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慶應義塾大学SFC 総合政策学部 准教授
takashiiba
創造社会を支える方法・道具をつくる
● 個人・組織・社会が、いきいきと創造的になるための支援
● 「パターン・ランゲージ」の研究と実践
● 博士(政策・メディア):複雑系・システム理論
井庭研究室 Creative Media Lab
創造社会を支える方法・道具をつくる
6. CC C C C
C
Communicative
Society
Communication
ConsumptiveConsumption
Society
Consumption
Communication
Consumptive
Society
Consumptive
Past
Society
Creation
Communication
Society
Present
Communication
Society
Cre
Creative
Society
Cre
So
7. C C CC
C
C C
C
C
Creative
Society
Creation
Consumption Communicative
Communication
Society
Consumption
Communication
Creation
Consumptive
Society
Consumption
Communication
Creation
Consumptive
Communication
Creative
Consumptive
Communication
Creative
Future
Society
Society
Society
Society
Society
Society
Present
Consumptive
Communication
Creative
Past
Society
Society
Society
8. C C CC
C
C C
C
C
C
Creative
Society
Creation
C Communication
Consumption Communicative
Society
Communication
Creation
Consumptive
C Consumption
Society
Consumption
Communication
Creation
Consumptive
Communication
Creative
Consumptive
Communication
Creative
Future
Society
Society
Society
Society
Society
Society
Present
Consumptive
Communication
Creative
Past
Society
Society
Society
9. C C CC
C
C C
C
C
創造社会
情報社会
消費社会
Creative
Society
Creation
Consumption Communicative
Communication
Society
Consumption
Communication
Creation
Consumptive
Society
Consumption
Communication
Creation
Consumptive
Communication
Creative
Consumptive
Communication
Creative
Future
Society
Society
Society
Society
Society
Society
Present
Consumptive
Communication
Creative
Past
Society
Society
Society
10. The best way to predict the Future
future
is to invent it.
未来を予測する最善の方法は、それを自ら「つくる」ことである。
— Alan Kay
アラン・ケイ
“パーソナル・コンピュータの父”
11. 道
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四
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刊
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麿 応 大 学 S F Cキャンパスネットワーク
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吾 睦
韓 沢
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学 パ
女
メールを通じ亡喧嘩したことがある
9
26.8 2日.
メールを通じてトラプ) 1)1" こ あ っ た こ と が あ る
メ ー ル を 通 じ て ト ラ プ / ( こあったことがある 29.0 25.3
メールでデート忙誘ったとどがある
24.0 13.5
メ ー ル で デ ー ト に 誘 わ れ たζ と が あ る
18.0 42.1
33.8 37.4
メ ルを通じて友達になった人がいる
メール壱通じて友達ど¢信頼感が高まった
41.6 5日2
.
メ Jレ を 使 う こ と に よ っ て 面 と 向 か つ て 言 い
にくいことが言えた
51.4 58.9
メ- ) レを使ろととによコてキ ャンパスライフ
71.9 76.8
が豊かになった
U 主) 慶応大学湘南藤沢一子ャ ンパス学生育忘却同キャ ンパス
の 学 生 の ろ ち 189 白人に質問票を郵送。 614人 か ら 有 効
回答を得た。 95年 1 月実施。
瀦
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が
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鹿士湘商藤沢キャンパスのメディアセ
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集
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レ
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か
塾 岬
眠
講 朕
眠
師 嬰
事
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百
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教 目
師 州
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続
警
曹
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霊
呈
ル 己
土
忌
バ ま
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機
輔
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設
置
付
比
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加
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ト
と
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て
ガ
イ
ド
の
執
筆
﹀
日本経済新聞1995年5月20日
“自宅でもパソコンを操る”!
17. プレゼンテーション・パターン
創造的プレゼンテーション のパターン・ランゲージ
12. 魅力のちょい足し
11.
31. 独自性の追求
適切な情報量
10.
