下水道課
浄水施設課
水道お客さまセンター
選挙管理委員会事務局
監査・公平委員会事務局
固定資産評価審査委員会事務局
農業委員会事務局
市民病院
消防本部
上下
水道部
会計課
議会事務局 議事総務課
行政委員会
地
域
振
興
部
都市
政策室
地域
整備室
産業
戦略室
学校
教育部
9
10
○新・人材育成基本方針策定プロジェクトチーム
職員15名で庁内プロジェクトチームを結成し、職員意識アンケ
ートや意見交換をもとに、「三田市人材育成基本方針」を作成。
職員自らが考え、成長し、相互に連携しながら役割を果たす状
態をつくりだすことを目指す。
三田市が求める職員像
一人ひとりが「全体の奉仕者」であるこ
とを自覚し、志を高く持って、常に市民
目線に立って考え行動する職員
豊かな人間性を持ち、真摯にして「進取
の精神」で、様々な行政課題にチャレン
ジし続ける職員
組織内外でのチームワークを大切に
しながら、「チーム三田」の一員とし
て、市民の視点、協働の観点から行動
できる職員
志が高く、市民目線で
チャレンジ精神を持って
チームワークで行動する
◆ 目指す職員像
Ambition
Challenge
Teamwork
◆ 求められる3つの視点
職員全員が「チーム三田」として
一丸となって乗り越えたい問題
12
①社会の変化によって生まれている問題
• 急増したニュータウン人口の高齢化
• 財政状況が厳しくなる
• 多様化・高度化する市民ニーズへの対応
• 行政・公務員に対する市民等からの視線も厳しい
13
②市の方向性の理解に関する問題
• 市のビジョンや経営方針に対する理解や共感がやや低い
↓
ビジョンへの理解や共感が職員満足度の重要な要因
14
コラム
◆職員アンケートの自由意見から
「誇りは持ちたいと思っている。市全体の組織の雰囲気や
職員の仕事に対する意識、市長の思いが末端まで届いて
いない状況をみると、この状況では持てない。」
③組織構成や職場に関する問題
(アンバランスな年齢構成)
• 職員数は40歳代が特に多く、アンバランスな年齢構成
• 50代でもプレイヤーとして働かねばならない
• 専門性や豊富な経験を有する人材が不足
• 若い世代が少なく、今後、世代間の技術継承が難しい
• 30代を迎えても後輩を持った経験が無い職員が多い
• 職員間のコミュニケーションや技術継承
15
◆職員アンケートの自由意見から
・「年代差による考え方の違い(個人主義、他人への無関心)を感じる
ことがあり、地域のために働く立場としては寂しく感じることがあり
ます。」
・現時点のみ評価すればおもしろい職場(業務内容)であるが、技術職
としての後輩職員がいない中、今後5年10年後にどうなるのだろうと
いう不安がある。
■三田市職員の年齢別職員数(病院除く)(H28.4.1現在)
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58
60
62
人数
年齢
男
女
男女比 7.5 : 2.5
(男548 女185 計733)
(縦割りの弊害)
• 「縦割り」の弊害は職員が強く意識している
→インフォーマルな意見交換の場の不足
• インフォーマルな意見交換の機会も少ない
→自主開催した新しい試み「しゃべり場」
17
④管理職に関する問題
(管理職への魅力の低下)
• 管理職の業務の難易度が高まり、業務量も増える
• 業務上の負荷も大きく、長時間労働など厳しい
• 「仕事をこなす」姿勢に陥っている
↓
「管理職に昇格したくない」という声が7割近くを占める
18
コ◆職員アンケート
「あなたは管理職に昇格したい
と思いますか?」 はい
21.0%
いいえ
73.5%
無回答
5.5%
⑤職員の抱える問題
(自らの役割認識の不足)
• 「仕事をこなす」姿勢に陥っている
(モチベーションの低下)
• 業務上の負荷が大きくなっており、長時間労働などが問題
• 職員のモチベーションが高まらない状況がある
↓
市民への貢献や感謝、適切な評価の処遇反映が、
職員のモチベーションを高める
19
コ職員アンケートの自由意見から
・「人によって、仕事の質、量に偏りがあり、組織的な人材育成がな
されていると思えない。」
・「現在、部分休業を申請しているがほとんど取得できない。」
(自己の将来への不安)
• 「適切なジョブローテーション」、
• 「自分の将来キャリアのイメージ」、
• 「人材育成の風土」など
↓
自らの将来に対する不安
20
コ◆職員アンケートの自由意見から
・「与えられた場所でどう輝くかは自分次第だと思う。自分自身
の目的をもって過ごしているので満足度は高い。」
・組織内においては部下を育成しようとする雰囲気ではなく、い
くら計画に盛り込んでも、積極的にコミュニケーションを図ろう
