Submit Search
Upload
一対一の対話の場における視覚化の手法
•
Download as PPTX, PDF
•
1 like
•
652 views
M
Mihoko Seki
Follow
2018年3月10日、11日に神戸で開催された情報コミュニケーション学会全国大会(一般研究)の発表用スライドです。
Read less
Read more
Design
Report
Share
Report
Share
1 of 39
Download now
Recommended
草食系や仮面うつが多いとされる若手社員と円滑なコミュニケーションをとるには上司はどんな点に気を配ればいいのか。若手の態度にいらいらや不満を募らせているばかりでは、自分の表情や話し方にまで悪影響を及ぼし、ますます苦手な若手との距離は広がるばかりだ。そこで「聞くと話す」のあり方を考えよう。説教をして相手の話を聞いていないのではないか。あるいは感情が先にたち若手の立場に立った助言をしていないのではないか。考え直せば、改善につながる反省点は多く見つかるもの。話し方やタイミング、また相手の意図の読み方などを知れば、相手との距離も縮まるもの。対人関係から変えて、仕事の成果を高めよう。 http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/itpro-s/seminar/nis/121207/
2012年12月7日 日経情報ストラテジー 福田健 講演レジュメ
2012年12月7日 日経情報ストラテジー 福田健 講演レジュメ
Hanashi-kata
2014
イントラネット社内報研究会_140716
イントラネット社内報研究会_140716
Soifa, Inc.
2014年6月11日(水)に開催した企業研究会公開セミナー「社内広報担当者“トラの巻”~基礎から実践まで」5回シリーズの第2回【「共感」を呼び「行動」を喚起する社内報の作り方】
「共感」を呼び「行動」を喚起する社内報の作り方
「共感」を呼び「行動」を喚起する社内報の作り方
Soifa, Inc.
説明資料です。
20141025 三四郎会報告会
20141025 三四郎会報告会
Akihiro Nonaka
得馨会(キャリア支援プログラム)
得馨会(キャリア支援プログラム)
Saito Masayuki
11/21に開催されたORFのセッション「教育現場でのパターン・ランゲージ活用の最新事例」で使用した発表スライドです
教育現場でのパターン・ランゲージ活用の最新事例〜高齢者向け施設でのスタッフ研修〜
教育現場でのパターン・ランゲージ活用の最新事例〜高齢者向け施設でのスタッフ研修〜
Tomoki Kaneko
UXデザインプロセスを軸に、革新的な体験を 多角的な視点から考えるオープンイノベーション「UX INNOVATION MEETUP vol.2」
1219 ux inovation-meetup-vol.2
1219 ux inovation-meetup-vol.2
Hiroki Kumazawa
次世代インターンシップということで時間や距離にしばられない、ソーシャルメディアや動画をフルに活用したインターンシップを提供しています。
インターンシップ制度について
インターンシップ制度について
Yuichi Morito
Recommended
草食系や仮面うつが多いとされる若手社員と円滑なコミュニケーションをとるには上司はどんな点に気を配ればいいのか。若手の態度にいらいらや不満を募らせているばかりでは、自分の表情や話し方にまで悪影響を及ぼし、ますます苦手な若手との距離は広がるばかりだ。そこで「聞くと話す」のあり方を考えよう。説教をして相手の話を聞いていないのではないか。あるいは感情が先にたち若手の立場に立った助言をしていないのではないか。考え直せば、改善につながる反省点は多く見つかるもの。話し方やタイミング、また相手の意図の読み方などを知れば、相手との距離も縮まるもの。対人関係から変えて、仕事の成果を高めよう。 http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/itpro-s/seminar/nis/121207/
2012年12月7日 日経情報ストラテジー 福田健 講演レジュメ
2012年12月7日 日経情報ストラテジー 福田健 講演レジュメ
Hanashi-kata
2014
イントラネット社内報研究会_140716
イントラネット社内報研究会_140716
Soifa, Inc.
2014年6月11日(水)に開催した企業研究会公開セミナー「社内広報担当者“トラの巻”~基礎から実践まで」5回シリーズの第2回【「共感」を呼び「行動」を喚起する社内報の作り方】
「共感」を呼び「行動」を喚起する社内報の作り方
「共感」を呼び「行動」を喚起する社内報の作り方
Soifa, Inc.
