2015年2月8日
香川県薬剤師会朝日町会館
2階大研修室
すずらん薬局グループ
株式会社 ホロン
松谷 優司
そして、患者様、お医者様をはじめとする医療・
福祉の関係者に信頼され、地域社会の健康と福祉
の向上に貢献できるヘルスケア企業に。
患者様やその生活を支える地域社会に。
ともに働く仲間が楽しく、
自己実現できる職場に。
広島市内 12店舗
• 本店
• 袋町店
• 大手町店
• 紙屋町店
• 十日市店
• 吉島店
• 舟入店
中 区
( 7 店 舗 )
• 川内店
安 佐 南 区
( 1 店 舗 )
• 船越店
安 芸 区
( 1 店 舗 )
• 五日市店
佐 伯 区
( 1 店 舗 )
• 庚午店
• 古江店
西 区
( 2 店 舗 )
• 高宮店
安 芸 高 田 市
( 1 店 舗 )
• 阿品(FC)
廿日市市
(1店舗)
大手町店 10名の薬剤師
• 2005年3月 無菌調剤室設置
• HPN調製、注射薬の充填、抗がん剤の調製可能
川内店 9名の薬剤師(専任8名)
• 在宅業務中心の薬局として2007年4月開設
• 在宅緩和ケア、在宅患者(乳幼児をふくむ)
• 介護施設(有料老人ホーム、グループホーム)の薬剤管理
舟入店 12名の薬剤師(専任9名)
• 在宅業務中心の薬局として2012年1月開設
• 在宅緩和ケア、在宅患者(乳幼児をふくむ)
• 介護施設(有料老人ホーム、グループホーム)の薬剤管理
すずらん薬局川内店
2005年2月 無菌調剤室設置
在宅ホスピスを目指す医師と出会い、本格的に在宅へ。
地域社会で薬剤師職能を発揮するために
無菌調剤室の必要性を感じるように
10数年前
医師の往診同行からはじまる
地域連携の重要性を痛感・積極的な広報活動
→他職種の皆様のご理解→新たな取り組み課題→成長のチャンス
2 ,8 4 6 名 7 6 9 名 2 ,0 7 7 名
1 7 3 名 1 6 6 名 7 名
H P N (無菌調剤) 1 0 1 名 9 9 名 2 名
シリンジポンプ充填 1 3 件 1 3 件 0 件
インフューザーポンプ充填 2 件 2 件 0 件
2 3 件 2 3 件 0 件
8 4 回 8 4 回 0 回
(4 7 名) (7 0 1 名)
居 宅 施 設合 計
(7 4 8 名)
無
菌
調
剤
シリンジポンプ レンタル
カンファレンス参加
緩 和 ケ ア
全 患 者 数
(算定なし)
(2 0 0 5 年 3 月~2 0 1 4 年1 2 月末日 現在)
男性: 9 7 7 名 女性: 1 ,8 6 9 名 一人暮ら し : 9 0 名
訪問患者
1600人(未算定を含む)
訪問薬剤管理指導算定(医療)
34人 58回
居宅療養管理指導費算定(介護)
965人 2067回
在宅業務に従事している薬剤師
30人以上 全薬剤師83人
13店舗全店で在宅業務に携わる
① 患者さまの自宅の状況を実際に確認
② 薬の重なりや飲み合わせの確認
③ 薬が効いているか、副作用がでていないかなどの確認
④ 日常生活動作や生活の質に薬が影響していないか
⑤ きちんと飲めているか、薬の保管は適切か確認
⑥ 薬の選択や飲み方・量に関する情報などを医師に報告
⑦ 生活の状況や病状に応じた剤型や服用上の工夫を提案
⑧ 疼痛緩和のための適切な薬の選択とその評価・報告
⑨ 食事が取れない方への薬局としての関わり
(中心静脈栄養、経腸栄養など)
⑩ 医療材料、衛生材料等の供給と医療廃棄物の回収
