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Movable Type 7 のすべて

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MTDDC Meetup HOKKAIDO 2018 セッション

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Movable Type 7 のすべて

  1. 1. Movable Type 7 のすべて 2018.6.9 MTDDC Meetup HOKKAIDO 2018 YUJI Takayama@Six Apart
  2. 2. My Social icon yuji yuji Yuji Takayama YUJI TAKAYAMA Six Apart, Ltd. Senior Product Manager シックス・アパートで、働き始めて12年 Movable Type 一筋 最近は Java と AngularJS にもちょっと浮気 ほぼ毎日おうちでお仕事中 でも、MT Live に出没するよ swordbreaker
  3. 3. • Movable Type 7 の紹介 • 製品コンセプトと方向性 • Content Type - 新しいコンテンツ管理の枠組み • トフでもわかるコンテンツタイプ講座 • Movable Type 7 の野望 • 製品ロードマップと今後の予定 本日のアジェンダ
  4. 4. Movable Type 7 の コンセプトと方向性
  5. 5. Movable Type 7 コンセプト 効率的かつ効果的にコンテンツを利用できる 今するべきことを把握できる 様々な形式のコンテンツを管理できる Webサイトという枠組みに囚われない、コンテンツを管理するためのシステム コンテンツのライフサイクルに応じて、適したケアができるシステム 配信したい形式をカスタマイズできるシステム 総合環境でありながら、インテグレーションも可能なシステム 作業の邪魔をしないデザインとバックエンドを備えたシステム
  6. 6. 柔軟なコンテンツ設計 真のマルチデバイス対応を目指した
  7. 7. アセット管理システム 様々なデータを一括管理できる
  8. 8. ワークフロー管理 チームでのコンテンツ配信に最適化された
  9. 9. ターゲットゾーン 大規模高価格 ECMS 中規模 ECMS / WCMS OSS WCMS / SaaS
  10. 10. Movable Type 7 ガイドツアー
  11. 11. ブログ、やめました
  12. 12. • すべて「サイト」に統一 • ブログを違う言葉に置き換え不要 • ブログ単位のコンテンツ管理からコンテンツタイプ単位のコンテンツ管理 • 親サイト > 子サイト という階層構造(1階層)を作成可能 • ウェブサイト > ブログと同じ • mt:BlogXXX や mt:WebsiteXXX というタグは mt:SiteXXX に置き換え 構造: ブログ、やめました
  13. 13. ユーザーインターフェイス刷新
  14. 14. • Bootstrap 4 + オリジナルカスタマイズ • スタイルガイドを公開 • https://movabletype.github.io/mt7-style-guide/ • これからも進化 デザイン: ユーザーインターフェイスの刷新
  15. 15. コンテンツタイプ
  16. 16. • 記事、ウェブページに変わる第三のコンテンツの形 • 必要なフィールドを自由に設計 • コンテンツタイプ自体を他のコンテンツタイプにリンク • コンテンツタイプごとの個別・リストアーカイブ • コンテンツタイプ毎の権限管理はもちろん、フィールド単位の権限設定 新機能: コンテンツタイプ 詳しくは後半で
  17. 17. カテゴリセット
  18. 18. • 階層化できるカテゴリをコンテンツに応じて用意 • コンテンツタイプでのみ利用可能 • 記事のカテゴリとは別に管理される • コンテンツタイプで複数のカテゴリセットを利用可能 • 運用ルールによるカテゴリの運用とおさらば 新機能: カテゴリセット
  19. 19. 業 種 用 途 製 品 カテゴリセットの例 製品 これまでのカテゴリ運用 Movable Type MovableType.net 用途 イントラブログ メディアサイト 業種 医療関係 マスメディア MT7のカテゴリセット Movable Type MovableType.net イントラブログ メディアサイト 医療関係 マスメディア クラウド版 クラウド版 第1階層は ジャンル 選択必須も 運用でカバー 目的別に カテゴリを準備 フィールド ごとに 必須設定
  20. 20. ブロックエディタ
  21. 21. • HTML を直接入力せず、テキストやヘッダーなどのブロックで構成 • 出力力されるときには HTML に自動変換 • 標準で見出し、テキスト、画像、水平線、埋め込みテキストをサポート • JavaScript でブロック自体を追加できるプラガブル 新機能: ブロックエディタ
