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資料No.3-2

福島第一原子力発電所1号機における
電源喪失の調査・検討状況について

平成25年6月1日
はじめに
当社では、社外事故調査委員会のご指摘等も踏まえ、福島第一原子力発電所事故
の継続的な調査・検討を実施中である。
過去に技術委員会でご質問を受けて回答した内容への補足説明を行う過渡現象記
録装置の追加データが得られたため、報告する。
過渡現象記録装置とは
 異常事象の発生を契機に動作し、詳細なデータ収集を行うことを目的としている。異常の発生前数分と
発生後30分間のプラント挙動を示す数値データを収録する。
 これまで当社が提示したデータは、上記の動作で収録された15時17分までのデータとなっておりその
後のデータ分析が出来なかった。
 今回のデータ拡充で事故調査に活用可能な15時17分∼15時36分59秒までの記録が補完される。
 なお、1号機過渡現象記録装置の時刻は、1回/1日自動校正を行っている2号機プロセス計算機から校
正の信号を入力していることから、1号機の過渡現象記録装置の時刻についても十分な精度を示している
と考える。
0.01秒周期のデータ

これまでに提示した
データ範囲
1分周期のデータ

今回得られた
追加データ範囲
3/3 10:59:59

3/11 14:42:03:00

3/11 15:17:02:99

3/11 15:36:59

15時36分59秒以降、データは採取されていない。これは1分後( 15時37分59秒)まで
に、津波の影響により過渡現象記録装置の機能が喪失したことによるものと考えられる。
1
これまでのDG(1A)の地震影響に対する当社の見解
これまでの当社の見解
以下の理由により、非常用ディーゼル発電機は地震発生から、津波到達
まで安全機能を保持できる状態にあったものと考えている。

1.プラントパラメータによる評価
①地震発生から、過渡現象記録装置の収録時間(14:42∼15:17)の
間はD/Gは正常に起動・運転されていた。
②過渡現象記録装置の収録停止から津波襲来までに大きな余震はなかった。
③ 30分間正常に運転していたD/Gが津波到達までに地震の影響が
突如発現して機能喪失したとは考えにくい。

2.観測記録を用いた地震応答解析結果
・非常用ディーゼル機関及びその関連設備の計算値は、
全て評価基準値を満たしている。

今回、上記の当社見解を補足するデータが得られた。
2
地震発生直後のDG(1A)起動状況【H24.12.14第4回技術委員会にて書画で説明】
非常用ディーゼル発電機(DG1A)起動

14:48

非常用ディーゼル発電機(DG1A)電圧確立

14:48

過渡現象記録装置(非常用ディーゼル発電機)

過渡現象記録装置にはDG(1A)が起動から収録停止時間まで正常に運転されて
いることが記録されている。なお、過渡記録装置の収録時間の間に震度4の余震が
6回、震度3の余震が2回発生している。

3
DG(1A)の耐震性評価【H24.12.14第4回技術委員会にて書画で説明】
耐震性評価(構造強度評価)結果(福島第一原子力発電所1号機)
計算値
(MPa)

評価
基準値※1
(MPa)

評価
手法※2

評価対象設備

評価部位

応力
分類

ディーゼル機関

据付ボルト

引張

26

207

B

燃料サービスタンク

据付ボルト

引張

18

207

B

始動空気槽

据付ボルト

引張

19

207

B

ディーゼル発電機

据付ボルト

せん断

11

146

B

※1
※2

「発電用原子力設備規格 設計・建設規格JSME S NC1-2005」に示される供用状態Dに対するDに対する許容値(原子力発電
所耐震設計技術指針 JEAG4601・補-1984)に示される許容応力状態ⅣAS相当
A:簡易評価・・・地震荷重等(加速力、せん断力、モーメント、軸力)と設計時における地震荷重等との比を求め、
設計時の計算値(応力)に乗じることにより、今回の地震による計算値を算定する方法。
B:詳細評価・・・設計時の強度計算書と同等の評価方法

耐震性評価(動的機能維持評価)結果(福島第一原子力発電所1号機)
評価対象設備

加速度
確認部位

非常用
ディーゼル機関

機関
重心位置

水平加速度(G※1)

鉛直加速度(G※1)

応答
加速度

機能確認済
加速度

応答
加速度

機能確認済
加速度

0.60

1.1

0.35

「平成23年度東北地方太平洋沖地震の観測記録
を用いたタービン建屋及び耐震安全上重要な機
器・配管系の地震応答解析結果に関する報告書」
(原子力安全・保安院へH23.8.17提出)

1.0※2

※1 G=9.80665(m/s2)
※2 内部部品の浮き上がりを考慮する必要のない鉛直方向加速度1.0Gとする。

観測記録に基づく地震応答解析を用いて耐震性評価を実施した結果、非
常用ディーゼル機関及びその関連設備の計算値は、全て評価基準値以下
であった。
4
今回得られたデータについて
福島第一1号機

D/G起動により
非常用母線の電圧確立

外部電源喪失
D/G(1A)電圧[V] A、母 1C)
電 [V](DG1
圧
線

非常用ディーゼル発電機(1A)電圧データ
ここからが新データ

非常用母線の
電圧喪失

イメージ図
開閉所

8000

起動用変圧器

7000
7000
6000
6000

共通母線(6.9kV)

D/G_1A電圧

5000
5000

常用母線

母線1B

非常用母線

3000
3000
母線1D
(M/C D)