ぶんび両道
9. はてなの扉
14. リアリティの演出
15. 参加の場づく
り
13. イメージの架け橋
8. 驚きの展開
7. メリハリ
16. 細部へのこだわり
2. 心に響く
プレゼント
6. 図のチカラ
17. 表現のいいとこどり
5. ことば探し
0. 創造的プレゼンテーション
4. ストーリーライン
33. 生き方の創造
1. メインメッセージ
18. 不快感の撲滅
3. 成功のイメージ
19. スキマをつく
る
30. 終わりが始まり
22. 場の仕上げ
29. 即興のデザイン
23. 成功のリマインド
20. きっかけスイッチ
21. テイクホームギフト
28. 世界 への導き
24. 自信感の構築
27. ひとりひとりに
26.
25. キャスト魂
最善努力
32. 魅せ方の美学
19. プレゼンテーションについての
対話ワークショップ
Dialogue Workshop with the Presentation Patterns
【準備】自分が「経験したことがあるパターン」(具体的事例が
思い出せるもの)をすべて「丸」で囲む。
【対話】他の人と、プレゼンテーションの経験について語り合う。
※「プレゼンテーション」
=広い意味での表現・発表
A Pattern Language for Creative Presentations
プレゼンテーション・パターン
創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ
13 イメージの架け橋
14 リアリティの演出
名前
15 参加の場づく
り
16 細部へのこだわり
0 創造的プレゼンテーション
17 表現のいいとこどり
18 不快感の撲滅
1 メインメッセージ
19 スキマをつく
る
2 心に響く
プレゼント
20 きっかけスイッチ
3 成功のイメージ
21 テイクホームギフト
4 ストーリーライン
22 場の仕上げ
31 独自性の追求
5 ことば探し
23 成功のリマインド
32 魅せ方の美学
6 図のチカラ
24 自信感の構築
33 生き方の創造
7 メリハリ
25 キャスト魂
8 驚きの展開
26 最善努力
9 はてなの扉
27 ひとりひとりに
世界 への導き
10 ぶんび両道
28
11 適切な情報量
29 即興のデザイン
12 魅力のちょい足し
30 終わりが始まり
20. プレゼンテーション・パターン
創造的プレゼンテーション のパターン・ランゲージ
12. 魅力のちょい足し
11.
31. 独自性の追求
適切な情報量
10.
ぶんび両道
9. はてなの扉
14. リアリティの演出
15. 参加の場づく
り
13. イメージの架け橋
8. 驚きの展開
7. メリハリ
A Pattern Language for Creative Presentations
16. 細部へのこだわり
プレゼンテーション・パターン
創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ
2. 心に響く
プレゼント
6. 図のチカラ
17. 表現のいいとこどり
5. ことば探し
0. 創造的プレゼンテーション
4. ストーリーライン
33. 生き方の創造
1. メインメッセージ
18. 不快感の撲滅
3. 成功のイメージ
19. スキマをつく
る
30. 終わりが始まり
22. 場の仕上げ
29. 即興のデザイン
23. 成功のリマインド
20. きっかけスイッチ
21. テイクホームギフト
28. 世界 への導き
Ver. 0.50
Presentation Patterns Project
24. 自信感の構築
27. ひとりひとりに
26.
