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大学のそこんところ ~おカネと人と論文と~ 埼玉県立熊谷女子高等学校

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All Analytics Championship Powered by SAS ~データサイエンス・アドベンチャー杯(2014年3月8日(土)開催) U-18受賞作品

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  • 誤字訂正 阻害 −> 疎外
    こうしたレポートを公表する女性たちが、こんな日本を確実に変えていくと期待しています。
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  • 論文数を大量に稼いでいるのは、理工・医歯薬・農学の理科系分野なので、一橋ではなく東工大が上位に入るわけです。また、旧帝大は大規模・総合大学であること(=教員・学生・院生数が多い)で、大学全体での論文数・科研費獲得額が多い傾向となります(例えば、教授一人あたり科研費を計算すれば、旧帝大優位は続くものの、幾分その傾向は弱まるはずです)。
    さらに、理科系進学者に占める女子学生比率が低いことを通じて、理系が多い大学ほど、1)論文数・科研費が増え、2)女性比率が減ることになり、論文数と女性比率に負の(擬似的)相関が観察されるのでは?
    面白い分析、今後も続けて下さい。
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  • 論文数と女子比率が逆相関というのは、日本がいかに女性にとって科学研究から阻害されているかわかり、はじめてみる興味深いデータです。
    熊谷女子校の民さんによる素晴らしい解析結果に、大いに脱帽します。
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大学のそこんところ ~おカネと人と論文と~ 埼玉県立熊谷女子高等学校

  1. 1. ~おカネと人と論文と~ 大学の そこんところ 埼玉県立熊谷女子高校 大塚茜里・徳田衣莉・袋井祐佳・山本絢子
  2. 2. 動機・概要 2
  3. 3. 調べた大学一覧 3 北海道大学 東北大学 東京大学 東京工業大学 早稲田大学 慶應義塾大学 名古屋大学 大阪大学 京都大学 九州大学 山形大学 宇都宮大学 群馬大学 埼玉大学 千葉大学 新潟大学 信州大学 静岡大学 宮崎大学 琉球大学
  4. 4. 分析 Ⅰ 論分数 JST plusより ’04-’10 大学別論分数 (JMP検索機能を利用し集計) 4
  5. 5. 大学別論文数の経年変化 5 論文数TOP5 1. 東京大学 2. 京都大学 3. 東北大学 4. 大阪大学 5. 名古屋大学 旧帝大・東工大 と 地方国立大・上位私大 の境目 東大 京大 東北大 阪大 名古屋大 北大 東工大 九大
  6. 6. 大学別論文数の経年変化 ー考察ー • 旧帝大・東工大と地方国立大・上位私大の論文 数に大きな差があり、後者の論文数は5000に満 たない。 • 東京大学は他の大学と比較して極めて多くの論 文をだしている。 • 論文数に差が生じる原因として、経済面や学力な どが考えられる。 6
  7. 7. 分析 Ⅱ 科研費 日本学術振興会(JSPS)のサイトより 各大学’04-’10の科研費のデータを抽出 7
  8. 8. 全体論文数と科研費の相関(’04-’10平均) 8 早稲田大 慶応大 山形大 宇都宮大 群馬大 埼玉大 千葉大 新潟大 信州大 静岡大 宮崎大琉球大 0 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 4000 4500 (千円) 論 文 数 科研費
  9. 9. 全体論文数と科研費 -考察ー • グラフより論文数と科研費には正の相関があるこ とがわかる。相関係数は0.971であった。 • この相関係数0.971はきわめて1に近いため、科 研費は論文数に大きく関係していると考えられる。 9
  10. 10. 一論文にかける費用(大学別平均) 10 0 200 400 600 800 1000 1200 1400 科 研 費 ( 千 円 ) / 論 文 数 大学名 縦軸 : 科研費(千円)/論文数
  11. 11. 一論文にかける費用 ー考察ー 11 地方国立大・上位私大 ・コストパフォーマンスが良くみえる。 ・旧帝大の半分以下の費用で論文を 出している大学もある。 旧帝大・東工大 ・コストパフォーマンスが悪く見える。 ・地方国立大・上位私大と比較すると 平均2~3倍の費用をかけている。 ・論文を製作するにあたり、旧帝大・東工大はより 多くのお金をかけることができるが、地方国立大 ・上位私大はあまり多くのお金をかけられない。 ・しかし、多くのお金をかけている旧帝大・東工大 などの大学は、それだけの費用に見合う論文を だしているのではないか・・・?
