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SparxSystems Japan Co., Ltd.
要求管理ツールRaQuest
操作セミナー
本日の内容
1. 要求管理とは
2. RaQuestの機能と操作
概要
主な機能の説明・操作
3. カスタマイズ可能な内容の紹介
4. 外部との入出力
5. Enterprise Architectとの関係・連携
2
はじめに
多くの会社では「要望」「ニーズ」「要求」「要件」
「システム要求」などさまざまな言葉が使われていて
それぞれに意味・区別があるかと思います。
このツール(および本セミナー)では、これらの言葉の
区別をせず、すべて「要求」と呼びます。
(パッケージや要求カテゴリ(後述)で、これらの言葉が
指すものを区別して扱うことができます。)
3
要求管理とは?
要求管理では、以下のような内容を管理します。
• どのような要求があるか?
• どのような状態か?責任者はだれか?
• 変更時どの要求が影響を受けるか?
• すべてが実装されているか?
(要求の発見は範囲外です。)
4
要求管理とは
要求管理をまとめると、以下の3点となります。
• 一元管理
変更管理・バージョン管理
登録・変更・更新履歴や理由を記録
• 属性管理
属性=要求の優先度・担当者・リスクなど
• トレーサビリティ管理
要求管理ツールは上記を支援するツールです
5
小冊子の紹介
要求管理および要求管理ツールの位置づけに
つきましては、小冊子にて紹介しています。
パッケージ版購入時に納品物に同梱
www.raquest.jp からも
ダウンロードできます。
6
本日の内容
1. 要求管理とは
2. RaQuestの機能と操作
概要
主な機能の説明・操作
3. カスタマイズ可能な内容の紹介
4. 外部との入出力
5. Enterprise Architectとの関係・連携
7
RaQuest 概要
• 要求管理ツール
• 読み:「ラクエスト」
• スパークスシステムズ ジャパンが独自に開発
• Enterprise Architectと連携するツールとして
開発
8
プロジェクトを開く
事前に配布しているSeminar.rqeファイルを
ダブルクリックし、RaQuestを起動してください。
RaQuestのファイルの拡張子はrqeです。
RaQuestの動作ではEnterprise Architectを
内部で利用しているため、RaQuestを起動すると
Enterprise Architectのプロセス(EA.exe)も
起動します。
9
操作
主な機能
• 要求がどのような状態にあるか?
(一元管理・属性管理)
• 要求の変更時どの要求が影響を受けるか?
(トレーサビリティ管理「インパクト分析」)
• 要求のすべてが実装されているか?
(トレーサビリティ管理「カバレッジ分析」)
10
どのような要求があるのか?
11
一覧表示
•要求内容と要求属性を表形式で表示
•「必要な属性のみの表示」「要求属性で並べ替え」「検索」「絞り込み」が可能
•状態により色付けされて表示されるため一目で状態が把握可能
どのような要求があるのか?
