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Android Studioの
インストールをゼロからしてみる
2014.08.18
@ueponx
はじめに・・・
このスライドの対象となるのは
Windows7でAndroidアプリを作る
環境を構築することを目的としています。
資料の中に出てくる画面イメージは
Windows7のものになります。
※ドキュメントの作成のために一部
はめ込み画像になっている部分も
ありますのでご注意ください。
→対象とするPC環境
Windows7のインストールされたPC(32bit/64bit)
アプリを開発す
る環境とは?
Android端末でアプリを構築するには
以下の2つを使用することになると
思います。
・Java開発環境(JDK)
・IDE(統合開発環境)
IDEに関しては使用しなくても
開発は可能ですが、より開発効率を
考えるのであれば必須といっても
よいでしょう。
※デスクトップに黒い画面をだしてやるほどの気合が
入っている意識の高い人は自己学習してください。
作業の流れ
必要なアプリのダウンロード
アプリのインストール
アプリの日本語化
アプリの環境設定
はじめてのアプリ開発
必要なアプリを
ダウンロードする
 JDK
 Android Studio
JDKの
ダウンロード
JDK(Java Development Kit )とはOracle社が
管理する「Java」というプログラミング言語の
基本的な開発環境となります。
まずはインターネットのブラウザを開いて“JDK”
を検索しましょう。
検索の上位に”JDK SE”などと出てくると思いま
すので、それをクリックします。
http://www.oracle.com/technetwork/java/ja
vase/downloads/index.html?ssSourceSiteId
=otnjp
アクセスすると右のような画面になります。
丸をつけたボタンをクリック
下線のラジオボタンをクリック
JDKの使用に関するライセンス許諾を受け入れるかのラジオボタンがありますので
「Accept License Agreement」を選択し、画面を少し下にスクロールさせます。
※ラジオボタンで選択を変更しないとダウンロードできません。
右のような画面
になったら・・・
リストの中から自分のPCに
インストールされたWindows OSに
あったものをダウンロードしてください。
 Windows x86
 Windows x64
いずれかになります。
使っているOSが
32ビット/64ビット
がわからない時は?
【コンピューター】のアイコンを右クリックして
メニューから【プロパティ】を選択してください。
すると右のような表示がされ、画面上に
 32ビット オペレーティング システム
 64ビット オペレーティング システム
と表示されます。
これを確認して自分のPCに必要なJDKをダウン
ロードしてください。(以降は64ビットOSを
使って説明します。)
2014年7月現在では以下のバージョンが最新とな
ります。
 jdk-8u5-windows-i586.exe(32ビット)
 jdk-8u5-windows-x64.exe (64ビット)
統合開発環境の
インストール作業
統合開発環境(IDE)をインストールを
します。IDEは現在メジャーなものとし
ては
Eclipse
Android Studio
があります。
Eclipseには、いい思い出はないので、今
回はGoogleの公式開発環境として頭角を
現したAndroid Studioを使っていくこと
とします。
Android Studioの
ダウンロード
今回もWeb検索で「Android Studio」を
検索すると上位に公式サイトがヒットし
ます。
https://developer.android.com/sdk/in
stalling/studio.html
にアクセスしてください。
右のような画面がでてきたでしょうか?
