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講演番号 20F-15-3
日本海洋学会2020年度秋季大会
「海洋教育・アウトリーチ活動の実践と課題」
2020年11月29日
ZOOM第2会場 16:20-16:35.
国際海洋リテラシー調査第4版
現場試験の結果
市川洋1・今宮則子2・都築章子2
1:教育問題研究会、2:海の自然史研究所
1
内容
1.国際海洋リテラシー調査第4版現場試験とは
1.1 国際海洋リテラシー調査
1.2 現場試験概要
2.我が国の現場試験結果の概要
2.1 資料
2.2 正答率
2.3 誤答が多かった問題
2.4 無解答が多かった問題
3.まとめ(今後の課題)
2
1.1 国際海洋リテラシー調査
目的:
世界各地で海洋リテラシー普及活動を
おこなっている団体が、
各々の活動の効果・達成状況を
世界全体と比較し、評価するための
データを提供する。
調査対象:
言語、文化、国が異なる様々なコミュニティに
属する15〜17歳の人たち
3
開発者: ボランティア、草の根
開発機関:米国カリフォルニア大学バークレー校
ローレンス科学教育館
開発経過:
第1版 初期テスト運用(2016年6月)
英語、米国、417名
第2版 国際テスト運用(2016年8月~10月)
17言語、24か国、6871名
第3版 第2版の改訂版(英語)
第4版 国際テスト運用(2019年1月~3月)
15言語、6495名 4
1.2 現場試験概要
設問:
Group 1 国、市町村、学校、年齢、性別
Group 2 4択問題(41問)
Group 3 2択問題(45問)
参加方式:インターネット
言語:
イタリア語、英語、韓国語、カタロニア語、
ギリシャ語、スペイン語、タイ語、タガログ語、
中国語(簡体)、中国語(繁体)、チリ語、
ドイツ語、日本語、ポーランド語、ポルトガル語5
協力・支援機関
日本海洋学会:2019年1月に「国際海洋リテラシー調査第4
版の実施について (依頼)」を約100の関係学協会等に送出。
海の自然史研究所:参考資料「海洋リテラシー第3 版」など
を公開 6
言語別最終回答数
Nominal cleaned
英語 1971 1481
ポルトガル語 806
ドイツ語 768
日本語 567 469
韓国語 547
イタリア語 385
中国語(簡体) 371
カタロニア語 313
中国語(繁体) 275
タイ語 150
スペイン語 148
タガログ語 82
ギリシャ語 55
ポーランド語 48
チリ語 8
合計 6495 7
2.我が国の現場試験結果の概要
2.1 資料
主宰者提供の Chen et al. (2020) による修正済み
データ(469回答)から、回答が皆無の7回答を除いた
462回答を解析。
Chen et al. (2020)と同じく、出題全86問(4択問題41
問、2択問題45問)中の82問(4択問題40問、2択問題
42問)について解析。
8
Chen, Y.-F., M. A. Cannady, G. Fauville, and C. Strang (2020): Working toward an
international assessment of ocean literacy: Validating instrument with Rasch
measurement model. https://www.geraldinefauville.com/s/IOLS-EN_AERA2020.pdf
図1 都道府県別調査参加者数(19都道府県) 9
図2 上位14校の各々の調査参加者数。
赤丸は非水産系高校(在学者または勤務者は462名中154名)。10
図3 解答問題数別の調査参加者数。462名中378名が全82問
(410名が72問、448名が41問)に解答。
+
+
+
11
図4 正答率=正答数/(正答数+誤答数)別調査参加者数の
分布。正答率50-55 %の調査参加者が85名と突出)。
2.2 正答率
12
図5a 正答数別調査参加者数の分布(全82問)。
正答数40-44問の調査参加者が突出(75名)。 13
図5b 正答数別調査参加者数の分布(左:4択問題、右:2択問題)。
4択問題40問中20-24問に正答した調査参加者が最多(128名)。
2択問題42問中30-34問に正答した調査参加者が最多(151名)。
14
図5c 誤答数別調査参加者数の分布(全82問)。
誤答数45-49問の調査参加者数が突出。 15
図6 各設問別に求め
た正答率( その設問
に解答した者の中で
正答を選択した者の
割合)を低い順に並べ
た図。左:4択問題、
右:2択問題。
左図より、問21, 16, 20,
26, 31の正解率が低