25. キャスト魂
最善努力
32. 魅せ方の美学
21. プレゼンテーションについての
対話ワークショップ
Dialogue Workshop with the Presentation Patterns
【準備】自分が「経験したことがあるパターン」(具体的事例が
思い出せるもの)をすべて「丸」で囲む。
A Pattern Language for Creative Presentations
プレゼンテーション・パターン
創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ
名前
名前
13 イメージの架け橋
14 リアリティの演出
15 参加の場づく
り
16 細部へのこだわり
0 創造的プレゼンテーション
17 表現のいいとこどり
18 不快感の撲滅
1 メインメッセージ
19 スキマをつく
る
2 心に響く
プレゼント
20 きっかけスイッチ
3 成功のイメージ
21 テイクホームギフト
4 ストーリーライン
22 場の仕上げ
31 独自性の追求
5 ことば探し
23 成功のリマインド
32 魅せ方の美学
6 図のチカラ
24 自信感の構築
33 生き方の創造
7 メリハリ
25 キャスト魂
8 驚きの展開
26 最善努力
9 はてなの扉
27 ひとりひとりに
世界 への導き
10 ぶんび両道
28
11 適切な情報量
29 即興のデザイン
12 魅力のちょい足し
30 終わりが始まり
+ 未経験のもののなかで、
「これから取り入れたいと思
うパターン」を選んで、「チ
ェック」をつける。
32. 井庭研では、創造的な人間行為のパターン・ランゲージを制作
ジェネレイティブ・ビ
ューティー パターン
1 未来への使命感
2 方法のイノベーシ
ョン
3 伝説をつく
る
4 成長のスパイラル
5 共感のチームづく
り
6 レスポンス ラリー
・
7 一体感をつく
る
8 貢献の領域
A Pattern Language for Creative Presentations
9 成長のリターン
プレゼンテーション・パターン
10 自発的なコミッ
トメント
創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ
11 ゆるやかなつながり
12 弱さの共有
13 感謝のことば
14 創発的な勢い
15 まとまった時間
16 創造の場づく
り
17 活動の足あと
18 意味のある混沌
19 アイデアをカタチに
20 インサイド イノベーター
・
21 ゴールへの道のり
22 臨機応変な動き
23 飛躍のための仕込み
24 世界を変える力
25 クオリティ ライン
・
26 こだわり合う
0 創造的コラボレーシ
ョン
1 未来への使命感
2 方法のイノベーシ
ョン
3 伝説をつく
る
コラボレーション・パターン
創造的コラボレーションのパターン・ランゲージ
8 貢献の領域
9 成長のリターン
10 自発的なコミッ
トメント
11 ゆるやかなつながり
12 弱さの共有
13 感謝のことば
14 創発的な勢い
15 まとまった時間
16 創造の場づく
り
17 活動の足あと
18 意味のある混沌
19 アイデアをカタチに
20 インサイド イノベーター
・
21 ゴールへの道のり
22 臨機応変な動き
23 飛躍のための仕込み
24 世界を変える力
25 クオリティ ライン
・
26 こだわり合う
コラボレーション・パターン
創造的コラボレーションのパターン・ランゲージ
27 一度こわす
29 ファンをつく
る
28 期待を超える
30 広がりの戦略
ラーニング
パターン
5 共感のチームづく
り
7 一体感をつく
る
28 期待を超える
31 世界の文脈
4 成長のスパイラル
6 レスポンス ラリー
・
27 一度こわす
Ver. 0.50
32 つく
り続ける強さ
Presentation Patterns Project
33 感性を磨く
Collaboration Patterns : コラボレーション・パターン ̶ 創造的コラボレーションのパターン・ランゲージ (ver. 0.60)
Collaboration Patterns : コラボレーション・パターン ̶ 創造的コラボレーションのパターン・ランゲージ (ver. 0.60)
0 創造的コラボレーシ
ョン
29 ファンをつく
る
Ver. 0.60
November, 2012
30 広がりの戦略
31 世界の文脈
Collaboration Patterns Project
http://collabpatterns.sfc.keio.ac.jp
http://twitter.com/collabpatterns
collabpatterns@sfc.keio.ac.jp
プレゼンテーション
パターン
Ver. 0.60
Collaboration Patterns Project
32 つく
り続ける強さ
33 感性を磨く
コラボレーション
パターン
Ver. 0.60
November, 2012
Collaboration Patterns Project
http://collabpatterns.sfc.keio.ac.jp
http://twitter.com/collabpatterns
collabpatterns@sfc.keio.ac.jp
Ver. 0.60
Collaboration Patterns Project
チェンジメイキング
パターン
34. プレゼンテーション・パターンができるまで
The Making Story of the Presentation Patterns
A Pattern Language for Creative Presentations
プレゼンテーション・パターン
創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ
Presentation Patterns Project, Iba Lab.