ダウンロード作業①
画面内のボタンを押すとライセンス認証の表示に変わります。
ダウンロード作業②
画面下にあるチェックボックスとチェックするとダウンロードボタンがアクティブになります。
このボタンをクリックしてダウンロードしてください。
今回ダウンロードしたファイルは【android-studio-bundle-135.1245622-windows.exe】となりました。
アプリのインストール  JDK
 Android Studio
JDKの
インストール①
これまでにダウンロードしたファイルを
右図のようにフォルダに保存したとしま
す。
JDKのインストー
ル②
ダウンロードしたファイルを実行します。
• 32bit版のOSを使用している人は
jdk-8u5-windows-i586.exe
• 64bit版のOSを使用している人は
jdk-8u5-windows-x64.exe
実行するとインストール確認のダイアロ
グが表示されるので「実行」を押しま
す。
JDKの
インストール③
インストールウィザードが表示されます。
【次】を押します。
JDKの
インストール④
インストールするものを選択する画面になりますが
気にしないで「次」を押すとインストールが始まります。
JDKの
インストール⑥
インストール先のフォルダを尋ねられますが、
デフォルトの設定を使用することにします。
「次」を押してください。
JDKの
インストール⑦
インストールダイアログのプログレスバーが100%
になればJDKのインストール終了です。
【閉じる】ボタンを押してください。
Android Studioの
インストール①
次はAndroid Studioのインストールをし
ます。
ダウンロードしたファイルを
ダブルクリックして実行します。
Android Studioの
インストール②
確認のダイアログが表示されたら
【実行】をクリックしてください。
インストールの準備が進みます。
Android Studioの
インストール③
インストールウィザードの画面が出たら
【Next】をクリックします。
Android Studioの
インストール④
インストールによってコンピュータの
ユーザすべてが使えるようにするか、現
在ログインしているかを尋ねられます。
今回はユーザすべてが実行できるように
するので上のラジオボタンを選択します。
その後、【Next】をクリックします。
Android Studioの
インストール⑤
インストールするフォルダを尋ねられますが、
そのまま【Next】クリックして良いでしょう。
Android Studioの
インストール⑥
次の画面もそのまま【Install】をクリッ
クします。
Android Studioの
インストール⑦
するとインストールが開始されます。結
構時間がかかるのでプログレスバーが
100%になるのを待ちます。
Android Studioの
インストール⑧
これでインストール作業は完了となりま
す。
このまま、
【Finish】をクリックすると
Android Studioが起動するはずなのです
が…
起動出来ない!
次のようなエラーメッセージが表示され
ます。
内容は「JAVA_HOMEという環境変数が
ないので、以下の操作で追加してくださ
い。」というものです。
【コンピューター】>【システムのプロ
パティ】>【システムの詳細設定】>
【環境変数】
では、これを参考にJAVA_HOMEという
環境変数を設定しましょう。
環境変数を
登録する①
では環境変数を追加する作業を行います。
デスクトップにある【コンピューター】の
アイコンをダブルクリックします。
環境変数を
登録する②
ウインドウが開いたら
【コントロールパネルを開く】をクリックします。
環境変数を
登録する③
【システムの詳細設定】をクリックします。
環境変数を
登録する④
開いたダイアログの
【環境変数】をクリックします。
環境変数を
登録する⑤
下の【新規】ボタンをクリックすると、
新しいシステム変数というダイアログが
開きます。
環境変数を
登録する⑥
開いた入力BOXに
 変数名:JAVA_HOME
 変数値:JDKをインストールした
フォルダ名
を入力します。
入力が終わったら【OK】ボタンをクリッ
クします。
環境変数を
登録する⑦
入力したら【OK】をクリックします。
環境変数を
登録する⑧
元のダイアログに終わったら
【OK】をクリックします。
これで環境変数を登録する作業は完了し
ました、【OK】を押して、すべてのウイ
ンドウを閉じてください。
Android Studioを
起動する①
スタートメニューから
【Android Studio】>【Android Studio】
を選択します。
Android Studioを
起動する②
すると先ほどのエラーは表示されず、プログラム開発を行う初期設定
のダイアログが表示されます。
ここもデフォルトのままでよいでしょう。
【OK】をクリックします。
Android Studioを
起動する③
ドロイドくんのスプラッシュ
スクリーンが表示されて起動が
開始されます。
Android Studioを
起動する④
右の画面が表示されれば
無事にインストール作業が
完了しています。
アプリの日本語化  Android Studioの日本語化
英語メニュー…
Android Studioのインストールは完了したのですが、英語表記なのでかなり萎えます。
そこでAndroid Studioを日本語化します。