としない風土に人材育成ができるはずはない。
(1)人材育成の3つのテーマ
よりよく働くための総合マネジメントとして、
①職員の姿勢をどう高めるか、
②職員の仕事をよりよく進める力をいかに高めるか、
③仕事を支える職場の環境をどう整えるか、
21
◆早急に具体化すること
①柔軟にサポートし合う風土の醸成
②職員提案制度、表彰制度の充実
③様々な形態の研修、職員による勉強会、講師の活用と育成
(部内研修・自主的な研修の推奨・多様な職場体験)
④ベテラン職員の経験や知識を活用した後継者の育成
⑤様々な『場』をつくる
⑥ありがとうの声を掛け合う
◆じっくりと取り組むこと
①適正な人事評価のための制度充実
②多様なキャリア形成について
③非常勤職員の育成と活用
22
23
①働き方改革推進本部会議の設置
◆会議の目的
働き方改革について、推進していくための具体的な計
画(以下「実行計画」という。)を審議する。
◆取組み項目と指針
【指針1】職員の意識改革
質の高い行政サービスに向けた効率的な働き方の推進
●業務の棚卸し●時間外勤務縮減●会議の適正化、
効率化●オープンデータ●人事評価制度●職員提案
制度●協働体制
24
【指針2】モチベーション向上の取組み
取組みの進捗の「見える化」
●働き方計画●組織目標●ナレッジマネジメント実施
【指針3】組織風土の基盤・体制づくり
ワーク・ライフ・バランスに向けた組織風土の醸成
●ワーク・ライフ・バランス●ノー残業デーの徹底等
【指針4】制度活用の取組み
制度の活用による職場環境の整備
●フレックスタイム●テレワーク●プレミアムフライデー
【指針5】全庁共有化
経営トップからのメッセージ発信
●月1回の庁内放送●研修等市長講話●市長と職員と
の元気トーク●広報誌「伸びゆく三田 」等
25
【具体的な全庁取組項目】
(1) 照明・空調、パソコン使用について
・ノー残業デー(毎週水曜、毎月最終金曜)
⇒18時以降の端末の使用禁止
・ノー残業デー以外⇒20時消灯
(2) 会議の適正化
・17時以降の内部会議の禁止
・会議時間は原則1時間以内等
(3) 全課による事務事業のスクラップ
・必ず1課1以上のスクラップを実施
(4) 時間外における他課への問い合わせ等の禁止
(5) 休暇の取得推進
26
27
<業務目標>
業務改善や職員の意識変革による働き方改革の推進
↓
28
① 三田市では昨年度、全庁多階層にわたる
「新・人材育成基本方針策定プロジェクトチーム」
を編成し、「新・人材育成基本方針」を策定しまし
た。
② その中で、私たちの「目指す職員像」を定め、
人材育成のために「個々人が努力すべきこと」、
「職場等で取り組むべきこと」、また「制度として整
えていくこと」について基本的な考え方や具体的
な取り組み内容を整理しました。
③ 一方、「職員意識アンケート」での結果に見
られるように、特に若手職員を中心としたモチ
ベーションの維持、決定した制度や方針を実
際に行動に結びつける方法等について依然と
して課題を抱えています。
このような状況の中・・・
• やっぱり、時間外勤務が減らない
• 自ら、業務改善を進めることが出来ない
• なかなか、働き方改革の意識が職場に
浸透しない
(1)
三田市の現状
• 技術的に業務改革を進めたい
• 現在の仕組みを変えたい
• 職員の意識改革を進めたい
(2)
フェローに
期待すること
自治体職員ではない民間のノウハウや視点、アイデアを活用する
ことで、これらの課題を実現したい。
29
これまでの説明を踏まえ・・・
<具体的な作業スコープ>
・民間のノウハウやネットワークを活用した課題解決への提案
(例)庁議等の庁内会議に入って問題点を指摘し会議の効率化
(例)時間外勤務の多い部署に入って非効率な事務の進め方
やコミュニケーション不足等の問題点を指摘
・フェロー受け入れ期間終了後の効果的な仕組み等の提案
・庁内改革を視野に入れた職員勉強会等の実施
・「しゃべり場」(*1)などを活用した年代別、役職別、多階層等
による対話(フューチャーセッション(*2)等)
・職員のコーディネート、ファシリテート能力向上に向けた支援
・市民等との意見交換やコラボレーションの進め方の検討、実施
*1しゃべり場…勤務時間外などで、職場を横断した職員が気軽に集まりテーマを定めて語り合う場
*2フューチャーセッション…最適解のない複雑な問題を解決するため、企業・行政・NPO等のセクター・組織内の部署・専門分野の壁等の立場の違いを超えた
対話により、協調アクションを生み出す場
30
4.質疑応答
ご清聴ありがとうございました。

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