  22. 22. 新しいシステム権限
  23. 23. • CMS へのサインイン、Data API 経由でのサインインを制御 • Data API でのみ利用できるユーザーを作成 • コンテンツタイプ、コンテンツデータを一括管理 • ユーザーとグループを監理する権限 • 子サイトの作成(旧 ブログの作成)権限は、サイトの権限内に移動 新機能: システム権限
  24. 24. 新しい権限とロール
  25. 25. • 「コンテンツデザイナ」ロール • サイト内のコンテンツタイプ、カテゴリセットの管理及び、サンプル 作成のためコンテンツデータの作成も可能 • 「サイト管理者」ロール • これまでの「ウェブサイト管理者」「ブログ管理者」を統合 • 「ウェブサイトと所属ブログの管理」権限は廃止 新機能: 新しい権限とロール
  26. 26. • サイトの作成 • 親サイトの下に子サイトを作成する権限 • カテゴリセットの管理 • 新しい要素であるカテゴリセットを監理する権限 新機能: 新しい権限とロール
  27. 27. • コンテンツタイプの管理 • コンテンツタイプを作成、管理する権限 • コンテンツデータの管理 • すべてのコンテンツデータを監理する権限 新機能: 新しい権限とロール
  28. 28. • コンテンツデータごとに権限を管理可能 • コンテンツデータの作成 • コンテンツデータの編集 • コンテンツデータの公開 • コンテンツデータの管理 • フィールド単位で編集権限を指定可能 新機能: 新しい権限とロール
  29. 29. コンテンツタイプを使った リファレンステーマ
  30. 30. モンブラン Mont-Blanc デフォルトテーマ
  31. 31. テンプレートレス
  32. 32. • 「Site Page」コンテンツタイプ • ウェブページとして利用できる • テンプレートが一切ない • 1から作成 • 再構築しても何も出ない!!! • 安心してください。あなたのMTは正常ですよ? テーマ: モンブラン
  33. 33. • StyleCatcher はプラグインとして独立 • コメント、トラックバックはプラグインとして独立 • Feeds.App Lite は開発終了 • コミュニティ機能は開発終了 • 将来的に別の形で提供する可能性も • バックアップ&復元はインポート&エクスポートに名称変更 その他: 細かいお話
  34. 34. Content Type 新しいコンテンツ管理の枠組み
  35. 35. これまでのコンテンツ設計と実装 コンテンツの種類 ごとにブログを作成 コンテンツに応じ たカスタムフィール ドを設計 カスタムフィールド 大量生産からの 画面のカスタマイズ
  36. 36. コンテンツ設計における Problem Statement 記事・ウェブページという枠組みを拡張せざるを得な い 本文の中にデザイン要素込みでコンテンツが格納され 再利用しにくい 挿入されたアセットを更新しても追随できないため 改めて挿入したり更新したりしないといけない 膨大な数のカスタムフィールドとテンプレートタグを 把握することが難しい 記事・ウェブページという単位でしか権限を設定でき ないのでコンテンツの一部を更新してもらうことがで きないし、コンテンツの差分比較も粒度が大きい 何しろ管理画面のカスタマイズをしないといけない
  37. 37. Content Type
  38. 38. これまでのコンテンツ設計と実装 コンテンツの種類 ごとにコンテンツタ イプの分類を設計 コンテンツタイプを 作成
  39. 39. 開催日時 サブタイトル タイトル タグ 開催日時 会場 参加費用 講師 定員 おすすめ 主催 イベント内容 MTDDC リード文 会場 講師
  40. 40. コンテンツの構成要素 エンティティ Entity コンテンツ Content サイト Site 情報の最小単位で、すべての コンテンツを構成するための部品 テキスト・画像・動画・地図など Content Field エンティティが組み合わさった状態で 他のコンテンツをエンティティとして 組み合わせることができる 記事・製品ページ・会社概要 Content Type 複数のコンテンツが集まった集合体 サイト・アプリ・キオスク Site
  41. 41. 情報構造の変化 Webサイト ページ エントリー カスタムフィールド アセット - Webサイトは「ページ」と「エントリー」によって構成 - 「テンプレート」により生成されるものもある - カスタムフィールドによって「ページ」と「エントリー」を拡張 - アセットはコンテンツから利用されているだけ テンプレート 6 Webサイト コンテンツタイプ コンテンツフィールド - 「ページ」「エントリー」に囚われずにWebサイトを構成 - コンテンツフィールドの組み合わせ次第で自由な仕組みつくり - アセットはコンテンツの一部として管理される - テンプレートによる出力が前提とは限らない 7 Webサイト アセット テンプレート