⑪ 退院時カンファレンスなどを通じて在宅チーム医療へ
の積極的参加
・脳血管障害後遺症、脊椎損傷など
寝たきり・胃瘻・腸瘻
・高齢者 認知症など(老々介護・認々介護も)
・がん TPN(HPN) 緩和ケア
・神経難病
パーキンソン病・筋委縮性側索硬化症(ALS)
重症筋無力症など
・乳幼児・小児
短腸症候群・てんかんなど
・その他
• がん患者の在宅医療
• 薬局薬剤師と病院薬剤師の連携
• 退院時共同指導
• 多職種連携
キーワード
私の場合
• H19年入社以前は緩和ケアどころか在宅医療についても、まったく
経験がなかった。
• さまざまな患者さんを担当する中で、自分の知識や経験不足を痛
感した。
• 在宅での患者さんへの係わり方を、関係の医師や看護師に教わっ
た。
• さまざまな勉強会に参加することでネットワークを拡げた。
• 薬物療法については面識のある緩和ケアに精通した病院薬剤師
に直接たずね、ご指導いただいた。
初期の時点では薬薬連携、多職種連携については意識していなかった・・・
在宅移行への経緯
予後を理解した上で家族との生活を強く希望していたが、病状から
HPN・緩和ケアへの対応が必要であり、在宅担当医は輸液管理や緩和
ケアに不慣れで、在宅移行に不安があった。
K病院地域連携科より、HPN・緩和ケアなどの対応が可能か当
薬局へ打診あり。薬剤師としてサポート可能である事を確認後
在宅開始なった。
• 多種類の医療用麻薬の調達と供給
状況によって様々な製剤が選択できる
• 医療用麻薬の使用方法の説明
薬剤師からの専門的な説明は説得力がある
• チーム内の薬物療法の専門家としての役割
処方の提案、効果判定、副作用モニタリング
と対策
• 必要な物品の供給
輸液・医療・衛生材料・シリンジポンプなど
• 薬物療法のアレンジが必要
• カンファレンスの重要性
• 緩和医療に精通した薬剤師
• 幅広い知識の習得
• 無菌調剤
• 医療材料・医療機器の供給拠点として
病院薬剤師との連携
保険薬局の機能の充実
院内チームと在宅チームの情報共有が必要
• TPNがある場合
キット製剤使用でシンプルな処方へ
• 持続皮下注での疼痛コントロール
パッチ製剤への変更
プレフィルドシリンジ製剤の使用
• 保険薬局で使用可能な注射薬の制限のため
処方を見直す必要あり
カンファレンスでのすり合わせが大切
退院翌日の土曜日の朝、主治医より至急アンペックを
届けるよう指示があった。
常時十分な種類と量の麻薬を在庫しており対応可能で
あった。
退 院 後
• 全ての薬局が麻薬を常備するのは困難
• 土日、祝日は購入困難
• 麻薬の小分けには事前の登録が必要で薬局間の譲
渡は限られた薬局間のみ
病院・在宅のチームが現在および予後の
患者情報を共有することで、あらかじめ準
備が可能となる。
かn70代 男性 直腸がん
• モルヒネ注を持続皮下注で使用する場合シリンジポン
プが必要
• TPNがある場合は輸液用ポンプが必要
在宅チーム全員がポンプ使用に精通している
わけではない(初めての事が多い)
• 医療材料・衛生材料・医療機器の準備が必要
必要な知識・技能・物品のすり合わせをしておくこ
ことで、スムーズな在宅移行が可能となる
月曜日9時半に必要な輸液がないため、在宅担当医と
相談したうえで日曜日に輸液の準備をし、月曜日の朝一
番で対応した。薬剤部に相談したことで2回目の退院時
には改善された
対 応
• 無菌調剤は準備に時間が必要
