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スマートメディア論2【2019後期第6回】
- 7. ▪ アップル スティーブ・ジョブズ 【シリア系移民2世】
▪ グーグル セルゲイ・ブリン 【ロシア系移民1世】
▪ フェイスブック エドゥアルド・サベリン
【ブラジル系移民1世】
▪ アマゾン ジェフ・ベゾス 【キューバ系移民2世】
▪ オラクル ラリー・エリソン 【ロシア移民2世】
▪ オラクル ボブ・マイナー 【イラン移民2世】
▪ イーベイ ピエール・オミダイア 【フランス移民1世】
▪ テスラ イーロン・マスク 【南アフリカ移民1世】
▪ Uber ギャレット・キャンプ 【カナダ移民1世】
元々はキューバ難民2世
アマゾン創業者ジェフ・ベゾス
- 10. 2018年米長者番付(2018年10月)
順位 氏名 年齢 会社名 資産
1位 ジェフ・ベゾス 54 アマゾン 1,600億ドル
2位 ビル・ゲイツ 63 マイクロソフト 970億ドル
3位 バフェット 88 投資会社 883億ドル
4位 マーク・ザッカーバーグ 34 フェイスブック 610億ドル
5位 ラリー・エリソン 74 オラクル 584億ドル
6位 ラリー・ペイジ 45 グーグル 538億ドル
7位 チャールズ・コーク 82 コーク 535億ドル
8位 デビッド・コーク 78 コーク 535億ドル
9位 セルゲイ・ブリン 45 グーグル 524億ドル
10位 ブルームバーグ 76 ブルームバーグ 518億ドル
- 24. 2000年→2019年 世界のブランド価値
順位 企業名
1位 コカ・コーラ
2位 マイクロソフト
3位 IBM
4位 インテル
5位 ノキアル
6位 GE
7位 フォード
8位 ディズニー
9位 マクドナルド
10位 AT&T
2000年
順位 企業名
1位 アップル
2位 グーグル
3位 アマゾン
4位 マイクロソフト
5位 コカ・コーラ
6位 サムソン
7位 トヨタ
8位 メルセデス・ベンツ
9位 マクドナルド
10位 ディズニー
2019年
- 25. 2019年企業価値
順位 企業名 前年比
1位 アップル 9%増
2位 グーグル 8%増
3位 アマゾン 24%増
4位 マイクロソフト 17%増
5位 コカ・コーラ 4%減
6位 サムソン 2%増
7位 トヨタ 5%増
8位 メルセデスベンツ 5%増
9位 マクドナルド 4%増
10位 ディズニー 11%増
「グローバルブランド」ランキング
- 42. 「国内EC」利用者
順位 アプリ 利用者数
1位 アマゾン 5,004万人
2位 楽天 4,804万人
3位 ヤフー!ショッピング 2,880万人
4位 メルカリ 2,216万人
5位 ZOZO 552万人
2019年9月(ヤフーZOZO買収前)
- 43. 「買い物アプリ」利用
順位 アプリ 利用者数
1位 アマゾン 1,665万人
2位 楽天 1,288万人
3位 メルカリ 1,272万人
4位 ヤフー!ショッピング 547万人
5位 ヤフオク! 417万人
その他 5,675万人
2019年6月
- 50. 順位 ブランド名 評価値
1 アマゾン 94.4
2 ユーチューブ 91.8
3 日清食品 86.3
4 無印良品 85.3
5 グーグル 83.7
6 トヨタ自動車 82.3
7 ニトリ 81.7
8 ダイソー 81.6
9 サントリー 80.9
10 楽天 80.8
「ブランド評価」
「ブランド・ジャパン2019」
- 51. 順位 項目 割合
1位 入力したキーワードで欲しい商品がヒット 53.6%
2位 商品を比較しやすい 38.3%
3位 商品の画像が見やすい 25.1%
4位 画像表示のレスポンスが速い 26.2%
5位 スマホアプリの使い勝手が良い 17.5%
6位 注文をキャンセルしやすい 16.9%
7位 分類カテゴリーが分かりやすい 14.8%
8位 商品に対する評価が信頼できる 13.7%
9位 欲しい商品を薦められる 10.9%
その他 14.2%
2019年7月30日 日経xTECH
アマゾンの良い点
- 52. 順位 項目 割合
1位 商品に対する評価が信頼できない 41.0%
2位 欲しくない商品を薦められる 40.4%
3位 商品を比較しにくい 17.5%
4位 分類カテゴリーが分かりずらい 17.5%
5位 キーワードで欲しい商品がヒットしない 9.8%
6位 注文をキャンセルしにくい 6.6%
7位 スマホアプリの使い勝手が悪い 4.9%
8位 画面表示のレスポンスが遅い 4.4%
9位 商品画像が見ずらい 3.3%
その他 15.3%
2019年8月1日 日経xTECH
アマゾンへの不満点
- 111. ▪ 物流
▪ 食品販売
▪ 映像コンテンツ
(プライム・ビデオ)
▪ クラウドホスティング(AWS)
▪ ゲーム(Twitch)
アマゾンが扱う品目
2,000万点を超える
- 168. ▪ 食品 11%
▪ ベビー 8%
▪ 日用品 8%
▪ アルコール 8%
▪ 化粧品 8%
▪ ヘアケア 6%
「ECサイト」で商品を知る
「ウィンドウショッピング」
- 183. ▪ アマゾン「Prime Student」
▪ 大学や大学院、短大の学生が対象
▪ 学籍番号や大学発行のメールアドレス
などを入力して会員登録。
10%ポイント還元。
電子書籍は、読み放題(数百タイトル)。
再販制のために本の値段が下がらない
なぜ書店はアマゾンに負けた?
- 184. ▪ アマゾン「Prime Student」
▪ 会費は、年2,450円(月額250円)
▪ 初回は6カ月無料で、
いつでも退会できるなど、
「アマゾンプライム」よりも特典が大きい。
映画やテレビ番組が見放題。
再販制のために本の値段が下がらない
なぜ日本人は読書しないのか?
- 227. ▪ 配信:放映権
▪ 興行:チケット収入
▪ 協賛
▪ 一番可能性があるのはストリーマーによる配信
▪ 「AbemaTV」、アマゾン「Twtich」
▪ 1か月400万~600万人
▪ 1年で5,000万人前後
「eスポーツ」と「テレビ」
「eスポーツ」にけるビジネスとは
- 241. ▪ Spotify
▪ アップル・ミュージック
▪ アマゾン・ミュージック
▪ LINEミュージック
▪ ストリーミング・サービスは
音楽発見~消費まで、
ストリーミングは全ステップをサポート
「音楽消費の進化と音声サービスの可能性」
「アマゾン・ミュージック」
- 247. ▪ 都市別の人気楽曲
▪ 新曲
▪ ムード
▪ 年代
▪ アクテビティ
▪ ムード
▪ 年代
▪ 似た感じの曲
▪ 昨日聴いたプレイリスト
「音楽消費の進化と音声サービスの可能性」
「アマゾン・ミュージック」
- 271. ▪ 「質問をする」
▪ 「音楽を聴く」
▪ 「天気を調べる」
▪ 「タイマーをセットする」
▪ 「レシピを探す」
▪ 「スマートホームを操作する」
▪ 「ショッピングする」
利用シーンが多様化
「AIスピーカー」 利用シーン