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20170128 今後の人生と2017年の目標
- 2. 目次 このスライドの目的 現時点での、人生でやりたいこと 人生計画 2017年の目標 各団体での目標 • プロハのコミュニティマネージャー • プロハ学生コミュニティ • きょうごくプロジェクト • むらいくプロジェクト • わせだいら • 大学のゼミ 矢野優介として 最後に
- 3. このスライドの目的 1. 思考の整理 他の人のやりたいことは聞きまくっているのに、自分のやりたいことについ てじっくり考えてこなかった。ここでまとめることで、今後の生き方・そこから 逆算した今年やるべきことについて考える。 2. 目的を持って毎日を過ごせるように 僕は基本的に ・怠け者で自分から動かない ・目の前のことに追われて本来の目的を失いがち なので、ここで発表することで、みなさんに僕の今年の目標について知って いただき行動せざるを得ない状況を作り、目的意識を持って毎日を過ごす。 3. 周りの方に僕のやっていることを知っていただく 僕が今取り組んでいることを多くの方に知っていただき、ご意見等いただけ たら、と思っています！
- 4. 現時点の、人生でやりたいこと • 「唯一無二」になりたい • みんな幸せになって欲しい、その手伝いをしたい →みんなが“自分らしく”生きられる社会を作りたい • お金を稼げる人になりたい、子供を3人私大に入れられるくらい稼ぎたい →お金はどれほど「世の中で必要とされているか」を測る指標 • 口だけでなく実行する人でありたい • 常にワクワクしていたい、やりたいことは全部やる →何かに没頭したい/何かに没頭する人を応援したい • 若いうちは大変でも力をつけたい →でも辛いだけでなく、やりがいのある仕事をしていたい • 30歳前後で結婚したい • 子供欲しい、奥さんとラブラブでいたいw • 年取っても行動していたい
- 5. 人生計画 20歳 25歳 30歳22歳 就職 5年は同じ会社働く 多分、普通に就職。どの業界就職するか？でもとりあえず同じ会社で5年は働きた い。働く中で、本気でやりたいことが見つかるかも？転職するのか？副業？副業で きる会社か？何歳に結婚するか？誰と結婚するか？職場の近くに住みたい…どこ で働くのか？… 大学 リハビリ工学 同じ会社で働く？ 10年後どうなってるかはわからない。2年後すらわからない。 よく考えたら、1年前は今の状況は全くできなかった。 まだ人生計画は漠然としか無理、とりあえず1年の計画立てよう この辺で結婚したい子供欲しいw
- 6. 2017年の目標 • 目の前の仕事を全力でこなす まずは目の前の仕事を常に誠心誠意で丁寧にこなす • 常に誠実であること まずは人として”信頼されるに価する人”になる 人に十分以上、十二分に尽くす • 今関わっているプロジェクト全て、進化させる 自分ができることの幅を広げる、学んだことのアウトプットの場 • 自分のための時間を作る やらなければいけないことをこなすだけでなく、 自分だけの価値を生み出すための準備をする 次のスライドから、各プロジェクトでの目標を上げていきます
- 7. プロハのコミュニティマネージャー 1. 今まで行ってきた運営に必要な業務はさらに丁寧に効率良く 「細部に神は宿る」的な意識を持って。一方で効率求めて。 2. プラスαの価値を生み出す 1の作業は誰でもできる。必要最低限のことだけでなく自分だからこそできるプラスα の価値を生む。現在行っている営業的業務をさらに高いレベルで 3. プロハという素晴らしい環境から吸収する プロハ会員の方々と関われる素晴らしい環境から学ぶ。 学んだことは、言語化するなどアウトプットすることを心がける。 4. 数字にこだわる プロハの理念・あり方を常に意識しながらも利益を出す。 インターン先の株式会社ジョブライブが運営する”やりた いを形にするコワーキングスペース”「TOKYO PRODUCERS HOUSE」の運営。 2月から”サブコミュニティマネージャー”から”コミュニ ティマネージャー”に。プロハの代表として、 ”プロハは矢野がいるから大丈夫”という状態を作る。
