Youtubeにてプレゼンしたときの資料。内容は

1. YouTube活用例のご紹介 学生団体adoir（アドワール）代表 岡本 俊太郎

2. 1 本日の目的 adoir YouTubeの動画コンテストの活用事例をご紹介する

3. 2 本日の流れ adoir 自己紹介／団体紹介 CMコンテストをやろうと思った動機 事例紹介 今後の活動予定

4. 3 自己紹介 adoir 岡本 俊太郎 上智大学経済学部２年 社会起業 あこがれ コンセプト 学生の力で 世界を変える 広告 サッカー 好きなもの 魂

5. 4 団体紹介 adoir 学生団体adoir（アドワール）設立０８年８月 〜学生の力で世界を変える〜 運営メンバー １１名 事業内容 大学生CM甲子園、Social CM Award CMコンテストをやっている団体がadoir。

6. 5 なぜCMコンテストか adoir Ipod touch AD ・きっかけはIpod touchのCM ・I pod touchのCMは、イギリスの大学生が作って YouTubeにアップし、そのまま採用されたもの ・自分と同じ大学生が社会にこんなにも影響を与える事が衝撃的だった ・日本の大学でもこんな事例が作りたいと考えた 学生クリエイティブで社会を変えたい

7. 6 YouTube活用事例 adoir Social CM Award 学生のための社会問題CMコンテスト 社会問題のCM制作NO1決定戦 実施時期：4/1〜7/13 審査員：中島信也氏、箭内道彦氏、河尻亨一氏 作品数：１６６本 大学生 社会問題のCM 学生が自ら感じる社会問題をYouTube上でCMするコンテスト

8. 7 YouTube活用事例 adoir Social CM Awardの特徴１ ◇投稿を参加者自身でYouTubeにアップしてもらう Before（YouTubeを使わない事例） After（YouTubeを使うと・・・） 学生 運営 YouTube YouTube 学生 」 YouTubeを活かす事で大会運営の手間が省け、運営がスムーズに。

9. 8 YouTube活用事例 adoir Social CM Awardの特徴2 ◇YouTubeのチャンネル機能を使用 ・ページをカスタマイズできる ・「再生リスト」を使用してアップしてもらった作品を集める事ができる それぞれにアップされた動画 動画をまとめてチャンネル上に表示 チャンネルをカスタマイズできるし、 作品をまとめあげる事が出来る。

10. 9 YouTube活用事例 adoir Social CM Awardの特徴３ ◇字幕（キャプチャー）機能を使って、英語に翻訳 ・YouTubeにアップした動画に字幕をつける ・YouTubeは外国人が多い ・日本の学生の動画を世界の人へ 字幕機能を使って、世界中の人に見てもらいます。

11. 10 YouTube活用事例 adoir まとめ ◇YouTubeをうまく使いこなせれば、 無料でコンテストが出来るし、世界中の人に発信できる。 共感性の必要性 Webでは“共感性”というのが非常に重要になってくる ->共感性を生み出せば、多くの人に見てもらえるし、ムーブメントを起こせる YouTubeをうまく活かして、自分のクリエイティブを世界へ

12. 11 今後のadoir活動予定 adoir ７月〜１１月 Japan CM Award 9月〜１２月 広告プランニングコンテスト ９月〜 Social AD College 今後もadoirは、学生の力で世界を変えます！