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ちょっと考えてみました01
- 3. 政府CIO補佐官公募。ふむ。
記事元：Itpro様（エンタープライズICTの総合情報）
h"p://itpro.nikkeibp.co.jp/ar2cle/COLUMN/20120823/417669/?ST=govtech
h"p://itpro.nikkeibp.co.jp/ar2cle/NEWS/20130125/451921/?s2p
- 5. １）電子行政の推進に関する企画書［1/3］
【電子行政推進をジャーナルするPRWebサイトの設立】
を、提案いたします。
ª 仮説
ª これまでの国政/行政の取組みは国民に周知されていない
ª 原因として考えられるもの
ª 既存マスコミによる情報フィルター（伝わりにくい）
ª 国政/行政が持つ既存サイトのわかりにくさ（届きにくい）
ª 知ってほしい層の関心＆ITリテラシーの低さ（環境の未整備）
具体としてどんなWebサイトが必要？？
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- 6. １）電子行政の推進に関する企画書［2/3］
ª 「電子行政推進をジャーナルするPRWebサイト」とは
ª 案①電子行政推進、中の人。の設置
ª 各PJTの進 を開示可能な範囲で日々更新する「中の人」の設置。ブログ形式
等で堅すぎずゆるすぎず、 現場の努力や心意気 をコンテンツとして配信する。
（参考：NHK広報局Twitterアカウント http://twitter.com/NHK_PR）
ª 案②ゲーミフィケーションの利用
ª クイズ形式コンテンツにて、国民自身の保有情報や、また得られるべき情報利
益に気づいてもらう。
ª 案③サイト内SNS（ソーシャルネットワークサービス）の構築
ª 進 中の情報システム刷新PJTにおいて開示可能な範囲をオンラインで国民に
論議してもらう。実際の利用モデルや世論反応に沿った要件の吸い上げ等、余
分な開発のコスト減まで影響できればベストであると考えます。
つまり、政府／行政が各省を横断し、国民と直接繋がる
「オウンドメディア」を持つ。というご提案です。
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- 7. １）電子行政の推進に関する企画書［3/3］
政府オウンドメディア
「電子行政推進をジャーナルするPRWebサイト」
を持つことによって…
ª 政府CIO室の描く未来 の公開により国民とのエンゲージ
メントを結ぶ
ª 国民が国政を自分ごととして考える（国政への関心を高める）
ª 政府への信頼を構築し直し、国全体の一体感を高める（日本国と
いうチームになる）
以上のメリットを生むというのが、このご提案及び
内閣官房政府CIO室広報におけるビジョンとなる
と考えます。
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- 8. ２）応募に関する説明資料
ª 政治や経済も扱うニュースサイト制作部長の経験
ª 担当した、党派を超えた政治家たちの人物リレー『ようこそ先生
たち』 http://newsmanga.com/welcomesensei/ の取材を通し
て、政治家および国政・各省庁の熱い思いに触れました。また、
すべてが国民へ伝わっていない現況に、やきもきしたことも忘れ
がたいです。
ª 現在は newsmanga.com からは離れております。私がお会いした政治家は30名余りで、
各党まんべんなくインタビューさせて頂きました。
ª マンガで読めるニュースサイト「漫画の新聞 newsmanga.com」
は20∼30代男性がコアターゲットです。記事のコメント欄におい
て闊達な意見交換が行われ、政治や日本の未来について前向きな
討議が行われていました。表面化されていない国政への高い関心
を、記事内容とある種のソーシャルメディア機能であるコメント
欄によって引き出した経験があります。
ª 現在、オープンでのコメント欄は閉鎖
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- 13. ０）業務経歴サマリー
ª 業務経歴サマリー
主とするスキル：企画制作・編集・コピーライティング
ª 上記以外の経験職種：紙媒体進行管理（電通テック）・営業事務・建設営業
・ポータルサイトWebプランナー
大手流通小売社ポータルサイトの新規立上げWebプランナー（個人事業主）として9ヶ月PJT参加。
大規模システム連携等をふまえたコンテンツ企画やWeb制作ディレクションを行う。
・日刊Webメディア制作部長
マンガで読むニュース『漫画の新聞』newsmanga.com へ、メディア新規立上げ期より参加。
一人で日刊12本配信の編集者を経て、制作部部長を勤める。メディア運営の他に、経産省クール・ジャパン
カンファレンス2010へ応募∼合格∼登壇（123名中3名）。衆参各党の政治家30名へのインタビュー企画、海外メディア
（WIRED、Spiegel、ブルームバーグTVアジア他）からのインタビュイーを経験。
・広報／DTPデザイナー
建材メーカー／輸入照明の会社にて、広報としてプレスリリースの作成∼配信、合わせてDTPデザイナーとして
Adobe製品PhotoshopやIllustrator等を用いて、自社広告原稿・カタログ制作のコピーライティング∼撮影∼校正
チェックまでを一貫して担当。
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