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Yuji Oshima
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PaaS勉強会#31の発表資料です.
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論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
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LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
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CRI Japan, Inc.
2022年10月27日に社内向けに開催した勉強会資料の社外公開版です(発表8分程度)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
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Hiroshi Tomioka
2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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iPride Co., Ltd.
Jue Wang, Wentao Zhu, Pichao Wang, Xiang Yu, Linda Liu, Mohamed Omar, Raffay Hamid, " Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding" CVPR2023 https://openaccess.thecvf.com/content/CVPR2023/html/Wang_Selective_Structured_State-Spaces_for_Long-Form_Video_Understanding_CVPR_2023_paper.html
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
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Toru Tamaki
2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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iPride Co., Ltd.
2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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Key topics covered: - Understanding Ballerina's role in integrations: features and advantages - Designing and implementing REST APIs for integration - Designing and implementing GraphQL services with Ballerina - Monitoring and observing applications - Introduction to data integration
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
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WSO2
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20Lカタログ
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
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2024年5月8日 Power Platform 勉強会 #1 LT資料
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
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NewSQLの可用性構成パターン (OCHaCafe Season 8 #4 発表資料) 2024年5月8日(水) NTTデータグループ 技術開発本部 小林 隆浩
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NTT DATA Technology & Innovation
Syed Talal Wasim, Muzammal Naseer, Salman Khan, Ming-Hsuan Yang, Fahad Shahbaz Khan , "Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Grounding" arXiv2024 https://arxiv.org/abs/2401.00901v2
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
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論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
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runC概要と使い方
1.
runC概要と使い方 NTT SIC 大嶋 悠司
2.
誰 大嶋 悠司 所属:NTT SIC 昔:機械学習・ロボットなど 今:BGPソフトウェア実装 Docker GoBGP: h4ps://github.com/osrg/gobgp Dockerのネットワークプラグイン作ったり h4ps://github.com/gopher-net/ipvlan-docker-plugin
3.
コンテナって最近めっちゃ聞くな マジか そういやCFでもコンテナ使ってたような...
4.
CFでのコンテナ... h4p://www.slideshare.net/i_yudai/warden NTT Software Innovation
Center 求められるもの App環境の隔離 リソース制限の導⼊ 操作⽤API 2012-07-26 7 DEAホスト App App App ⼀⽅通⾏ 制限 アプリの隔離に利用されてます
5.
runC? h4ps://www.cloudfoundry.org/garden-and-runc/ CFのバックエンドがrunCになるらしい! ・・・runCって何? ↓こいつと何が違うの?
6.
コンテナの系譜 chroot 1983 FreeeBSD Jail 2000 LXC 2008 docker 2013
7.
ソ ラ リ ス コ ン テ ナ は !? レ イ ヤ 合 っ て る !? warden入ってないとか!! とにかく古くからあるんや!!
8.
Dockerの登場 何が新しかったのか 実行環境をDockerイメージとして管理できる コンテナはそのイメージのデプロイ方法
9.
Dockerがないと コンテナはリソースを隔離する技術 実行環境の構築を手動で行う必要がある
10.
Dockerの周辺事情 DockerとはことなるコンテナランタイムRockertを発表 • 常駐デーモンを持たず • イメージ等の仕様を公開(App Container Image) CoreOSがDockerと喧嘩 •
セキュリティ(rootデーモン常駐・docker pull) • イメージの仕様が不明 • Docker社の方針
11.
OCIの発足・runCの誕生 Docker社がコンテナの標準仕様を議論・策定する団体を立ちあげ 仕様のリファレンス実装として runC を公開
12.
ちなみに...
13.
OCIの方針 1. Standard operaYons 2. Content-agnosYc 3.
Infrastructure-agnosYc 4. Designed for automaYon 5. Industrial-grade delivery イメージの標準化はまだだったり... 2016/2/10時点 h4ps://github.com/opencontainers/specs/pull/293
14.
コンテナのイメージとランタイム コンテナランタイム コンテナイメージ
15.
DockerとrunCの技術的関係 libcontainer libnetwork libkv イメージ 管理 (DistribuYon) libcontainer ベンダリング Docker runC 議論・開発
16.
だからrunCでは libcontainer 展開 実行!! Dockerイメージ これがCFが謳う DockerImage対応の意味
17.
だからrunCでは libcontainer 展開 実行!! Dockerイメージ これがCFが謳う DockerImage対応の意味 ↑ このイメージどうやって 作るの? Docker?
18.
じゃ,runC使ってみよう! ٩( 'ω' )و Requirement: Go言語がコンパイルできる $ go get github.com/opencontainers/runc $ cd $GOPATH/src/github.com/opencontainers/runc $ make $ sudo make install $ runc -v 以上!!
19.
Dockerイメージの実行 Requirement: dockerがインストールされてる $ docker run ubuntu:14.04 $ docker ps -a CONTAINER ID IMAGE ・・・ NAMES 265050cd7358 ubuntu:14.04 ・・・ high_leavi4 $ docker export high_leavi4 > ubuntu1404.tar $ mkdir runctest $ mkdir runctest/roofs $ sudo tar -xvf ubuntu1404.tar -C runctest/roofs $ cd runctest $ runc spec $ sudo runc start ubuntu
20.
もうちょっと使う... $ docker run -itd ubuntu:14.04 $ docker ps CONTAINER ID IMAGE ・・・ NAMES 58269d5f04f6 ubuntu:14.04 ・・・ stoic_colden $ docker inspect -f "{{ .NetworkSeings.SandboxID }}" stoic_colden $ vim config.json $ sudo runc start ubuntu で”namespace”のnetwork以下に “path”: ” /var/run/docker/netns/{inspectの結果12文字}” を追加 のはじめ12文字に一致する名前のファイルが /var/run/docker/netns にあることを確認
21.
runC、外に出る $ ping 8.8.8.8 ping: icmp open socket: OperaYon not permi4ed
22.
続・runC、外に出る runCは細かくパーミッションを指定可能 デフォルトではほとんど何もできない $ping 8.8.8.8 PING 8.8.8.8 (8.8.8.8) 56(84) bytes of data. 64 bytes from 8.8.8.8: icmp_seq=1 4l=53 Yme=1.57 ms “capabiliYes”に”CAP_NET_RAW”を追加 ついでに“args”を”bash”に
23.
まとめ • runCはコンテナランタイム • イメージ管理は他所で •
runCだけではできることは少ないがコンテナ ランタイムとしては十分
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