い
右図より、問80, 78, 66
の正解率が低い
2.3 誤答が多かった(正答率が低かった)問題
16
問21 陸域と海域のどちらにも生物は生息しているが、海域にある生物
の生息域は、地球全体の生息域のどのくらいの割合を占めるか。
54: ほんの少し(10%未満)。
151: 約半分(40-60%)。
209: 半分以上(60-80%)。
38: ほぼすべて(90%以上)。
10: 無解答
問16 大気中にある酸素の大部分の源は、どこか。
48: 火山噴火によって大気中に放出された。
69: 地球が最初に形成されたときの星間ガスから。
281: 陸上植物による光合成によって放出された。
55: 海洋生物による光合成によって放出された。
9: 無解答
4択問題(設問 1-40)で正答率が低かった5問
その1
17
問20 地球上には、主要な生物群(脊椎動物、節足動物、軟体動物
など)が30以上ある。これらの大部分が生息しているのは、
どこか。
52: 主要な生物群の大部分は、熱帯雨林にのみ生息している。
234: 主要な生物群の大部分は、陸域と海域の両方に生息して
いる。
106: 主要な生物群の約半分は、海域にのみ生息している。
58: ほぼすべての生物群が生息しているのは海域である。
12: 無解答
4択問題(設問1-40)で正答率が低かった5設問
その2
18
問26 次の海洋生態系の中で、多くの海洋生物種にとってもっとも重要
な保育場は、どこか。
240: サンゴ礁(生きているサンゴによって形成される地形)
71: 深海(海面下100m以上の海)。
77: 外洋(海岸から遠く離れた海)。
61: 河口域(河川水が海に流入する海域)。
12: 無解答
4択問題(設問1-40)で正答率が低かった5設問
その3
19
問31 科学者たちは、予想以上に多くの生物種が深海に生息している
ことを発見し続けている。次の中で、とくに現在これらの発見が続
いている理由はどれか。
98: 現在の環境条件が、様々な生物種の深海への移動を引き
起こしているため。
185: 深海の生物種の進化の速度が、浅海の生物種より速い
ため。
95: 浅海の生物種が過剰に採集されたため。
64: 科学者による深海調査が始まって間がないため。
20: 無解答
4択問題(設問1-40)で正答率が低かった5設問
その4
20
問80 海は太陽からの熱の多くを吸収するため、年間を通じて異なる
季節がある。
157: 誤り
268: 正しい
42: 無解答
問78 海の近くに住む人々は、海から遠く離れた所に住む人々に
比べて、海洋酸性化により大きく関係する。
160: 誤り
256: 正しい
46: 無解答
問66 人間は輸送のために海を使う。
240: 誤り
175: 正しい
47: 無解答
2択問題(設問41-82)で正答率が低かった3問
21
図7 各設問を無解答
者数が多い順に並べ
た図。左:4択問題、
右:2択問題。N=462。
左図より、問34、36、37、
31で無解答者が多い。
右図より、問82、81、57
で無解答者が多い。
2.4 無解答が多かった問題
22
問34 次の中で、海洋による二酸化炭素(CO2)の吸収が直接影響を
及ぼしているのは、どれか。
106: 温室効果と海洋貧酸素域。
100: 酸性雨と有毒藻類の繁殖。
110: 酸性雨と海洋酸性化。
124: 温室効果と海洋酸性化。
22: 無解答
4択問題(設問 1-40)で無解答者が多かった4問
その1
23
問36 次の中で、海洋中の生態的関係についての説明として正しいの
は、どれか。
164: 海洋中の生態的関係は、陸上の生態的関係と非常によく
似ており、陸地と同様の食物網、ライフサイクル、共生
関係を持っている。
97: 海洋の多くは調査されていないので、海洋中の生態的
関係はほとんど知られていない。
73: 海洋中の生態的関係は陸上の生態的関係に比べて、
ほとんど非常に単純である。
107: 海洋中の生態的関係には、食物網、ライフサイクル、共生
関係について、陸上の生態的関係には見られない独自の
特徴がある。
21: 無解答
4択問題(設問 1-40)で無解答者が多かった4問
その2
24
問37 次の海洋の探査に関する説明の中で、正しいのはどれか。
73: 人々は数千年もの間、海洋を探査してきており、海洋の大
部分は既に探査されている。
93: 新技術により、海洋のほぼすべてが最近50年間に探査
された。
178: 最近の50年間の技術の向上にもかかわらず、海洋の
大部分はまだ探査されていない。
98: 科学者たちは生物の多くが生息する海域を中心に調査
をしているため、海洋の大部分はまだ探査されていない。
20: 無解答
4択問題(設問 1-40)で無解答者が多かった4問