12
ツリー表示
•要求を階層構造で表示
•属性でカテゴリ分けして表示
•偏りを容易に把握
一覧の表示
左側のツリーのパッケージを右クリックして
「要求一覧」を実行し、一覧を表示してください。
見出し(タイトル)部分をクリックし、表示内容を
ソートすることができます。
メニューの「検索」→「一覧フィルタ」から
表示内容を絞り込むことができます。
オプション設定によっては、プロジェクトを開くと
自動的に全要求の一覧が表示されます。
13
操作
1分
パッケージや要求の作成
後の演習で利用するための要求を作成します。
1. 「演習用」パッケージを右クリックし
「新規パッケージ」を選択して
新しいパッケージを作ってください。
2. 作成したパッケージを右クリックし、「新規要求」
を実行して要求を追加してください。
3. もう1度同じ作業を繰り返し、要求をもう1つ
作成してください。
14
操作
2分
要求の属性(プロパティ)
15
要求詳細表示
•要求をダブルクリックして表示
•様々な属性を設定
•編集内容は自動的に履歴として保存
要求の分類
要求の分類
種類(特性)→種類
機能/非機能
FURPS+
ISO/IEC9126(JIS X 0129-1)
抽象度→要求カテゴリ
要望/要件/仕様
ニーズ/システム要件/ソフトウェア要求
ビジネス要求/ステークホルダー要求/ソリューション要求/移行要求
16
要求の状態
作業中
初期状態
その他の状態 検討完了
検討済み
承認済み
ロック解除
親の要求が変更
17
RaQuest の想定している
要求の状態遷移
+再検討フラグ
要求のプロパティを表示
1. 要求をダブルクリックして、プロパティ画面を
表示させてください。
2. 各タブの内容を確認してください。
3. 「概要」「詳細」などのタブでは
内容を編集すると背景色が変更され、
保存した場合に変わる値を確認できます。
4. 「状態」を「検討済」に変更して保存し、再度
開くとロックされていることを確認してください。
18
操作
3分 (次ページ含む)
要求の更新の履歴
5. 「状態」を「検討済」に変更した要求の
プロパティ画面を開き、「更新履歴」タブに
変更履歴が表示されていることを
確認してください。
19
操作
複数名での作業
• 1つのプロジェクトを同時に開くことが可能
• RaQuestの場合には、要求の単位で
自動的に排他ロックが適用される
誰かがプロパティ画面を表示している場合には
他の人は、編集不可のプロパティ画面になる
要求単位なので、他の要求は変更可能
変更内容は履歴で確認可能
20
補足
さまざまなツリーを利用可能
21
プロジェクト
ツリー
種類別
ツリー
担当者
ツリー
状態別
ツリー
さまざまなツリーを表示
1. 「プロジェクト」ツリーと「担当者」ツリーは
初期状態で表示されています。
2. 「ツリー」メニュー以下にある、「種類別ツリー」
「状態別ツリー」を実行し、RaQuest左側の
ツリー領域に表示し内容を確認してください。。
3. 追加表示したツリーからも、パッケージを右クリックして
「一覧表示」することができます。
4. ツリー内でドラッグ&ドロップすると、値を変更することも
できます。
5. 不要なタブは、タブを右クリックすると表示されるメニュー
から閉じることができます。 22
操作
2分
独自のツリーの作成
興味のある項目を指定して独自のツリーを
作成することもできます。
1. 「ツリー」メニュー以下にある、「カスタムツリー」を
実行します。
2. 「一段目の属性」「二段目の属性」にそれぞれ
属性を指定します。(例:「優先度」「状態」)
3. 要求項目を、自分自身が興味のある切り口で
分析できます。
23
操作
2分
主な機能
• 要求がどのような状態にあるか?
(一元管理・属性管理)
• 要求の変更時どの要求が影響を受けるか?
(トレーサビリティ管理「インパクト分析」)
• 要求のすべてが実装されているか?
(トレーサビリティ管理「カバレッジ分析」)
24
要求の変更時どの要求が影響を受けるか?
(インパクト分析)
• 関連付け(ドラック&ドロップorマトリックス)
• 関係図(依存関係と影響を与える関係)
25
要求の関連付けと関係図の表示
1. デモデータの要求(どれでもよい)を右クリックして
「要求の関係を図示」を実行し、要求の関係図の
機能を確認してください。
2. p14の演習で作成した要求のどちらかを右クリックし
関係図を表示し、独立していることを確認してください。
3. 一覧内でもう1つ作成した要求にドラッグ&ドロップし
要求間の関係を追加してください。
4. 再度関係図を開き、関係が追加されていることを確認
してください。
26
操作
2分
要求の変更時どの要求が影響を受けるか?
(インパクト分析)
影響元の状態変更により、再検討が必要な要求に
マーク付与
27
検討済(ロック中)
⇒
変更しようとロックを外す
「再検討」
影響を受ける(変更した要求に
依存している)要求が
「要再検討」(緑色表示)になる
要求の変更時どの要求が影響を受けるか?