Ver. 0.50
Presentation Patterns Project
2011@Keio University
51. プレゼンテーション・パターン
創造的プレゼンテーション のパターン・ランゲージ
12. 魅力のちょい足し
11.
31. 独自性の追求
適切な情報量
10.
ぶんび両道
9. はてなの扉
14. リアリティの演出
15. 参加の場づく
り
13. イメージの架け橋
8. 驚きの展開
7. メリハリ
A Pattern Language for Creative Presentations
16. 細部へのこだわり
プレゼンテーション・パターン
創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ
2. 心に響く
プレゼント
6. 図のチカラ
17. 表現のいいとこどり
5. ことば探し
0. 創造的プレゼンテーション
4. ストーリーライン
33. 生き方の創造
1. メインメッセージ
18. 不快感の撲滅
3. 成功のイメージ
19. スキマをつく
る
30. 終わりが始まり
22. 場の仕上げ
29. 即興のデザイン
23. 成功のリマインド
20. きっかけスイッチ
21. テイクホームギフト
28. 世界 への導き
Ver. 0.50
Presentation Patterns Project
24. 自信感の構築
27. ひとりひとりに
26.
25. キャスト魂
最善努力
32. 魅せ方の美学
56. プレゼンテーション・パターン
創造的プレゼンテーション のパターン・ランゲージ
12. 魅力のちょい足し
11.
31. 独自性の追求
適切な情報量
10.
ぶんび両道
9. はてなの扉
14. リアリティの演出
15. 参加の場づく
り
13. イメージの架け橋
8. 驚きの展開
7. メリハリ
A Pattern Language for Creative Presentations
16. 細部へのこだわり
プレゼンテーション・パターン
創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ
2. 心に響く
プレゼント
6. 図のチカラ
17. 表現のいいとこどり
5. ことば探し
0. 創造的プレゼンテーション
4. ストーリーライン
33. 生き方の創造
1. メインメッセージ
18. 不快感の撲滅
3. 成功のイメージ
19. スキマをつく
る
30. 終わりが始まり
22. 場の仕上げ
29. 即興のデザイン
23. 成功のリマインド
20. きっかけスイッチ
21. テイクホームギフト
28. 世界 への導き
Ver. 0.50
Presentation Patterns Project
24. 自信感の構築
27. ひとりひとりに
26.
25. キャスト魂
最善努力
32. 魅せ方の美学
57. Reality
パ
タ
パタ ンラ ゲ
ー ・ ン ージ ー
ン
創造的な未来をつく
るための言語 ・
ラ
ン
中埜 博 江渡浩一郎 中西泰人 ゲ
ー
竹中平蔵 羽生田栄一
ジ
リアリティ プラス
Pattern Languages
渡
浩
一
郎
Nakano Hiroshi
江
井庭中
崇
Eto Koichiro
中
西
泰
人
Nakanishi Yasuto
竹
中
平
蔵
Takenaka Heizō
Eiiti Hanyuda
羽
生
田
栄
一
埜
博
[
編
著
]
応急処置的な社会から、
創造的な社会へ
Iba Takashi
井
庭
パターン ランゲージによって、
・
崇 私たちはどのような未来をつくることができるのか?
[
気鋭の社会学者 井庭崇が、
・
江渡浩一郎、
中西泰人、
竹中平蔵、
羽生田栄一
編 中埜博、
著
徹底討論。
という各界のフロントランナーを迎え、
]
読者の ア テ に、
リ リ ィ 新たな知をプラ す !
ス る!
定価
(本体 2,400 円 税)
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