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これ以上ソースコードの負債を増やさないために
Visual Studioの静的解析とAzure PipelinesでCIを回す
(オンプレでもできます)
2019/5/14 サイエンスパーク株式会社 須藤
1
• ID:suusanex( connpass・Twitter・GitHub共通)
• 名前:須藤圭太
• サイエンスパーク株式会社という独立系ソフトウェアベンダーに所属
• 4年ほど受託開発で、上流から下流まで全部を回す
• ここ6年ほどは、自社製品開発を担当
勉強会、今後も開いていきます。
https://sciencepark.connpass.com/
自己紹介
2
• Visual Studioの機能に、静的解析が含まれている
• C++・C#どっちでも使える
• https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/code-quality/?view=vs-2019
• 言語の理解ミスや単純なコーディングミスを見つけてくれる
• 一人でも便利だし、複数人の開発で質を揃えるにはもっと便利
• 常に使いたい
Visual Studioの静的解析を生かしたい
3
運用には課題がある
4
• 静的解析のエラーをすべて不合格にすると、運用が回らない
• 開発中のビルドのたびに解析が実行されると邪魔
• 各自に実施を任せると、やらない
• ↓が欲しい。
• 既存の問題は許容し、問題が増えた場合にエラーにする
• 開発作業中は実行されない
• push時など、コードを確定した時に自動実行される
• 結果が通知される
• CI系のツールなら実現できそう
• Azure DevOpsで解決できた(Visual Studio 2017で実験)
1、プロジェクトの診断ルールだけ設定(診断はOFF)
5
<PropertyGroup Condition="'$(Configuration)|$(Platform)'=='Release|Win32'">
<CodeAnalysisRuleSet>MixedRecommendedRules.ruleset</CodeAnalysisRuleSet>
<RunCodeAnalysis>false</RunCodeAnalysis>
</PropertyGroup>
2、コマンドラインに診断ONを入れてビルドするジョブ作成
6
3、Warningの数を数えるタスクをマーケットプレースから追加※VSの
静的解析結果はWarningで出る
7
4、Warningが増えたときにエラーにする設定
8
実行結果
9
• タスクの設定で、許容するwarningの個数を変数にしておく
• 実行する時に、その変数に数字を入れる
Warningが増えたが、許容するという結論になった場合
→Warningの許容ベース個数を変える(ビルド実行時の変数で)
10
結果 成功
11
次回から、このwarning個数が合格ラインになる
Visual Studio 2019でも同じように・・・
12
廃止
Visual Studioェ・・・
オンプレについて
13
• Azure DevOpsはオンプレのビルドにも使える
• 別スライドで発表済み。要望あれば別途
• VS静的解析は使えそう
• 運用上の課題はあるが、CIツールで解決できる
• 静的解析が常に回っているメリットは大きい
• やろう
• VS2019についてはこれから考える
まとめ
14
SP1905-E07-01

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