  12. 12. 分析 Ⅲ 教授数 各大学HPより、’12または’13における 教授数(助教授、準教授等を除く)を調査 12
  13. 13. 教授数(’12)と論文数(’04-’10平均)の相関 13 北大 東北大 東大 東工大 早稲田慶応大 名古屋大 阪大 京大 九大 山形大 宇都宮大 群馬大 埼玉大 千葉大 新潟大 信州大 静岡大 宮崎大 琉球大 0 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000 16000 18000 0 200 400 600 800 1000 1200 1400 論文数('04~'10平均) 教授数〔人〕
  14. 14. 教授数と論文数 -考察ー • グラフより論文数と教授数には正の相関がある ことがわかる。相関係数は0.847であった。 • この相関係数0.847はだいたい1に近いため、 教授数は論文数に比較的関係していると考え られる。 14
  15. 15. 分析 Ⅳ 学力 2014年度代ゼミデータリサーチ vol.3 15
  16. 16. センター得点率(国立大のみ)と論文数の相関 16 北大 東北大 東大 東工大 名古屋大 阪大 京大 九大 山形大 宇都宮大 群馬大 埼玉大 千葉大 新潟大 信州大 静岡大 宮崎大 琉球大 0 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000 16000 18000 55.0 60.0 65.0 70.0 75.0 80.0 85.0 90.0 95.0 論 文 数 得点率(%)
  17. 17. センター得点率(国立大のみ)と論文数 ー考察ー • グラフより論文数とセンター得点率には正の相関 があることがわかる。相関係数は0.903であった。 • この相関係数0.903はきわめて1に近いため、セン ター得点率は論文数に大きく関係していると考え られる。 17
  18. 18. 分析 Ⅴ 女子比率 各大学HPより、 ’12または’13の全体学生数における 女子の比率(女子生徒数/全生徒数)を調査 18
  19. 19. 女子比率(’12or’13)と論文数 19 北大 東北大 東大 東工大 早稲田大慶応大 名古屋大 阪大 京大 九大 山形大 宇都宮大 群馬大 埼玉大 千葉大 新潟大信州大 静岡大 宮崎大 琉球大 0 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000 16000 18000 0 0.05 0.1 0.15 0.2 0.25 0.3 0.35 0.4 0.45 論 文 数 女子比率('12または'13)
  20. 20. 女子比率と論文数 -考察ー • グラフより論文数と女子比率には負の相関がある ことがわかる。相関係数は-0.726であった・・・。 20
  21. 21. 全体俯瞰 21 調査結果から、論文を多く出す大学は他の大学に比べて、科研費、教授数、学生の 学力…等様々な面で条件が良いことがわかった。 特に科研費に関しては、旧帝大と地方国立大の差があまりにも大きいため、改善する 必要があるのではないかと考える。 また、上位私立大(早稲田大、慶応大を調査)と地方国立大を今回の調査結果から 比較したところ、すべての項目で大きな差は見られなかった。 さらに、女子の比率と論文数の相関を調べると、論文を多く出している大学ほど女子 の比率が低かった。近年、女性の社会進出が進み女子の大学進学率が上がっている と言われているが、実際は男子にはまだまだかなわないようだ。今日、社会において女 性の力が必要とされる場面は増えてきている。女性は、その期待に積極的に応えてい きたい。
  22. 22. アドベンチャー杯にかける意気込み • 緊張しないようにがんばりたいです。 • 人生で初めて統計学を学び、毎日放課後何時間も残って作り上げ た傑作です。皆さんにこの頑張りが伝われば幸いです。 • 女性ならではのユニークな意見もどんどん出していきたいです。 • 熱のこもったプレゼンを作り上げたいと思い、本気でぶつかり合い、 時には時間を忘れ作業に没頭していた日々の成果を存分に出し 切りたいと思います。 22
  23. 23. 分析のプロセス • タイプB:ローデータより機関名データを利用 した。 • 論文番号上4桁で年代別に分類抽出し、各 大学ごとの論文数をJMPを利用し検索した。 • その一次加工データは次のシートに示す。 23
  24. 24. 分析のプロセス 全体論 文数 北大 東北大東大 東工大 早稲田 大 慶応大 名古屋 大 阪大 京大 九大 山形大 宇都宮 大 群馬大 埼玉大 千葉大 新潟大 信州大 静岡大宮崎大 琉球大 2004 (年) 5802 7843 13568 6559 3441 3621 4614 8116 9736 7278 1299 989 1050 1043 2670 2115 2096 1549 645 735 2005 6920 9209 15125 6856 3772 3848 5236 8528 11106 8167 1716 1087 1304 995 3159 2516 2532 1745 980 814 2006 6509 8762 15033 6559 4013 3496 5614 8714 10947 8578 1211 1189 1274 999 3231 2453 2608 1753 998 874 2007 8210 11250 17831 7527 4126 4071 5869 10533 12614 9824 1825 1163 1388 1219 3760 2820 2680 2013 1153 1047 2008 8114 11429 18744 6559 4274 3742 6464 10362 12803 10025 1702 1234 1413 1250 3596 2988 2796 2102 1226 1151 2009 7536 11333 18329 7063 4064 4033 5530 10432 12815 9595 1769 1274 1664 1140 3495 2988 2960 2138 1152 1120 2010 7800 11554 18724 6559 4204 3971 5403 10372 12876 9143 1907 1245 1353 1186 3632 2999 2879 2127 1266 1131 average 7270 10197 16765 6812 3985 3826 5533 9580 11842 8944 1633 1169 1349 1119 3363 2697 2650 1918 1060 982 24
