GKBとは これまでの歩みと活動紹介 コンセプト紹介 本日のカンファレンスのテーマについて

1. 第7回GKB48教育カン
ファレンス 開会挨拶
2019年8月20日
内田洋行ユビキタス協創広場
CANVAS
事務局長 山下 研一

2. 学校広報ソーシャルメディア
活用勉強会
2011年8月ソーシャルメディアを学校広
報でどう使えばいいかを学ぶ勉強会として
30数名からスタート
さんつけルール
組織を離れて肩書を外して個人として参
加してもらいます
Social first, business second
FBグループ内、勉強会ではビジネスの話
はしない。ビジネスの話や仕事の依頼は
懇親会で
無一文の発想で
ボランティアの精神でグループを運営。会
場も無料でお借りし、登壇者への謝礼も
なし
誰でも先生、誰でも生徒
情報、知識、経験をみんなで分かち合う
2019年8月20日現在 メンバー数 1980名

3. 主な活動
 Facebookグループでの情報交換、質問とアドバイス、教育全般の
話題についての意見交換。
https://www.facebook.com/groups/183511801720881
 GKB48教育カンファレンスの開催（2012年から毎年開催）
 GKB48教育カンファレンスのプレゼンテーションを元に電子書籍とオ
ンデマンド出版（Next Publishing）で書籍を販売。
『これからの「教育」の話をしよう』１－４
『つながる教育、つなげる未来』
 勉強会・広報スキルアップセミナーの開催
 公式サイト http://gkb48.com
 Twitter アカウント @gkb48tweet

4. テーマ
2020年は教育の大きな転換点
学校が変わる
学校広報も変わる
 インターネット WEB広報（ホー
ムページで発信できるようになっ
た） 1995年以降
 2005年 WEB2.0の到来 検
索エンジン対策
 2010年 SNSブーム スマホの普
及
 2017年 コンテンツの質が問わ
れる時代
オウンドメディア 全ステークホル
ダーに向けた広報
 データサイエンス・AI化・ポートフォ
リオ 例 ）リクナビ内定辞退者予
測問題が意味するもの