2016年5月30日実施

1. 大学のキャリア教育について
考える
2016/5/30 コンピューター演習
B班

2. 目次
１．主張
２．論点① (Data/Warrant)
３．論点② (Data/Warrant)
４．まとめ

3. アクティブラーニングを
必修化すべき
主張

4. 座学
アクティブラーニング
受動的
インプット
主体性
コミュニ
ケーション
能力

5. なぜ
アクティブラーニング？

6. 企業と学生との認識のギャップ
理由その１

7. １，コミュニ
ケーション能力
２，主体性
１，語学力
２，専門知識
ギャップ
企業 学生

8. 一般社団法人 日本経済団体連合より
新卒採用(2013年4月入社対象)に関する
アンケート調査結果 (2014.1.9)

9. コミュニケーション能力
主体性
積極性
問題解決力

10. 大学での学びを
仕事に活かすべき
理由その２

11. 例①国際教養大学
キャリア・デザイン(１年)
‹目的›職業意識の形成
＝必修

12. シラバスによると…
・講義
・グループディスカッション
自己理解
履修科目をキャリアに結びつける

13. 例②金沢工業大学
＝必修
キャリアカリキュラム(１～４年)

14. 「人間と自然セミナー」(１～３年)
１,２年： 海洋活動やグループ討議
チームワークの大切さ
技術者の役割
３年： 模擬面接など
専門とキャリアを結びつける

15. 例③福井大学
チーム基盤学習
（アクティブラーニング）

16. 実習
グループ
ディスカッ
ション
ディベート
学んだことを応用する力

17. まとめ
①企業と学生との認識のギャップ
②大学での学びを仕事に活かすべき

18. アクティブラーニングを
必修化すべき
主張

19. 参考資料
・一般社団法人日本経済団体連合より 新卒採用(2013年4月入社対象)に関するアンケート
調査結果 (2014.1.9)
・福井大学 医学部 http://seiri2.med.lab.u-fukui.ac.jp/ja/page/p14.html
・東洋経済 ONLINE (2015/3/9)http://toyokeizai.net/articles/-/62460?display=b
・国際教養大学シラバス https://csw.aiu.ac.jp/campusweb/ex/en/syllabus
・金沢工業大学 http://www.kanazawa-it.ac.jp/