SlideShare a Scribd company logo
1 of 34
Download to read offline
負けない組織の原則を知る
~仕事の型を身につけよう~
2018/11/30(金)
第109回 名古屋アジャイル勉強会
You&I
ジコ、ショウカイ。
H/N: You&I(読み:ユーアンドアイ)
SNS: @you_and_i
出身: 生まれも育ちも名古屋市
年齢: Around Fourty
本職: 商学部出身の職業プログラマ
言語: C++, C#他
所属: プログラミング生放送勉強会 名古屋支部長
名古屋アジャイル勉強会
わんくま同盟 名古屋勉強会
負けない組織の原則を知る 2
ATTENTION
本資料は名古屋アジャイル勉強会
のサイトにて公開致します。
資料の内容について全ての
メモを取る必要はありません。
ワークショップ内容に集中して
頂ければ幸いです。
負けない組織の原則を知る 3
ATTENTION
各テーブルに1部ずつ、
本資料を印刷したものを
用意しております。
必要に応じて、
資料を見返すのに
ご利用ください。
負けない組織の原則を知る 4
AGENDA
1. 負けない組織とは
2. ワークショップ
3. まとめ
負けない組織の原則を知る 5
1. 負けない組織とは
負けない組織の原則を知る 6
1. 負けない組織とは
•近年スポーツ界隈において、選手を
駒として捉えて監督が細かく指示を出
すやり方ではなく、選手は常に自分が
何を成すべきか考え、自発的に行動
できるようにする指導方法が主流です。
•そして、それを実現しているチームは、
粘り強く・手強く・手堅くと成果を出し
ています。
負けない組織の原則を知る 7
1. 負けない組織とは
•常に自分が何を成すべきか考え、自
発的に行動できるようにする事は、一
般的な会社組織においても重要です。
•その実現は一朝一夕で成せるもので
はありませんよね?
•でも実現できたらそれはコアコンピタン
ス(組織の強み・長所)になり得ます。
負けない組織の原則を知る 8
1. 負けない組織とは
•スポーツでは常勝軍団のような表現が
ありますが、組織においては負けない
組織という表現が適切かと考えます。
•ここで言う「負けない組織」とは、プロ
ジェクトを常に大成功させるのではなく、
限られたリソースで手堅く(予算内・期
限内で)プロジェクトを達成するイメー
ジです。
負けない組織の原則を知る 9
1. 負けない組織とは
•負けない組織の仕事のやり方には何
らかのパターン・型・ルーチンのようなも
のがあるのではないか?を考えてみる
のが本日の勉強会のテーマです。
負けない組織の原則を知る 10
1. 負けない組織とは
•パターン言語は、1970年代に建築分野
において、クリストファー・アレグザンダー氏
によって考案された理論です。
•アレグザンダー氏は住民参加型の町作り
を実現する為には、建築家が持つ設計
知識を住民と共有する必要があると考え、
設計知識を253種の「パターン」として記
述し、それらを関連付け・体系化して「パ
ターン言語」を生み出しました。
11負けない組織の原則を知る
1. 負けない組織とは
•パターン言語はある領域において「何を」
「なぜ」「どのように」作ると良いのかを言
語化したものです。
•パターン言語の各パターンは、以下の形
式で記述されています。
• 行動に「名前」が付いていて、
• どのような「状況」で、
• どのような「障害」がありそれを放置すると、
• どのような「問題」が起きやすく、
• どう「解決」すれば良いか。
12負けない組織の原則を知る
1. 負けない組織とは
•パターン言語とは、単に先人の知恵(パ
ターン)を利用する事では有りません。
•パターン言語とは、以下の活動の事です。
• 自分達の活動からパターンを見い出し、
• パターンの組み合わせ方にもパターンを見い
出し、
• パターンを言語化(名前付け、状況・問題・
解決の定義)していく。
13負けない組織の原則を知る
確認
•ここまでの説明についてご理解頂けま
したでしょうか?
•表明じゃんけんで理解度をお知らせ
下さい
•グー :お前は何を言っているんだ?
•チョキ :大体理解した。次に進めてOK
•パー :全て理解した。
負けない組織の原則を知る 14
2. ワークショップ
負けない組織の原則を知る 15
2. ワークショップ
• 今日はグループワークを行いますので、最初
に自己紹介を行います。
1. お名前
2. 階段を上るときは、右足/左足どちらから?
3. 風呂ではどこから洗いますか?
4. 組織においては、リーダー/配下のどちら?
5. 組織で決められた手順や習慣で、これは良
いとかこれはおかしいと思っているものがあれ
ば、簡単に紹介してください。
•一人2分を目安にお願いします。
負けない組織の原則を知る 1610分間
2. ワークショップ:お題1
•皆さんがリーダーの立場で、職場に新
しく配属された社員に指示を出す場
合に、どのような準備をしたり指示を
出しますか?
•箇条書き等で良いので、書き出してく
ださい。
•上記お題にない設定や条件がある場
合は明記してください。
負けない組織の原則を知る 1710分間
2. ワークショップ:お題1
•書いて頂いた内容を各テーブル内で
発表して共有したいと思います。
•一人2分程度で発表してください。
•一通り発表が終わったら、テーブル内
で発表内容について質疑応答を行っ
てください。