• 退院時カンファレンスでの取決めが急遽変更となった
退院が日曜日
必要な退院時処方がなされていない(特に輸液)
• 在宅医療の現状を病院が理解していなかった
薬剤部との連携で問題点を病院側に伝えること
ができ改善された
病棟での治療を在宅にアレンジする
必要がある
病院で可能なことが、保険制度上や在
宅医療の特性により出来ない事がある
広島地区多職種勉強会への参加・症例提供など
緩和医療情報交換会
安芸地区退院支援システム委員会などの
多職種勉強会に繋がっていった
• 知識・経験がたりない
• 専門用語がわからない
などハードルが高く感じた
保険薬局薬剤師として最初の印象
在宅業務を行う保険薬局薬剤師として
• 病院のままの治療は在宅では継続できない
保険薬局で使用できる注射薬の制限
医療者が患者の周りに常時はいない
• 持続皮下投与のためのポンプ調達が難しい
• TPN混注時の長期安定性のデータが無い
• 単独ではポンプ加算を算定できない
在宅では
病棟では
• 薬剤、ポンプともに調達は容易、ポンプを使って
投与することが多い
• TPNに混注して投与することもある
サンドスタチンのTPN中の安定性
• 在宅でサンドスタチンが必要となる症例がある
• ポンプが使えずTPNに混注のケースもある
• TPN混注時の長期にわたる安定性のデータが
ない
途中経過は医療薬学に掲載された
(2014,40,54-61)
安心して在宅現場で使えるよう
大学に依頼し共同研究を開始した
病院薬剤師さんと顔の見える
関係性が構築できた
入院と在宅では違いがあることを
共有できた
• 電話やメールを使って気軽に相談できるように
なった
• 薬物療法の調整やカンファレンスの必要性を理
解してもらえた
●60代男性
●食道癌・多臓器転移
●病院嫌い(手術・入院拒否)
●参加者:病院(主治医・看護師・薬剤師)・訪問看護師
訪問薬剤師・ケアマネ・福祉用具レンタル業者
主治医:1日これで様子をみて退院しましょう
リュックの中身
ポンプ
輸液(小)
ヒルシュスプルング病の乳児
小児用キット製剤なし
リハビックスK2(500mL/袋) 300mL
プレアミンP注射液(200mL/袋) 85mL
ヴィーンF(500mL/袋) 140mL
ビタジェクトキット 0.4キット
ヘパリンナトリウムN(5000単位/5mL) 0.4mL
ガスター注射液10mg(10mg/1mL) 0.4mL
生理食塩液(100mL/本) 80mL
5%ブドウ糖注射液(100mL/本) 80mL
50%ブドウ糖注射液(20mL/本) 15mL
メドレニック注シリンジ(2mL/本) 1mL
*メドレニックは1週間に1回のみ
【1週間分で調剤時間約3時間】
【処方例】
① ②
①
②
②
②
①
①
①
②
① ②
中医協 総-3
25.12. 4
中医協 総-3
25.12. 4
他県薬局
薬剤師
県外の受入薬局薬剤師と患者家族を交えたカンファレンス
県外へ転居
対 応
1. 入院先の病院薬剤部にシベノールが追加になった経
緯を問い合わせた。
2. 数年前の通院時に処方されていた薬のため外科医
により追加となったこと、現在シベノールは必要ない
ことが判明。
3. 緑内障治療中であることは把握されておらず、すぐに
中止するよう依頼された。
4. 在宅担当医に経緯を報告。入院先の外科医より同
様の連絡があり、中止となった
取り扱いに精通することも重要!