説明資料です。
20141025 三四郎会報告会
20141025 三四郎会報告会
Akihiro Nonaka
得馨会(キャリア支援プログラム)
得馨会(キャリア支援プログラム)
Saito Masayuki
11/21に開催されたORFのセッション「教育現場でのパターン・ランゲージ活用の最新事例」で使用した発表スライドです
教育現場でのパターン・ランゲージ活用の最新事例〜高齢者向け施設でのスタッフ研修〜
教育現場でのパターン・ランゲージ活用の最新事例〜高齢者向け施設でのスタッフ研修〜
Tomoki Kaneko
UXデザインプロセスを軸に、革新的な体験を 多角的な視点から考えるオープンイノベーション「UX INNOVATION MEETUP vol.2」
1219 ux inovation-meetup-vol.2
1219 ux inovation-meetup-vol.2
Hiroki Kumazawa
次世代インターンシップということで時間や距離にしばられない、ソーシャルメディアや動画をフルに活用したインターンシップを提供しています。
インターンシップ制度について
インターンシップ制度について
Yuichi Morito
Hm 0611共創マーケセッション ver5
Hm 0611共創マーケセッション ver5
Hirofumi Matsubayashi
2013年の活動テーマです。
PMIJ中部2013年活動テーマについて
PMIJ中部2013年活動テーマについて
PMIJ_Chubu
学び合いの文化に憧れて社内勉強会を作りました。 その過程の中で試したことだったり、感じたうれしさ、辛さを皆さんにお伝え出来たらと思って作った資料です
社内勉強会開催の足跡
社内勉強会開催の足跡
Ruketa
群馬県太田市Facebookセミナーin太田市新田商工会
群馬県太田市Facebookセミナーin太田市新田商工会
群馬県太田市Facebookセミナーin太田市新田商工会
新潟コンサルタント横田秀珠
120913【横浜市受託事業】就職フェア事前説明会用
120913【横浜市受託事業】就職フェア事前説明会用
謙次 野村
11/8(火)Apple Store 銀座にてイベントオーガナイザーのためのイベントPeaTiX Live! を開催! http://orino.co/rStfMu
20111108 peatix live2
20111108 peatix live2
SocialCompany, Inc.
http://postudy.doorkeeper.jp/events/16988
POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~ #postudy
POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~ #postudy
満徳 関
IMJ主催セミナーの一部抜粋資料です。 個別企業向けセミナー、勉強会開催のご相談も承っています。 その他事例、お問合せはこちらからどうぞ。 http://mamion.net/category/info/seminar/
ワイワイCAFEシニアユーザビリティ評価
ワイワイCAFEシニアユーザビリティ評価
Jun Sato
チャレンジオープンガバナンス 裾野 メンター資料
真剣10代学び場
真剣10代学び場
Hiroyuki Ichikawa
地域タブレットPc活用プロジェクト
地域タブレットPc活用プロジェクト
Shigeki Yokoi
まなばナイト8 私が実務家教員になっても
まなばナイト8 私が実務家教員になっても
manabanight
産業技術大学院大学が提供する、履修証明プログラム「人間中心デザイン」の説明会の資料です。開催日: 2010年7月28日
履修証明プログラム「人間中心デザイン」説明会
履修証明プログラム「人間中心デザイン」説明会
Masaya Ando
Code for Japanの共創人材育成プログラム「地域フィールドラボ」の説明資料です。
2019年度地域フィールドラボ説明資料
2019年度地域フィールドラボ説明資料
Code for Japan
2014年2月4日Tジョイ博多での福岡ビジネス・デジタル・コンテンツ賞2014での講演。連携を軸に、キャラクターなどコンテンツビジネスの可能性を考えるというお題から、マーケティングやつながりの視点から、クリエイターの聴衆向けにまとめたもの。