負けない組織の原則を知る 1810分間
2. ワークショップ:お題1の補足
•お題の「職場に新しく配属された社
員」を新入社員/中堅社員のどのイ
メージで書きましたでしょうか?
•新入社員の場合、どのイメージで書き
ましたか?
•仕事のやり方を覚えてもらう為、指示
通りにやってもらう
•自分で考え、一人で作業できるように
する
負けない組織の原則を知る 19
2. ワークショップ:お題1の補足
•このシチュエーションで利用できる型・
ルーチンの一例。
•ゴール設定・・・レジリエンス
•SECIモデル・・・作業理解
•朝会・・・進捗把握, 作業支援, コミュニ
ケーション
•当人に状況を説明させる+傾聴・・・コ
ミュニケーション
•心理的安全性
負けない組織の原則を知る 20
2. ワークショップ:お題1の補足
•ゴール設定
•作業指示を出す場合には、達成目標
を決めましょう。アジャイル開発では「完
成の定義」と呼ばれるものです。
•達成のレベルについても設定しましょう。
例) 失敗、小成功、成功、大成功
•失敗した場合のリカバリ方法についても
事前に検討しましょう。(レジリエンス)
負けない組織の原則を知る 21
2. ワークショップ:お題1の補足
•SECIモデル(読み:セキモデル)
•アジャイル開発手法の一つ「SCRUM」の
名付け親である野中郁次郎・竹内弘
高両先生の提唱するSECIモデルにおい
て、新しい知識は暗黙知と形式知の相
互作用によって創出されるものと定義さ
れています。
負けない組織の原則を知る 22
2. ワークショップ:お題1の補足
•SECIモデル(読み:セキモデル)
•一般的に、西洋人は形式知を重視す
る傾向があり、日本人は暗黙知を重視
する傾向があります。
•形式知と暗黙知は完全に別々のもの
ではなく、相互補完的なものです。
•人間の知識が形式知と暗黙知の相互
作用を通じて創造され拡大していくのは
「知識変換」と呼ばれます。
負けない組織の原則を知る 23
2. ワークショップ:お題1の補足
暗黙知 形式知
言語化しがたい知識 言語化された明示的な知識
経験や五感から得られる直接的知識 暗黙知から分節される体系的知識
身体的な勘所、コツと結びついた技
能
明示的な方法・手順や事物について
の情報を理解する為の辞書的構造
現時点の知識 過去の知識
主観的・個人的 客観的・組織的
情緒的・情念的 理性的・論理的
アナログ知・現場の知 デジタル知・コードの知
特定の人間・場所・対象に限定され
る
明示的な情報により、時空間を超え
た移転、再利用が可能
身体経験を伴う共同作業により共有、
発展増殖が可能
言語的媒介を通じて共有・編集が可
能
負けない組織の原則を知る 24
2. ワークショップ:お題1の補足
•SECIモデル(読み:セキモデル)
•「知識変換」には4つのモードがあります。
1. 共同化(Socialization)
2. 表出化(Externalization)
3. 連結化(Combination)
4. 内面化(Internalization)
•SECIモデルは、この4つのモードによる形
式知と暗黙知の相互変換がスパイラル
的に行われると定義しています。
負けない組織の原則を知る 25
2. ワークショップ:お題1の補足
負けない組織の原則を知る出典 : 野中 郁次郎+紺野 登, 知識創造の方法論, 東洋経済新報社, (2003) p.57 26
2. ワークショップ:お題2
•ここまでの説明を踏まえて、お題1で作
成して頂いた手順をより良いものに、
修正してください。
負けない組織の原則を知る 2710分間
2. ワークショップ:お題2
•書いて頂いた内容を各テーブル内で
発表して共有したいと思います。
•一人2分程度で発表してください。
•一通り発表が終わったら、テーブル内
で発表内容について質疑応答を行っ
てください。
負けない組織の原則を知る 2810分間
3. まとめ
負けない組織の原則を知る 29
3. まとめ
•今日の勉強会でやったこと
•皆さんの現場でのやり方の整理
•指示出しする場合の型・ルーチンの紹
介
•最後に一つ補足・・・
負けない組織の原則を知る 30
3. まとめ
•リーダーの心構え
•組織の文化は無形です。それを形成す
るのは、リーダーの役割です。
•リーダーの振る舞いは、配下社員に実
によく見られています。配下社員はリー
ダーの鏡です。
•組織を変えるには、まずリーダーが変わ
る必要があります。
負けない組織の原則を知る 31
3. まとめ
•リーダーの心構え
• トラックナンバー(ハネムーンナンバー)を意識
して、作業内容の属人性を排除して平準
化しましょう。
• 他人の作業を手伝う意識を持たせるには、
普段から全員が作業内容を共有しましょう。
• 現在の作業人員が減っても作業が継続で
きるように、作業手順の形式知化や自動
化を進め作業者の余力を作りましょう。
負けない組織の原則を知る 32
3. まとめ
•リーダーの心構え
•働きアリの法則は有名ですが、落ちこぼ
れを出さないように改善してこの割合を
減らす事はできます。
負けない組織の原則を知る 33
3. まとめ:確認
•今回のワークショップについてご理解頂け
ましたでしょうか?
•表明じゃんけんで理解度をお知らせ下さ
い
• グー
• お前は何を言っているんだ?
• チョキ
• 大体理解した。復習しつつ実践に繋げたい。
• パー
• 全て理解した。早速明日から実践する。
負けない組織の原則を知る 34