褥瘡関連の医療材料が1個から手に
入ればいいのに・・・・
在宅緩和医療には多種類の医療材料が必
要だが、不良在庫になることが多い
医師
看護師
ラコールやエンシュアを使うときの栄養
ボトルやチューブの予備が欲しい
患者さん
口腔ケア、痰吸引のための医療材
料は包装単位が大きすぎる
在宅で使用される医療材料や衛生材料などが、担当す
る診療所や訪問看護ステーションに不良在庫になるケース
が多い。
→必要なときに必要な量を購入できないかとの要望が多
く聞かれた。
栄養チューブ
20本入り 1個約250円
栄養剤投与
(ボトルと胃瘻の接続)
20mlカテーテルチップシリンジ
25本入り 1本約150円
胃瘻からの薬剤投与
50mlカテーテルチップシリンジ
20本入り 1本約200円
胃瘻からの薬剤投与
栄養ボトル(イルリガートル)
5個入り 1個約500円
栄養剤投与(栄養剤の充填)
エクステンションチューブ 滅菌ドレッシング
高カロリー用ルート
そのために退院できないケースや在宅から再入院になるケースがある。
そのために必要なPCA付きシリンジポンプやディスポーザブルポンプが
在宅では調達が困難。
疼痛緩和のために医療用麻薬の持続皮下注が必要な患者様が存在する。
ポンプ加算
1250点
往診
交換
リース料
処方指示
医療・衛生材料、機器説明
器機説明
メンテナンス
指示
薬剤、医療・衛生材料、機器説明
薬剤
機器設
置・説明・
回収
看護
交換
テルモTE-361 PCA
すずらん薬局から
貸し出しています
輸液ポンプ HPN
シリンジポンプ
モルヒネ・サンドスタチン
子宮がん術後・癌性腹膜炎で末期であったが
できる限り在宅を希望されたケース
薬局内での健康教室と体組成測定会
健康教室 体組成測定会
テーマ:血液サラサラ
<すずらん薬局高宮店>
体組成を測定後、個別指導する
ことで、健康維持・増進、転倒予
防に役立てていただく。
テーマ:高血圧
<すずらん薬局庚午店>
薬剤師から心臓と血管の手作り
模型を用い疾患と薬について、
栄養士からは食生活のポイント
についてアドバイス。
糖尿病指導療法士が疾患・治療・
合併症・薬の種類について、栄養
士からは食生活のポイント、予防の
レシピについてアドバイス。
テーマ:糖尿病
<すずらん薬局船越店>
薬剤師が、血液ドロドロの原因
や予防・治療について、栄養士
からは血液をサラサラ食生活
のポイントをアドバイス。
<実施店舗>
本店・船越店・高宮店・庚午店
PhysionXPを用いての体
組成測定の様子
薬局外での活動
地域に出向いて健康教室を開催
テーマ:メタボリックシンドローム
<地域包括支援センターからの依頼>
専門医とコラボして
認知症についての講演
テーマ:薬とサプリメントについて
<生協ひろしまからの依頼>
テーマ:薬とのじょうずな付き合い方
<地域包括支援センターからの依頼>
テーマ:認知症
<社協主催のサロンからの依頼>
薬局外での活動
薬剤師・看護師・栄養士がコ
ラボしたことで質問も多岐に
わたり、より深い交流ができ
た
体組成の測定をしながら、
サプリと薬について講演
テーマ:体組成測定会
<佐伯区・三筋サロン>
看護師
コミュニティルーム「ふないる」での活動
鍼灸整骨院とコラボレーションの体操教室 子供の料理教室
体操しながら薬や栄
養・健康に関する情
報を提供。
朝食メニューを子供
たちと一緒に作り、
朝食を摂ることの
大切さ・食事の楽し
みを知ってもらう取
り組み。
高齢者から子供まで様々な世代が参加できるコミュニティ作り
≪メニュー≫
・鮭サラダ
・たまご丼
・味噌汁
・牛乳寒天
コミュニティルーム「ふないる」での活動
手芸・コーラス教室など
地域に開放
舟入南サロンとの交流 木曜カフェ・リリーベル
薬や食事についての質問も