コンテンツビジネスのエコシステム(生態系)戦略
コンテンツビジネスのエコシステム(生態系)戦略
Shuji Honjo
2017年9月30日に開催された CSS Nite LP53 「ワイヤーフレームとビジュアルデザインの間の暗くて深い闇」での講演資料です。 講演概要 デザイナーにとってワイヤーフレームは「指示」なのでしょうか? 現在、私はデザインチームのマネージメントを行っていますが、ディレクターからワイヤーフレームを受け取ったとき、「デザイナーの視点で考えて、より良いデザインを提案をしてほしい」と常に伝えています。 それぞれの視点で意見をぶつけあい、デザインをブラッシュアップさせられると考えているからです。であれば、積極的に議論をしない手はありません。 このセッションでは、楽天トラベルにおいてどのような議論をして案件を進めているのか、実例を交えながら紹介します。 イベントURL http://cssnite.jp/lp/lp53/
『闇』をなくすためのコミュニケーションとユーザーテスト
『闇』をなくすためのコミュニケーションとユーザーテスト
Daisuke Hayashi
ソーシャルメディア実践講座
ソーシャルメディア実践講座
販促コンサルタントの渋谷雄大
ブレークスルーキャンプ By IMJ キックオフイベント
ブレークスルーキャンプ By IMJ キックオフイベント
ブレークスルーパートナーズ 赤羽雄二
学生に対して3ヶ月ごとに違う会社でインターンをしてもらうプログラム(=年間で最大4社のインターンへの参加機会を得る)に参加させ、そこでの体験や、会社の雰囲気、その業界について、記事を書いてもらう。
はたらくTOBIRA Internship Program
はたらくTOBIRA Internship Program
stucon
2020年6月3日 これで良いのか? “俺のリモートワーク” そろそろ気づく課題と解決法をNRIとアトラシアンが一挙解説 〜これであなたもリモートワークの達人に〜 での講演 Youtube https://youtu.be/JpfxESdHyKI
再出発するリモートワーク ワークスタイルチェンジから見えた課題と2021年に向けた展望
再出発するリモートワーク ワークスタイルチェンジから見えた課題と2021年に向けた展望
aslead
本スライドは、2012年6月17日に開催されたPROPSプレトークにて公開したものです。 PROPSは、建築や不動産業界出身者に加えて、ITや広告、社会起業家など専門性の高い実務経験を持つ登壇者(プロジェクトマネジャー)が、「マーケティング」や「マネジメント」といった馴染みのあるテーマでクロストークを行うイベントです。 本イベントでは、PROPSの主旨や本年度開催のイベントのテーマ・見どころなどを、運営メンバーや過去の登壇者、参加者のみなさんとともに語りました。 PROPS公式ページ http://props.a-ri.jp/
PROPSプレトーク(今年度開催概要) 120617
PROPSプレトーク(今年度開催概要) 120617
Kengo Nomi
More Related Content
Similar to 一対一の対話の場における視覚化の手法
Hm 0611共創マーケセッション ver5
Hm 0611共創マーケセッション ver5
Hirofumi Matsubayashi
2013年の活動テーマです。
PMIJ中部2013年活動テーマについて
PMIJ中部2013年活動テーマについて
PMIJ_Chubu
学び合いの文化に憧れて社内勉強会を作りました。 その過程の中で試したことだったり、感じたうれしさ、辛さを皆さんにお伝え出来たらと思って作った資料です
社内勉強会開催の足跡
社内勉強会開催の足跡
Ruketa
群馬県太田市Facebookセミナーin太田市新田商工会
群馬県太田市Facebookセミナーin太田市新田商工会
群馬県太田市Facebookセミナーin太田市新田商工会
新潟コンサルタント横田秀珠
120913【横浜市受託事業】就職フェア事前説明会用
120913【横浜市受託事業】就職フェア事前説明会用
謙次 野村
11/8(火)Apple Store 銀座にてイベントオーガナイザーのためのイベントPeaTiX Live! を開催! http://orino.co/rStfMu
20111108 peatix live2
20111108 peatix live2
SocialCompany, Inc.
