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養育環境・スポーツ実施環境とスポーツ能力の関係
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Ayaka0320
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所属しているゼミにて個人で研究した養育環境・スポーツ実施環境とスポーツ能力についての結果を発表する際に簡単ではありますが作成したスライド資料です。
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二年生時に商工中金の中小企業懸賞論文に応募し、順賞を受賞した際の作品。 中小企業と製造業をテーマに、衰退しているといわれる日本製造業の現状と課題を分析、海外企業との比較を行った後に、解決案としてモジュール化とブラックボックス化の重要性を論じている。 また、執筆において提案を検証するために、町工場や中小企業の経営者にフィールドワークを行っており、その中でも参考になった事例を本文に掲載している。 本ゼミは新規ゼミで、先輩学生の指導や前例が無い中での執筆となったが、本懸賞論文史上初の快挙となる、二年生による準賞を受賞することができた。
中小企業懸賞論文「モジュール化とブラックボックス戦略の融合」
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養育環境・スポーツ実施環境とスポーツ能力の関係
1.
養育環境・スポーツ実施環境 とスポーツ能力の関係 14ID119N 小野 綾華
2.
背景 ・保護者の介入の度合いで子どものスポーツ能 力、継続年数に影響があるのではないか? ・保護者からのプレッシャーの大きい子どもは 柔軟性がない? ➡環境要因とスポーツ能力の関係はどの程度?
3.
目的 養育環境やスポーツ実施環境と スポーツ能力の関係性が分かれば ➡子どものスポーツ能力の開発、 向上につながる可能性
4.
研究方法 方法:Googleフォームを使用し、アンケートを実施 対象者:スポーツ経験のある現役大学生、専門学生 を対象に約100名 内容:経験のあるスポーツ種目とその継続年数、性 格タイプ、身体特性、養育環境、スポーツ実施頻度 とその運動強度、保護者や指導者との関係性etc. (30項目)
5.
兄弟の有無とレベル 全国大会レベルでは 弟のいる割合が高め
6.
性格とレベル 差はない
7.
特性とレベル 年代ごとにばら つきがあり、 はっきりとは分 からない
8.
継続年数とレベル 継続年数とレベル には関係がない
9.
スポーツ実施環境とレベル 年代ごとに環境 とレベルの関係 が変化
10.
スポーツ実施頻度とレベル 毎日行う選手の レベルは高い傾向
11.
運動強度とレベル レベルが高い選手群は 運動強度が高い傾向 大学では運動強度と レベルの相関がない
12.
高校での運動強度が高い選手の 方が現在のレベルが高い傾向
13.
保護者の関わり方とレベル 都道府県大会レ ベル以上 ➡付きっ切りの 割合増加
14.
特性と保護者の関わり方 「緊張しやすい」「人見知り」 ➡付きっ切りの割合が若干高い 変わりなし
15.
特性と保護者への意見 「緊張しやすい」 ➡「介入しないでほしい」若干高い 「猫背」 ➡「介入しないでほしい」若干高い
16.
保護者の厳しさとレベル 変わりがない
17.
指導者との信頼関係とレベル 都道府県大会レベル以上 ➡信頼関係が築けている 割合高い
18.
・指導者不在が発生 ・都道府県大会レベ ル以上 ➡信頼関係が築けて いる割合高い ➡築けていない割合 増加
19.
指導者の練習参加頻度とレベル 指導者の参加頻度高い =レベルが高い (特に全国大会以上)
20.
指導者の厳しさとレベル 全国大会以上レベル ➡「厳しい」の割合増加 大学では中学校、 高校とは異なる
21.
スポーツ実施頻度と継続年数 年代によって異なるが、 継続年数の長い選手は実 施頻度も高い傾向
22.
運動強度と継続年数 運動強度と継続 年数には関係が 見られない
23.
結果 •年代ごとにスポーツ実施環境が異なり、その環境に応じ てレベルが変化(特に大学では中学・高校とは異なる) •毎日スポーツ実施を行う選手はレベルが高い傾向 •高校時代の運動強度が高い選手はレベルが高い傾向 ➡大学では運動強度とレベルの相関がない •保護者との関係性よりも指導者との関係性の方がスポー ツ能力に大きく影響を及ぼす (直接スポーツ場面に関与するのは保護者ではなく指導 者であるため関係性が強いと考えられる)
24.
課題 ・より正確に分析するため対象者を増やす (大学生、専門学生以外、日本代表) ・質問項目をより具体的にする (「緊張しやすい」の項目を「プレッシャー に強い」「プレッシャーに弱い」など)
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