薬とアロマの効能を説明後、
アロマスプレー作り
生活習慣病予防のため
食事・運動指導
物忘れプログラムで
認知症スクリーニング
体組成測定 子供から高齢者まで
気軽に立ち寄れる
第二のリビング
2014年(1~9月)の活動実績
開催日 場所 テーマ
2014年2月7日 広島市安佐南区 メタボリックシンドローム
2月24日 広島市佐伯区 サプリメントとトクホについ
て
5月15日 広島市中区 体組成測定会
6月 3回開催 広島市佐伯区 低栄養防止について
8月20日 広島市中区 夏バテ対策と水分補給
9月10日 広島市西区 アロマと薬
9月19日 広島市中区 認知症
9月30日 広島市佐伯区 体組成測定
● 地域サロン
● 健康教室
開催日 場所 テーマ
2014年4月19日 すずらん薬局 庚午店 高血圧
7月12日 すずらん薬局 高宮店 血液サラサラ
7月19日 広島市まちづくり交流プラザ 骨粗鬆症
8月9日 すずらん薬局 船越店 糖尿病
開催日 対象 テーマ
2014年1月25日 男の料理教室 節分
2月12日 バレンタインチョコ作り
3月29日 男の料理教室 中華(中級)
6月28日 男の料理教室 中華(上級)
8月9日 こどもの料理教室 朝ごはん
8月22日 笑知Be会 収穫祭 トマト料理
9月27日 男の料理教室 和食(基本)
● 体組成測定
会
● 料理教室
開催日 開催店舗
毎月第2火曜日 本店
2014年2月15日 庚午店
3月17日 高宮店
5月16日 船越店
9月17日 高宮店
→病院からの小分けの超法規的措置
(薬局間小分けのさらなる規制緩和)
(セデーションに必要な薬・末梢輸液など)
薬食監麻発0701第4号
(無菌製剤処理加算対象・・HPN・抗がん剤のみ
乳幼児製剤・麻薬の充填など難度に応じた評価)
(輸液バック・輸液セット・携帯型ディスポーザブル注入ポンプなど)
(特に注射薬が即必要な場合には対応に苦慮)
• 在宅緩和の現場で起こりうることを想定でき
ていない状態でつくられた制度
• 薬剤師が在宅緩和に積極的に参加し、制度
の問題点を提言していく必要がある
制度上、設備上の問題で「できません」は簡単
→どうやったらできるかを考えることが大切
①無菌製剤処理加算の正当な評価
②麻薬の薬局間小分けの緩和
③終末期の在宅移行等に限り病院からの特殊薬剤の
小分の超法規的措置
④保険薬局で使用できる注射薬の拡大
⑤地域在宅拠点薬局となる条件を備え実行している
薬局の患者負担を増やさない評価。
Ⅲ-3 在宅医療の推進について
在宅医療を本格的に推進する上で、保険薬局薬剤師
の機能を最大限活用することは不可欠であると考える。
そのため以下について提案する。
• 緩和ケアに精通している医師に患者が集中している。
• それぞれの職種が専門性を発揮することで医師の負
担を減らすことができる。
• 在宅に帰るタイミングが遅い時がある。
• 在宅と病院では、全く同じ治療を継続するのは難しい
場合がある。
• 在宅移行するために調整が必要だが、どのような調
整をするべきか知られていない。
在宅チームだけでなく病院も含めたチームで
問題を解決する必要がある
• 立場も業務内容も違うので、お互いに理解す
ることが必要
• 顔の見える関係性を築くことが大切
そのために
保険薬局薬剤師として心がけていること
• 各種勉強会や学会への参加
• 病院薬剤師会への参加
• 懇親会などでの関係性の構築
知識を深めるとともに
人間関係を深めていくことも大切
地域
拠点薬局
在宅患者
居宅介護支援
事業所
連携
連携
地域
拠点薬局
薬局
連携
訪問看護
ステーション
在宅支援
診療所
連携
薬局
在宅支援病院
院内薬局
地域連携室
連携
連携
地域
拠点薬局
ご静聴ありがとうございました

2015.02.08香川研修会(最終前)