Second project for JAPNS 402H, which looked at the similarities and differences between the Japanese and American education system.

1. 日本とアメリカの教育
ショーン・ミックレア
日本語４０２
岩見先生

2. とびらの内容の復習
• 日本の教育制度
• ６・３・３・４制
• 問題点
• 「学歴社会」と「受験戦争」
• 「いじめ」や「登校拒否」（とうこうきょひ）
• 「偏差値（へんさち）教育」対「ゆとり教育」
• 悪循環（あくじゅんかん）
• いい点
• どこに住んでいても、誰でも、義務教育を受けられる。
• 教科書は全部国の検定を受けられるので、教育は平等。

3. アメリカ人の教育についての意見
• アメリカの教育制度はまあまあ。
• 他の国と比べると、あまりよくないと思うアメリカ人が
多い。
• アメリカの学校の中で、「いじめ」が一番大きい問題点。
• 大学がたくさんあり、海外からアメリカの大学に来る人
が多いの一つのいい点。

5. 日本の受験戦争といじめと自殺
• ２００６年に学校で問題があったという理由で、自殺し
た子どもの割合は前の年に比べて２８．２％増えた。
• 問題は受験のプレシャーといじめだと言われた。
• 世界中で、日本の自殺率は２番目に高い。
• ロシアが一番高い。
• アドバイス： プレッシャーがたくさんある子供にプ
レッシャーがない環境を作ってあげた方がいいと言われ
ている。

6. アメリカの学校での問題と自殺との関係
• アメリカでも、子どもの自殺率は低くない。
• しかし、日本ほど学校問題のせいで自殺した子どもの率
は高くない。
• アメリカでは、自殺した理由は
• 家の問題（例：両親が離婚する。両親になぐられた。
• 薬物とアルコール
• しかし、いじめのせいで、自殺した子どももいる。
• スポーツが出来ないとか、学校が好きなのが変だという理由でい
じめられる。
• LGBTという理由で、いじめられる。
薬物＝やくぶつ

7. 日本とアメリカの家庭の違うこと
• 日本人の親の方が、アメリカ人の親より、子供の勉強を
手伝う。
• 日本では、受験の時、いい勉強の環境を作るために、夜
食を用意したり、テレビを消したり、「落ちる」と「す
べる」のような言葉を使わないで、いい環境を作ったり
する。
• アメリカでは、上のことをする親もいるが、しない親も
多い。
• 面白い動画を見ましょう。

8. アメリカ人の親がしてくれたこと
夜食の用意
テレビを消す
「落ちる」を
使わない
ほめた

9. アメリカと日本と塾
• 日本では義務教育に頼ることはできないと思われている
から、親が子供を塾に行かせる。
• アメリカでも、SATとACTの準備するために、親は子供
を塾のような準備の授業に行かせる。
はい
いいえ

10. 日本とアメリカの受験
• 日本では高校や大学に合格するため、たくさん勉強して
難しい試験を受けなければいけない。
• アメリカでは、高校の入学試験を受ける人もいるが、高
校も義務教育なので、公立に入れるから、受験しなくて
もいい。
• しかし、アメリカでも、日本でも、大学の入学試験があ
る。
• 日本では、入りたい大学によって、試験が違るが、アメ
リカでは、SATかACTを受けたら、どこかの大学に申し
込むことが出来る。

11. 大学の入学試験を受けたアメリカ人
はい
いいえ

12. 高校の入学試験を受けたアメリカ人
はい
いいえ

13. 終わりです〜質問？

14. 調べたインターネットのサイト
• http://www.japantimes.co.jp/opinion/2007/06/15/editorials/
worst-student-suicide-rate-yet/#.UzxhqxaZbcY
• http://www.uth.tmc.edu/uth_orgs/hcpc/teen_suicide.htm