事前準備としてQuick Startから【Configure】をクリックします。画面が変わったら
【Settings】をクリックします。
環境設定画面①
右のような環境設定画面が表示されます。
画面の右のリスト表示の中から
【- IDE Settings -】の項目の中にある
【Appearance】を選択します。
環境設定画面
すると左側の項目が変化します。
その中から
【Override default font(not recommended)】
のチェックボックスをクリックします。
環境設定画面
更に画面下にある【OK】ボタンをクリッ
クします。操作が終わったらAndroid
Studioを終了してください。
設定ファイルの
ダウンロード①
以下のサイトにアクセスします。
https://github.com/yuuna/IDEA_reso
urces_jp
画面右にある【Download ZIP】ボタン
をクリックしてファイルをダウンロード
します。
設定ファイルのダウンロード②
ダウンロードの場所を今回はダウンロードフォルダにしました。
設定ファイルのダウンロード③
その中にある“resources_jp.jar”をコピーしておきます。
設定ファイルの
ダウンロード④
“resources_jp.jar”のコピー先は
64bitでインストールした場合は
C:¥Program Files
(x86)¥Android¥android-studio¥lib
32bitでインストールした場合は
C:¥Program Files ¥Android¥android-
studio¥lib
上記のフォルダに貼り付けします。
日本語化の確認
作業が終わったらAndroid Studioを再起
動します。
初期画面では
日本語されたかよくわかりませんが、
Configureに画面を進めると日本語された
ことがわかります。
アプリの環境設定  Android Studioの設定
開発環境の整備を行っていきます。
Quick Startから【Configure】を選択し、続いて【SDK Manager】を選択します。
SDK Manager
による環境設定
Android SDK Managerでは開発ソフトウ
エアのいろいろな設定が出来ます。
例えば、開発に必要な構築ツールや
Androidエミュレータのインストールな
どが出来ます。
それでは順に設定を行いましょう。
リストの中から【Tools】をクリックして
右の画面のようにしましょう。そして以
下から一番新しい ものを選択します。
(Status欄がInstalledになっていれば、チェックは不要です。)
 Android SDK Tools
 Android SDK Platform-tools
 Android SDK Build-tools
開発する
ターゲット設定①
次にこれから開発を行うアプリの
Androidのバージョンを決めます。
(※自分がAndroid端末を持っているようであれば、
そのバージョンを調べて同じものを使用するといい
でしょう。持っていない場合は新し目のものを使う
といいでしょう。)
開発対象とするバージョンのAndroidを
クリックして右図のように開きます。例
えば、Android4.4.2をターゲットにする
場合には以下にチェックを入れます。
 SDK Platform
 System Image(ARM, Intel)
 Google APIs(ARM, x86)
開発する
ターゲット設定②
開発するターゲットは複数インストール
することもできます。続いてはAndroid
4.1.2もインストールします。
このバージョンでは右図のようにチェッ
クを入れます。
 SDK Platform
 System Image(ARM or Intel)
 Google APIs
その他設定
リストの中からExtrasを開きます。
その中から以下のものにチェックを
入れます。
 Android Support Repository
 Android Support Library
 Google Repository
 Google USB Driver
 Intel x86 Emulator Accelerator
(HAXM installer)
チェックが完了したら右下にある
【Install ○○ packages…】をクリックします。
ライセンス
認証画面①
すると、インストールするものの
ライセンス認証画面が出ます。
ライセンス認証に問題なければ
【Accept License】のラジオボタンを
クリックします。
そして、Packagesリストに表示されたリ
スト先頭がすべてチェック状態になるま
で操作を続けます。
ライセンス
認証画面②
ライセンス認証のチェックがすべて終
わったら、【Install】をクリックします。
待ちます・・・
すべてが終わるまでかなり時間がかかる
ので、終了するまで休憩でもしてくださ
い。
作業完了
右のようなダイアログが表示されれば
無事に作業が終わります。
【OK】ボタンを押して
次の作業に進んでください。
はじめてのアプリ開発  プロジェクトの作成
新しい
プロジェクトの作成
Android Studioでは
アプリはプロジェクトという単位で開発を
していきます。
まず手始めにQuick Startの中から
【New Project】を選択します。
アプリの設定
【New Project】を選択するとプロジェク
