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Ops meets NoOps
真壁 徹
日本マイクロソフト株式会社
クラウドソリューションアーキテクト
2019/7/8
そのとき何が起こったか
Tech-on MeetUp#07
自己紹介
{
“名前” : “真壁 徹(まかべ とおる)”,
“所属” : “日本マイクロソフト株式会社”,
“役割” : “クラウド ソリューションアーキテクト”,
“経歴” : “大和総研 → HP Enterprise”,
“特技” : “インフラ & オープンソース”,
“備考” : “NoOps Japan Community Supporter”
}
お伝えしたい内容
NoOpsのインパクトを振り返る
光と影
ギアチェンジできない時は
ドリームチームじゃなくていい
何から手をつけるか悩んだら
Ops Meets NoOps
これまでの振り返り
“NoOps”のインパクト
NoOps Japan Community発足からの反響
https://www.publickey1.jp/blog/18/noops_noopsops.html
https://www.publickey1.jp/blog/18/noopsnoopsnoops_meetup_tokyo_1.html
https://www.slideshare.net/ToruMakabe/noops-114039948
言葉が強い
否定されてる
気がして嫌
いいぞ
もっとやれ
YesOps
これだよこれ
NoDev
仕事なくなっちゃ
うのかなウチの偉い人へ
話してください
NoOps
はじめました
NoOpsはNo Uncomfortable Ops(システム運用の嬉しくないことを
なくす)を目指すための技術、アーキテクチャ、それを実現するため
の活動を指します。このアプローチの代表例に、コンテナを活用した
高回復性設計、DevOpsの活用、モニタリングと構成設定の自動化、
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NoOpsの能力を活用することで、例えば、Self-Healing、In-flight
renewing, Adaptive Scale, Safety Everywhereなどのエクスペリエンス
を実現することが可能になります。
NoOps Definition v1.0 - NoOps Japan Community
人が要らない(No)、ではなく
やらなくていいことをなくす(No)
先人/識者の経験、知見を共有
NoOps Meetup 直近3回の話題
Cloud Native Buildpack
シンプルに考えよう Zero Trust
Network
Zero Trust Networkで実現する制
約のないアプリケーションサー
ビスともろもろ
Elastic Stackでマイクロサービス
運用を楽にするには
Observabilityを支える
Stackdriver
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NoOpsを実現するSREの存在意
義と役割
NoOps に入り込む基盤の負債
CircleCI 2.0を支えるインフラと
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そして自走モードへ
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でも、ギアがなかなか入らない組織のほうが多い
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アプリ主導のNoOpsに対して 「じゃあアプリチームが運用して」
旗だけ立っちゃう問題
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もがく三景
考えてほしい
ひとつのこと
もし ギアチェンジができなければ
「やめよう」と
胸を張って言える組織ですか?
やめた例: マイクロソフト社内ITのクラウド移行
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<各システムの移行検討順>
1. 退役
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NoOps的
腕の振るい
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前向きにやめて 時間をつくろう
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塩に漬けても、とりまく環境はどんどん変わるから
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やめる判断は、偉い人の大事な仕事
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現場で「言っても無駄」とあきらめず、声をあげよう
前向きに「やめよう」と言えない組織に、心理的安全性、学ぶ文化はあるだろうか
言えない雰囲気であれば、NoOpsに取り組む環境ではないかもしれない
NoOpsの実践に必要なのは
技術力やツールの前に
ポジティブな「やめヂカラ」
チェックリスト
歴史の長い会社ほど悩みがち 若い会社もいつかそうなるかも
出なくていい会議に呼ばれる/堂々
と欠席できない
「誰が」決めたか過度に気にする
そのシステムや機能を、誰がどれ
だけ使っているか把握していない
ここ数年リフト&シフトやRPA、イ
ンフラ単純更改ばかり
どうやって
軌道にのせるか
時間がつくれたら
いきなりドリームチームはつくれない
はじめチョロチョロ なかパッパ でいい
少なくても、意欲あるメンバーではじめる
その時点での能力よりも、Growth Mindset
「持続的な」変化に必要なのは、能力より意欲
恣意的でも、小さくても、まず手を動かして実績をつくる
コアメンバーでつくるものを決めてから、チーム化したほうがいいかも (兼業も多い)