More Related Content

What's hot

【再放送】成果を出す、成果を出させるリーダシップのコツ
【再放送】成果を出す、成果を出させるリーダシップのコツ【再放送】成果を出す、成果を出させるリーダシップのコツ
【再放送】成果を出す、成果を出させるリーダシップのコツschoowebcampus
 
なぜ、アジャイル開発は うまくいかないのか? プロダクトオーナーをサポートすれば、きっとうまくいく!
なぜ、アジャイル開発は うまくいかないのか? プロダクトオーナーをサポートすれば、きっとうまくいく!なぜ、アジャイル開発は うまくいかないのか? プロダクトオーナーをサポートすれば、きっとうまくいく!
なぜ、アジャイル開発は うまくいかないのか? プロダクトオーナーをサポートすれば、きっとうまくいく!Isao Hida
 
匠Methodをサポートする事業開発に役立つ書籍たちを紹介します
匠Methodをサポートする事業開発に役立つ書籍たちを紹介します匠Methodをサポートする事業開発に役立つ書籍たちを紹介します
匠Methodをサポートする事業開発に役立つ書籍たちを紹介しますHaruo Sato
 
5 kintone hive2017(香原慎一郎)
5 kintone hive2017(香原慎一郎)5 kintone hive2017(香原慎一郎)
5 kintone hive2017(香原慎一郎)Cybozucommunity
 
