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対話型組織開発(実践編)
対話型組織開発に対して聞かれる勘違い
1
1. 対話の手法を使いさえするものがすべて「対話型組織開発」だと考えている
2. 組織のメンバー同士のガス抜きとして、雑談や会話を増やすことを「対話型組織開発」だと考えている
→ ・大切なのは、対話型組織開発の具体的な手法よりもマインドセット
・そのマインドセットを変化させたり確かにするために、対話型組織開発の様々な手法を状況によって
使い分けていく
対話型組織開発のマインドセット
2
対話型組織開発のマインドセットとは?
• AI(Appreciative Inquiry)
• OST(Open Space Technology)
• Art of Hosting and Harvesting
• フューチャーサーチ
• ワールドカフェ など
• 対話型組織開発では、手法の根底にどのような
マインドセットを持っているかが大事
• マインドセットとは、どのように世界を捉えて
関わるかを形作る理論、信念、前提や価値観の
こと
対話型組織開発のマインドセット
3
対話型組織開発における基本的なマインドセット
現実や関係
性とは?
• ただ一つの客観的な現実があるのではなく、社会的に構築され
る
組織とは?
• 自己組織化
• 人々の相互作用による意味を創り出すシステム
• 組織は常に流動的で、常に変化していると捉えられる
変革とは?
• 言葉や象徴が組織の中で持つ意味や物語の変化により生み出さ
れ継続される
• 変革は計画できず創発的なものであり、変化は組織のどこから
でも立ち現れうる
プロセスと
は?
• 参加型の問いかけや関わり、内省におけるプロセスのデザイン
は、多様性を最大化し、誰かを特別扱いすることなく様々な見
方や動機を表面化させる中で収束させ一貫性を創出させる
組織開発コ
ンサルタン
トの役割と
は?
• コンサルタントの存在そのものが変化の一部であり、意味を創
り出す場に影響を与える
• 組織開発コンサルタントは、こうした通常のプロセスを逸らせ
たり、中断させたり、邪魔したりはできるが、解凍したり、再
凍結することはできない
背景となる理論
・複雑系科学
混沌としたシステムに見えたもの
が秩序を生み出し、その秩序が計
画や管理無しに自然発生するとい
う考え方
・社会構成主義
社会の現実(social reality)は人間の
相互作用から創造されるという考
え方
Vs
対話型組織開発の2つの型
4
イベント型
(合宿、研修、対話会など)
浸透型
(日常の取り組み:チームの関わり、会議など)
多様なステークホルダーを一堂に集めて
効率的かつ効果的に進められる可能性がある
長所
日常の会話等の質を高める地道な取り組みが
組織文化を変えていく
強力な作用を生み出す取り組みになる可能性があ
る一方、対話が抽象化しすぎると日常へ活かせな
い場合もある
短所
一部の人への影響に限られ、
組織的な取り組みにならない場合もある
Vs
イベント型、浸透型の手法
5
イベント型 浸透型
• ホールシステムアプローチ:ワールドカフェ、
フューチャーサーチ、AI(Appreciative Inquiry)、
OST(Open Space Technology)などの対話
• Art of Hosting and Harvesting:様々なホールシ
ステムアプローチを使った合宿
• Tグループセッション:非構成の対話
• チームビルディング
• 対決会議
• 経営・マネージメント合宿
• リーダーシップトレーニングなどの研修
• 体験学習の実習
• 懇親会、旅行、運動会
• 会議を変える仕組みの導入
• 日常の会話を変える仕組みの導入
• 業務における会話
• 立ち話(トイレ、ランチ、廊下、会議の前後)
• ワーキンググループ:課題解決に向けた任意の
グループ
• 面談・コーチング
• 振り返り会:業務・個人・チームなど
• コンサルタントやファシリテーターの活用
イベント型の実施プロセス
6
• ただ集まって対話することが目的では
ない
• イベントは実施するタイミングが大事
• イベントがピークとは限らない。全体
のプロセスを丁寧に歩む
• イベント後のアクションを浸透型で実
施する場合もある
• 緩やかなガイドラインはあるが、最善
な型は未だない
実施プロセス
1 呼びかけ
当事者を含めたコ
アチームで実施
2 目的などの明確化
3 イベントの設計
4 準備・呼びかけ
5 対話によるエントリー
多様な利害関係者
による対話の場な
どのイベント
6 現実の見え方の変化
7 物語の変化
8 生成的イメージの出現
9 アクションの計画
10 アクションの実行
11 振り返り
12 集結
浸透型の実施プロセス
7
• 50年前から存在する基本的な型
• 具体的なアクションはさまざま
• 仮説、実践、振り返りを繰り返す
• この繰り返しサイクルを早く回してい
くものは「複雑適応型OD」と呼ばれ
る
実施プロセス
1 呼びかけ
2 データ収集
3 データ分析・仮説化
4 アクションの計画
5 アクションの実行
6 成果測定
7 振り返り
自社(自組織)で対話型組織開発を実践するには?