  42. 42. 新しい情報構造のメリット コンテンツとデザインを分離できる タイトルを必須としないコンテンツが作れる プラグインやアドオンなしで独自のコンテンツタイプが作れる 様々な情報をすべて「本文」に入れる必要がなくなる 「エントリー」「ページ」以外の名称を付けることができる コンテンツとアセットを連動することができる 使い回しができるコンテンツの管理がしやすくなる コンテンツタイプ コンテンツフィールド Webサイト アセット フィールド単位で権限を管理できる
  43. 43. コンテンツタイプをリンクする セミナー コンテンツと 講師 コンテンツをリンクさせる 他のセミナーで講師の情報を再利用できる 講師の情報にアップデートが合った場合、講師のコンテンツを変更するだけで更新ができる 講師のアーカイブから関連するセミナーを一覧で引っ張ってくる
  44. 44. イベントのコンテンツタイプ タイトル サブタイトル イベント概要 タグ 開催日時 会場 講師 参加費用 定員 おすすめ 主催 セミナー 会場名 住所 アクセス サイトURL 会場 講師名 所属 講師
  45. 45. 開催日時 サブタイトル タイトル タグ 開催日時 会場 参加費用 講師 定員 おすすめ 主催 イベント内容 MTDDC リード文 会場 講師
  46. 46. トフーントフトフーン (コンテンツタイプって何?) トフトフ、トフフーン (MT7で追加された機能で、これ まで以上に柔軟にコンテンツを作 れるんだよ) トフ?トフフフーン (え?よくわからない) トフ。トフトフン (それじゃ、詳しく教えるよ)
  47. 47. 日 直 ト フ コ ボ レ 六 月 九 日 土 曜 日 トフでもわかる コンテンツタイプ講座 MTDDC Meetup Hokkaido 2018 特別編
  48. 48. で、コンテンツタイプって何? コンテンツに必要な情報を自由に 設計できるんだよ。 それって記事とカスタムフィール ドと何が違うの? いろいろちがうんだよ。
  49. 49. 日 直 ト フ コ ボ レ 六 月 九 日 土 曜 日 記事とカスタムフィールドで いんじゃないの? 記事には「タイトル」と「本文」が必ずある コンテンツタイプで利用できるフィールドは、 カスタムフィールドと似てるけど、コンテンツタイプで しか使えないフィールドがある 記事とウェブページは今後機能の追加はされない カテゴリセットは強力 コンテンツタイプごとにアーカイブテンプレートを 用意できる
  50. 50. なるほどね。でも、あたらしいこ と覚えるの大変・・・。 コンテンツタイプ自体は新しい機 能だけど、情報設計でやることは 大差ないよ。 え?どういうこと? こういうことなんだ。
  51. 51. 日 直 ト フ コ ボ レ 六 月 九 日 土 曜 日 コンテンツタイプ時代の情報設計術 セミナーの情報を公開するサイトを例にすると・・・ 1. ページで表示する内容を吟味する 2. それぞれ、データの形式を考える(テキストとか数値とか) 3. 繰り返し使える情報はコンテンツタイプを分ける 4. コンテンツタイプを作る 5. アーカイブテンプレートとマッピングを作る
  52. 52. たしかに大きな差は無いかも コンテンツタイプの特徴であるコ ンテンツタイプ通しのリンクに気 をつけるくらいだね。 構造化される情報はコンテンツタ イプにしちゃえばいいの? 再利用できるかどうか。かな
  53. 53. 日 直 ト フ コ ボ レ 六 月 九 日 土 曜 日 何がコンテンツタイプになる? セミナーの情報を公開するサイトを例にすると・・・ ・講師  セミナーごとに講師の情報は再利用される可能性が高い ・会場  セミナーごとに同じ会場を使うのはよくある話
  54. 54. 日 直 ト フ コ ボ レ 六 月 九 日 土 曜 日 コンテンツタイプにする?しない? セミナーの情報を公開するサイトを例にすると・・・ ・プログラム  毎回同じプログラムを再利用するならコンテンツタイプにする  メリットが有る。  しかし、ちょっとづつ違う。という場合は、しないほうが吉
  55. 55. なるほど。なんでもかんでもコン テンツタイプにすることないんだ そうだよ。再利用されるか? という点が重要だね なんかわかった! ふっふっふあとね・・・
  56. 56. コンテンツタイプを利用すると、 管理画面のカスタマイズもしなく ていいんだよ え、どういうこと? それはね・・・
  57. 57. 日 直 ト フ コ ボ レ 六 月 九 日 土 曜 日 コンテンツタイプでカスタマイズいらず コンテンツタイプでは、フィールドごとにラベルを指定することや、 必須入力の有無。初期値を設定できる。 アセットやカテゴリなどをデータを登録する人が追加する ことを許可するか設定できる。
  58. 58. すごいね。管理画面のカスタマイ ズもほとんどいらないや だいたいのことが標準機能で実現 できるんだけど、新しいフィールド をプラグインから追加できるから 標準機能では足りないときでも安 心だね よくわかった! とふとふーん!
