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MBEDへのオーディオ・フレームワークの実
装
堀江誠一
オーディオフレームワークを実装すると
誰が喜ぶか
今日のお話
 MBEDとは何か
 インターフェース考察
 フレームワークの設計
MBEDとは何か
簡単な紹介
 元はARM社内のプロジェク
ト
 開発リソースを全部クラウ
ド化する
 ゼロ・インストール
 ターゲットはUSB接続
 歴史
 1.0で人気に火が付く
 2.0でソース公開、マルチプ
ラットホーム化
 3.0でARMが2.0を見捨てる
 3.0の開発が難航、5.0が発表
される
 2.0復活
クラウド
ストレージ&
コンパイラ
MBED IDE
利点
 ゼロ・インストール
 よくあるペリフェラルに
対応
 直感的なAPI
 ほとんど同じAPIのまま
RTOSに移行できる
 MBED-RTOS
 IDEにバージョン管理シ
ステムが組み込まれてい
る
SPI
Async
Serial
I2C
GPIO
ADC
DAC File
MBED-SDK
Application
直感的なピン指定
 GPIOのAPI指定がピン番
号になっている。
 データシートをひっくり
返す必要がない。
MBED LPC1768
欠点
 ペリフェラルAPIがポーリング方式
 割り込みが全く考慮されていない
 APIの解説に踏み込みが足りない
ARMの無関心
 個人コミュニティに人気があるのはMBED2.0
 ARMはMBED2.0に対する関心が薄い
 MBED3.0 (MBED OS)でIoT向け産業用OSを目指した。
 MBED 2.0とは非互換
 結局、MBED2.0を捨てられず、5.0を発表した
 2.0 + 3.0 = 5.0
統制の甘さ
NUCLEO F746
!!!!
MBEDとは何か
 特徴をまとめる
 メンテがずさんで全貌を把握しにくい
 屋上、屋をかさねる拡張
 持ち主の熱意が薄れている
 古くさいが、使いやすいインフラ
 つまり、どういうことだってばよ?
これ、
廃墟じゃないの?
MBEDをどう使うか
持ち主の熱意
が薄れている
古くさいが、
使いやすいイ
ンフラ
秘密基地
に
ぴったり
インターフェース・レイヤーについ
て
誰に従い、何を押しつけるか
 インターフェースとは約
束
 上と下、双方が守る
 インターフェースが従う
約束もある
マイコン
デバイス・ドライバ
ミドルウェア
アプリケーション
Hardware
HAL
API
上が約束を守るメリット
 約束を守るとは、イン
ターフェースを利用する
こと
 インターフェースを使う
ことで、それより下の層
の構造を意識しなくて良
くなる
 抽象化
 逆に抽象化を提供しない
インターフェースを使う
意味はほとんど無い
インターフェース
インターフェースの
提供者
インターフェースの
利用者
下が約束を守るメリット
 約束を守るとは、イン
ターフェースを変えない
こと
 インターフェースを固定
することで、改良を自由
に行うことができる
 リファクタリング
 異なる実装であっても、
インターフェースを統一
しておけば、既存のアプ
リに利用してもらえる
 ポータビリティ
インターフェース
インターフェースの
提供者
インターフェースの
利用者
API
 ユーザーはアプリケーション
 APIはアプリケーションに対してアルゴリズムを隠す
 アルゴリズムはAPIに従うことで、ポータビリティを
確保できる
 例:
 ファイルシステムAPI
 ファイル・システムの種類を隠しきっている
 新しいファイル・システムを実装しても、ユーザー・プ
ログラムは変えなくてよい
HAL
 ユーザーはアルゴリズム
 HALはアルゴリズムに対してハードウェアを隠す
 ハードウェアはHALに従うことで、ポータビリティを
確保する
 例:
 ストレージ・デバイス・ドライバ
 ストレージ・デバイスを取り替えても、ファイル・シス
テム・アルゴリズムを変えなくて良い
インターフェースが従うこともある
 「隣」のインターフェー
スとあまりに異なったイ
ンターフェースを実装す
ると、ユーザーが混乱す
る
 Read ⇔ Receive
 ライブラリ⇔クラス
シリアル
SPI
I2C
EthernetMAC
「雲仙」
オーディオ・フレームワークの設計
目標
 ユーザーが使いやすいこ
と
 mbedをOSとして、異
なるMPUで動作すること