SPI Japan 2012 「Agileのベースライン」ポジショントーク用
SPI Japan 2012 「Agileのベースライン」ポジショントーク用SPI Japan 2012 「Agileのベースライン」ポジショントーク用
SPI Japan 2012 「Agileのベースライン」ポジショントーク用Naoya Maekawa
 
名古屋アジャイル勉強会「モダンアジャイルの導入:安全を必須条件にする」
名古屋アジャイル勉強会「モダンアジャイルの導入:安全を必須条件にする」名古屋アジャイル勉強会「モダンアジャイルの導入:安全を必須条件にする」
名古屋アジャイル勉強会「モダンアジャイルの導入:安全を必須条件にする」You&I
 
大野耐一著トヨタ生産方式を読んで
大野耐一著トヨタ生産方式を読んで大野耐一著トヨタ生産方式を読んで
大野耐一著トヨタ生産方式を読んでYou&I
 
意見をすりあわせる技術
意見をすりあわせる技術意見をすりあわせる技術
意見をすりあわせる技術You&I
 
Pythonの会社を
9年間経営してきて分かったこと
Pythonの会社を
9年間経営してきて分かったことPythonの会社を
9年間経営してきて分かったこと
Pythonの会社を
9年間経営してきて分かったことHaruo Sato
 
2015/05/22 kintone hive
2015/05/22 kintone hive2015/05/22 kintone hive
2015/05/22 kintone hiveJOYZO
 
会話/ディスカッションができる共有メモ「co-meeting」
会話/ディスカッションができる共有メモ「co-meeting」会話/ディスカッションができる共有メモ「co-meeting」
会話/ディスカッションができる共有メモ「co-meeting」co-meeting Inc.
 
プログラミングを学ぶと何が良いのか
プログラミングを学ぶと何が良いのかプログラミングを学ぶと何が良いのか
プログラミングを学ぶと何が良いのかHaruo Sato
 
なぜ定例ミーティングは盛り上がらないのか メンバーの発現率をアップさせる方法
なぜ定例ミーティングは盛り上がらないのか メンバーの発現率をアップさせる方法なぜ定例ミーティングは盛り上がらないのか メンバーの発現率をアップさせる方法
なぜ定例ミーティングは盛り上がらないのか メンバーの発現率をアップさせる方法KyosukeTsuneda
 
子供達と プログラミングをはじめよう
子供達と プログラミングをはじめよう子供達と プログラミングをはじめよう
子供達と プログラミングをはじめようMasao Niizuma
 
模倣から学ぶデザインの手法 by Life is Tech !
模倣から学ぶデザインの手法 by Life is Tech !模倣から学ぶデザインの手法 by Life is Tech !
模倣から学ぶデザインの手法 by Life is Tech !Naoki Kanazawa
 
匠Methodとの出会いと製品開発への活用
匠Methodとの出会いと製品開発への活用匠Methodとの出会いと製品開発への活用
匠Methodとの出会いと製品開発への活用Haruo Sato
 

What's hot (20)

【再放送】成果を出す、成果を出させるリーダシップのコツ
【再放送】成果を出す、成果を出させるリーダシップのコツ【再放送】成果を出す、成果を出させるリーダシップのコツ
【再放送】成果を出す、成果を出させるリーダシップのコツ
 
なぜ、アジャイル開発は うまくいかないのか? プロダクトオーナーをサポートすれば、きっとうまくいく!
なぜ、アジャイル開発は うまくいかないのか? プロダクトオーナーをサポートすれば、きっとうまくいく!なぜ、アジャイル開発は うまくいかないのか? プロダクトオーナーをサポートすれば、きっとうまくいく!
なぜ、アジャイル開発は うまくいかないのか? プロダクトオーナーをサポートすれば、きっとうまくいく!
 
