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匠Methodとの出会いと製品開発への活用

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2018年9月27日に開催された匠道場での発表資料です。

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匠Methodとの出会いと製品開発への活用

  1. 1. 匠Methodとの出会いと 製品開発への活用 株式会社ビープラウド 佐藤治夫 2018/9/27 @匠道場
  2. 2. 自己紹介 •佐藤治夫(Sato Haruo) •株式会社ビープラウド代表取締役社長(2006年〜) •匠道場 師範代五段 • 研究テーマ 匠Methodで製品開発するとなぜうまくいくのか
  3. 3. 今日のユニフォーム 岩瀬仁紀(中日ドラゴンズ) ・通算999試合登板 ・前人未到の1000試合まであと1 ・通算400セーブ(NPB最多) ・15年連続 50試合登板 (Aクラス13回優勝5回)
  4. 4. 内容 •弊社における製品開発の黒歴史と 匠Methodとの出会い •匠Methodによる製品開発で変わったこと •実践から学んだ 製品開発のチームに大事な考え方
  5. 5. 目的 •製品開発に関わっている人(自社、他社) •今後、製品開発に限らず、 0→1で何かをつくる機会がある人 →役立つ話になること
  6. 6. 弊社における 製品開発の黒歴史と 匠Methodとの出会い
  7. 7. 製品開発 最初の失敗(2009年) 権限管理ができるストレージサービス
  8. 8. 製品開発 第2の失敗(2010年) SiteBackStage (コンテンツ検閲サービス)
  9. 9. 製品開発 第3の失敗(2011年) liblar (書籍共有サービス)
  10. 10. 製品開発 第4の失敗(2011年) BPR (iPad向けコンテンツ作成SDK)
  11. 11. お金が…
  12. 12. なんとかしないと。。 2011年末
  13. 13. https://www.publickey1.jp/blog/12/gpmo.html
  14. 14. BPStudy#57(2012年4月27日)
  15. 15. 2013年1月〜 匠道場の第1回から参加
  16. 16. 2014年1月〜connpassチームで 匠Methodを試しに導入
  17. 17. いきなり成果が出た 匠の夏祭り資料(2015年8月)
  18. 18. しかし、なぜ成果が出たか分からない
  19. 19. ということは、まぐれ当たりの可能性
  20. 20. 「僕は天才ではありません。 なぜかというと自分が どうしてヒットを打てるかを 説明できるからです。」
  21. 21. ヒットを打てない 何本もヒットを打っているが 理由を説明できない たまたまヒットを打った 何本もヒットを打ち(実績)、かつ理由を説明できる(理論) ここを目指したい!
  22. 22. 匠Methodでやるとなぜうまくいくのか?を追求しよう! 実績もあり、理由も説明できる =匠への道
  23. 23. 「長く続く強い発見は、凡打を して、その凡打の理由がわかっ たときなのです。」
  24. 24. ①製品開発を導くリーダーなし ②ビジョンなし ③戦略なし ④プロセスなし 私の凡打の理由
  25. 25. 製品開発を導くリーダーなし 「任せる」の履き違え
  26. 26. ビジョンなし
  27. 27. 戦略なし
  28. 28. プロセスなし
  29. 29. リーダー失格!
  30. 30. 匠Methodによる 製品開発で変わったこと
  31. 31. 匠Methodを学んだことにより リーダーとしてのスキルを得た ビジョンを皆で描き、 戦略を立て 製品開発のプロセスを導く
  32. 32. 匠Method以前 匠Method以後 17.5倍
  33. 33. connpassチームで一番大きかったこと ぶれない製品開発
  34. 34. 2016年4月〜PyQ 開発開始
  35. 35. 2017年4月〜PyQ リリース
  36. 36. 2018年4月〜マーケティングでも活用 ビジョン エンジニアとPythonの良さをリアルに伝え、 憧れを現実にするための信頼できる先輩 キャッチコピー「PyQ先輩」
  37. 37. PyQ開発チームで一番大きかったこと ぶれない製品開発
  38. 38. つくるものは小さく、価値は大きく 価値 つくるもの
  39. 39. 実践から学んだ 製品開発のチームに 大事な考え方
  40. 40. こたつモデル
  41. 41. 製品開発で、こたつに入りたい リーダーの参考教材
  42. 42. 参考教材 その1 LEADERS(リーダーズ)
  43. 43. 参考教材 その2 書籍「起業家」
  44. 44. 空白のキャンバスのリーダーシップ
  45. 45. 新しい大陸をみつけるためには 陸地にいない大陸が見えない状況を 耐える必要がある。 忍耐力
  46. 46. 2流の探検家は、海しか見えないところには 陸地はないと思い込む 信念
  47. 47. 飛ぶ時は、恐怖心を捨てる 勇気
  48. 48. 敵と戦う時間は短い。 自分との戦いこそが明暗を分ける。 克己心
  49. 49. 楽しむ心 終着点は重要じゃない。 旅の途中でどれだけ楽しいことを やり遂げているか そちらの方が大事なんだ
  50. 50. 価値創造プロジェクトは航海に似ている 目的地(ビジョン) 環境の影響 環境の影響 環境の影響
  51. 51. 匠Methodのモデルが航海の地図に
  52. 52. まとめ ①製品開発の黒歴史〜私の凡打の理由 ②匠Methodによる製品開発で変わったこと ・リーダーとしてのスキルの獲得 ・ぶれない開発 ③製品開発のチームに大事な考え方 ・こたつモデル ・空白のキャンバスのリーダーシップ ・忍耐力、信念、勇気、克己心、楽しむ心
  53. 53. 価値を創造するプロジェクトに レールはない。 だから面白い
  54. 54. 匠には誰もがなれるわけではない 匠を目指そうとするものだけに その権利は与えられる ご清聴ありがとうございました。

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