http://postudy.doorkeeper.jp/events/16988
POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~ #postudy
POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~ #postudy
満徳 関
IMJ主催セミナーの一部抜粋資料です。 個別企業向けセミナー、勉強会開催のご相談も承っています。 その他事例、お問合せはこちらからどうぞ。 http://mamion.net/category/info/seminar/
ワイワイCAFEシニアユーザビリティ評価
ワイワイCAFEシニアユーザビリティ評価
Jun Sato
チャレンジオープンガバナンス 裾野 メンター資料
真剣10代学び場
真剣10代学び場
Hiroyuki Ichikawa
地域タブレットPc活用プロジェクト
地域タブレットPc活用プロジェクト
Shigeki Yokoi
まなばナイト8 私が実務家教員になっても
まなばナイト8 私が実務家教員になっても
manabanight
産業技術大学院大学が提供する、履修証明プログラム「人間中心デザイン」の説明会の資料です。開催日: 2010年7月28日
履修証明プログラム「人間中心デザイン」説明会
履修証明プログラム「人間中心デザイン」説明会
Masaya Ando
Code for Japanの共創人材育成プログラム「地域フィールドラボ」の説明資料です。
2019年度地域フィールドラボ説明資料
2019年度地域フィールドラボ説明資料
Code for Japan
2014年2月4日Tジョイ博多での福岡ビジネス・デジタル・コンテンツ賞2014での講演。連携を軸に、キャラクターなどコンテンツビジネスの可能性を考えるというお題から、マーケティングやつながりの視点から、クリエイターの聴衆向けにまとめたもの。
コンテンツビジネスのエコシステム(生態系)戦略
コンテンツビジネスのエコシステム(生態系)戦略
Shuji Honjo
2017年9月30日に開催された CSS Nite LP53 「ワイヤーフレームとビジュアルデザインの間の暗くて深い闇」での講演資料です。 講演概要 デザイナーにとってワイヤーフレームは「指示」なのでしょうか? 現在、私はデザインチームのマネージメントを行っていますが、ディレクターからワイヤーフレームを受け取ったとき、「デザイナーの視点で考えて、より良いデザインを提案をしてほしい」と常に伝えています。 それぞれの視点で意見をぶつけあい、デザインをブラッシュアップさせられると考えているからです。であれば、積極的に議論をしない手はありません。 このセッションでは、楽天トラベルにおいてどのような議論をして案件を進めているのか、実例を交えながら紹介します。 イベントURL http://cssnite.jp/lp/lp53/
『闇』をなくすためのコミュニケーションとユーザーテスト
『闇』をなくすためのコミュニケーションとユーザーテスト
Daisuke Hayashi
ソーシャルメディア実践講座
ソーシャルメディア実践講座
販促コンサルタントの渋谷雄大
ブレークスルーキャンプ By IMJ キックオフイベント
ブレークスルーキャンプ By IMJ キックオフイベント
ブレークスルーパートナーズ 赤羽雄二
学生に対して3ヶ月ごとに違う会社でインターンをしてもらうプログラム(=年間で最大4社のインターンへの参加機会を得る)に参加させ、そこでの体験や、会社の雰囲気、その業界について、記事を書いてもらう。
はたらくTOBIRA Internship Program
はたらくTOBIRA Internship Program
stucon
2020年6月3日 これで良いのか? “俺のリモートワーク” そろそろ気づく課題と解決法をNRIとアトラシアンが一挙解説 〜これであなたもリモートワークの達人に〜 での講演 Youtube https://youtu.be/JpfxESdHyKI
再出発するリモートワーク ワークスタイルチェンジから見えた課題と2021年に向けた展望
再出発するリモートワーク ワークスタイルチェンジから見えた課題と2021年に向けた展望
aslead
本スライドは、2012年6月17日に開催されたPROPSプレトークにて公開したものです。 PROPSは、建築や不動産業界出身者に加えて、ITや広告、社会起業家など専門性の高い実務経験を持つ登壇者(プロジェクトマネジャー)が、「マーケティング」や「マネジメント」といった馴染みのあるテーマでクロストークを行うイベントです。 本イベントでは、PROPSの主旨や本年度開催のイベントのテーマ・見どころなどを、運営メンバーや過去の登壇者、参加者のみなさんとともに語りました。 PROPS公式ページ http://props.a-ri.jp/
PROPSプレトーク(今年度開催概要) 120617
PROPSプレトーク(今年度開催概要) 120617