8
• 一番最初に求められることは、仲間を一人以上、見つけること
• 自分自身も自社(自組織)のシステムの一部であることを忘れないこと(自分自身の成長や変化が、
必ず自社(自組織)の変化へとつながる)
• 自社(自組織)の内外で、さまざまな人や知見と繋がり、エネルギーとアイディアを紡ぐこと(思わ
ぬ出会いと発見もあり、徐々に仲間も増えてくる)
• 試行錯誤の連続であることを覚悟し、継続すること(全ては思うようには変わらない。数年はかかる
と覚悟し、続ける)
• 成長を続けること(実践の中で自分自身が一番成長する)
はじめるにあたっての心構え
対話型組織開発に必要な3つのスキル
9
3.対話のファシ
リテーション
2.ミー
ティング
やイベン
トの設計
1.全体のプ
ロセス設
計
• ミーティングやイベントに
限らず、あらゆる対話のや
り取りや人々の関係性の変
化に何らかの影響を与える
ファシリテーションのスキ
ル
• 変化を支援するため一連の
イベント(ミーティング)
及び、イベント外の対話の
枠組みやプロセスを設計す
るスキル
• ミーティングやイベントの
目標を達成するために対話
の枠組みやプロセスを設計
するスキル
対話型組織開発に必要な3つのスキル
10
• 全体の設計は、複数回のミーティング
とイベントを中心に構成
• 対話することをゴールにせず、対話後
のアクションのサポートとフォロー
アップに時間と労力をかける
• 呼びかけ人(担当者や責任者など)を
中心に経験者を頼り、対話しながら設
計する
• 基本設計として、8 Breath(次頁参
照)を推奨
1.全体のプロセス設計
対話型組織開発に必要な3つのスキル
11
○8 Breath とは(1)
• 対話型組織開発の手法の一つ「Art of
Hosting and Harvesting」で紹介される
全体のプロセス設計のための枠組み
• ミーティング前とミーティング直後の
ステップが丁寧に検討されている
• 8 Breathの弱みとしては、具体的なア
クションとそのサポートの検討がない
( → 会議ファシリテート、勉強会、
Adaptive Action Modelで対応)
• また、Reflectionの検討もない(→ラ
ボラトリーメソッドの体験学習で対
応)
1.全体のプロセス設計
対話型組織開発に必要な3つのスキル
12
○8 Breath とは(2)
左記のプロセスを「対話」を軸にして進
める
1.全体のプロセス設計
1. Calling(使命)
想いや願いを聴き合う
2. Clarity(明瞭)
コアチーム作り。目的、目標、条件や制約、懸念などを明確にする
3. Preparation(準備)
計画、利害関係者への呼びかけ、実施事項の準備をする
4. Meeting(集う)
関係者を集め実施する(会議、対話会、研修、勉強会など)
*ここで使う手法は状況に応じで選ぶ
5. Harvesting(刈り取る)
ステップ4で明らかになったことを集め、共有できる形でまとめる
(レポートや写真、報告書など)
6. Action(実践)
ステップ4で決まったこと、共有されたことを実践する
7. Reflection(振り返り)
今までのステップを振り返り、次のステップの検討をする
8. The breath that holds the whole(全体をやりとおす)
対話型組織開発に必要な3つのスキル
13
• コアチーム(参画希望者)で丁寧に対
話し設計する
• コアチーム(参画希望者)のメンバー
それぞれの想いを聞きあうことからス
タートする
• 具体的なミーティングやイベントの設
計は、プログラムデザインは経験者を
頼り、最後に決める
2.ミーティングやイベントの設計
対話型組織開発に必要な3つのスキル
14
○基礎スキル
• コンテントとプロセスの観察
• 価値観のスイッチを切った傾聴
• 思考や感情が動きだす問いかけ
• 視点を増やす・変えるフィードバック
3.対話のファシリテーション
○ ポイント