  59. 59. 日 直 ト フ コ ボ レ 六 月 九 日 土 曜 日 まとめ ・記事+カスタムフィールド以上に使いやすい ・コンテンツタイプごとにアーカイブが作れるし、日付の  フィールドやカテゴリのフィールドを指定できる ・管理画面のカスタマイズをしていたところも標準機能でカバー ・標準機能で足りないところもプラグインで追加可能 ・情報設計 > CMS 化の部分はこれまでと大きく変わらない ・とはいえ、何をコンテンツタイプにするのかは分析が必要
  60. 60. いろいろとわかったよ! ありがとう! これで、コンテンツタイプも怖く ないね! うん!あ、ドキュメントってどこ? ・・・。
  61. 61. ドキュメントの充実を急いでおります…。 https://www.movabletype.jp/documentation/
  62. 62. Movable Type 7 Road Map
  63. 63. 柔軟なコンテンツ設計 真のマルチデバイス対応を目指した
  64. 64. • コンテンツマイグレーション機能 • 記事やウェブページ+カスタムフィールドをコンテンツタイプへ変換 • コンテンツタイプ間の変換 • 版管理機能 • 公開中のコンテンツの新版作成、指定日公開 柔軟なコンテンツ管理を実現する機能
  65. 65. • コンテンツコピー機能 • 既存のコンテンツデータの複製を作成 • コンテンツ共有機能 (Content Type Library) • コンテンツタイプをひな形として管理 • ゴミ箱 • コンテンツをすぐにはデータベースから削除しない 柔軟なコンテンツ管理を実現する機能
  66. 66. ワークフロー管理 チームでのコンテンツ配信に最適化された
  67. 67. • 共有プレビュー • プレビューを第三者と共有する • ディスカッション • プレビューを元にしたディスカッションをサポート • 承認フロー • コンテンツの公開に際して承認フローを実現 ワークフロー管理を実現する機能
  68. 68. • ワークフローデザイン機能 • コンテンツタイプに応じたワークフローの設計 • 多段階やグループに対応 • メッセージング • 承認フローやディスカッションなどを通知 • 外部メッセージングサービス(SlackやMailなど)と連携可能 ワークフロー管理を実現する機能
  69. 69. アセット管理システム 様々なデータを一括管理できる
  70. 70. • アセットブラウザ • スムーズに情報を一覧、確認できて検索できる • ライフサイクル管理システム • 関連するコンテンツと連動したアセットの公開と非公開 • 版管理機能 • アセットの更新に応じた版管理 アセット管理を実現する機能
  71. 71. • 変更履歴管理機能 • 変更記録の確認 • 著作権管理機能 • アセットのウォーターマーク • Exif や GeoTag といった情報の保護 アセット管理システムを実現する機能
  72. 72. • 画像編集機能 • より便利に使いやすく • 外部アセット連携機能 • 外部サービスで管理しているアセットもアップロードしたアセットと変 わらない管理を実現 アセット管理システムを実現する機能
  73. 73. Road Map 2018 1Q 2018 2Q 2018 3Q 2018 4Q 2019 1Q 2019 2Q 2019 3Q 2019 4Q 2020 1Q 2018/9 Movable Type Advanced モバイル対応 2018/4Q 共有プレビュー ディスカッション 2019/1Q 承認フロー ワークフローデザイン メッセージング 2019/2Q アセットブラウザ ライフサイクル管理 2019/3Q 版管理 変更履歴管理 2019/4Q エディタ 外部アセット 2019.6 時点での予定
  74. 74. MTのフィードバックはこちらから https://www.sixapart.jp/movabletype/ feedback.html
  75. 75. おまけ
  76. 76. 今日使ってるトフは LINE スタンプで発売中 http://tophlove.jp/
  77. 77. Thank you for listening

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