匠Methodをサポートする事業開発に役立つ書籍たちを紹介します
匠Methodをサポートする事業開発に役立つ書籍たちを紹介します匠Methodをサポートする事業開発に役立つ書籍たちを紹介します
匠Methodをサポートする事業開発に役立つ書籍たちを紹介します
 
5 kintone hive2017(香原慎一郎)
5 kintone hive2017(香原慎一郎)5 kintone hive2017(香原慎一郎)
5 kintone hive2017(香原慎一郎)
 
SPI Japan 2012 「Agileのベースライン」ポジショントーク用
SPI Japan 2012 「Agileのベースライン」ポジショントーク用SPI Japan 2012 「Agileのベースライン」ポジショントーク用
SPI Japan 2012 「Agileのベースライン」ポジショントーク用
 
ICC TOKYO 2016
ICC TOKYO 2016ICC TOKYO 2016
ICC TOKYO 2016
 
名古屋アジャイル勉強会「モダンアジャイルの導入:安全を必須条件にする」
名古屋アジャイル勉強会「モダンアジャイルの導入:安全を必須条件にする」名古屋アジャイル勉強会「モダンアジャイルの導入:安全を必須条件にする」
名古屋アジャイル勉強会「モダンアジャイルの導入:安全を必須条件にする」
 
ICC Startup Conference 2016
ICC Startup Conference 2016ICC Startup Conference 2016
ICC Startup Conference 2016
 
大野耐一著トヨタ生産方式を読んで
大野耐一著トヨタ生産方式を読んで大野耐一著トヨタ生産方式を読んで
大野耐一著トヨタ生産方式を読んで
 
意見をすりあわせる技術
意見をすりあわせる技術意見をすりあわせる技術
意見をすりあわせる技術
 
ICC STARTUP 2016
ICC STARTUP 2016ICC STARTUP 2016
ICC STARTUP 2016
 
ブレークスルーキャンプ2011 決勝プレゼン大会
ブレークスルーキャンプ2011 決勝プレゼン大会ブレークスルーキャンプ2011 決勝プレゼン大会
ブレークスルーキャンプ2011 決勝プレゼン大会
 
Pythonの会社を
9年間経営してきて分かったこと
Pythonの会社を
9年間経営してきて分かったことPythonの会社を
9年間経営してきて分かったこと
Pythonの会社を
9年間経営してきて分かったこと
 
2015/05/22 kintone hive
2015/05/22 kintone hive2015/05/22 kintone hive
2015/05/22 kintone hive
 
会話/ディスカッションができる共有メモ「co-meeting」
会話/ディスカッションができる共有メモ「co-meeting」会話/ディスカッションができる共有メモ「co-meeting」
会話/ディスカッションができる共有メモ「co-meeting」
 
プログラミングを学ぶと何が良いのか
プログラミングを学ぶと何が良いのかプログラミングを学ぶと何が良いのか
プログラミングを学ぶと何が良いのか
 
なぜ定例ミーティングは盛り上がらないのか メンバーの発現率をアップさせる方法
なぜ定例ミーティングは盛り上がらないのか メンバーの発現率をアップさせる方法なぜ定例ミーティングは盛り上がらないのか メンバーの発現率をアップさせる方法
なぜ定例ミーティングは盛り上がらないのか メンバーの発現率をアップさせる方法
 
子供達と プログラミングをはじめよう
子供達と プログラミングをはじめよう子供達と プログラミングをはじめよう
子供達と プログラミングをはじめよう
 
模倣から学ぶデザインの手法 by Life is Tech !
模倣から学ぶデザインの手法 by Life is Tech !模倣から学ぶデザインの手法 by Life is Tech !
模倣から学ぶデザインの手法 by Life is Tech !
 
