鍾肇政文學生活園區(Jp)

1. 日本式建物の中に入り、<ルービンファ>の歴史の記憶現場にいざなう。
鍾肇政文学生活エリア
修理中: 04/02/2017-29/04/2018

4. 保存
2010年、鍾肇政氏の家族が日本寮におけ
る地方と文学の文化記憶としての価値を
見い出し、政府へ保存するように勧めた。
有志達の尽力により周囲7棟の日本式寮
が歴史建築物として保存された。

5. 語る空間
本当の文学の場
面に入り、文化の
再現を感じ合う。
客家人の
勉強伝統

6. 顧みる
座って、一代
の人々の思い
出を感じる
台湾人
の物語

7. 武德殿
寮から少し足を運べば、近隣の龍潭武德殿
に辿り着く。それは日本軍が1895年に台湾
を統治した時、軍人と警察の戦技を訓練する
場所として作られた。約1930年に完成させ、
日本皇民化運動に合わせた産物として、日
本神社風の建築様式を採用した。

8. 取り戻す
桃園で数少ない地方武德殿だが、数年
後には警察署と衛生署のオフィスとし
てしばしば使われていた。近年、警察
署と衛生署が引っ越した後、改めて龍
潭区民による研修と活動の場所となっ
た。

9. 再生
2013年、龍潭文学館の準備用ステーションが成立した
2015年、官舎名が暫く鍾肇政文学生活エリアとして命名した
2016年8月20日、鍾肇政文学生活エリアより民間に運営するよう
委託した公聴会を行った
2017年2月18日、全体リフォーム工程が始まった

10. 企画
3号寮：旅客インフォーメーショ
ンセンター
5&7号寮：展示空間
9&11号寮：その年の生活場面
と文学創作展示会

11. 根探しの旅
近い将来、鍾肇政文学生活エリアより
南の新竹の吳濁流記念館から、苗栗の
李喬文学エリアまで足を運び、台湾文
学大師会館巡りの旅に立つ

12. “空の星はしゃべらず 地上の娘が母を思い
空の目がキラキラして 母の心はルービンファ .”
ある忘れられない曲
ある尋ねる価値のある作家