green

1. • S と V は例外を除き、必ず必要。
• O を使う数 ( ０〜２) で文型分類する。
• 文型は全３種類。C は必要ない。
POINTS
第十一回 カップケーキ編（その１）
2 3
• カップケーキは文の土台を作る。
• トッピングは文に盛り付けをする。
• プレートは文と文を繋ぎ合わせる。
カップケーキ、トッピング、プレート
英語の構造は３つの要素で成り立つ。
English is cup cakes....
but... I want to eat other sweets
• S( 主語 ),V( 動詞 ),O( 目的語 ) の事。
• 英文において最も重要な部分。
カップケーキ
• 動名詞、関係詞、前置詞の事。
• カップケーキに追加情報を加える。
トッピング
• 接続詞の事。
• カップケーキの集合を繋ぐ役割。
プレート
英語の文構造の理解の仕方

2. POINTS
第十一回 カップケーキ編（その１）
4 5
• S と V は例外を除き、必ず必要。
• O を使う数 ( ０〜２) で文型分類する。
• 文型は全３種類。C は必要ない。
文章の全体像を見た時の
英文の構造
S V O
Toppings
Cup cakes
動名詞
前置詞
動名詞
前置詞
関係詞
主語 動詞 目的語
動名詞
前置詞
関係詞
Plate A
Plate B
接続詞
文構造の図式化

3. • S と V は例外を除き、必ず必要。
• O を使う数 ( ０〜２) で文型分類する。
• 文型は全３種類。C は必要ない。
POINTS
第十一回 カップケーキ編（その１）
6 7
1. S ＋ V
2. S ＋ V ＋ O
3. S ＋ V ＋ O ＋ O
文型の数は全三種類。
O( 目的語 ) が何回使われるかで変化。
文型の種類
opened the door.
2. S ＋ V ＋ O
I
S V O
opened.
1. S ＋ V
The door
S V
sent you a letter.
3. S ＋ V ＋ O ＋ O
I
S V O O

4. • S と V は例外を除き、必ず必要。
• O を使う数 ( ０〜２) で文型分類する。
• 文型は全３種類。C は必要ない。
POINTS
第十一回 カップケーキ編（その１）
8 9
C（補語）は形容詞の事を指すが、
カップケーキの中には分類しない。
C がカップケーキに分類されない理由
• 形容詞はトッピングに分類される。
• 形容詞は動名詞の４つある用法の
一つと同じ役割を持つ。
• 形容詞は S、O の状態を表す。
これは言い換えれば S、O へのトッ
ピング ( 追加情報 ) という事にな
る。
is
thought the task
Cute.
difficult.
S ＋ V( ＋トッピング）
S ＋ V ＋ O( ＋トッピング）
She
I
She is cute.
I thought the task difficult.
V にトッピングとして付いていると考える。
be 動詞は S の状態を表す。
O にトッピングとして付いていると考える。
C は O の状態を表す。
S
S V
V
O

5. • S と V は例外を除き、必ず必要。
• O を使う数 ( ０〜２) で文型分類する。
• 文型は全３種類。C は必要ない。
POINTS
第十一回 カップケーキ編（その１）
10 11
S ＋ V ＋ O ＋ O の順番には
明確な決まりがある。
語順に厳格な英語の構造
• 目的語を二つ使う場合、Oa と Ob
の間に have か be 動詞を入れる。
• 意味が成立したら順番が正しい。
• be 動詞が当てはまると Ob は補語。
• have が当てはまると Ob は目的語。
sent you a letter.
I sent you a letter.
I
S V O O