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過去に自作した
Goプロダクトの紹介
@shogo82148
自己紹介
• @shogo82148
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• 面白法人KAYAC
• ソーシャルゲームのサーバサイドエンジニア
宣伝
Go in KAYAC
• 2014年夏、カヤックは、Go言語を積極的に推
進していきます。

http://www.kayac.com/news/2014/07/
golang
• メインは今もPerl
• ミドルウェアや開発ツールにGoが導入されつつ
ある
KAYACで動いてる
Goプロダクト
• go-katsubushi: https://github.com/kayac/go-katsubushi
• snowflake-likeなIDジェネレータ
• stretcher: https://github.com/fujiwara/stretcher
• Consul/Surfと連携したデプロイツール
• rin: https://github.com/fujiwara/Rin
• AWS-S3に出力されたログをRedshiftへインポートするツール
• mirage: https://github.com/acidlemon/mirage
• Dockerを使ったテスト用環境構築
• alphawing: https://github.com/kayac/alphawing
• Android/iOSアプリの社内配信ツール
お話すること
• 過去に自作したGoプロダクトの紹介
• Go言語を使う利点・便利な機能の紹介
• バイナリデータを扱うのが楽
• interfaceが便利
• 並行処理を書くのが楽
バイナリデータを扱うのが楽
• go-rgba4444
• androidbinary
androidbinary
• Androidアプリのメタ情報(AndroidManifest.xml)を解
析する
• モバイルで扱いやすいようメタ情報はバイナリ形式
• Android Developer Toolsのaaptコマンドで

テキスト形式に変換できる
• aapt単体で配布していないのでインストールが複雑
• Alphawingのaapt依存を排除するために作成
androidbinary
• encoding/binaryパッケージが便利
• バイト列を整数値に変換するために利用
• var out struct {a int32, b int16, c int16}

binary.Read(buf, binary.LittleEndian, &out)
• 型のサイズがはっきりしているので

unpack( LSS , $buf)みたいな呪文を書かずに済む
• apkはarchive/zipパッケージで解凍可能
go-rgba4444
• 16bit/pixelの画像形式をGo扱うライブラリ
• Unityではよく使われる形式
減色前(RGBA8888) 減色後(RGBA4444)
go-rgba4444
• C-likeな配列・構造体で省メモリ
• ex. make([][3]int32, 10000)

4bytes 3 10000分アロケート
• 実行時には型情報を持たないので、大きめのデータでも扱
える
• 簡単な画像処理であれば十分扱える
• Goで書いてあると、デザイナにコンパイルしたバイナリを渡
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バイナリデータを扱うのが楽
• 画像・圧縮ファイル等を標準ライブラリだけで
扱うことができる
• 対応していない形式でも encoding/binary パッ
ケージでどうにかなる
• C-likeな配列・構造体で省メモリ
interfaceが便利
• go-sql-proxy
• go-dithering
interface
type Closer interface {
Close() error

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func (a *A) Close() error { return nil }
var foo Closer
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go-sql-proxy
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をキャプチャする
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go-sql-proxy
// SQLが発行されたときのフックを登録
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// 通常のSQLドライバと同様に扱える
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• 各種ditheringアルゴリズムのGo実装
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false
floyd steinberg
jarvis
judice ninke
• image/draw .Drawerインターフェースを実装し
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interfaceが便利
• Goの標準ライブラリはinterfaceを受け取ったり
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実装だけ簡単に入れ替えられる
並行処理を書くのが楽
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• go-webtail/go-tail
go-prove/go-tap
• PerlのproveコマンドのGo移植・TAP(Test
Anything Protocol)のパーサ
• prove: Perlのテストを行うためのコマンド
• TAP: テストプログラムとproveの間のプロト
コル
go-prove/go-tap
• perl版proveに不満があったので作った
• -jオプションでテストを並列実行できる
• TAPの集約でI/O待ちが発生し、マシン性能の生かし切れない
• 並行処理が得意なGoで再実装
• PerlのテストはただのPerlのスクリプト。通常のperlコマン
ドで実行できる
• proveは標準出力のTAPを集約してるだけ
go-prove/go-tap
• 並行処理が得意なGoで再実装
• チャンネルからテスト対象のスクリプトを受け取る
• os .Commandを使ってPerlのプロセスを起動
• テストの結果をチャンネルへ
• プロダクションのコードのテストで試験
• proveでは32並列で7分。CPU使用率は30%程度
• go-proveで4分で終わるように。CPU使用率も95%程度に改善
go-webtail/go-tail
• tailコマンドの結果をWebsocket経由でブラウザ
に表示
• ruby版の実装(https://github.com/
r7kamura/webtail)のgo移植
• tailする処理とwebsocketでデータを返す処理を
別gorouineで処理
• 間をチャンネルでやり取り
並行処理を書くのが楽
• goroutine
• チャンネル
• goroutine間のやり取り
• syncパッケージ
• MutexやWaitGroupでgorouineの待ち合わせ
まとめ
• Go言語を使う利点
• バイナリデータを扱うのが楽
• encoding/binary パッケージ・配列・構造体
• interfaceが便利
• 標準ライブラリの挙動を自由に変えることができる
• 並行処理を書くのが楽
• gorutineとチャンネル
まとめ
• https://github.com/shogo82148 で公開中
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• go-dithering
• go-prove/go-tap
• go-webtail/go-tail
過去に自作したGoプロダクトの紹介 - Goオールスターズ

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