- 8. プロハ学生コミュニティ 1. 学生プロハナイトの定例化 「やりたいこと」を見つける、「自分のやりたいことってできるのかも」と思って もらう機会作り 「この人に会って人生変わった」という運命の出会いを作りたい、 単純に多くの学生と話したい。 2. プロハという素晴らしい環境を学生に還元 プロハという「やりたいこと」をやっている人が多く、多様な生き方が存在する 環境を学生に還元。 「こんな生き方もありなんだな」という生き方の選択肢を増やして欲しい。 3. 多様性で溢れる第三の居場所 恥ずかしくて大学の友達には言えないことを言える環境、 「自分らしくいられる」多様性が溢れている環境を作りたい。 「何か始めたくなったらあそこで相談しよう」的な場所 1月に企画した“何か行動を起こしている、起こし たい学生の交流会”「学生プロハナイト」の参加者 を基にしたコミュニティの運営。 関わってくれている学生全員に何らかの形で力に なりたい。
- 9. きょうごくプロジェクト 1. 実践し、結果を出す まだ実績もなく知名度も低い。 偉そうなことを言って何も実行しない団体にはしたくない。 「学生だからできない」、ではなく「学生だからできる」ことを見つけて 1つ1つ丁寧に取り組んでいく。 今年はプレイヤーとして取り組めるので、重点的に関わっている「医療チーム」 「教育チーム」で、自分が背中を見せ、結果にこだわる。 2. 運営メンバーのやりたいことの発見・実現 運営メンバー全員の「これをやりたい！」を発見・実現させたい。 3. 引き継ぎ 町に貢献するためには、長期的な関わりが必要。自分が抜けても活動を継続で きるよう、現1年生の子たちにノウハウを伝えていく。 ・北海道京極町に貢献する ・学生が「発見、挑戦、実践」できる環境を作る 以上2つ目的とした学生団体。昨年4月に田村と 2人で立ち上げ。 12月に新メンバーも加わり現在学生6人で運営。
- 10. むらいくプロジェクト 1. ツアー企画チームの代表として結果を出す チームの代表として、こちらも結果を残す ツアー企画も経験は少しあるので、伝えられることは他のメンバーに伝えて、 メンバーみんなで結果を出す。 2. 代表から学ぶ この団体に入った目的でもある。 団体の動かし方、マネタイズの仕方、ミーティングの進め方・プロジェクトの 進め方など全てを学ぶ。 3. 木島平で学んだことを相対化する 木島平で学んだこと・感じたことを相対化する 長野県栄村秋山郷で「暮らしの多様性を共有・創造 し、その人に合ったライフスタイルの選択肢を提供し ていくことで、自分らしく生きる人を増やしていく」こと を目的とする学生団体。昨年4月に加入。
- 13. 矢野優介として • ”時間“を意識した生活 これまではだらだら仕事をして、自分のために使える時間が少なかった。時間は有限であることを 意識しながら、Googleカレンダーでタスクとリミットを管理する。 • 意識的に言語化する 常に自分が感じたことを言語化する癖をつける。それを積極的に記事にする。1ヶ月1記事。まずは、 スリランカ滞在で感じたことを記事にする。 • 面白いことをたくさんしたい やりたいことは全部やる！そのために仕事の効率を上げる。今年は日本を回りたい。もう10年以上 続いている趣味である90年代を中心とした洋楽の知識をアウトプットする。その場所・その時・その 人としか味わえない空気を味わいたい。車欲しい（無理ですw） • 本をたくさん読む インプット！1週間1冊ジャンルは問わず。 • 多くの人に会う 昨年同様、Matcher等を使って動いて幅広く、多くの人と話をする。何事も自分から動く。 • 生活 1人でも豊かな生活ができるようにする。特に料理。 • 家族・親戚を大切にする 近年、自分のことに追われていて一番身近な家族や親戚のための時間を作れなかった。まずは身 近にいる人の力になれるようにする。特に祖父母。