1. ノマドワーク的な生活の仕方
A nomad way of working work

2. ノマドワークとして働く Application that acts as a nomad work
参考イメージアプリ
情報を統括するアプリ
NOMAちゃん
営業
統括者
企画・立案
ITエンジニア
企画・立案グループ ITエンジニアのグループ

3. お仕事 Your job Sales
市場に落ちてる情報源 それぞれの分野の人々が落ちている情報を広
いあつめ。ノマアプリにインプットしていく。
写真でも何でもいい。
Webサイト Facebook でもいい。
いろんなお店の事でもいい。感想でもいい。

4. 内容→検討会議
日常社会の不平不満・疑問に思う事を
どんどんノマアプリにあげていく
ノマアプリに蓄積された情報を、企画部門が
検討・会議する。最新の情報部門の設立
ITエンジニア部門のセッション
検討会議の立ち上げ

5. 最新情報部門の設立→ノマドワーカー
最新情報の整理＝ノマドワーカーのネットワーク
多くのノマドワーカー達にネットワークを組んでもらい、多くの情報収集を行
う。気になる事から情報項目までまとめて、１日情報源として抜粋して紹介
情報収集
一旦、蓄積された情報を、企画製作者とデザイナーでまとめる

6. 情報の収集と抜粋
ノマドワーカーで集めた情報を一旦全部まとめて企画製
作者側に、データを蓄積させた状態であげます。
それを企画・制作者とデザイナーとの間でやり取りを行います。
問題点・課題点の提出を行います。
具体的なプランをたてます。

7. ITエンジニアとデザイナーと制作・企画での話し合い
デザイナーと企画で考えた案件をITエンジニアに可能かどうか話を持って
行く。UST同時テレビ電話中継もかねて論議する。
書類
可能か？不可能かわかったら、 いろんな所（地域・自宅）で働く
営業とも論議しながら見積もり提出 ITエンジニア達

8. 商品化してマーケティングに出す前に、知的財産所有権に関して
特許および著作権として
弁理士（弁護士も可）
行政書士（弁護士も可・弁理士は行政書士となる資格あり）
商品化として出す前に特許権を取得

9. 結論 ノマアプリとは（仮称）
ノマアプリとは、ノマドの情報収集源をもとにした、新しい事業形態をつくる
ネットワークアプリです。
多くの情報源からいかに情報を精選し、そのニーズを組んだうえで、企
画部門、デザイナー、ITエンジニア・営業が、自宅に居ながらにして自由
な会社形態をもちえるというものです。
商品に対し、確実に著作権も付与させ、還元させていく。
そこからまた、さまざまな情報の吸い上げを行う。
普通の営業が副職としての、営業の仕事も獲得する。そこまでをネット
ワーク化したものです。

10. 架空の会社事業形態
知的財産所有権および、企画から制作、デザイナー、自宅で働くITエン
ジニアまで網羅してます。
もちろん営業も。情報の蓄積に関しては、企画制作部門とデザイナー部
門で、短縮して重要事項だけ圧縮させます。精選させた情報だけを、IT
エンジニアにまであげます。マーケティングに関しては、営業が副職と
してやる感じです。ちょっとしたお小遣い稼ぎです。
もちろん、知的財産所有権も網羅しているため、弁護士、弁理士、行政
書士の副職にもなります。要は、架空の事業形態です。
それを一つのアプリにゲーム感覚で収縮させます。もしくは、
Evernoteとの活用。これらで、一つの会社形態を作り上げます。み
な、自宅でアルバイト感覚でできるアプリ開発です。財産所有権を
すべてに平等にあたえます。能力性も若干あります。
すべての部門において、能力性があり、それによって時間給を定め
ます。
それらにかんし、柔軟に対応できるアプリです。

11. 最後に
聞き苦しい点、多々あったかとは思いますが、
ご清聴のほど、有難うございました。
クリエーター（企画担当）
山村 明子