FAQ「どんな実績がいいでしょうか」
うれしい/役立つものであれば、ちょっとした運用改善ツールでもいいのでは
周りを気にしてつくっても続かない
自分たちが「楽になったぜ…」「 捗るぜ…」としみじみ言えるものがいい
どこから着手するか
決めきれないなら
Cloud Native Trail Map
https://github.com/cncf/trailmap
クラウドが万能というわけでもないが、
CNCFは現在世界中の経験、知見、意見
が集まる場になっており、参考になる
NoOps界隈で議論されている手法やア
プローチも盛んに議論されている
典型的な取り組み順がTrail Map
でもOpsは
順にやらなくていい
ここからやってみる
いい感じのアプリ
や案件がないと、
スタートできない
ここ
Observability
可観測性
ビジネスとそれを支える仕組みの状態を把握する
監視っちゃ監視だが、監視は行為、可観測性は性質
後付けではなく、監視される側が監視されやすい仕組みを意図的に備える
3大要素
メトリック、ロギング、トレーシング
事象を意味のあるデータに変え、判断や行動につなげる
バズワードかもしれないが、使い方次第
× ベンダーが中身もないのに連呼する
〇 使い手が課題解決手段を合意するために活用する (グッとくる 背中を押す言葉)
なぜObservabilityからはじめるのか
プロビジョニング/構成自動化よりはじめやすい、効果も出しやすい
監視が不要な組織はない
と信じています
エンドユーザーへの影響が小さい
もし仮に止まった/やめた/変えたとしても影響は小さい
Opsが仕様をコントロールできる
Opsの道場となる
監視システムをNoOpsコンセプトでつくってみる
Cloud Native Trail Mapに沿って監視システムを育てながら、知見を得る
すぐに、小さくはじめられるオープンソースのツールやクラウドサービスはたくさんある
ところでSREの「R」、Reliabilityとは
RELIABILITY
FRESHNESS
CORRECTNESS
THROUGHPUT
AVAILABILITY
DURABILITY
QUALITY
COVERAGE
LATENCY
SLI(Service Level Indicator)を議論しよう
ビジネスを支える仕組みが健全かどうかの指標
監視 = リソースの死活や利用率だけではない
サービスとしての死活
ユーザー体験に関わる指標 (スループット、遅延、HTTPステータスコード、etc)
SLIはNoOps活動の投資判断や評価の指標になる
雰囲気に予算はつかない
雰囲気は評価されない
NoOps活動で、やりたい、やるべきことを主張するための根拠を数値にする
ビジネス主幹、プロダクトオーナーとの共通指標 (SLO: Service Level Objective)
投資や評価はSLI/SLOで客観的に判断する
SLAまで持ち上げてペナルティの議論をするかは別問題 (社内でそれをやって機能するか?)
SRE の世界で行われている重要な観察は、100% 信頼できるシステムやサービスはほとんど存
在しないことです。 航空機、医療機器などの生死の状況は、注目すべき例外です。
実際、望ましい場合でもほとんどありません。 高い信頼性を求めるほど、高い信頼性を達成す
るために必要な労力とリソースが (それに従ってコストも) 急増します。 言い方を変えると、
必要としていない信頼性を求めることは時間とお金の無駄です。 システム、サービス、製品に
適切なレベルの信頼性を達成することを考えます。
レベルは、ビジネス ニーズに合致し、実用的である必要があります。 たとえば、顧客が信頼
性が 100% ではない (たとえば、時間の最大 90% の) ネットワークを介して自社と接続してい
る場合、自社のサービスが 95% の信頼性にするように労力とお金をかけることは、定義が示
すとおり、時間とお金の無駄です。 システム、サービス、製品に適切なレベルの信頼性を達成
することを考えます。
適切なレベルの信頼性– Microsoft Learn
SLI/SLOの議論/合意がないシステムで
Opsは
雰囲気で可用性100%を要求されがち
投資も評価もされにくい
共有指標があってこその チームワーク
外形監視 HTTPステータスコード < 400 99.xxx%/月間
SLI SLO
ビジネス主幹
プロダクトオーナー
Dev Ops
• ピークでリソースが足り
ないみたい、SLOを満た
すにはもう少し投資が必
要かな
• Opsが数値化してくれる
から客観的に判断できる
ね
• とあるリクエストで多く
エラーが起きてるみたい
だ、アプリにトレースを
仕込もう
• アプリ変更でSLOにどう
影響するかOpsに相談し
よう
• 先日エンドユーザーからク
レームがあった時間のリソー
ス利用率はxx%でした
• 先月の障害ですが、SLOを満
たすようリカバリするには
アーキテクチャー変更、投資
が必要と考えます
たとえば
そして、NoOps道を究めていくと
ますますObservabilityの重要性は高まっていく
たとえばNetflixのChaos
Engineering基盤 “ChAP”
故意、自動的に障害を起こし、回
復性を高める(常に鍛えている)
セーフガードを定義している(本番
トラフィックの5%まで、など)
高い可観測性とビジネス判断なし
には実現できない
Automating chaos experiments in production - International Conference on Software Engineering (ICSE), 2019
まとめ
NoOpsは技術やアーキテクチャーだけじゃない
前向きに「やめよう」が言えるチームをつくろう
判断基準を数値で議論/合意しよう、把握する仕組みをつくろう
SLI/SLO、 Observability
積極的に自分の仕事をなくしていこう
世の中は非効率にあふれているので、なくしてもなくしても、きっとOpsの仕事はある
「なくせるOps」の価値が高まっていく
大丈夫だ、問題ない
まとめ
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