Kengo Nomi
Similar to 一対一の対話の場における視覚化の手法
(20)
Hm 0611共創マーケセッション ver5
Hm 0611共創マーケセッション ver5
PMIJ中部2013年活動テーマについて
PMIJ中部2013年活動テーマについて
社内勉強会開催の足跡
社内勉強会開催の足跡
群馬県太田市Facebookセミナーin太田市新田商工会
群馬県太田市Facebookセミナーin太田市新田商工会
120913【横浜市受託事業】就職フェア事前説明会用
120913【横浜市受託事業】就職フェア事前説明会用
20111108 peatix live2
20111108 peatix live2
POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~ #postudy
POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~ #postudy
ワイワイCAFEシニアユーザビリティ評価
ワイワイCAFEシニアユーザビリティ評価
真剣10代学び場
真剣10代学び場
地域タブレットPc活用プロジェクト
地域タブレットPc活用プロジェクト
まなばナイト8 私が実務家教員になっても
まなばナイト8 私が実務家教員になっても
履修証明プログラム「人間中心デザイン」説明会
履修証明プログラム「人間中心デザイン」説明会
2019年度地域フィールドラボ説明資料
2019年度地域フィールドラボ説明資料
コンテンツビジネスのエコシステム(生態系)戦略
コンテンツビジネスのエコシステム(生態系)戦略
『闇』をなくすためのコミュニケーションとユーザーテスト
『闇』をなくすためのコミュニケーションとユーザーテスト
ソーシャルメディア実践講座
ソーシャルメディア実践講座
ブレークスルーキャンプ By IMJ キックオフイベント
ブレークスルーキャンプ By IMJ キックオフイベント
はたらくTOBIRA Internship Program
はたらくTOBIRA Internship Program
再出発するリモートワーク ワークスタイルチェンジから見えた課題と2021年に向けた展望
再出発するリモートワーク ワークスタイルチェンジから見えた課題と2021年に向けた展望
PROPSプレトーク(今年度開催概要) 120617
PROPSプレトーク(今年度開催概要) 120617
一対一の対話の場における視覚化の手法
1.
一対一の対話の場における視覚化の手法 第15回 情報コミュニケーション学会全国大会 2018/03/11 コーチング的メソッドを取り入れた 一対一の視覚的対話「可視カフェ」の実践 関 美穂子/Mihoko
Seki 富田 誠/ Makoto Tomita P184ー187 SessionID : C3-3 1
2.
テーマ
3.
一対一の対話の場において発話や思考イメージを 視覚化する実践の紹介と可能性を検討したい
4.
5.
今までの実施 ⑴人数:103人 ⑵期間:2016/10/1~2018/1/30 ⑶実施場所:主に鹿児島市内のオープンス ペース、カフェやコワーキングスペース等 (一部県外有り) ⑷今までの依頼者の属性 会社員 42%、自営業(雇用主)20%、 個人事業主 24%、パート
2% 公務員 8%、大学生 2%、その他 3%
6.
写真の具体例 半年間、何をしてきたかを 自分のために振り返りたい
7.
関 美穂子/Mihoko Seki 個人的背景 1990年生まれ。
鹿児島大学で文化人類学を専攻。 旅行代理店を経て鹿児島県下甑島の地域おこし協力隊へ 。観光体験プログラムの企画や情報発信等を行う。 現在、鹿児島県内外で「可視カフェ」やグラフィックレ コード等の制作を行い、可視化によるものがたりの記録 や場の促しを実践中。
8.
社会的背景 対話や共創の機会の増加 ↓ 場の目的を達成するための視覚的に対話する 機会が増えている。
9.
手法
10.
グラフィックレコーディング 「可視カフェ」 コーチング的メソッド × とは
11.
グラフィックレコーディング 「可視カフェ」 コーチング的メソッド × とは
12.
グラフィックレコーディング 「人々の対話や議論の内容を聞き分け整理しながら、リア ルタイムでグラフィックに変換し、可視化する」記録手法 [1] 清水淳子、「議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書」、2017
13.
①翻訳者として情報を分かりやすく構造化する役割 ②記録者とファシリテーターとして課題解決の コミュニケーションを促す役割 [2] 安武伸朗、「グラフィックレコーディングの表現手法からアクティブラーニングの成果を考察する」、 2015
14.
グラフィックレコーディング 「可視カフェ」 コーチング的メソッド × とは
15.
コーチング的メソッド グラフィックレコーディング 「可視カフェ」 × とは
16.