  25. 25. 分析のプロセス 25 日本学術振興会(JSPS)のサイトより 各大学’04-’10の科研費のデータを抽出 (千円) 北大 東北大 東大 東工大 早稲田大 慶応大 名古屋大 阪大 京大 九大 山形大 宇都宮大 群馬大 埼玉大 千葉大 新潟大 信州大 静岡大 宮崎大 琉球大 2004 (年) 5,347,770 8,475,650 22,101,670 4,160,030 1,422,985 2,227,730 6,722,390 9,243,530 12,244,230 5,415,150 474,000 195,770 878,230 402,290 1,858,340 1,143,420 738,240 642,840 383,820 424,800 2005 5,614,351 9,479,090 20,111,555 4,543,970 1,780,320 2,486,040 6,455,040 8,928,940 13,114,960 5,682,570 493,980 241,900 909,880 353,970 1,787,470 1,227,900 707,740 661,830 391,680 398,000 2006 5,998,120 10,071,290 19,969,519 4,650,190 1,847,910 2,197,750 6,770,356 8,722,260 12,873,800 6,007,660 558,270 213,065 784,660 421,710 1,628,500 1,135,550 669,790 635,390 394,600 397,240 2007 6,054,298 10,411,070 21,221,730 5,063,620 1,950,861 2,386,721 6,633,210 10,525,800 14,280,980 6,129,460 539,284 286,000 994,250 446,290 1,895,670 1,194,470 1,069,440 744,630 418,310 433,764 2008 6,175,905 11,074,460 21,324,483 4,906,797 2,154,972 2,476,217 6,513,915 10,358,553 14,402,582 5,728,173 517,759 300,886 952,671 447,085 1,843,423 1,128,825 960,060 791,907 436,562 458,670 2009 5,946,653 10,410,869 24,492,612 4,691,838 2,155,247 2,940,938 6,333,098 10,619,188 14,163,991 6,056,465 569,819 259,080 901,992 497,137 2,199,966 1,348,629 951,956 661,667 436,273 436,049 2010 5,931,162 10,335,581 22,704,431 5,001,201 2,232,322 3,047,508 6,221,071 10,865,579 13,491,175 6,131,761 528,112 226,851 777,849 500,107 1,871,632 1,195,026 905,779 822,935 426,563 463,146 average 5,866,894 10,036,859 21,703,714 4,716,807 1,934,945 2,537,558 6,521,297 9,894,836 13,510,245 5,878,748 525,889 246,222 885,647 438,370 1,869,286 1,196,260 857,572 708,743 412,544 430,238
  26. 26. 分析のプロセス 26 各大学HPより’12の教授数を調べた 北大 東北大 東大 東工大 早稲田大 慶応大 名古屋大 阪大 京大 九大 山形大 宇都宮大 群馬 大 埼玉 大 千葉 大 新潟 大 信州 大 静岡 大 宮崎 大 琉球 大 教授数 (人) 709 857 1275 378 1067 792 648 889 997 702 300 155 223 220 432 349 349 338 180 295 同様に各大学HPより’12または’13の 全体生徒数における女子生徒数の割合を調べた。 北大 東北大 東大東工大早稲田大慶応大名古屋大 阪大 京大 九大山形大宇都宮大 群馬大 埼玉大千葉大新潟大信州大静岡大 宮崎大琉球大 女子率 0.28 0.25 0.18 0.11 0.36 0.33 0.29 0.32 0.22 0.29 0.35 0.38 0.39 0.33 0.38 0.38 0.34 0.30 0.35 0.39
  27. 27. 分析のプロセス 27 センター 得点率 北大前 期 東北前 期 東大前 期 東工大 名古屋 阪大 京大 九大 山形大 宇都宮 群馬大 埼玉大 千葉大 新潟大 信州大 静岡大 宮崎大 琉球大 2013年 78 79 90 79 82 82 86 78 68 67 68 72 77 71 77 73 61 62 78 78 89 79 79 84 87 77 63 66 67 70 69 67 67 66 77 56 76 80 88 81 80 77 87 82 64 66 73 76 78 71 70 68 58 62 78 79 90 81 79 84 88 79 76 66 66 75 77 68 70 70 68 55 76 82 89 80 78 81 84 79 60 61 76 88 69 74 67 61 78 78 93 79 81 79 87 81 53 83 77 65 71 63 78 78 78 79 82 83 80 64 76 71 73 79 79 82 77 81 87 84 75 68 71 54 88 79 81 84 84 79 75 69 51 72 78 78 84 78 61 79 78 平均 78.1 79.3 89.8 79.6 79.6 81.0 85.7 79.5 64.0 66.3 67.0 73.8 77.6 70.1 70.9 69.2 66.0 60.4 代ゼミデータリサーチより各大学学部ごとの センター得点率より、平均を調べた。

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