POStudy Day 2013 Spring in Okinawa - 振り返り結果 - 体験!fearless journeyでパターンによる改善
- 1. POStudy Day 2013 Spring in Tokyo
振り返り結果
体験!Fearless Journeyで
パターンによる改善
2013年06月29日(土)POStudy
@fullvirtue
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POStudy Day
in Okinawa
Spring
- 2. 振り返り結果ご紹介
気づき
– 解決カードの解釈の幅
– 解決方法の組み合わせができる
– カードがあることによって、解決方法が可視化される
– 解決方法の合意が高まる
– 解決策のキーワードについても自分の解釈と違う
見方が学べる
– 会社のリアルな課題でやってみたい
– 課題の解決方法はたくさんある
– もっとも難しい課題が明確になる
– 自分と違う見方や解釈からまた新たな考えが浮かぶ
– 限られた5枚の戦略カードの中から多少こじつけてでも
解決策を選ぶのは、よい頭の体操になった
– 一つの問題にも様々な切り口があることを発見できる
– メンバー内で言葉の定義が一致していた
– 共有・発散・構造化・決定のプロセスが短時間で
楽しめる
– アイディアの融合、グループの合意形成が
スムーズに体験できる
– 課題と解決が大量に出てくるのでブラッシュ
アップできる
– 自分が持っていないアイディアが最初からある
– 似た課題でも解決パターンが複数ある
– パスの出目で絶対にゴールできないパターンも
あり得る
– 同じ問題に別々の角度から解決策を探せる
– 障害物が具体的だとカードを選びやすい
– なるべく具体的に書く
– 解決策を決定するときの取捨選択が難しい
– みんな本当に納得しているのか
– 障害の洗い出し方で精度が決まる気がする
– 自分の書いた障害を改めてみると、同じことを
いい回ししているだけだった...orz
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- 3. 振り返り結果ご紹介
気づき
– 戦略カードには汎用的に使えるものと使えないものが
あった
– 1枚のカードでは解決できなさそうだったけど、
違うカードと組み合わせると解決できるようになった
– 慣用句の表現が何を意図するか明確にする
– 問題の全体ではなく、個々の障害にフォーカスして
考える
– 2つのカードを組み合わせることで、解決策が具体的に
なる 外部に相談→電子フォーラム
– 最初にやりながらの説明をしてもらったので
わかりやすい
– カードを選択するとき、なんか違うよなーって思って
いても、なぜ違うか説明できず、採用の合意になって
しまう
– 引いた道順カードがどんどんゴールから離れていく
不安があった
– 開始と成功の間にマス目の紙かシートがあるといい
– 予想していなかった問題に驚かされた
– 2回ゴールできてよかった
– 今までパターンとして考えていなかったことが
カードでわかった
– パターンにすると解決が早いことがわかった
– 解決策の組み合わせが有効だった
– ちょうちょの意味が不明w
– 裏面から見えて、次障害が有/無がわかると
おもしろくない
– 障害物の量は2/3くらいがいいのでは?
– 連続で障害物が白紙なのはおもしろくない
– シャッフル大事
– 解決策をどのように使うか考えるのが楽しい
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