匠Methodとの出会いと製品開発への活用
匠Methodとの出会いと製品開発への活用匠Methodとの出会いと製品開発への活用
匠Methodとの出会いと製品開発への活用
 

Similar to 負けない組織の原則を知る ~仕事の型を身につけよう~

レジリエンスで高める組織づくり
レジリエンスで高める組織づくりレジリエンスで高める組織づくり
レジリエンスで高める組織づくりYou&I
 
アジャイルなチームにコーチングを取り入れよう
アジャイルなチームにコーチングを取り入れようアジャイルなチームにコーチングを取り入れよう
アジャイルなチームにコーチングを取り入れようYou&I
 
第77回 名古屋アジャイル勉強会「リーダーを語る」カイワヤ会
第77回 名古屋アジャイル勉強会「リーダーを語る」カイワヤ会第77回 名古屋アジャイル勉強会「リーダーを語る」カイワヤ会
第77回 名古屋アジャイル勉強会「リーダーを語る」カイワヤ会You&I
 
君たちはどう引き継ぐか 〜SECIモデルのすゝめ〜
君たちはどう引き継ぐか 〜SECIモデルのすゝめ〜君たちはどう引き継ぐか 〜SECIモデルのすゝめ〜
君たちはどう引き継ぐか 〜SECIモデルのすゝめ〜You&I
 
TOC/CCPMによる全体最適の事始め
TOC/CCPMによる全体最適の事始めTOC/CCPMによる全体最適の事始め
TOC/CCPMによる全体最適の事始めYou&I
 
日産の会議に学ぶファシリテーション
日産の会議に学ぶファシリテーション日産の会議に学ぶファシリテーション
日産の会議に学ぶファシリテーションYou&I
 
プロダクトの魅力を捉える
プロダクトの魅力を捉えるプロダクトの魅力を捉える
プロダクトの魅力を捉えるYou&I
 
ユーザーストーリーで学ぶスクラム
ユーザーストーリーで学ぶスクラムユーザーストーリーで学ぶスクラム
ユーザーストーリーで学ぶスクラムYou&I
 
どう書くの、ユーザーストーリー?
どう書くの、ユーザーストーリー?どう書くの、ユーザーストーリー?
どう書くの、ユーザーストーリー?You&I
 
伝える・見せる技術
伝える・見せる技術伝える・見せる技術
伝える・見せる技術You&I
 
プランニングポーカーで学ぶ相対見積
プランニングポーカーで学ぶ相対見積プランニングポーカーで学ぶ相対見積
プランニングポーカーで学ぶ相対見積You&I
 
SCRUM概論 ~検査/適応/透明性~
SCRUM概論 ~検査/適応/透明性~SCRUM概論 ~検査/適応/透明性~
SCRUM概論 ~検査/適応/透明性~You&I
 
LAMDA入門 ~計画&速度を重視する発展型PDCA~
LAMDA入門 ~計画&速度を重視する発展型PDCA~LAMDA入門 ~計画&速度を重視する発展型PDCA~
LAMDA入門 ~計画&速度を重視する発展型PDCA~You&I
 
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)You&I
 
第75回 名古屋アジャイル勉強会「納涼・実際にあったコワイ話」カイワヤ会
第75回 名古屋アジャイル勉強会「納涼・実際にあったコワイ話」カイワヤ会第75回 名古屋アジャイル勉強会「納涼・実際にあったコワイ話」カイワヤ会
第75回 名古屋アジャイル勉強会「納涼・実際にあったコワイ話」カイワヤ会You&I
 
アジャイル開発の原則、顧客満足の優先を学ぶ
アジャイル開発の原則、顧客満足の優先を学ぶアジャイル開発の原則、顧客満足の優先を学ぶ
アジャイル開発の原則、顧客満足の優先を学ぶYou&I
 
作業スケジュールを運用・管理する技術
作業スケジュールを運用・管理する技術作業スケジュールを運用・管理する技術
作業スケジュールを運用・管理する技術You&I
 
かなしき だるやなぎちゃん ~海老を獲りに行く話~
かなしき だるやなぎちゃん ~海老を獲りに行く話~かなしき だるやなぎちゃん ~海老を獲りに行く話~
かなしき だるやなぎちゃん ~海老を獲りに行く話~You&I
 
一年の計は春にあり
一年の計は春にあり一年の計は春にあり
一年の計は春にありYou&I
 

Similar to 負けない組織の原則を知る ~仕事の型を身につけよう~ (20)