トの設定画面が開きます。ここでは以下の
設定を尋ねられます。
 アプリの名前(Application name)
 所属(Company Domain)
 保存する場所(Project location)
初めてのアプリ開発なので今回はそのまま
【次へ】を選択することにします。
実際にはちゃんと考えて入力を行ってくだ
さい。
動作対象の選択①
次はアプリが動作するターゲットハード
ウエアの設定を行います。ターゲットと
なるハードウエアによって機能が決まっ
ています。
実際に持っているハードウエアがある場
合には合わせたターゲットにすることを
おすすめします。また、比較的上位互換
が可能であるので、少しバージョンを落
としたもので開発するのもありでしょう。
どのバージョンにするかわからない場合
には【Help me choose】を見るのもよ
いでしょう。
機能レベルの表示
【Help me choose】を選択すると各
バージョンのAndroidの機能レベルがど
の程度のシェアで動作しているかが分か
ります。
これを参考にすると、これから作成する
アプリが全世界どの程度の端末の割合で
動作するかの参考になると思います。
【OK】を押すことで元の画面に戻ります。
動作対象の選択②
画面が戻ったら【Phone and Tablet】を
チェックして、【Minimum SDK】のプ
ルダウンからターゲットとなるAndroid
のバージョンを選択します。
今回は
“API 16 :Android4.1(Jelly Bean)”
を選択します。
選択したら【次へ】をクリックします。
アクティビティの
選択
続いてはアクティビティの選択を
行います。アクティビティは簡単にいう
とAndroidでいうところの画面デザイン
のテンプレートということができるかと
思います。
今回は初めての開発なので画面の中から
【Blank Activity】を選択することにしま
す。
選択したら【次へ】をクリックしてくだ
さい。
アクティビティの
名前をつける
次に使用を決めたアクティビティの
名前の設定に続きますが、今回は
そのままデフォルトの設定を使うことに
します。
【終了】をクリックしてください。
これでプロジェクトの作成が完了となり
ます。
セキュリティの
警告がでたら…
終了を押すと右のような
ダイアログが表示されますが、
いずれも【アクセスを許可する】を
選んでください。
プロジェクトの
生成完了
すべてが終わると右のような画面になり
ます。これでプロジェクトは開発可能な
状態となりました。
これをベースに開発を行うことが出来ま
す。
ヒントのダイアログは必要ないので
【閉じる】を押してください。
エミュレータを
動かしてみる
Androidの実機があれば、それを使えますが、
もし動作させるハードウエアがない場合には
エミュレータを使用することになります。
では、Androidエミュレータの設定を
しましょう。
メニューバーから
【ツール】>【Android】>【AVD
Manager】
を選択してください。
AVD Managerで
エミュレータを作成する
AVD Managerではエミュレータを管理します。まだ、エミュレータは作っていないので
リストには何も表示されていませんので【Create】ボタンを押して、設定画面を開きます。
デバイス設定
設定画面が表示されたら
以下のように設定します。
 AVD Name:Nexus5_x86
 Device:Nexus5
 Target:Android4.1.2
 CPU/ABI:Intel Atom(x86)
 Keyboard:チェックを入れます。
 Skin:No skin
 Front Camera:None
 Back Camera:None
 Memory Option:
 RAM:512
 VM Heap:64
 Internal Storage:200
完了したら【OK】を押します。
再確認ダイアログが表示されたら
更に【OK】を押します。
エミュレータの起動
先ほどの作業で無事にエミュレータの作成が終わりました。作成したエミュレータを起動しましょう。
起動するイメージを選択して【start】をクリックします。
【Launch Option】のダイアログが表示されるので【Scale display to real size】をチェックし、
【Screen Size】に8ぐらいの数値を入力して、【Launch】ボタンをクリックします。
死ぬほど待ちます……
エミュレータ
起動!
こんな風に立ち上がります。
起動にはかなり時間がかかるので
開発している間は起動しっぱなしが良いでしょう。
試しにこのエミュレータを使用して
先ほどのプロジェクトの実行をしてみましょう!
初めてのアプリ起動
開発画面のメニューバーの中程にある
【Play】を押します。
エミュレータの
選択
アプリを動作させるエミュレータを選択
するダイアログが表示されます。
今回は既にエミュレータを起動している
のでそれを選択し、【OK】ボタンをク
リックします。
※エミュレータを起動していない場合は
この画面で起動する事もできます。
アプリの実行
このように表示されれば
アプリの実行ができました。
お疲れ様でした。
これで開発環境は無事に
インストールされたので
お好きなように開発を進めてください。
お疲れ様でした。

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