• 完全に上手くいく働きかけはない、その場の状況に合わせ
て働きかける
• 働きかけないことによっても変化が起こる
• 働きかけた対象と同時に、働きかけた側にも変化が起こる
• 自分そのものがツールとなる
• このトレーニングが一番難しく、簡単にはスキル(右記参
照)は向上しない
• シャインのORJIモデルを推奨
対話型組織開発に必要な3つのスキル
15
• ORJIモデル
ファシリテーターの内的プロセスをモデル化した
もの
1.Observation 観察する
• その場に起きていることをよく観察する(コン
テント・プロセス)
• 自分の言動の影響を観察する
2.Reaction 感情的反応
• 自分の中に起きていることを捉える
3.Judgement 判断する
• なぜ起きているのか?を分析する
• 状況に最適、かつ自分ができる効果的な介入を
検討する
4.Intervention 介入する
• 介入する or 介入しないという介入をする
3.対話のファシリテーション
1.Observation
観察する
2.Reaction
感情的反応
3.Judgement
判断する
4.Intervention
介入する
対話型組織開発を振り返る際の問い(1)
16
• 役割や立場を超えて率直な話し合う文化ができているか?
• 役割や立場を超えて、声が上がるようになっているか?
• 対話的文化を築こうとしているか?
組織の(コミュニケーション)文化について
• 表面的な話に終始していないか?
• 自分(感情、思考、価値観、信念など)について語られているか?
• 他者のそれを引き出し、受け止めているか?
• 一部の人に発言が偏っていないか?一部の政治力に影響されていないか?
• プロセスが語られているか?
• 同調的なコミュニケーションに偏っていないか?批判的なコミュニケーションも起きているか?
コミュニケーションの内容と進み方
対話型組織開発を振り返る際の問い(2)
17
• 指示・指導型以外のマネージメントが受け入れられているか?
• 通常業務と「対話」が相半していないか?
• これに関わるメンバーの評価は受け入れられているか?
マネジメントについて
• 「そもそも」について考え慣れてきているか?
• 自分(感情、思考、価値観、信念など)について考えているか?
• 効率性に縛られていないか?
• 不確実さを受け入れようとしているか?
• 創発的話し合いをしようとしているか?
組織のメンバーのマインドセットについて
自社(自組織)で対話型組織開発を実践するには?
18
• 目標
• 何を目指すのか?
• 何をもって達成したとみなすのか?
対話型組織開発は、プロセスの中で意味を見出していくため、下記3
つの要素を初期段階で確定することは制約となる。従ってはっきりし
ない状態で進めるしかない。
• 時間
• どのくらい期間がかかるのか?
• 日々どのくらい時間を割けばいいのか?
• お金
• どのくらい費用がかかるのか?
• 費用対効果はどのくらいなのか?
自社(自組織)で対話型組織開発を実践する際の課題
19
• イベント型の対話と日常業務がリンクしづらい
• 組織が縦割りで、組織開発を行いたいチーム間のやりとりがほぼない
• 自社(自組織)にこもり、外部からのフィードバックなどゆらぎの要素が少ない
自己組織化されない
• ポジティブな同意的会話に終始する
• 組織に「わたし」を語る文化が醸成されない(仕事の役割を担う私とプライベートの私の乖離
が縮まっていかない)→この課題への対応として、マインドセットの形成の支援が必要
生成的対話が起こらない
起こりうる課題
参考文献
20
エドガー・H・シャイン (著)
「プロセス・コンサルテーション―援助関係を築くこと」
ジャルヴァース・R・ブッシュ, ロバート・J・
マーシャク, エドガー・H・シャイン (著)「対話
型組織開発――その理論的系譜と実践」

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