その3
25
問31 科学者たちは、予想以上に多くの生物種が深海に生息している
ことを発見し続けている。次の中で、とくに現在これらの発見が続
いている理由はどれか。
98: 現在の環境条件が、様々な生物種の深海への移動を
引き起こしているため。
185: 深海の生物種の進化の速度が、浅海の生物種より
速いため。
95: 浅海の生物種が過剰に採集されたため。
64: 科学者による深海調査が始まって間がないため。
20: 無解答
4択問題(設問 1-40)で無解答者が多かった4問
その4
26
問82 海洋と大気との間の熱交換は、水と空気の地球規模の循環を
引き起こし、世界中に嵐を引き起こすことができる。
157: 誤り
256: 正しい
49: 無解答
問81 水循環は、海洋と大気との間の熱交換によって駆動される。
146: 誤り
267: 正しい
49: 無解答
問57 人間は核融合について、海に依存している。
272: 誤り
142: 正しい
48: 無解答
2択問題(問 41-82)で無解答者が多かった3問
27
地学(環境)分野
問80 海は太陽からの熱の多くを吸収するため、年間を通じて異なる
季節がある。
誤り < 正しい
問16 大気中にある酸素の大部分の源は、どこか。
海洋生物による光合成 < 陸上植物による光合成
問78 海の近くに住む人々は、海から遠く離れた所に住む人々に
比べて、海洋酸性化により大きく関係する。
誤り < 正しい
社会分野
問66 人間は輸送のために海を使う。
正しい < 誤り
3.まとめ
3.1 誤答が多かった問題8問の特徴
28
生物分野
問21 陸域と海域のどちらにも生物は生息しているが、海域にある生物
の生息域は、地球全体の生息域のどのくらいの割合を占めるか。
ほぼすべて(90%以上) < 半分以上(60-80%)。
問20 地球上には、主要な生物群(脊椎動物、節足動物、軟体動物な
ど)が30以上ある。これらの大部分が生息しているのは、どこか。
ほぼすべての生物群が生息しているのは海域
< 主要な生物群の大部分は、陸域と海域の両方に生息
問26 次の海洋生態系の中で、多くの海洋生物種にとってもっとも重要
な保育場は、どこか。
河口域 < サンゴ礁
問31 科学者たちは、予想以上に多くの生物種が深海に生息している
ことを発見し続けている。次の中で、とくに現在これらの発見が続
いている理由はどれか。
科学者による深海調査が始まって間がないため。
< 深海の生物種の進化の速度が、浅海の生物種より
速いため 29
3.2 無解答が多かった問題7問の特徴
地学(環境)分野
問34 次の中で、海洋による二酸化炭素(CO2)の吸収が直接影響を
及ぼしているのは、どれか。
温室効果と海洋酸性化。
問82 海洋と大気との間の熱交換は、水と空気の地球規模の循環を
引き起こし、世界中に嵐を引き起こすことができる。
正しい
問81 水循環は、海洋と大気との間の熱交換によって駆動される。
正しい
社会分野
問37 次の海洋の探査に関する説明の中で、正しいのはどれか。
最近の50年間の技術の向上にもかかわらず、海洋の大部分
はまだ探査されていない。
問57 人間は核融合について、海に依存している。
誤り 30
生物分野
問36 次の中で、海洋中の生態的関係についての説明として正しいの
は、どれか。
海洋中の生態的関係には、食物網、ライフサイクル、共生関係
について、陸上の生態的関係には見られない独自の特徴があ
る。
問31 科学者たちは、予想以上に多くの生物種が深海に生息している
ことを発見し続けている。次の中で、とくに現在これらの発見が続
いている理由はどれか。
科学者による深海調査が始まって間がないため。
31
3.3 今後の課題
●今後の初等中等教育で、以下の強化が必要。
1) 地学(環境)分野:
表面的な知識ではなくて、現象の因果関係・機構の
基本を理解すること
2) 社会分野:
生活と海の関わりについての関心を高めること、
海洋科学研究開発の歴史、現状への理解を深めること
3) 生物学分野:
海中の生物(陸上の生物との対比)に言及すること
●今後の展開
1)本調査第4版出題問題を基にした海洋リテラシー普及
活動(解答解説サイト、採点通知システム)
2)国際比較
32
謝辞:
我が国における国際海洋リテラシー調査第4版現場試験の
推進にご協力いただいた日本海洋学会日比谷会長(当時)
他の皆様、調査にご参加いただいた全国の高校の教員、生
徒の皆様、調査結果資料をご提供いただいた米国カリフォ
ルニア大学バークレー校ローレンス科学教育館副所長の
Craig Strang氏に御礼申し上げます。
33

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