レジリエンスで高める組織づくり
レジリエンスで高める組織づくりレジリエンスで高める組織づくり
レジリエンスで高める組織づくり
 
アジャイルなチームにコーチングを取り入れよう
アジャイルなチームにコーチングを取り入れようアジャイルなチームにコーチングを取り入れよう
アジャイルなチームにコーチングを取り入れよう
 
第77回 名古屋アジャイル勉強会「リーダーを語る」カイワヤ会
第77回 名古屋アジャイル勉強会「リーダーを語る」カイワヤ会第77回 名古屋アジャイル勉強会「リーダーを語る」カイワヤ会
第77回 名古屋アジャイル勉強会「リーダーを語る」カイワヤ会
 
君たちはどう引き継ぐか 〜SECIモデルのすゝめ〜
君たちはどう引き継ぐか 〜SECIモデルのすゝめ〜君たちはどう引き継ぐか 〜SECIモデルのすゝめ〜
君たちはどう引き継ぐか 〜SECIモデルのすゝめ〜
 
TOC/CCPMによる全体最適の事始め
TOC/CCPMによる全体最適の事始めTOC/CCPMによる全体最適の事始め
TOC/CCPMによる全体最適の事始め
 
日産の会議に学ぶファシリテーション
日産の会議に学ぶファシリテーション日産の会議に学ぶファシリテーション
日産の会議に学ぶファシリテーション
 
プロダクトの魅力を捉える
プロダクトの魅力を捉えるプロダクトの魅力を捉える
プロダクトの魅力を捉える
 
ユーザーストーリーで学ぶスクラム
ユーザーストーリーで学ぶスクラムユーザーストーリーで学ぶスクラム
ユーザーストーリーで学ぶスクラム
 
どう書くの、ユーザーストーリー?
どう書くの、ユーザーストーリー?どう書くの、ユーザーストーリー?
どう書くの、ユーザーストーリー?
 
伝える・見せる技術
伝える・見せる技術伝える・見せる技術
伝える・見せる技術
 
プランニングポーカーで学ぶ相対見積
プランニングポーカーで学ぶ相対見積プランニングポーカーで学ぶ相対見積
プランニングポーカーで学ぶ相対見積
 
SCRUM概論 ~検査/適応/透明性~
SCRUM概論 ~検査/適応/透明性~SCRUM概論 ~検査/適応/透明性~
SCRUM概論 ~検査/適応/透明性~
 
LAMDA入門 ~計画&速度を重視する発展型PDCA~
LAMDA入門 ~計画&速度を重視する発展型PDCA~LAMDA入門 ~計画&速度を重視する発展型PDCA~
LAMDA入門 ~計画&速度を重視する発展型PDCA~
 
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
 
第75回 名古屋アジャイル勉強会「納涼・実際にあったコワイ話」カイワヤ会
第75回 名古屋アジャイル勉強会「納涼・実際にあったコワイ話」カイワヤ会第75回 名古屋アジャイル勉強会「納涼・実際にあったコワイ話」カイワヤ会
第75回 名古屋アジャイル勉強会「納涼・実際にあったコワイ話」カイワヤ会
 
アジャイル開発の原則、顧客満足の優先を学ぶ
アジャイル開発の原則、顧客満足の優先を学ぶアジャイル開発の原則、顧客満足の優先を学ぶ
アジャイル開発の原則、顧客満足の優先を学ぶ
 
作業スケジュールを運用・管理する技術
作業スケジュールを運用・管理する技術作業スケジュールを運用・管理する技術
作業スケジュールを運用・管理する技術
 
課題駆動の勘所
課題駆動の勘所課題駆動の勘所
課題駆動の勘所
 
かなしき だるやなぎちゃん ~海老を獲りに行く話~
かなしき だるやなぎちゃん ~海老を獲りに行く話~かなしき だるやなぎちゃん ~海老を獲りに行く話~
かなしき だるやなぎちゃん ~海老を獲りに行く話~
 
一年の計は春にあり
一年の計は春にあり一年の計は春にあり
一年の計は春にあり
 

負けない組織の原則を知る ~仕事の型を身につけよう~