2000
2000
1000
1000

母線1C
(M/C C)

(6.9kV)

DG

0
0
母線1C電圧[V] 1A、母 1C)
電 [V G
圧 ](D
線

母線1A

(6.9kV)

4000
4000

D/G 1B

DG
D/G 1A

8000

6.9kV

外部電源を喪失する
と母線1A・1Bの電圧
はゼロになる。

2000
2000

7000
7000
6000
6000

15:36:59
D/G1Aは電圧約7000Vで正常な運転状況

6.9kV_1C母線電圧

5000
5000
4000
4000

母線1Cの異常(電圧低下)は、
D/G1Aが原因ではない。

3000
3000

1000
1000
0
0
14:45
14:45

14:50
14:50

14:55
14:55

15:00
15:00

15:05
15:05

15:10
15:10

15:15
15:20
15:25
15:30
15:35
15:15 15:20 15:25 15:30 15:35

15:36:59
母線1Cは電圧0で異常が発生

[注記]データは毎分59秒の値が記録されている。見やすさの観点でデータ間に補助線を引いている。

6
福島第一1号機

非常用ディーゼル発電機(1B)電圧データ
イメージ図

D/G起動により
非常用母線の電圧確立

外部電源喪失

ここからが新データ

開閉所

電圧[V](DG1A、母線1C)

D/G(1B)電圧[V]

8000

起動用変圧器

外部電源を喪失する
と母線1A・1Bの電圧
はゼロになる。

7000
7000

共通母線(6.9kV)

D/G_1B電圧

6000
6000
5000
5000

常用母線

母線1B

母線1A

(6.9kV)

4000
4000

非常用母線

3000
3000

母線1D
(M/C D)

2000
2000

DG

1000
1000

D/G 1B

0
0

母線1C
(M/C C)

(6.9kV)

DG
D/G 1A

8000

15:36:59
D/G1Bは電圧約7000Vで正常な運転状況

6.9kV

母線1D電圧[V]
母線1C)

7000
7000
6000
6000

6.9kV_1D母線電圧

5000
5000
4000
4000

D/G1B、母線1Dとも正常な状態。

3000
3000
2000
2000

15:36:59
母線1Dは電圧約7000Vで正常な運転状況

1000
1000
0
0
14:45
14:45

14:50
14:50

14:55
14:55

15:00
15:00

15:05
15:05

15:10
15:10

15:15
15:15

15:20
15:20

15:25
15:25

15:30
15:30

15:35
15:35

[注記]データは毎分59秒の値が記録されている。見やすさの観点でデータ間に補助線を引いている。

7
福島第一1号機

非常用ディーゼル発電機(1A)(1B)

電流データ

200

550
D/G_1A電流
D/G_1B電流

格納容器冷却系
CCS(A系)起動

500

150

450

100

400

50

350

15:36:59
(過渡現象記録装置の時計)
DG1Aは電流0.036A

0

300

-50

250

-100

200

格納容器冷却系
CCS(B系)起動

-150

150

-200
-250
-300
14:45

100

15:36:59
(過渡現象記録装置の時計)
DG1Bは電流66.16A

50

電流[A](D/G1B)

電流[A](D/G1A)

250

0
14:50

14:55

15:00

15:05

15:10 15:15
時刻

15:20

15:25

15:30

15:35

[注記]データは毎分59秒の値が記録されている。
見やすさの観点でデータ間に補助線を引いている。

 D/G (1A)および(1B)は同じタイミングで起動している。
 D/G (1A)および(1B)の電流値がほぼ同じタイミングで低下している。
津波の影響で様々な機器(D/Gの負荷機器)が順次機能を喪失したものと考える
8
福島第一1号機

電源系統図

外部電源喪失時∼15:35:59
開閉所

起動用変圧器

イメージ図

外部電源を喪失する
と母線1A・1Bの電圧
はゼロになる。

15:35:59 以降∼ 15:36:59
開閉所

常用母線
非常用母線

母線1D
( M/C D )

母線1C

(6.9kV)

DG

D/G 1B

(M/C C)

DG

D/G 1A

遮断器
(M/C)

共通母線(6.9kV)
母線1A

(6.9kV)

変圧器

起動用変圧器

共通母線(6.9kV)
母線1B

イメージ図

常用母線

母線1B

母線1A

(6.9kV)

非常用母線

母線1D
( M/C D )

母線1C

(6.9kV)

DG

D/G 1B

(M/C C)

DG

D/G 1A

9
今回得られたデータより判明したこと
追加されたデータから以下のことが判明した。
非常用ディーゼル発電機(A)(B)とも津波第二波が到達したと考えられ
る時刻の直前まで機能を維持していたこと
当該時刻以降に非常用ディーゼル発電機(A)の電圧よりも交流母線(C)
の電圧の方が先に低下していること
当該時刻以降に非常用ディーゼル発電機(A)(B)とも順次負荷を喪失し
ており、敷地内に津波が到達したことを示唆していること

非常用母線(M/Cなど)の電源喪失は、非常用ディーゼル発電機
(A)(B)が地震の影響で機能を喪失したためでなく、非常用母線を含
む設備が津波による被水等の影響で機能喪失したものと考えられる。

今回得られたデータ(原子炉圧力・水位など)は以下のホームページにて公表しております。
(http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/index10-j.html)(2013.5.10追加分)
10

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