(インパクト分析)
変更後の表示例
28
•変更がどれだけの要求に影響を与えるか?
•まだ再検討が必要な要求があるか?
状態の変更と影響範囲の確認
1. p26の演習で関連付けた要求の、影響元(上位)側の要求の
状態を「検討済」に変更してください。
2. その要求のプロパティ画面を再度開き、「ロック」のチェックを外して
検討済み状態を解除してください。
 確認のメッセージが表示されます。
3. 一覧および関係図で、影響先(下位)の要求が緑色になることを
確認してください。
4. 影響先の要求のプロパティ画面で以下の内容を確認してください。
 「概要」タブの「再検討が必要」にチェックが入っています。
 「再検討」タブから影響元の要求を確認できます。
 一覧の要求をダブルクリックして影響元要求のプロパティを表示し、更新
履歴を確認し「再検討済」ボタンを押してください。色が元に戻ります。
29
操作
3分
主な機能
• 要求がどのような状態にあるか?
(一元管理・属性管理)
• 要求の変更時どの要求が影響を受けるか?
(トレーサビリティ管理「インパクト分析」)
• 要求のすべてが実装されているか?
(トレーサビリティ管理「カバレッジ分析」)
30
すべてが実装されているか?
(カバレッジ分析)
31
•本当に関係がなくてよいのか?
•設計されていない要求があるのでは?
•要求されていない機能があるのでは?
などの抜け・漏れが容易に把握可能
要求と以下の要素の関連をマトリックス表示
•要求
•ユースケース(EAの要素)
•担当者(EAの要素)
•UML要素(EAの要素)
デモ
本日の内容
1. 要求管理とは
2. RaQuestの機能と操作
概要
主な機能の説明・操作
3. カスタマイズ可能な内容の紹介
4. 外部との入出力
5. Enterprise Architectとの関係・連携
32
カスタマイズ
汎用的なツールを自分たちに合わせて使うためには
設定のカスタマイズが必要
要求のIDのルール
要求の状態名
要求の種類・要求カテゴリの選択肢
要求の独自属性
それぞれの一覧で表示する属性
カスタムツリー
33
本日の内容
1. 要求管理とは
2. RaQuestの機能と操作
概要
主な機能の説明・操作
3. カスタマイズ可能な内容の紹介
4. 外部との入出力
5. Enterprise Architectとの関係・連携
34
要求一覧の出力
RTF(Word互換)・Excel・CSVなどの形式で
出力が可能
35
要求一覧の読み込み
CSV形式のみ読み込み可能
読み込みする属性は任意に指定可能
読み込み不可(出力のみ)の属性も存在
読み込み時にはID/GUID 一致で、対象要求の属性を
上書き
要求の削除可能
関係の削除可能
36
利害関係者とのやりとりの例
1. やりとりしたい内容を一覧として表示
 対象の要求
 対象の属性(一覧の表示列)
2. ExcelあるいはCSV形式で出力
3. 内容を編集・追加してもらう
4. CSV形式で読み込む
 追加内容は要求の項目を作成・自動採番
 同期の場合は変更履歴に反映
37
本日の内容
1. 要求管理とは
2. RaQuestの機能と操作
概要
主な機能の説明・操作
3. カスタマイズ可能な内容の紹介
4. 外部との入出力
5. Enterprise Architectとの関係・連携
38
Enterprise Architectとの関係
• RaQuestは、Enterprise Architectのデータ
(プロジェクト)を参照する
Enterprise Architectがないと利用できない
RaQuest=Enterprise Architect+要求に特化した
専用の画面+要求管理を支援する機能
• データは双方で参照可能
ただし、状態とロック状態の管理など
RaQuest独自の機能・処理がある
39
UML要素の要求の参照
Enterprise Architect連携
40
RaQuest
Enterprise Architect
デモ
Enterprise Architect連携
41
要求とUML要素のトレーサビリティ

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