コーチング 一対一でコミュニケーションをすることで 相手を支援する手法 ↓ ①コーチング ②メンタリング ③カウンセリング ④コンサルティング
17.
コーチング [3] 出野和子、「ビジネスにおけるコーチングの役割、2016
18.
コーチング CC by-sa Painter:
Ralf Ziegle <https://ja.m.wikipedia.org/wiki/馬車>
19.
グラフィックレコーディング 「可視カフェ」 コーチング的メソッド × とは
20.
発話内容を聞き分け整理しながら その場でグラフィックに変換し可視化 つまり 依頼者の目標達成、明確化、向上を支援 するための一対一のコミュニケーション ×
21.
2つを組み合わせることで ・メタファー化できる ・支援者からのフィードバックの精度と スピードが上がる ・対話の過程を視覚的に記録に残せて 後ほど振り返ることができる
22.
ビジュアルコーチング https://www.shift-it-coach.com/training/certification/
23.
具体的内容
24.
依頼者側の流れ 事前アンケート ①はじめに …15分 ②課題と目標の設定 …10分 ③対話
…2時間 ④ふりかえり …5分 事後アンケート
25.
今までの実施 ⑴人数:103人 ⑵期間:2016/10/1~2018/1/30 ⑶実施場所:主に鹿児島市内のオープンス ペース、カフェやコワーキングスペース等 (一部県外有り) ⑷今までの依頼者の属性 会社員 42%、自営業(雇用主)20%、 個人事業主 24%、パート
2% 公務員 8%、大学生 2%、その他 3%
26.
写真の具体例 半年間、何をしてきたかを 自分のために振り返りたい
27.
写真の具体例 15年間の生業で自分が大切にして きたことを明確にして人に伝えたい
28.
写真の具体例 明日が30歳の誕生日。 理想の40歳の私を可視化してみたい
29.
写真の具体例 自分の仕事や大切にしていることを 多くの人に知ってもらって役立ちたい
30.
ニーズの分類 ⑴過去の整理(今までの実績や歴史、今への繋がり) ⑵現状の整理(自分の強み、状況、想い) ⑶ビジョンの整理(構想、なりたい将来像)
31.
依頼者の声 ・自分の中にあったものがより明確に なった ・グラフィックへの違和感や問いかけ から本当の思いが明らかになった
32.
2つを組み合わせることで ・メタファー化できる ・支援者からのフィードバックの精度と スピードが上がる ・対話の過程を視覚的に記録に残せて後ほど 振り返ることができる
33.
可視カフェのもたらす3つの機会 ①曖昧な思考を言語化する機会 ②目の前で発話内容が視覚化される機会 ③支援者からの問いかけを受ける機会 思考を明確化する機会
34.
おわりに
35.
ビジョンの明確化、現状の認識の解像度が上がる →地域で暮らす人々や 個々人に対する エンパワーメント →地域社会の活性化 地域でやることの意味
36.
これから
37.
今後の展望 ・高齢者に対する自分史の制作 ・地域史の制作 ・結婚や出産などライフイベントの記録 個人のものがたりを視覚的に残す
38.
参考文献 [1] 清水淳子、「議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書」、 ビー・エヌ・エー新社、2017 [2] 安武伸朗、「グラフィックレコーディングの表現手法からアクティブラー ニングの成果を考察する」、日本デザイン学会デザイン学研究、2015 [3]
出野和子、「ビジネスにおけるコーチングの役割」、経営戦略研究 Vol.10、2016 [4] 浜田百合、庄司裕子、「コーチングの心理的効果に関する研究」、日本感 性工学会論文誌Vol.12 No2、pp.311-317(2013) [5] http://www.visualcoaches.co (2018年1月31日アクセス)
39.
@sekimihoko http://arawasu.net sekico.design@gmail.com 関 美穂子/Mihoko Seki 1990年生まれ。
鹿児島大学で文化人類学を専攻。 旅行代理店を経て鹿児島県下甑島の地域おこし協力隊へ 。観光体験プログラムの企画や情報発信等を行う。 現在、鹿児島県内外で「可視カフェ」やグラフィックレ コード等の制作を行い、可視化によるものがたりの記録 や場の促しを実践中。
Download now