 mbed SDK 2.0, mbedRTOS
2.0で動作すること
 複数のサンプルレートに
対応すること
Unzen API
 mbed の作法に従い、Classとして実装する
 Doxygen文書
 Mbedサイトに文書とサンプルをアップロード
 DataOutなどのmbed APIと同じ作法で使える
 Singletonはやめた
 ユーザー初期投資の低減
『雲仙』フレームワークが提供するもの
 APIとHALの二層を提供し
て、オーディオ制御を
ユーザーから隠す。
 ユーザーにはオーディオ
信号処理の利用インター
フェースを提供する
mbed SDK / RTOS
デバイス制御
割り込み番号
ダブル・バッファ
割り込みハンドラ
アプリケーション
Hardware
Unzen HAL
Unzen API
『雲仙』フレームワークの各API
 Unzen API
 mbed作法
 オーディオ・処理のス
タート
 デバッグ・フック
 ダブルバッファの遮蔽
 Unzen HAL
 ハードウェアの抽象化
 LPC4337
 LPC4088
 STM32F746
mbed SDK / RTOS
アプリケーション
Hardware
Unzen HAL
Unzen API
デバイス制御
割り込み番号
ダブル・バッファ
割り込みハンドラ
MBEDプログラマから見た雲仙
 Block Size = 1, 2, 3…
 Fsに縛られない
 信号処理コールバック
 デバッグ用コールバック
 mbedの作法に従い、フ
レームワークをクラス化
 信号処理は割り込みコン
テキストで行う
 バックグラウンド
 メイン関数では通常の
mbed SDKを利用できる
MBEDプログラマから見た雲仙
 雲仙は信号の流れだけに
対応する
 オーディオ・コーデック
の制御は島原に任せてい
る
 I2Cチャンネル
 サンプル・レート
 ゲイン
島原雲仙
SoC マイコン
I2S I2C
制御の流れ ( blocksize = 1 )
main()
process_irq()
i2s_irq()
i2s_irq()一回毎にprocess_irq()をトリガ
制御の流れ ( blocksize = 3 )
main()
process_irq()
i2s_irq()
ブロックサイズ分貯まったらprocess_irq()
HAL
 HALのほうが面倒くさい
 どいつもこいつも好き勝
手なハード作りしやがっ
て
 mbed SDKに依存してい
る
 IRQ関連
 mbedは割り込み関係の
サポートが無いので、や
や苦心した。
使い方:コールバックの定義
 二つのコールバックを定
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 アルゴリズム初期化
 信号処理アルゴリズム
 関数の名前はご自由に
使い方:
 島原コーデック・ドラ
イバのインスタンスを
作る
 Fsを指定
 雲仙オーディオ・フ
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タンスを作る
 コーデック・スタート
 オーディオ・スタート
 あとはmbedアプリと
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まとめと今後の目標
まとめ
 Mbed SDK上で動作する
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ワークを開発した
 Mbed作法に従った造り
 複数のSoCマイコンに対
応
 柔軟なブロック・サイズ
 複数のオーディオCODEC
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 ドキュメント完備
 https://developer.mbed.org
/users/shorie/notebook/un
zen_audio_framework/
今後の目標
 ホストマイコンやホスト
PCからシリアル経由で操
作できるようにしたい。
 実物のボリュームを並べ
るのが面倒
 Python
 Qt
 JASON
 いろいろ勉強する口実に
なる
ご静聴ありがとうございました
と、書くと不機嫌になる方がいらっしゃるそ
うです

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